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求人情報
ONE OK ROCK "EYE OF THE STORM" JAPAN TOUR
最新作『Eye of the Storm』を引っ提げた、全国アリーナ・ツアーの横浜アリーナ公演を収録したライヴ映像作品。海外ツアーを経て、よりいっそう脂が乗った
"FLARE/Fire" TOUR 2019-Final- 2020.2.2 Shibuya TSUTAYA O-EAST
シングル『FLARE/Fire』レコ発最終日の模様を収めたライヴDVD。令和2年2月2日に行われ、観客の中にはマスクしている人もちらほら。しかし、序盤から豪快に
TRINITY
実に4年ぶりになるアルバムは、1stアルバム発表時のメンバー3人体制で作り上げられた意欲作。THOUSAND EYESでも活躍するリーダーのTORU(Gt)と、
Medium Rarities
結成20周年を迎えたMASTODONが、これまでに発表したBサイドやカバー、ライヴ音源などの楽曲をまとめた"ミディアム・レア"な音源集を発売した。唯一の未発表曲
Blood & Stone
アメリカはアトランタ出身、20年を超えるキャリアの中でほとんどメンバー・チェンジをすることもなく、愚直に作品を発表し続ける5人組のニュー・アルバムが到着! 通算
Volume 2
昨年結成30周年を迎えたTHE BOUNCING SOULSが、COVID-19のロックダウンに至るまでに、ファンには嬉しいサプライズとなる新アルバムを制作して
Big Vibe
カナダ発のポップ・パンク・バンド SEAWAYが、4thアルバムとなる新作『Big Vibe』をリリースした。エレクトロやラップを取り入れたようなバンドのように
Elysium
微笑みの国、タイから巻き起こす圧倒的な美旋律の応酬。唯一のオリジナル・メンバーにしてリーダーのBiggie Phanrath(Gt)を中心として、2007年に結
Zealot City
全19曲(※初回盤ボートラ含む)のとんでもないアルバムが完成してしまった。一聴すれば、彼らがまっすぐ音楽に取り組んだ結果であることが痛いほどに感じられるだろう。
GRANRODEO Singles Collection "RODEO BEAT SHAKE"
2019年11月に、結成15周年に突入したGRANRODEOの、歴代シングル全31作のリード・トラックと、新曲「welcome to THE WORLD」を収め
Nephthys
"シンフォニックメタルコア"を標榜した5人組による1stミニ・アルバム。スクリーム/クリーンのツイン・ヴォーカルを武器に、ヘヴィネスとオーケストレーションを融合
Samhain
光溢れる春と夏。闇に満ちた秋と冬。古代ケルト人は1年をそのふたつに分け、11月1日を"Samhain"なる祝祭日、10月31日をその前夜祭とし、冬の訪れとそのタ
Fear No Empire
パーティー・バンドの代名詞のような存在、あのZEBRAHEADのメンバーが中心となった社会派ロック・バンド!? 初めはなんのことやら想像もつかないかもしれない。
Xtopia
UtopiaでもなければDystopiaでもない、その先にある"Xtopia"。今、JILUKAが目指し始めたのはきっとそんな超越的次元になるのだろう。V系モダ
S.A.L
約2年ぶりのアルバムは前作以上に明るく開放感に溢れた内容だ。従来のラウドな質感はあるものの、全編親しみやすいメロディ・ラインが織り込まれている。「THE WAY
Lament
LAの激情/ポスト・ハードコア・バンド、TOUCHÉ AMORÉが5作目となるフル・アルバムを完成させた。今作はSLIPKNOT、KORN、AT THE DRI
WIRED
ラウド・シーンに突如現れた新バンドが、始動からわずか2ヶ月半で1stフル・アルバムをリリースというスピードに驚かされるが、少年カミカゼの和教改めK-BOM(Vo
Cheddar Flavor
9月22日の無観客ライヴ"COMINATCHA!! TOUR FINAL LIVE VIEWING ZOZO MARINE STADIUM"で告知され、サプライ
Ohms
ヘヴィ・ロックの求道者、DEFTONESの4年ぶり9作目となるニュー・アルバム。初期4作品でコラボレーションしたプロデューサー Terry Dateを再び迎え制
CMFT
SLIPKNOTやSTONE SOURで活躍するカリスマ的フロントマンが、ついにソロ・デビュー! 音楽性の異なる世界的超人気バンドふたつを掛け持ちしているだけで
Libertine Dreams
言わずと知れたLUNA SEAのギタリスト、INORAN。国内にとどまらず精力的な活躍をしている彼の、13枚目となるソロ・アルバムがリリースされた。1997年に
最果てに降る雪
降り積むのは、過ぎ去った日々に対する追懐の念だろうか。今作における「アシッドスノウ」はシャープな輪郭のビート感と端正な旋律を背景に、yo-ka(Vo)によるドラ
Use Me
クール・ビューティなルックスも魅力的なフロント・ウーマン、Lynn Gunnのアンニュイなヴォーカルと、ダークでポップな独自の世界観で、ロック・シーンのみならず
Phanerozoic II: Mesozoic | Cenozoic
2019年に待望の来日を果たした、ドイツのポスト・メタル集団 THE OCEAN。これまでも壮大なコンセプト作を生み出してきた彼らが、約5億年以上に及ぶ"顕生代
V
2015年に、惜しまれつつも一度解散したフィンランドのメロディック・デス・メタル・バンド、MYGRAIN。2018年に再結成を発表しEP『III』をリリースした
Misanthropic Breed
KATATONIA、WITCHERYなどで活動する実力派メンバーからなる、ストックホルム出身バンド LIKが3rdアルバムをドロップ。今作も過去作と同様、DIS
The Phoenix
元DREAM THEATER、現在はSONS OF APOLLOで活躍する超絶技巧キーボーディストの9年ぶりソロ作。Derek自身が熱狂的ギター・ファンというこ
Silence
2018年に結成されたフロリダの2人組メタルコア・バンド、BLOODBATHER。ベース・ヴォーカルのKyler Milloと、ギターとシンセを担当するSale
Reminiscence
2008年にフランスで結成されたヘヴィ・メタル・バンドの1stアルバム。モダン・メタルの重厚なグルーヴをベースに、NWOBHMに影響を受けたクラシカルなツイン・
FALLING INTO THE FLAMES OF PURGATORY
息つく暇なしの怒濤の攻勢と構成は結成15周年アニバーサリーを締めくくるのに相応しく、最新アルバム・ツアー最終日(2020年1月10日新木場STUDIO COAS
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激ロック 2024年12月号
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DEVILOOF太輝の"音楽とその周辺を語る"
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