MENU バンドTシャツ

激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

Everything Was Sound

名門"Solid State Records"所属、ロサンゼルス出身のクリスチャン・メタルコア・バンドによる2nd。すでに来日も経験済みの注目株による新たな一手

The Earth Embraces Us All

イタリア出身、豊富なキャリアを持った面々で2013年に結成された、紅一点ヴォーカルを擁する4人組で、本作は通算で3枚目となるフル・アルバム。安定感のあるクリアな

じんせい

ハードコアと社畜を融合させた自称"叙情派社畜コア"を謳う京都で設立(?)された5人組バンドによる4曲入りのコンセプトEP。BL(ビジネス・ラヴ)漫画"社畜人ヤブ

Newborn Mind

激情迸るUKのテクニカル・ハードコア・バンド、NAPOLEONがようやくデビュー・アルバムをリリースした。2011年結成以降、メンバー・チェンジを繰り返しつつそ

An Ocean Inside Me

クラブ・ミュージックが盛んなスペインより登場したポスト・ハードコア・バンドがデビュー作をリリース! チャラさ全開のEDM、ダブステップ・サウンドを大胆に導入しつ

PHONOMENA

2012年にドイツ最高峰のメタル・フェス" WackenOpen Air"に出演した経歴を持つ5人組。過去にスウェーデン産デスメタル HYPOCRISYの来日公

Aggressive

フロントマンのCaleb Shomoが参加した、Crossfaithのメジャー1stアルバム『XENO』収録の「Ghost In The Mirror」でバンド

Nattesferd

ブラック・メタルもロックンロールもハードコアも、暴走列車のごとき音楽愛で自身の血肉とし、世界中のヘヴィ・ロック好きをノックアウトし続ける、ノルウェー産のトリプル

Sleepless

近年のラウド・シーンで要注目株を輩出し続けるスウェーデンにおいて確固たる存在感を放ち続けるメタルコア・バンド、ADEPT。彼らの約3年ぶりとなる新作は、鋭さを放

Beyond All Recognition

大胆にダブステップを取り入れながらも、ヘヴィなハードコア/メタルコア・サウンドを追求してきた"ダブコア"のパイオニアが再び斬新なサウンドを携えて登場! 今作では

Predilections

日本のサブカルチャーからの影響を公言し、SNSの"カワイイ"日本語投稿もかなり好印象なギャップ系フレンチ・デスコア・バンド、NIGHTSHADE。彼らが、ASK

Drift

昨年、初の来日公演で渋谷GARRETを身動きできないほどパンパンに埋め尽くしたUSのDjent/プログレ・メタルコア・バンドによる3rdアルバム。来日公演時、そ

THE TIME IS NOW

約10ヶ月ぶりの新作となる3曲入りニュー・シングル。見事にタイプがバラバラで、色彩豊かなサウンドで攻めてくる音源に仕上がっている。表題曲はエッジ際立つヘヴィなリ

Into The Wild

ロシアのバンド、というと少しお堅いイメージになりそうだが、そのサウンドは柔軟そのもの。やたらスケールのデカい世界観を作り出すシンセ・サウンドの中に、響き合うハー

第二次うさぎ大戦

これはいったい......。バック・トラックだけ聴くと、AA=のように硬派なデジタル・ハードコア的部分もあり、ノリのいいシンセが入るとエレクトロコアの要素もあり

I Confess

1st EPリリース時に公開した「Last Breath For A Capulet」のMVが世界的な反響を呼び、一躍フレンチ・ハードコアの最前線に位置するバン

ZēTēS

"異端児"という言葉がここまで似合うバンドもそうそういないだろう。常に型にハマることなく新境地を切り拓き続けるノクブラの3rdミニ・アルバムは、圧倒的且つ常識外

The Renegades

バンド名は日本語の"野心"に由来するという、ツイン・ヴォーカル&ツイン・ギター編成の6人組。スコットランドはグラスゴー発の彼らが本格デビュー。過去に"Downl

CASCADE EP

またまた、すごいバンドが出てきた。強烈な説得力を持つ確かなテクニックに、まず圧倒される。そして、楽曲に込められた熱いメッセージを、ときに激しくときに囁くように紡

The Black

前作『From Death To Destiny』(2013年リリース)が全米チャート5位を奪取、名実共に世界的な人気を得た英国メタルコア若手代表格による最新作

REASON

RYOTA(Vo)、164(Gt)のユニットによる1stアルバム。2枚のシングルを経て、ライヴ活動も精力的に行ってきた彼ら。個性際立つバンドとの競演を重ねること

Metalcore Superstars

リ、リコーダー!? 思わず声を上げてしまったリスナーはここ日本にも相当数いるのではないだろうか。「You're Dead! Let's Disco!」のMVがあ

Wrapping of life

今年2月にギタリストとドラマーを迎え、新5人体制で動き出した彼ら。今回3曲入りの会場限定シングルを発表。3月5日からツアー会場でゲットできるアイテムなので、現場

Hologram

1stアルバムにPERIPHERYのMark Holcomb(Gt)が参加し国内外で話題となった、東京を拠点に活動するDjent/メタルコア・バンドによる2nd

Handmade

画一的なバンドに飽きたという向きには、大いに推薦したい。通算2枚目のフル・アルバムとなるアイダホ出身の4人組。ポスト・ハードコア、サザン・ロック、メタルなどの要

Shitlife

デトロイト出身の4人組によるデビュー・アルバム。アルバム・タイトルにせよ、悪そうなメンバーの面構えにせよ、イメージと音がそのまま直結しているかのような極悪モッシ

Incarnate

骨の髄まで刻み込まれた、KILLSWITCH ENGAGE節。2000年のデビュー作以降、世界中のメタルコア・バンドに影響を与え、今もなお、シーンのカリスマであ

Conquer Divide

スクリーム・ヴォイスとクリーン・ヴォイスが絶妙に絡み合う女性6人組のメタルコア/ポスト・ハードコア・バンドによるデビュー作。ツイン・ヴォーカルにツイン・ギターと

Blueprints

フロリダ出身の若き5人組バンド、WAGE WARによるデビュー・アルバムが"Fearless Records"より放たれた。攻撃的なメタルコア・サウンドと野獣の

Earthbound

前作『 Runes 』を引っ提げ"MONSTER ENERGY OUTBURN TOUR 2015"にて昨年3月に来日し、FACT、Crystal Lakeとと

Back & Forth

ドラマーが抜け、新4人体制で完全セルフ・プロデュースを敷いたEP。全体的にシーケンスの割合は減り、鍵盤やストリングスなど生楽器の比重を増やし、バンド感をより前面

Landscapes

ギターが抜け、新3人体制で挑んだEPは前作と比べて、さらにシンプル且つストレートな勢いが高まっている。小手先のギミックどうこうではなく、男臭いしゃがれ声や畳みか