JavaScript を有効にしてご利用下さい.
求人情報
旧約魔界聖書 第Ⅱ章
聖飢魔Ⅱの創始者であるダミアン浜田陛下が11月に出た大聖典『旧約魔界聖書 第Ⅰ章』に続く、"第Ⅱ章"をここに完成。さくら"シエル"伊舎堂(Vo)と演奏陣にはプロ
Plasma~the world~
"5th Bright Side Album"と命名されたこちらは、ドーパのポップ・サイドに光を当てた作品だ。冒頭を飾る「Traffic jam」からホーンを大
Exormantis
今年結成10周年の彼らが2枚のアルバムを同時発売! 内容的にはバンドが持つ"闇"と"光"の要素を明確に分けたコンセプチュアルな仕上がりになっている。こちらは"4
爆誕 -BAKUTAN-
YouTuberとしても活動し総チャンネル登録者数が70万人を超えるロック・バンド、Non Stop Rabbitがメジャー・デビュー。このアルバムは、キャッチ
Labradorite
打たれて鍛練を重ねるほどに、硬さと粘り強さを増していく鋼(はがね)のように。HAGANEはこのコロナ禍において、バンドとしてのさらなる底力を身につけたようだ。そ
Amahiru
SAKI(Mary's Blood/NEMOPHILA/Gt)とFrédéric Leclercq(KREATOR/ex-DRAGONFORCE)による国境を越
超ウイルスバスターズ ヴィラン盤
メンズ・アイドル・シーンの定説を破壊するかのような活動を続ける7人が、Macaroni&Cheese(ex-BACK-ON)、ReVision of Sence
LET IT OUT
約8ヶ月ぶりになる2曲入りニュー・シングルはライヴ仕様の熱き仕上がりだ。表題曲はエッジ鋭いヘヴィなリフを用いた重心の低いサウンドで勝負。サビで美しい広がりを見せ
2020
タイトルとアートワークが示すように、今年の出来事や経験、情緒が詰まったミニ・アルバム。2月のZepp Tokyoでの無観客ワンマンのオープニングを飾った「新型コ
PassCode STARRY TOUR 2020 FINAL at KT Zepp Yokohama
新型コロナウイルスの影響で長くライヴができなかった2020年、8月29日にZepp Yokohamaで約7ヶ月ぶりとなる有観客でのステージを行ったPassCod
MMXX
昨年のアルバム『Rehab』を最後にフロントマンのSebastian "Sushi" Bieslerが脱退。しかしながら、そんなピンチもなんなく切り抜けたようだ
Dealing With Demons I
アウトロー・カントリーのカバー集という異色の作品だった前作『Outlaws 'Til The End: Vol. 1』(2018年)を経て、オリジナル・アルバム
Q.E.D
ブルエンが2年8ヶ月ぶりとなるフル・アルバムをリリースする。シングルをコンスタントにリリースし、昨年はミニ・アルバムも出しているので、それほど"久々のアルバム!
ONE OK ROCK "EYE OF THE STORM" JAPAN TOUR
最新作『Eye of the Storm』を引っ提げた、全国アリーナ・ツアーの横浜アリーナ公演を収録したライヴ映像作品。海外ツアーを経て、よりいっそう脂が乗った
"FLARE/Fire" TOUR 2019-Final- 2020.2.2 Shibuya TSUTAYA O-EAST
シングル『FLARE/Fire』レコ発最終日の模様を収めたライヴDVD。令和2年2月2日に行われ、観客の中にはマスクしている人もちらほら。しかし、序盤から豪快に
TRINITY
実に4年ぶりになるアルバムは、1stアルバム発表時のメンバー3人体制で作り上げられた意欲作。THOUSAND EYESでも活躍するリーダーのTORU(Gt)と、
Medium Rarities
結成20周年を迎えたMASTODONが、これまでに発表したBサイドやカバー、ライヴ音源などの楽曲をまとめた"ミディアム・レア"な音源集を発売した。唯一の未発表曲
Blood & Stone
アメリカはアトランタ出身、20年を超えるキャリアの中でほとんどメンバー・チェンジをすることもなく、愚直に作品を発表し続ける5人組のニュー・アルバムが到着! 通算
Volume 2
昨年結成30周年を迎えたTHE BOUNCING SOULSが、COVID-19のロックダウンに至るまでに、ファンには嬉しいサプライズとなる新アルバムを制作して
Big Vibe
カナダ発のポップ・パンク・バンド SEAWAYが、4thアルバムとなる新作『Big Vibe』をリリースした。エレクトロやラップを取り入れたようなバンドのように
Elysium
微笑みの国、タイから巻き起こす圧倒的な美旋律の応酬。唯一のオリジナル・メンバーにしてリーダーのBiggie Phanrath(Gt)を中心として、2007年に結
Zealot City
全19曲(※初回盤ボートラ含む)のとんでもないアルバムが完成してしまった。一聴すれば、彼らがまっすぐ音楽に取り組んだ結果であることが痛いほどに感じられるだろう。
GRANRODEO Singles Collection "RODEO BEAT SHAKE"
2019年11月に、結成15周年に突入したGRANRODEOの、歴代シングル全31作のリード・トラックと、新曲「welcome to THE WORLD」を収め
Nephthys
"シンフォニックメタルコア"を標榜した5人組による1stミニ・アルバム。スクリーム/クリーンのツイン・ヴォーカルを武器に、ヘヴィネスとオーケストレーションを融合
Samhain
光溢れる春と夏。闇に満ちた秋と冬。古代ケルト人は1年をそのふたつに分け、11月1日を"Samhain"なる祝祭日、10月31日をその前夜祭とし、冬の訪れとそのタ
Fear No Empire
パーティー・バンドの代名詞のような存在、あのZEBRAHEADのメンバーが中心となった社会派ロック・バンド!? 初めはなんのことやら想像もつかないかもしれない。
Xtopia
UtopiaでもなければDystopiaでもない、その先にある"Xtopia"。今、JILUKAが目指し始めたのはきっとそんな超越的次元になるのだろう。V系モダ
S.A.L
約2年ぶりのアルバムは前作以上に明るく開放感に溢れた内容だ。従来のラウドな質感はあるものの、全編親しみやすいメロディ・ラインが織り込まれている。「THE WAY
Lament
LAの激情/ポスト・ハードコア・バンド、TOUCHÉ AMORÉが5作目となるフル・アルバムを完成させた。今作はSLIPKNOT、KORN、AT THE DRI
WIRED
ラウド・シーンに突如現れた新バンドが、始動からわずか2ヶ月半で1stフル・アルバムをリリースというスピードに驚かされるが、少年カミカゼの和教改めK-BOM(Vo
>>イベント・レポート公開中!
>>激ロックDJパーティーSPECIAL
激ロック 2024年11月号
DEVILOOF太輝の"音楽とその周辺を語る"
TRiDENT ASAKAの『ひみつの部屋』
Risky Melodyの「LIVE is LIFE〜旅日記〜」
ACMEのGEKI STATION
vistlip 海と瑠伊の"日常コレクション"
NoGoD 団長のあなたの知らない激ロックな名盤紹介
G-FREAK FACTORY 打たれる出た釘・打たれない出すぎた釘
Dizzy Sunfist あやぺたのpetastagram
COLUMN記事一覧