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求人情報
Dogma
10年以上活動を共にしてきた前ドラマー Brent Taddieの脱退と、後任 Jeeves Avalosの加入を経たCROWN THE EMPIREが前作『S
The Wretched; The Ruinous
2023年1月に行われた久々の来日公演が大盛況だったことも記憶に新しい、00年代メタルコアのオリジネイターであるUNEARTHの通算8枚目となる最新作。オリジナ
Heavener
テキサス発の4人組 INVENT ANIMATEがニュー・アルバム『Heavener』をリリース。「Shade Astray」、「Without A Whisp
Catharsis
Steve Vaiが新世代のギター・ヒーローとして推している技巧派ギタリスト Yvette Young率いるCOVET。そんな彼らのニュー・アルバムは、流れるよ
A Kiss For The Whole World
"KNOTFEST JAPAN 2023"でのエネルギッシュなパフォーマンスも記憶に新しいENTER SHIKARIが、待望の新作をドロップ! パンデミックの影
The Death Below
ABRの新作は、世界情勢のダークな雰囲気を反映しつつも、自分たちの音楽的なチャレンジをポジティヴに捉えた作品だ。オープニング・トラック「Premonition」
Suffer In Heaven
デスコア・シーンにおいてもはや大御所と言っても過言ではないキャリアを誇る、米ユタ州のバンドによる最新作。2022年にリリースした『Suffer In Hell』
For The Fallen Dreams
ミシガン州のメタルコア・アクト、FOR THE FALLEN DREAMSによる約5年ぶりとなる最新作『For The Fallen Dreams』。前作『Si
Sundowners
2006年に名作『Rise』で衝撃のデビューを果たし、新人とは思えない楽曲のクオリティと確かな演奏能力を持った若きハード・ロックの新星として、ここ日本でも人気を
STRIKE
"Little Lilith第二章"を掲げる2nd EPが完成した。表題曲「STRIKE」は、これまでの楽曲から連なる物語としては第1章の中の位置づけだが、音楽
The Seventh Sun
2020年の前作『Cannibal』がバンド史上最高の結果を記録するも、パンデミックによりツアーは中止、さらに2021年にはクリーン・パートを担っていたJaso
Lighting Up The Sky
四半世紀以上に及ぶキャリアを誇り、数々のヒット・シングルをリリースしてきたUSハード・ロック・バンド、GODSMACK。バンドにとって最後のスタジオ・アルバムと
ALVA
新体制初となるミニ・アルバムは、1曲目から圧巻の展開と贅沢とも言える多彩なフレーズの応酬で、リスナーを一気に引き込んでいく。要所要所で鋭いアグレッションを見せな
REBORN
2015年結成。"RISING SUNを進化させたものを、この最強メンバーでやったらどういう音になるんだろう?"というHIRØ(Vo)の考えから実験ギグを重ね、
At The End
テン年代国内シーンを総括するかのようなゲスト陣を眺めるだけでもヴォルテージが上がるが、決してコンピレーションのようなつくりのアルバムではない。各人に存分に本領を
Hypernova
2021年に結成、東京を中心に活動するTake This to Heart。1stシングル「Celestial」がiTunes Store国内メタル・ランキング
Hell Is Where The Heart Is
多面的な要素を持ち合わせた、ダークなヘヴィ・ロックを探している方にはぜひチェックしていただきたい、名門 Nuclear Blastが世に送り出すドイツの新鋭。2
The Hell We Create
今や名門、Solid State Recordsを代表するバンドにまで成長した、テキサス出身のクリスチャン・メタルコアの最新作となる7thアルバム。2017年に
A Eulogy For Those Still Here
拳を振り上げてエモーションのすべてを解き放ちたい、そんな思いをまとめて受け止めてくれるような音である。カナダが誇る叙情メタルコアの雄、COUNTERPARTSの
Dark Sun
南カリフォルニアのポスト・ハードコア・バンド、DAYSEEKERの3年ぶりとなる5thアルバム。フロントマン Rory Rodriguezの父親の死などパーソナ
Rock Candy
故Michael Jacksonのバック・バンドに抜擢されたことで世界的に有名となった、オーストラリアが生んだ天才女性ギタリスト、ORIANTHIの最新作にして
Darkbloom
2018年にKyle Pavone(Vo/Syn)が急逝したWCAR。そんな彼らが、約5年ぶりとなるアルバムを発表した。繊細で心地よく響くKyleのクリーン・ヴ
Color Decay
2000年代中盤以降のメタルコア~スクリーモにおいて重要な存在であり、今やベテランの域に達した"プラダを着た悪魔"による、通算8枚目となる最新作。ここ数作で培っ
The Classic Symptoms Of A Broken Spirit
前作『For Those That Wish To Exist』が初のUKアルバム・チャート1位を獲得したARCHITECTSの10thアルバム。前作で提示した
Jackpot Juicer
カリフォルニア州サクラメントのポスト・ハードコア・バンド、DANCE GAVIN DANCEの約2年ぶり10作目となるオリジナル・アルバム。彼らならではのプログ
Fetish
猛者揃い、曲者揃いのPetit Brabanconを構成するのは京(Voice/DIR EN GREY)、yukihiro(Dr/L'Arc~en~Ciel)、
新世界
新世界秩序なる単語が元来的な国際政治学用語の範疇を超え、陳腐な陰謀論と混同されるようになってしまった今。世界はさらなる混迷ぶりを晒すことになり、タイムライン上に
Pain Into Power
時代に流されないタフなサウンドで、ハードコア・バンドとしての在り方を提示し続ける覇者、TERROR。本作はPure Noise Recordsに移籍後2枚目、通
Carved In Stone
3曲入りのEPではあるが、内容は非常に濃い。人気レーベル Pure Noise Records所属でテネシー州出身、2020年にはデビュー・アルバム『Cost
PHALARIS
死は誰しもにいずれ訪れるものだが、そこまでの過程と末期の迎え方は、人により千差万別だと言えるだろう。約10分にわたる「Schadenfreude」で始まり、9分
First Utterance
LOVEBITESの制作陣が携わる次世代型ハイブリッド・ガールズ・ロック・バンド"Lonesome_Blue"が始動。1st EP『First Utteranc
DUALITY
TAKUYA(Vo)、Rict(Gt)兄弟を中心に結成された東京発のメタルコア・バンドによる2ndアルバム。今作はTRIVIUM、UNEARTH、WHITECH
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