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求人情報
Vale
近年、バンドの結成メンバーにして、その端正なルックスで絶大な人気を誇るフロントマン、Andy Biersackによるソロ活動が話題を集めていたが、バンドとしては
Underworld
Hopeless Records移籍第1弾。今作を聴けば、なんとなくその移籍も納得できる、ロックに振り切った迫力ある作品となった。ミドル・テンポの楽曲も多く、様
Blue Rose
Daisuke(Gt)が加入し、新5人体制になって初の4th EP。昨年10月に開催されたCrystal Lake主催の"TRUE NORTH FESTIVAL
Six
ミシガン州が生んだ叙情系ポスト・ハードコアの代表格による、通算6枚目となるフル・アルバム。度重なるメンバー・チェンジに見舞われながらも常に前進してきた彼らだが、
#5
デビュー当時"サディスティック"と形容された激しさを求めているファンの間では賛否が割れるであろう、ある意味、洗練の追求はもはや凛として時雨の表現の軸となり、その
桜花忍法帖
妖怪ヘヴィ・メタル・バンド 陰陽座が、前作『迦陵頻伽』から約1年ぶりの新作をリリース! 彼らの名を一躍押し上げた『甲賀忍法帖』がリリースされてから今年で13年が
Knowing What You Know Now
初来日となった2015年の"SUMMER SONIC"で注目を集めながら、その後話題が途絶えてしまったのは残念だったが、MARMOZETSは今作で再び注目を集め
peels off
Pay money To my PainのPABLO(Gt)とZAX(Dr)による新ユニットが爆誕! ということで、ファンは歓喜の嵐だろうけれど、もちろんこれは
American Nightmare
1998年に結成し、"GIVE UP THE GHOST"へ改名を経た後、2004年に解散するもハードコア・シーンに絶大な影響を与えたボストン出身AMERICA
Nosferatu
劇的というより、むしろこれは劇そのものだ。この1年半ほどライヴでのみ披露されてきた表題曲「Nosferatu」は、昨年発表された『カストラート』、『mademo
Formidable Darkness
現行ワシントンD.C.ハードコア・バンド界隈の注目株で、前作『Permanent Exile』(2015年リリース)が一部地域で話題となった5人組による最新作。
Descent With Modification
都内を中心に活動中のシンフォニック・メタル・バンド GRAND FINALEの初のフル・アルバム! チャールズ・ダーウィンの著作"種の起源"の一節から引用された
GENERATION 2 ~7Colors~
ドラマー脱退により、新4人体制で挑んだコンセプト・アルバムが完成。今作はバンドが影響を受けたという、7人のドラマー(青山英樹、淳士、宮脇"JOE"知史、Tosh
キョウダイゲンカ
"キョウダイゲンカ"とは実にインパクトのあるアルバム名だ。普通は付けないでしょ? と軽くツッコみたくなるが、それがバンド編成や作品内容を的確に表したものになって
【Ko-Ou-Doku-Mai】
KEMURI、通算13枚目のフル・アルバム。1曲目の「I BEGIN」は、"Wow! Wow! Wow!"のシンガロングではじまり、"Let's Go!"の叫び
梵唄 -bonbai
5年ぶりの新作アルバム。映画"ブラフマン"主題歌「其限」、映画"あゝ、荒野"主題歌で細美武士が参加した「今夜」、映画"生きる街"主題歌でハナレグミ参加の「ナミノ
OREmind
NIGHTMAREのYOMI改め淳(Vo)率いるソロ・プロジェクト・バンド TAKE NO BREAKの、全国流通盤1stフル・アルバム。これまで同様にメンバー
Triquedraco
NWOBHMを含む80年代のハード・ロック/ヘヴィ・メタルをフォーク・メタルの形式に落とし込み、よりオリジナリティを追求した2ndアルバム。THIN LIZZY
WIPEOUT
2015年9月のフル・アルバム『XENO』、2016年7月のシングル『New Age Warriors』、そして去年8月のシングル『FREEDOM』と1年に1枚
Defy
2016年末、Austin Carlile(Vo)が病気療養により再度脱退するというアクシデントに見舞われるも、Aaron Pauley(Vo/Ba)がフロント
Technology
ONE OK ROCK、MAN WITH A MISSIONのいずれもアリーナ公演で来日&ゲスト出演を果たしたUK4ピースがついに日本デビュー。通算4作目となる
Everybody!!
2017年"NHK紅白歌合戦"に初出場したWANIMAのメジャー1stアルバム。さぁ、どうなる!? と、いろんな意味でワクワクドキドキしながら聴いてみたら、びっ
DAY OF SALVATION
UNDEAD CORPORATION、AFTERZEROでもヴォーカルを務めるDOUGENを擁し、各メンバーもGALNERYUS、YOUTHQUAKE、TEAR
LOST PAGES
神戸発、ツイン・ヴォーカルを擁する平均年齢20歳のプログレッシヴ・ポスト・ハードコア・バンド。UKメタルコア・バンド NAPOLEONの来日ツアーに参加し、自主
Too Much Is Never Enough
FIVE NEW OLDのメジャー1stアルバムは、ダンス・フロアはもちろん、オシャレなカフェのBGMやドライブのお供など、生活のなかにあるすべての音楽を必要と
One More Light Live
賛否両論を巻き起こしながら、LINKIN PARKにとって6作目の全米No.1ヒットになった7thアルバム『One More Light』リリース後のヨーロッパ
In Becoming A Ghost
ロサンゼルス出身のテクニカル・デスメタル・バンド THE FACELESSの、前作『Autotheism』から約5年ぶりとなるニュー・アルバム。その5年の間に中
Beyond These Walls
Djent×ヴィジュアル系という、ありそうでなかったアプローチを圧倒的な演奏力で体現する、異彩を放つ4人組 Far East Dizainによるニュー・シングル
Too Far Gone
90~00年代初頭のモダン・ヘヴィネス~ニューメタル的な匂いのプンプンする、厳ついサウンドとグルーヴ感。気持ち良くヘドバンできて、思いっきり拳を突き上げたくなる
Rituals Of Black Magic
イタリアと言えば、なんとなく陽気な国民性で......などというイメージとはまるで違う新たな一面を発見したいなら、ぜひ本作を手に取ってほしい。もともとは同郷のカ
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