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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

Ruins

OMNIUM GATHERUMのキーボーディスト、Aapo Koivistoが在籍するフィンランド産6人組による2ndアルバムが到着。開幕早々、8分という長尺曲

UPDRAFT

シーンを盛り上げるべく立ち上げた"己-ONORE-"プロジェクトやYouTuberなど、セルフ・プロデュースによりマルチな才能を発揮しているガールズロックバンド

Catch me if you can?

充分にラウドだけれど、ピコピコなエレクトロ要素も満載で、ワビサビのきいた歌メロもそこにはありつつ、エキセントリックな見た目もインパクト大。メトロノームというバン

BLAST

北九州発の4人組の2ndアルバムがとにかく素晴らしい。今作も前作に続きHEY-SMITHの猪狩秀平(Gt/Vo)をプロデューサーに迎え、新しいSHIMAサウンド

神劇

全7曲入りのミニ・アルバムは、新4人体制で作り上げた初作品。まずはダークなインスト曲「Curtain Rises」(DDTプロレス所属の竹下幸之介の新しい入場テ

NOIZ THE RIPPER

前作はストリングスを取り入れるなど、バラエティに富む作風だったが、新5人体制(ドラマーふたり加入!)で挑んだニュー・アルバムは衝動回帰の激越なサウンドを掲げてい

The BONEZ TOUR WOKE ENCORE @Zepp Tokyo

国内屈指のライヴ・バンドであるThe BONEZが、その魅力を余すところなく収めたライヴDVDをリリース! 今作は、アルバム『WOKE』のツアー・ファイナルであ

THE END

Initial'Lの始動ライヴで発表され、その後正式な音源になっていなかった1曲「THE END」。ファンの間でも音源化のリクエストが絶えなかった本作が、時を経

Zeus ~Legends Never Die~

2019年1月のベーシスト脱退を乗り越え、新4人体制で作り上げた3rdアルバムは、これ以上なくメタル度が高い1枚に仕上がった。KUZEは限界まで挑戦したようなハ

Touch off

UVERworldの2019年第1弾シングル『Touch off』は、アニメ"約束のネバーランド"のオープニング・テーマ。"週刊少年ジャンプ"連載作品の主題歌は

Good Job!!

2019年第1弾になる4thシングルは、WANIMAらしさを押し出しつつ、タイプの異なる3曲が揃った。TVドラマ"メゾン・ド・ポリス"主題歌に起用された「アゲイ

Villain

2018年2月にCrystal Lakeとガチンコ・ツーマンを繰り広げ、フィジカルを打ち抜く問答無用のライヴを見せつけたジョージア州アトランタ発のATTILA。

Phantom Sessions EP

メロディック・メタルコアの王道を邁進する、AUGUST BURNS REDの最新EPが到着。本作の目玉は、純然たる新曲となるTrack.1「Midnight」と

TWENTY ONE

2019年、ソロ活動20周年を迎える"イッチャン"ことLOW IQ 01の約2年ぶり8枚目のフル・アルバムは、ライヴ会場限定で発売していた「Shine」を含む全

CHOKE2

"夏ごろに発売予定だったが、作っては壊してを繰り返すうちに2018年が終わっていた"という言葉どおり妥協を許さず、実に約2年半を費やした2ndフル・アルバム。音

Wings Of Fire

BATTLE BEASTのメンバー擁するフィンランドの5人組、BRYMIR。"Suomi Feast 2019"での来日も決定している彼らが、それに先駆け3枚目

Into Zero

今年11月、SOILWORKの来日公演のサポート・アクトとして再来日が決定している、スペイン産メロデスの雄 RISE TO FALL。通算4枚目となる本作におい

Berkeley's On Fire

GREEN DAYのBillie Joe Armstrong(Vo/Gt)の息子、Joey Armstrong(Dr)が所属していることもあって、一時期話題とな

Anesthetic

LAMB OF GODのリード・ギタリスト、Mark Mortonが初のソロ・アルバムをリリース。長年書き溜めた楽曲をもとに制作されたという今作は、亡くなる数ヶ

Sliver And Gold

何はともあれ、先行シングルのTrack.3「Shovin' Rocks」を聴いていただきたい。この時代、これほどまでにストレートでファンな空気に満ちた裸のロック

Apple Of Discord

2017年に来日公演を行っている、デンマークはコペンハーゲンの4人組Djent/プログレッシヴ・メタルコア・バンドによる3rdアルバム。テクニカルで破天荒だった

Ensom

UKはマンチェスターのポスト・ハードコア・バンド PARTING GIFTが、Fearless RecordsからリリースしたニューEPがこちら。不思議と聴く者

Axe Crazy

NWOBHM 40周年リスペクト企画として、OUTRAGEがカバー第2弾作となるアナログ7インチをリリース! 自らの音楽的原点に立ち返り、JAGUARの「Axe

PassCode Taking you out TONIGHT! Tour 2018 Final at Zepp DiverCity Tokyo

映像を再生して一瞬で引き込まれる、会場の高揚感がすごい。そして、激しいダンスと歌唱、シャウト、一気に掴みにかかる圧巻のライヴ・パフォーマンス。バンド・セットでの

ANDROMEDIA

孤高のミュージシャンズ・ミュージシャンとして、1980年代後半から現在まで多くのフォロワーに崇められてきたDEAD ENDのギタリスト、YOUによる約6年ぶりソ

LE DERNIER SLOW

時を経て甦る奇跡がここに具現化。DEAD ENDのギタリストであると同時にソロ・アーティストとしても活躍するYOUが、最新作と併せて34年前のレア音源をCD化し

We Are One

時代は巡り巡る。80年代に隆盛したHR/HMのエッセンスを濃厚に漂わせながらも、2019年を迎えた今、BLACK SWEETがここに完成させたのは、彼らにとって

ランナーズハイ

容赦がなさすぎる激烈にして大胆なパワー・サウンドと、怒濤のように響きわたるパワー・ワードたち。息もつかせぬ勢いで攻めまくるこのEPは、始動当初からライヴのことを

そろそろ中堅

結成15周年を迎える打首のアルバムのタイトルは"そろそろ中堅"。武道館公演から約1年、中堅はここからが本当の勝負だ。今作は、今一度褌を締めてかかる激しいサウンド

Brain Invaders

ここ日本で圧倒的人気を誇るZEBRAHEADが約3年半ぶり、衝撃のavex trax移籍第1弾となる新作アルバムをリリースする。エンターテイメント性の高いライヴ