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求人情報
Mary's Blood
Mary's Bloodの辿るメタル道は、ここでひとつの到達点に行き着いたと言えよう。アルバム・タイトルにバンド名を冠してあることからも、自信のほどは強く窺える
CLOWNS
「U.F.O」、「OVERKILL」、「TOKYO BOUNCE」、「FINAL PLAYER」、「LET HOT!!」、「STAY FLY」と立て続けに新曲を
Domination to world
RAISE A SUILENの8thシングルは、"世界へと憑依する"ことを目標に掲げる彼女たちが、いよいよ"Domination to world"="世界支配
Code of Alives
ex-GOOD4NOTHINGのフロントマン、TANNYの新バンドによる1stアルバムが完成。先行MV「Sky dance」は打ち込みを用いたダンサブル且つパン
Slow Dance
コロナ禍が生んだバンドの新たなライヴ表現として、"静"のベクトルの楽曲を有観客、着席スタイルで実施した"Tour 2021 -Slow Dance-"の映像作品
IDOLA
新章突入。明らかに次フェーズへ突入したことが伝わってくる研ぎ澄まされた音像と、ある意味での原点回帰な風情も感じさせる空気感。その両要素を今この機に両立してみせた
PassCode THE BEST -LINK-
来年2月に武道館公演が開催予定であり、メジャー5周年を迎えるPassCodeの初ベスト盤。今年8月に勇退した今田夢菜を含めた4人の歴史が詰まった作品でもある。代
Merry-Go-Round
アニメ"僕のヒーローアカデミア"第5期第2クールのオープニング・テーマ「Merry-Go-Round」。目標とする人の背中を追い続ける姿を"メリーゴーランド"に
証
前作3rdアルバム『ビューティフルユース』以降、クニタケヒロキ(Vo/Ba)のソロ作品『夢幻』を挟み、6曲入りのミニ・アルバムが到着。冒頭曲「証」から熱量過多の
Immemorial
東京発のメタルコア・バンドが結成10周年の節目にメモリアル的な5曲入りEPを発表。内容的には再録曲が大半を占めるものの、結成時のオリジナルVoとGtが全曲に参加
RE:prise ~ The Final Day 30th Anniversary
今年、歴史的名盤である『THE FINAL DAY』が発売30周年を迎え、2CD+DVD仕様のスペシャル作が届いた。CD1はオリジナル作品を当時プロデュースした
Graveside Confessions
一時期の解散期間を挟んだものの、デスコア・シーンの黎明期から継続的にリリースを重ねるCARNIFEXが、2年ぶりの新作を発表した。シンフォニックなアレンジ、ブラ
Portals
スタジオ音源と比べても遜色のない、緻密なバンド・アンサンブルによる圧倒的なまでの完成度に、本作がライヴ音源であるということを忘れてしまうほどの内容である。イギリ
Kostolom
現代デスコア・シーンにおいて、ひと際注目を集めるロシアはエカテリンブルグ発の4人組による、最新作となる2ndアルバム。人間業とは思えぬ獰猛極まりないヴォーカルと
Teatro D'Ira Vol. I
平均年齢20歳のイタリアのロック・バンド MÅNESKINの2ndアルバムのテーマはアイデンティティの確立と抑圧への反発。ヨーロッパ最大の音楽の祭典"ユーロヴィ
American Noir
昨年の2ndアルバム『Sex, Death & The Infinite Void』が全英チャート5位を記録、メディアからも高い評価を受けたサウサンプトン出身の
THE ONE
昨年5月よりコロナ禍真っ只中にデジタル・シングルを立て続けに3曲リリースし、復活の狼煙を上げたノクブラことNOCTURNAL BLOODLUST。昨年12月には
Model Citizen
"ポップ・パンクの未来"と期待を集める、カラフルなドレッド・ヘアーが目を引くEdith Johnson(Vo)率いる、ガールズ・ポップ・パンク・トリオ"MEET
月光浴
今年1月にバンド表記を英語に改め、心機一転、リスタートを切ったACME。前作ではサウンド・プロデューサーにSeann Boweを招聘していたが、今回は原点回帰の
MAKE IT MAKE IT
『JET GET』に続く、8cmシングル第2弾作も充実の楽曲が揃っている。前作はほぼ日本語詞メインで猪突猛進のアグレッシヴなSHIMAサウンドを掲げ、すでにライ
Time of Requiem Part 1
現世ではないところに起因する罪。Ethereal Sinというバンド名に込められた意味とは、そのようなものであるそうだ。由緒正しき正調ブラック・メタルの音像を軸
Closure
界隈きってのクレイジーなインフルエンサー Chris "Fronz" Fronzak(Vo)率いる、アトランタ発のATTILA。コンスタントにリリースを重ねる彼
The Nightmare Of Being
メロディック・デス・メタルのオリジネーターとしてシーンに君臨するAT THE GATES。彼らの再始動後第3弾は、これまでも時折見せていたダークでメランコリック
Gone Are The Good Days
フランスのポップ・パンク・バンド CHUNK! NO, CAPTAIN CHUNK!が、2015年リリースの3rdアルバム以来実に6年ぶりとなるアルバムをリリー
Tree City Sessions 2
カリフォルニアはサクラメントのポスト・ハードコア・バンド DANCE GAVIN DANCEが、地元サクラメントの名所 タワー・ブリッジを封鎖して行ったストリー
The Price Of Salt
エモ・パンク・バンド MOTION CITY SOUNDTRACKのフロントマン、Justin Courtney Pierreが前作『An Anthropolo
Songs Of Loss And Separation
KILLSWITCH ENGAGEの頭脳、Adam Dutkiewicz(Gt)とフロントマンであるJesse Leachによるサイド・プロジェクトが、およそ1
Factory Reset
DANCE GAVIN DANCEのヴォーカリストとしても活躍するTilian Pearsonが、4作目となるソロ・アルバムをリリースした。DANCE GAVI
Parabellum
自身のルーツである、ブルースにフォーカスしたカバー曲中心の前作『Blue Lightning』(2019年)を経て、再び全曲オリジナルで構成されたインギーことY
GOODBYE CRUEL WORLD
いやぁ、これは素晴らしい。19年に敦賀壮大(Ba/Vo)が加入し、新3人体制になった彼らの4曲入りニュー・シングル。全曲タイプはバラバラなのに、彼ららしさは濃厚
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激ロック 2025年02月号
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