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求人情報
BUST A NUT
過去にGUNS N' ROSES韓国公演のO.A.も務め、00年初頭から日本のパンク・シーンとも親交が深かったGUMX。Yongwon(Gt/Lead Vo)を
Pure Freedom
最新アルバム『Life In The Sun』に伴う過去最大規模のツアーは約5万人を動員して大盛況のうちに幕を閉じた。そのファイナルにあたるZepp Osaka
One-Man,BARI,Ya-Man DX
結成10周年を記念し、大阪と東京で開催されたバンド史上初のワンマン・ライヴ東京編にあたる新木場STUDIO COASTの模様を完全収録した映像作品が到着。このラ
Inside Your Head
サバプロは本当に自由だ。確かに"これがサバプロだ"という軸はあるのに、変幻自在で流動的。ライヴ・バンドとしてラウドロック・シーンでその地位を確立しているが、アニ
Get The Money
FOO FIGHTERSのドラマー Taylor Hawkinsが、ソロ3枚目となるアルバムをリリース。ここでは、お馴染みのテクニカルで豪快なドラミングはもちろ
F & M
RAMMSTEINのフロントマンであるTill Lindemann、HYPOCRISYやPAINなどで活動するPeter Tägtgrenというふたりの奇才によ
Death Atlas
1996年にカリフォルニア州サンディエゴで結成されて以来、動物虐待や環境破壊に対する悲憤を凶悪なサウンドへと昇華させた作品を発表してきたデス・メタル/グラインド
The Sea Of Tragic Beasts
豊富なキャリアを持った面々が集まった、USニュージャージー産の6人組による5枚目の最新作。強烈なブルータリティを誇るデスコア・サウンドで人気を集めている彼らだが
God Bless The Renegades
coldrainのメンバーもこよなく愛するアトランタ発の重鎮バンド、SEVENDUST。そのギタリストによるソロ作は自らヴォーカル兼ギターを担当し、驚くほど優れ
Wild Gods
このバンド名を見て"お!"となった方は2000年代のマスコア事情にかなり詳しい方であろう。2003年にデビューして以来4枚のアルバムをリリースして人気を博したが
ROM
神奈川県厚木発の男女ツイン・ヴォーカル擁するポスト・ハードコア・バンド。今年7月には"FUJI ROCK FESTIVAL"のROOKIE A GO-GOステー
特になし
"日本語詞とすごい音が特徴"のおはようございますの3rdミニ・アルバム。タイトルは"特になし"で、各曲名にも"イ"とか、"無いと見せかけて無い"とか、相変わらず
ELECTRIC PENTAGRAM
"Download festival"をはじめ欧州のメタル/ラウド系フェスに出演し、欧州ツアー、ARCH ENEMYとの中国ツアーや、DRAGONFORCEのゲ
MMXX
元DREAM THEATERのMike Portnoy(Dr)&Derek Sherinian(Key)、MR. BIGのBilly Sheehan(Ba)、元
Radiant
羽化を意味するタイトルを冠した前EP『new eclosion』から約1年2ヶ月を経て、4人体制となってどうバンドの持つ可能性やサウンドスケープを広げていくかに
+×
無鉄砲でハチャメチャで、それゆえロック・キッズからの信奉がことさら厚かった悪童パンクスの20年後とはこれいかに。今作に音や歌詞として集約されているのは、YAFU
The Act
衝撃的なデビュー作『Dear Love: A Beautiful Discord』(2006年)から早10数年、後続のメタルコア~スクリーモ勢に多大な影響を与え
Surviving
"DOWNLOAD JAPAN 2020"出演が決定したJEW。彼らの約3年ぶりになるアルバムが到着した。表題にはデビュー25周年を迎えたバンドの生き様が刻まれ
ポラリス
前シングル曲「バッドパラドックス」で、ダンサブルなビートとアンニュイなギター・リフによる、セクシーな新しい世界観を切り拓いたブルエンが再び暑苦しい彼らになって見
Lilac
かつては"Drive-Thru Records"に所属していたが、活動を休止し、2011年に再始動したニュージャージー発のエモ・ロック・バンドによる5thアルバ
Black To Blues Volume 2
サザン・ロックの泥臭さを継承しつつ、骨太なハード・ロックを聴かせる米ケンタッキー州の4人組、BLACK STONE CHERRY。2017年に、自身のルーツであ
Nothing Left To Love
すでに幾度かの来日経験もあり、叙情系ハードコア好きには人気の高いカナダ出身の5人組による6枚目となる最新作。今年に入って、2013年に脱退していたギタリスト、A
Vital Deprivation
現代デスコア・シーンの若手注目株、SIGNS OF THE SWARMが放つ通算3枚目の最新作。カリスマチックな極悪ヴォーカルの持ち主、CJ McCreeryの
Cruelty And The Beast -Re-Mistressed
英国が誇るエクストリーム・メタルの雄、CRADLE OF FILTHの3rdアルバムにして名盤の誉れ高い『Cruelty And The Beast』が、リリー
Wish on
TVアニメ"BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS"のEDテーマとしてOA中なので、タイトル・トラックについては、すでに口ずさめ
Expose Your Emotions
バンドとしての筋力を格段に上げてきたな、と感じられるこの全10曲の中でBRIDEARはその気概を様々なかたちをもって表現している。冒頭を華々しくも骨太に飾るドラ
INNOCENCE
始動からまだ1年経たない現時点において、すでに彼らの真の世界は確立されているように感じる。起ち上がり当初は会場限定音源のみを発表していたNAZAREが、前作から
Cocoon
ラウドロック・シーンの危険分子、Ailiph Doepaの3曲入りシングル。冒頭を飾るのはすでにMV公開済みの「Galactic Kamadouma」で、ラビリ
:12_White
ツアー・キャンセルという苦境を乗り越え制作されたニューEP。前ミニ・アルバム『Black_24:』と対になっており、前作は「Dystopia」に始まり今作は「U
NOSTALGISM
孤高のメロディ職人 Zemethが、これまでの活動の集大成的3rdアルバムを完成させた。これまでの作品ももちろん、細部までこだわり抜いたサウンドに凄みがあったが
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激ロック 2025年01月号
アイリフドーパ Eyegargoyleの"100日後に死ぬガゴ"
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TRiDENT ASAKAの『ひみつの部屋』
Risky Melodyの「LIVE is LIFE〜旅日記〜」
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