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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

アンチテエゼ
CD : ¥2,250 → ¥1,723
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メンズ・アイドル・シーンを破竹の勢いで駆け上がってきている6人による2ndミニ・アルバム。"元祖過激派ラウド系メンズアイドル"と謳っている通り、彼らの音楽性はピコリーモを軸にしたハードなバンド・サウンドが特徴的。それでいてメロディも実にキャッチー且つライヴで盛り上がりそうなフックが随所に用意されていて、現場で初めて耳にした者も反応しやすい楽曲が並んでいる。歌詞も、社会や人間の闇を歌う表題曲や、いわゆるメンヘラ的な世界観の「ヒミツノイローゼ」と、一般的なメンズ・アイドル像とはかけ離れていて刺激的。しかし、直情的なだけでなく「君瞳、僕映。(きみのひとみに、ぼくがうつる。)」(豪華盤収録)で見せる技ありな部分など、全楽曲の作詞作曲を担当しているリーダー 唯丸®の手腕も見事だ。 山口 哲生