JavaScript を有効にしてご利用下さい.
求人情報
Curtain Call feat.Yosh (Survive Said The Prophet)
ジャズとモダンなロックの間に橋を架け、新感覚のスタイルを提示してきたfox capture planが、ロック・バンド Survive Said The Pro
Rock'n'Roll to the MAX
ストレートな勢いを追求した前作『NOIZ THE RIPPER』は刺激的な1枚であった。そして、GODという若きドラマーを迎え、新4人体制で作り上げたニュー・ア
オメでたい頭でなにより2
メジャー・デビューから2年、ワンマンや、打首獄門同好会らを招いたツーマン・ツアーで全国を巡り、アニメ主題歌やWEB CMのタイアップ曲も手掛け、ジャンルを超えて
瀧夜叉姫
MV曲「瀧夜叉姫」を観て、微に入り細を穿つ"和"のこだわりっぷりに驚嘆した人も多いだろう。前作『CHANGE OF GENERATION』から一転、今回のシング
Meta-Loid
MIYU、5年ぶり2枚目となるフル・アルバム。ギタリストのアルバムとなれば、テクニカルなプレイを前面に押し出したインスト系の作品になりがちだが、本作でインストは
Chronos
古代神話における"時の神"の名を冠した本作は、ドラマチックに幕を開ける「Chronos」から、「Kiss」で恋人との出会い、「Silence」では感情の縺れ、そ
THANK GOD, THERE ARE HUNDREDS OF WAYS TO KiLL ENEMiES
新型コロナウイルスの影響でライヴハウスは行けないし、友達と遊びに行くこともできない。"ストレスも運動不足ももう限界!"というキッズたちよ。世の中の空気は沈んでい
Guardians
メロディック・メタルコア最重要バンド AUGUST BURNS REDが、約2年半ぶりのニュー・アルバムをドロップ! 前作『Phantom Anthem』ではテ
惡
因果なものだ。不測の混乱が起き、世界が疲弊することで様々な悪意までが跋扈するようになってしまった今、MUCCによってドロップされる15thアルバムのタイトルが"
Mother
メタル・シーンの聖母 マリア降臨! 絶対的歌唱力で唯一無二の存在感を放つフロント・ウーマン率いるIN THIS MOMENTが、新アルバムを発表した。"Moth
Brain Pain
2000年以降のポップ・パンク・シーンで、NEW FOUND GLORYやA DAY TO REMEMBERらと共に、イージーコアというひとつのムーヴメントを作
Underneath
前作『Forever』が高い評価を受け、SLIPKNOT/STONE SOURのCorey Taylor(Vo)に"ヘヴィ・ミュージックの未来"とも称されたCO
Spirituality And Distortion
フランス人ミュージシャン Gautier Serreのソロ・プロジェクトとして始動し、2017年からは女性ソプラノ・ヴォーカリストなどを擁するバンド編成で活動す
Weapons Of Tomorrow
流行りに迎合することなく、ド直球のスラッシュ・メタルを貫くWARBRINGER。メンバー・チェンジを繰り返しながらも、コンスタントに作品を発表し続けてきた彼らが
MAN WITH A "REMIX" MISSION
結成10周年の集大成3部作第2弾はリミックス集だ。Ken Ishii、Jagz Kooner、SLUSHII、石野卓球らによるリミックスに新たに上田剛士(AA=
MAN WITH A "B-SIDES & COVERS" MISSION
結成からこの10年の活動の中で生まれた数々の楽曲を、それぞれに集大成する3部作の第1弾は、シングルB面曲とカバー曲に新曲「The Victors」を加えた全15
Hydra
根絶しにくい害悪。一筋縄ではいかない難問。ギリシャ神話においてヘラクレスが退治した九頭龍。海ヘビ。ヒドラ属や近縁属のポリプの総称。2005年に発見された海王星の
RAKUGAKI
尖ってもいるし熱くもあって、何しろ自由奔放。昨春に始動し今年元旦より名称が現表記となった彼らの1stフル・アルバムは、バンド・コンセプトである"幼い頃に描いた落
Thank God It's Runny's Day
洲崎貴郁(Vo/Gt)、山田健人(Vo/Gt)、フクシマテツヤ(Ba)、児玉とみー優也(Dr)からなるメロコア・バンド、Runny Noize。洲崎と山田はお笑
Run Riot
昨年はNWOBHM 40周年の流れを受けて、7インチEP『Axe Crazy』を発表してマニアを喜ばせたOUTRAGE。そして、届いた新作がまた驚愕のクオリティ
A.G.A.G
昨年ギタリストにシン・マナヒロが加入し、新体制となったTAKE NO BREAKのアルバム。躍動的なドラムとレイヴィなシンセ音が絶頂に誘う表題曲のような、前作で
一瞬で
ラウドロック・アイドル、DESURABBITSが11thシングルで勝負を掛けてきた印象だ。表題曲「一瞬で」は、ストリングスが前面に出ていくことで壮大な音像が広が
Bad Blood
北欧デンマークのロック・バンド H.E.R.O.が、前作から1年という短いスパンで2ndアルバムを完成させた。今作では、エレクトロをこれまで以上にふんだんに取り
the age of villains
"機動戦士ガンダム"で言えば、主人公 アムロよりもヒールであるシャアのほうが好きだというタイプの方には、今作をぜひ聴いていただきたい。多くの物語は往々にして魅力
Beltane
異形のモンスターたちが奏でる音たちは、どこまでも自由であるし、とめどなくロックでもあって、同時に得も言われぬ面白みにも充ちている。「Beltane」はケルト文化
WILD TOKYO
金子ノブアキによるニュー・プロジェクト始動! 面子も豪華で来門(ROS/SMORGAS)、PABLO(Pay money To my Pain/POLPO)、葛
New Empire, Vol. 1
もはや覆面ではない、ラップ・ロック・バンド HOLLYWOOD UNDEADの6thアルバム。これまでのちょい悪イケイケなイメージが少しばかり影を潜め、エモーシ
The Very Best of PIZZA OF DEATH III
老舗パンク・レーベルからなんと10年ぶりに届いたコンピ盤。"全バンド新曲、全曲キラーチューン"のコンセプトを掲げているだけあり、参加した16バンドの気合の入りっ
KEEP THE FLAME
男女ツイン・ヴォーカル・メロディック・パンク・バンド FOUR GET ME A NOTSが、実に約5年ぶりとなるフル・アルバムをリリースした! しかも、今回は
TIDE
CHUNK! NO, CAPTAIN CHUNK!来日ツアーのサポート経験もある5人組。KUZIRA、Track's、KOTORI、koboreらと共演し、ライ
>>イベント・レポート公開中!
>>激ロックDJパーティーSPECIAL
激ロック 2025年01月号
アイリフドーパ Eyegargoyleの"100日後に死ぬガゴ"
DEVILOOF太輝の"音楽とその周辺を語る"
TRiDENT ASAKAの『ひみつの部屋』
Risky Melodyの「LIVE is LIFE〜旅日記〜」
ACMEのGEKI STATION
Unlucky Morpheus 紫煉のマエストロの日常
vistlip 海と瑠伊の"日常コレクション"
NoGoD 団長のあなたの知らない激ロックな名盤紹介
G-FREAK FACTORY 打たれる出た釘・打たれない出すぎた釘
Dizzy Sunfist あやぺたのpetastagram
COLUMN記事一覧