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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

LIFE

名古屋の斬る'em ALL Records所属、新型厨二病バンド"マヨホリ"ことマヨナカホリックがニューEP『LIFE』をリリースする! 今までのラウド且つキラ

Into The Pitch Black

"Suomi Feast 2018"での初来日も決定している、Mika Lammassaari(Gt/ETERNAL TEARS OF SORROW/WOLFH

男男男子

アラウンドザ天竺のファンで、ライヴにも通っていたグラビア・アイドル 小日向結衣とタッグを組んだニュー・シングル。表題曲は、タイトルから某バンドのヒット曲を連想さ

Sang

いったい、彼の頭の中はどんな回路構造になっているのだろうか? KAMIJOがこの機に提示してきたアルバムは、大胆且つ徹底した美学のもとに構築された隙のない逸品。

Substrate

2014年に横浜で結成したエモ・ロック・バンド Femtocellが、待望の1stフル・アルバムをリリース! アルバム全編において、王道スクリーモ・サウンドと、

地獄のロックンロールファイヤー

THE SLUT BANKS×Droog×首振りDollsによる3バンド混合プロジェクトの1stアルバム。総勢8人のメンバーの内訳は、THE SLUT BANK

Moving Ground

多くの来日経験を持ち、ライヴ・バンドとしても定評のある、ブラジルの正統派パワー・メタル・バンド HIBRIA。彼らが、最高にエネルギッシュでハイテンション且つ卓

Gate of Fantasia

歌姫JULIA擁する6人組によるニュー・アルバムは、HIZAKI(Versailles/Jupiter/Gt)をプロデューサーに迎え、シンフォニック・メタルの主

弊帚トリムルティ

無機と有機がぶつかりあう、その狭間で。メトロノームが描き出すのは機微であり、感情の揺らぎであり、現実に対する肯定だと言えよう。結成20周年を迎える2018年、そ

Paradise Lost

メンバーの交代を経て、前作『Loud Asymmetry』から半年ぶりとなる4thシングル。タイトル曲はビートがストレートに加速するラウドなサウンドと、憂いを帯

You're Not Alone

兄貴、完全復活!! ANDREW W.K.の実に12年ぶりとなるフル・アルバムがリリース! ひと言で言えば、やっぱり兄貴は兄貴、白シャツに白パンツ、ロン毛、狙い

Firepower

K. K. Downing(Gt)の脱退を受け、若きギタリスト Richie Faulkner加入後の第1弾にあたる前作『Redeemer Of Souls』の

Vale

近年、バンドの結成メンバーにして、その端正なルックスで絶大な人気を誇るフロントマン、Andy Biersackによるソロ活動が話題を集めていたが、バンドとしては

Underworld

Hopeless Records移籍第1弾。今作を聴けば、なんとなくその移籍も納得できる、ロックに振り切った迫力ある作品となった。ミドル・テンポの楽曲も多く、様

Blue Rose

Daisuke(Gt)が加入し、新5人体制になって初の4th EP。昨年10月に開催されたCrystal Lake主催の"TRUE NORTH FESTIVAL

Six

ミシガン州が生んだ叙情系ポスト・ハードコアの代表格による、通算6枚目となるフル・アルバム。度重なるメンバー・チェンジに見舞われながらも常に前進してきた彼らだが、

#5

デビュー当時"サディスティック"と形容された激しさを求めているファンの間では賛否が割れるであろう、ある意味、洗練の追求はもはや凛として時雨の表現の軸となり、その

桜花忍法帖

妖怪ヘヴィ・メタル・バンド 陰陽座が、前作『迦陵頻伽』から約1年ぶりの新作をリリース! 彼らの名を一躍押し上げた『甲賀忍法帖』がリリースされてから今年で13年が

Knowing What You Know Now

初来日となった2015年の"SUMMER SONIC"で注目を集めながら、その後話題が途絶えてしまったのは残念だったが、MARMOZETSは今作で再び注目を集め

peels off

Pay money To my PainのPABLO(Gt)とZAX(Dr)による新ユニットが爆誕! ということで、ファンは歓喜の嵐だろうけれど、もちろんこれは

American Nightmare

1998年に結成し、"GIVE UP THE GHOST"へ改名を経た後、2004年に解散するもハードコア・シーンに絶大な影響を与えたボストン出身AMERICA

Nosferatu

劇的というより、むしろこれは劇そのものだ。この1年半ほどライヴでのみ披露されてきた表題曲「Nosferatu」は、昨年発表された『カストラート』、『mademo

Formidable Darkness

現行ワシントンD.C.ハードコア・バンド界隈の注目株で、前作『Permanent Exile』(2015年リリース)が一部地域で話題となった5人組による最新作。

Descent With Modification

都内を中心に活動中のシンフォニック・メタル・バンド GRAND FINALEの初のフル・アルバム! チャールズ・ダーウィンの著作"種の起源"の一節から引用された

GENERATION 2 ~7Colors~

ドラマー脱退により、新4人体制で挑んだコンセプト・アルバムが完成。今作はバンドが影響を受けたという、7人のドラマー(青山英樹、淳士、宮脇"JOE"知史、Tosh

キョウダイゲンカ

"キョウダイゲンカ"とは実にインパクトのあるアルバム名だ。普通は付けないでしょ? と軽くツッコみたくなるが、それがバンド編成や作品内容を的確に表したものになって

【Ko-Ou-Doku-Mai】

KEMURI、通算13枚目のフル・アルバム。1曲目の「I BEGIN」は、"Wow! Wow! Wow!"のシンガロングではじまり、"Let's Go!"の叫び

梵唄 -bonbai

5年ぶりの新作アルバム。映画"ブラフマン"主題歌「其限」、映画"あゝ、荒野"主題歌で細美武士が参加した「今夜」、映画"生きる街"主題歌でハナレグミ参加の「ナミノ

OREmind

NIGHTMAREのYOMI改め淳(Vo)率いるソロ・プロジェクト・バンド TAKE NO BREAKの、全国流通盤1stフル・アルバム。これまで同様にメンバー

Triquedraco

NWOBHMを含む80年代のハード・ロック/ヘヴィ・メタルをフォーク・メタルの形式に落とし込み、よりオリジナリティを追求した2ndアルバム。THIN LIZZY