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求人情報
REBORN
2015年結成。"RISING SUNを進化させたものを、この最強メンバーでやったらどういう音になるんだろう?"というHIRØ(Vo)の考えから実験ギグを重ね、
At The End
テン年代国内シーンを総括するかのようなゲスト陣を眺めるだけでもヴォルテージが上がるが、決してコンピレーションのようなつくりのアルバムではない。各人に存分に本領を
Hypernova
2021年に結成、東京を中心に活動するTake This to Heart。1stシングル「Celestial」がiTunes Store国内メタル・ランキング
Hell Is Where The Heart Is
多面的な要素を持ち合わせた、ダークなヘヴィ・ロックを探している方にはぜひチェックしていただきたい、名門 Nuclear Blastが世に送り出すドイツの新鋭。2
The Hell We Create
今や名門、Solid State Recordsを代表するバンドにまで成長した、テキサス出身のクリスチャン・メタルコアの最新作となる7thアルバム。2017年に
A Eulogy For Those Still Here
拳を振り上げてエモーションのすべてを解き放ちたい、そんな思いをまとめて受け止めてくれるような音である。カナダが誇る叙情メタルコアの雄、COUNTERPARTSの
Dark Sun
南カリフォルニアのポスト・ハードコア・バンド、DAYSEEKERの3年ぶりとなる5thアルバム。フロントマン Rory Rodriguezの父親の死などパーソナ
Rock Candy
故Michael Jacksonのバック・バンドに抜擢されたことで世界的に有名となった、オーストラリアが生んだ天才女性ギタリスト、ORIANTHIの最新作にして
Darkbloom
2018年にKyle Pavone(Vo/Syn)が急逝したWCAR。そんな彼らが、約5年ぶりとなるアルバムを発表した。繊細で心地よく響くKyleのクリーン・ヴ
Color Decay
2000年代中盤以降のメタルコア~スクリーモにおいて重要な存在であり、今やベテランの域に達した"プラダを着た悪魔"による、通算8枚目となる最新作。ここ数作で培っ
The Classic Symptoms Of A Broken Spirit
前作『For Those That Wish To Exist』が初のUKアルバム・チャート1位を獲得したARCHITECTSの10thアルバム。前作で提示した
Jackpot Juicer
カリフォルニア州サクラメントのポスト・ハードコア・バンド、DANCE GAVIN DANCEの約2年ぶり10作目となるオリジナル・アルバム。彼らならではのプログ
Fetish
猛者揃い、曲者揃いのPetit Brabanconを構成するのは京(Voice/DIR EN GREY)、yukihiro(Dr/L'Arc~en~Ciel)、
新世界
新世界秩序なる単語が元来的な国際政治学用語の範疇を超え、陳腐な陰謀論と混同されるようになってしまった今。世界はさらなる混迷ぶりを晒すことになり、タイムライン上に
Pain Into Power
時代に流されないタフなサウンドで、ハードコア・バンドとしての在り方を提示し続ける覇者、TERROR。本作はPure Noise Recordsに移籍後2枚目、通
Carved In Stone
3曲入りのEPではあるが、内容は非常に濃い。人気レーベル Pure Noise Records所属でテネシー州出身、2020年にはデビュー・アルバム『Cost
PHALARIS
死は誰しもにいずれ訪れるものだが、そこまでの過程と末期の迎え方は、人により千差万別だと言えるだろう。約10分にわたる「Schadenfreude」で始まり、9分
First Utterance
LOVEBITESの制作陣が携わる次世代型ハイブリッド・ガールズ・ロック・バンド"Lonesome_Blue"が始動。1st EP『First Utteranc
DUALITY
TAKUYA(Vo)、Rict(Gt)兄弟を中心に結成された東京発のメタルコア・バンドによる2ndアルバム。今作はTRIVIUM、UNEARTH、WHITECH
Back From The Dead
カリスマ・シンガー Lzzy Hale擁するHALESTORMの、約4年ぶりとなる最新アルバム。コロナ禍が始まる約3ヶ月前に制作がスタートした本作だが、ロックダ
Misery Made Me
SILVERSTEINが10作目となるフル・アルバムをリリースした。まず、結成20年を超えてなお、2~3年に1度のペースで新作をリリースし続けているうえで、これ
ARGOS
ノクブラ約8年ぶりのフル・アルバムは、ここ数年続いたバンドの苦難を微塵も感じさせない圧巻の作品に仕上がった。MVにもなったリード曲のTrack.7は壮大なストリ
Impera
「Kaisarion」のイントロから飛び出すメロディアスなリフとハイトーンのシャウト、爽やかに広がるアリーナ・ロックぶりを聴いて、特に初期の彼らの作品しか知らな
Retrograde
2020年2月のデビュー・ライヴ以降、曲作りを含め、制作に時間を費やしてきたThe Cards I Playの1stアルバムは、そのなかでメタルコア・バンドから
Ecdysis
前作『Endorphin』(2019年)より名門、Napalm Recordsへ移籍して本格的な世界進出を果たした、女性ヴォーカリストのLena Scissor
Elegy
現在のデスコア・シーンにおける一種のトレンドとも言える、シンフォニック・メタルの要素を大胆に取り入れた独自のデスコア・サウンドで人気を集めるUSコネチカット州の
REVIVAL OF THE ERA
3月のワンマン・ライヴをもって解散が発表されている"シンフォニックメタルコア"バンド REVIVAL OF THE ERAが、バンド名を冠したベスト・アルバムを
THE SUN
再生芽とはこれいかに。天鶴改めReganがフロントに立つSAISEIGAは、男女混合編成で2020年に始動したまだ新しいバンドとなるが、今作の音から感じられるそ
Echo
2009年の結成から早十数年、このバンドが歩んできた道のりをデビュー時から追い続けてきたファンからすれば(私自身も含めて)、ここ数年の安定した創作ペースにはある
Downer Part.1
ex-BETRAYING THE MARTYRSのヴォーカリスト Aaron Mattsを擁するフランスのニューメタルコア・バンド TEN56.がデビューEP『
Happier?
VOLUMESの2020年は、ツインVoの一翼をなすGus Fariasとその兄弟 Diego Farias(Gt)の脱退(Diegoは同年に他界)や、初代Vo
Servant Of The Mind
HR/HMにロカビリーやパンクを合わせたようなオリジナリティ溢れるサウンドで人気のVOLBEATだが、今作は特にそんな彼らのハードな一面と、ポップでキャッチーな
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激ロック 2024年11月号
DEVILOOF太輝の"音楽とその周辺を語る"
TRiDENT ASAKAの『ひみつの部屋』
Risky Melodyの「LIVE is LIFE〜旅日記〜」
ACMEのGEKI STATION
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