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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

Silence

2018年に結成されたフロリダの2人組メタルコア・バンド、BLOODBATHER。ベース・ヴォーカルのKyler Milloと、ギターとシンセを担当するSale

Let Go Of Your Love

2019年11月発売の2ndアルバム『Gone In Your Wake』では、叙情的なヴォーカル・ラインを前面に押し出したスタイルで、新世代ポスト・ハードコア

特攻!成人式

1980年代~1990年代のカルチャーを背景とした作品が話題となり、今年2020年8月に1stシングル『半額タイムセール』でメジャー・デビューを果たした謎の覆面

SYNESTHESIA

今夏始動した、女性ヴォーカル Bellと-SAKU-(Gt)によるエクストリーム・ロック・ユニットが、1stデジタル・ミニ・アルバム『SYNESTHESIA』を

THEMIS

Яyo(ex-ギルガメッシュ/Dr)がレーベル・ヘッドを務める"Wolves anchor DC"からリリースされる1stフル・アルバム。自らを"ハイブリッド・

Cannibal

名実ともにUKメタルコア・シーンを代表するバンドのひとつであるBURY TOMORROWが、2年ぶりとなるアルバムをドロップ。フロントマン Daniel "Da

Fracture

2019年3月に初のジャパン・ツアーを行ったUKグラスゴーのメタルコア・バンド、BLEED FROM WITHINが5thアルバムをリリース。これまでと同様にメ

Guardians

メロディック・メタルコア最重要バンド AUGUST BURNS REDが、約2年半ぶりのニュー・アルバムをドロップ! 前作『Phantom Anthem』ではテ

Underneath

前作『Forever』が高い評価を受け、SLIPKNOT/STONE SOURのCorey Taylor(Vo)に"ヘヴィ・ミュージックの未来"とも称されたCO

Everyone Loves You... Once You Leave Them

今やオーストラリア出身のメタルコア・バンドの代表格として、人気/実力共にトップ・クラスの位置にまで達した感のある4人組による通算7枚目となる作品。前作『Mise

Of Truth And Sacrifice

硬派でアグレッシヴな音楽性だけでなく、その社会派なアティテュードまで結成以来ブレることなく自らのスタンスを貫いてきた、ジャーマン・メタルコアの絶対的存在であるH

Alter Echo

復活作『Forward In Reverse』から約4年ぶりとなるデンマークのロック・トリオの新作は、持ち味である哀愁漂うメロディとテクニカルな演奏にポスト・ロ

Cell Division

1stミニ・アルバム以降、ベース交代、ドラム脱退の危機を乗り越え、新4人体制で作り上げた今作。サウンド・プロデュースには田浦 楽(Crystal Lake/A

The Lost Chapters, Vol. 2

HATEBREEDのフロントマン Jamey Jastaが、ソロ・プロジェクトとして3作目となるアルバムをドロップ! 幅広い交友を持つシーンの顔役とも言える存在

Disconnected

クリスチャン・メタルコア・バンド FOR TODAYなどのメンバーにより2016年に結成された、アイオワ出身5ピース・バンド NOTHING LEFTが、201

Dancing Brave

池田直樹(Vo/Gt)以外のメンバーを一新し、復活作となる6曲入りミニ・アルバムが完成。ハードコア、ポップ・パンク、スカなどを取り込み、従来のアングリー節を貫く

The Sea Of Tragic Beasts

豊富なキャリアを持った面々が集まった、USニュージャージー産の6人組による5枚目の最新作。強烈なブルータリティを誇るデスコア・サウンドで人気を集めている彼らだが

ROM

神奈川県厚木発の男女ツイン・ヴォーカル擁するポスト・ハードコア・バンド。今年7月には"FUJI ROCK FESTIVAL"のROOKIE A GO-GOステー

The Act

衝撃的なデビュー作『Dear Love: A Beautiful Discord』(2006年)から早10数年、後続のメタルコア~スクリーモ勢に多大な影響を与え

Nothing Left To Love

すでに幾度かの来日経験もあり、叙情系ハードコア好きには人気の高いカナダ出身の5人組による6枚目となる最新作。今年に入って、2013年に脱退していたギタリスト、A

Vital Deprivation

現代デスコア・シーンの若手注目株、SIGNS OF THE SWARMが放つ通算3枚目の最新作。カリスマチックな極悪ヴォーカルの持ち主、CJ McCreeryの

INNOCENCE

始動からまだ1年経たない現時点において、すでに彼らの真の世界は確立されているように感じる。起ち上がり当初は会場限定音源のみを発表していたNAZAREが、前作から

:12_White

ツアー・キャンセルという苦境を乗り越え制作されたニューEP。前ミニ・アルバム『Black_24:』と対になっており、前作は「Dystopia」に始まり今作は「U

XANADU

劇薬の如き作用を持ちながらも、魅惑的な味わいを持った果実のように。あるいは切れ味が鋭すぎて切られたことになかなか気づけないほど、麗しく磨き抜かれた刃物のように。

How It Feels To Be Lost

フロリダ州オーランド発の彼らが約2年ぶりとなるアルバムを完成。過去にONE OK ROCKのサポートを務めた経緯もあり、日本のファンにも馴染みが深いだろう。また

Rapture

今年5月に待望の初来日を果たした、キーボーディストを擁するフランス産メタルコア/デスコア・バンドによる、通算4枚目となる最新作。デスコアもメタルコアもシンフォニ

Earth & Sky

OF MICE & MENが、前ヴォーカリスト Austin Carlileの脱退後2作品目となる6thアルバムをリリースした。基本的な路線は、前作のヘヴィでア

Gone In Your Wake

サンディエゴのポスト・ハードコア・バンド THOUSAND BELOWが、Rise Recordsより2作目のアルバムをリリース。彼らが他のポスト・ハードコアと

Absolute

アメリカの4人組ハードコア・バンドによる4thアルバム。今作からバンド名に地元テキサス州の略号"TX"を冠している。90年代のメタリックなハードコアをバックボー

reorganize

9の数字を9個並べたバンド名"999999999"を掲げた彼ら。初の5曲入り音源はトータル・タイム7分台で終わる潔さ。冒頭を飾る「Get Down (intro

Beautiful Oblivion

前作『Headspace』の国内盤ボーナス・トラックでTaka(ONE OK ROCK/Vo)とコラボしたことでも話題となったISSUESが、約3年ぶりの新作を

Pressure

幾度かの来日経験もある、フロリダ出身の5人組による通算3枚目となる最新作。前作、前々作から引き続きプロデューサーにAndrew Wade、A DAY TO RE