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アシュラシンドローム×打首獄門同好会×オメでたい頭でなにより コラボサイン色紙+Tシャツ
応募方法:X
応募期限:~2017年11月16日 23:59
フロントマン鼎談公開を記念して、アシュラシンドローム×打首獄門同好会×オメでたい頭でなによりのコラボサイン色紙+アシュラシンドロームのTシャツをセットでプレゼント!応募方法は、激ロックTwitterアカウントをフォローしたうえで、該当のつぶやきをRTするだけ!
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ミニ・アルバム『俺たちが売れたのは、全部お前たちのせいだ。』のリリース、"俺売れツアー"の開催、国内外フェス出演、自身最大キャパの渋谷CLUB QUATTROでのワンマンと、2018年を駆け抜けた彼ら。今作ではのっけのタイトル曲から"ガンガ
2017年のミニ・アルバム『次回予告 俺たちが売れたのは、全部お前たちのせいだ。』に続く新作は、予告どおりのタイトルで全7曲収録。昨年NAOKIX(Ba)が加入し、鉄壁のメンバーが揃ったうえでの作品でもあり、1曲目「Whiskey Coke
前作『次回予告 俺たちが売れたのは、全部お前たちのせいだ』から半年。渋谷WWWでのワンマンを成功させ、なぜかヴォーカル青木の父(=JP青木)が作詞をしたり、父が作る名物食品"青ばん"といった、斜め上をいくフックに頼ることなく"バンド"の存在
ヴォーカリストの実父が勝手に過去曲の作詞を担当、実家の両親が作った食品が大ヒット、過去曲が柏レイソルの応援歌に抜擢......と話題に事欠かない3人組による6曲入りミニ・アルバム。フロントマンの青木亞一人が脱ニートし新生活への決意を綴ったT
フロアと一体となって盛り上がるオメでたい頭でなによりのライヴが戻ってきたなかで完成した4作目。1曲目「鼓舞激励」からステージへと誘い、すでにライヴで仕上げてきた「着火繚乱ビンビンビン」で高まる熱をかき回す。作品を重ねながら貪欲に多ジャンルを
前作から約2年半。カバー・アルバム『オメでたカバー横丁~一番街~』を挟んで制作された3rdアルバムは、カバーを通して様々な実験をし、オメでたい頭でなによりで何ができるかを経て完成した。コロナ禍の葛藤のある、ままならない状況下で、小ネタ満載の
2020年の「金太の大冒険」カバー発表時は、昭和の珍曲を掘り起こしてきた上にメジャーから世に放つとはと思った人も多いだろう。しかしながら、ディスコ・ファンクからハードコア、スラップ・ベースの映えるミクスチャーからチップ・チューンなどを交えた
メジャー・デビューから2年、ワンマンや、打首獄門同好会らを招いたツーマン・ツアーで全国を巡り、アニメ主題歌やWEB CMのタイアップ曲も手掛け、ジャンルを超えてフロアからお茶の間にまでラウドでめでたい音楽とスピリッツを届けるという、当初から
「フニクリ・フニクラ」のメロディをモチーフとした導入から、ライヴでの幸福感溢れるシーンが目に浮かぶシンガロング・チューン「乾杯トゥモロー」。アルバム『オメでたい頭でなにより1』でも、意識的にメンバー全員の声をコーラスや飛び道具に使ったが、こ
パワフルなアンセムあり、90年代J-POPあり、アイドルが歌ってもおかしくないラヴ・ソングあり、バンドの技を詰め込んだプレゼン曲あり、あるいは"オメでたさ"なしのダークな心の奥底を描いたヘヴィな曲や、言葉遊びを尽くした曲もあり。とにかく全1
あの"オメでた"がついに! 初のアニメ・タイアップ決定! 原作漫画が"週刊少年ジャンプ"にて連載中の青春スポ魂アニメ(相撲に青春をかける高校生たちを描く"火ノ丸相撲")のエンディングを彼らが担当していいものだろうか......と思って、少し
大漁旗が見えてきそうな演歌調のサウンドと曲紹介で始まったかと思えば、すぐさまアッパーで爆音のラウド・パートに突入し、和のビートや音色、洋のメタリックなリフに、エキゾチックなサウンドが入り混じる......とダイナミックな音のダイバーシティ化
2017年の元旦に1stダブルA面シングル『SHOW-GUTS / ダルマさんは転ばないっ』をリリースしてから1年。"オメでたいコア=オメコア"を掲げて、正月や節句、風情ある日本の習わしや文化へのオマージュを、ラウドなサウンドに乗せキャッチ
悪い縁を断ち切って人生を加速させる「えんがちょ!」(Track.1)に始まり、パワーも笑いもふんだんで、様々なオマージュ全開、ライヴでの盛り上げどころ満載で休む間もなしのラウド・チューンが並ぶ。オメでた流バースデー・ソング「VIVA!ハピバ
元旦に1stシングル『SHOW-GUTS/ダルマさんは転ばないっ』をリリースした、オメでたいコア="オメコア"バンドの2ndシングル。「あられ雛DANCE!!」は、ひな祭りがモチーフ......なんだが、このバンドが単なるひな祭りや節句を描
動画サイトへの投稿をきっかけに、ヴォーカリストとしてライヴ活動を行っていた"赤飯"を中心に結成された"オメでたい頭でなにより"。"楽しく、幸せに騒げる、底抜けに自由でオメでたいバンド"をテーマにして、ラウドなサウンドに、遊びやおふざけがふん
2024年は結成20周年となり、5年ぶりの47都道府県ツアーはじめ様々な企画を準備しているという打首獄門同好会。アニバーサリーを幕開けるのがこのニュー・アルバムとなる。前作『2020』以降にリリースした「シュフノミチ」や「死亡フラグを立てな
ニュー・シングルは、収録曲4曲がすべてタイアップ曲。"こんなバンド名だけどいいんですか"とは、いやいや今さら何を言うかというくらい、これまでもCM曲やお茶の間に愛される曲を生み出してきたが、今回はNetflixアニメ"極主夫道"のOP&ED
タイトルとアートワークが示すように、今年の出来事や経験、情緒が詰まったミニ・アルバム。2月のZepp Tokyoでの無観客ワンマンのオープニングを飾った「新型コロナウイルスが憎い」は、ライヴ時のプロトタイプ的なものから、5月には当時の状況を
今回は2015年以降の作品から収録したベスト盤となるわけだが、この5年間は打首の活動としてはかなり濃厚だ。ライヴ定番の「日本の米は世界一」や「島国DNA」他、2018年3月の初の武道館公演へと至るなかで発表された四季のシングルに収録され、M
結成15周年を迎える打首のアルバムのタイトルは"そろそろ中堅"。武道館公演から約1年、中堅はここからが本当の勝負だ。今作は、今一度褌を締めてかかる激しいサウンドで、クリエイティヴなロック精神とユーモアを凝縮したアルバムであり、サウンド的な懐
『冬盤』では、「布団の中から出たくない」がリード・トラックでMV曲。大澤敦史(Gt/Vo)がナチュラルなトーンで歌っているのが新鮮で(ラウドなパートもあるが)、レゲエ調のゆったりとしたメロディやリフを基調にした曲となった。この曲はMVありき
四季連続リリース第2弾『秋盤』は、「ニクタベイコウ!」でスタート。ビーフ、ポーク、チキン、そして肉料理を叫びながらシンガロングを起こし、ライヴではウォール・オブ・デスとなりそうなパートもあり(打首らしく楽しいものになると思うが)と、アグレッ
アルバムの幕開けとなる「やんごとなき世界へ」は、ビート迸る賑やかな本格的なサンバ。何が始まったのかと思っていると、メタリックなギター・リフが炸裂するメタルコア・ナンバー「きのこたけのこ戦争」へと突入する。頭から、予測不可能な打首ワールドの深
打首の絶好調ぶりを示す2曲入りシングル。いやぁ、これが手放しで絶賛したい強力ソングになっている。表題曲は人気曲「日本の米は世界一」の続編とも言える曲調で、魚の名前をひらすら連呼するウルトラキャッチーな楽曲。イントロからカモメの鳴き声が聴こえ
前シングル『日本の米は世界一 / New Gingeration』を含む全7曲入りの新作は、またしても打首らしい歌詞と曲調でオンリー・ワンの道を邁進し続けている。どの曲もポップでキャッチーな魅力に拍車をかけた内容で、ヴォーカルと歌詞がさらに
昨年、結成10周年を迎えた男女混合(リズム隊が女性)3ピース・バンド。この2曲入りニュー・シングルは、1度聞いたら忘れないバンド名同様、楽曲も強力にポップかつキャッチーに振り切れている。「日本の米は世界一」は7弦ギター、5弦ベースという楽器
3月の"A.V.E.S.T project vol.13"に出演が決まっている3バンドを招いたZephyren特別対談が実現!
"名作、名盤というよりは、奇作、怪作"――ラウドロック・シーンの異端児による、その異端ぶりを極めたアルバムがついに完成!
自分のやりたいことに少しでもマッチするバイトは絶対に存在するから、貪欲に吸収するつもりで、めげずに探すのも大事(324)
変態ヴォーカリスト"赤飯"率いる"オメコア"バンド! 全力のおふざけを盛り込んだオメでたい本格ラウドロックで旋風を巻き起こす!
他の追随を許さぬ"生活密着型ラウドロック"を磨き抜いて、ついに15周年。"中堅"打首の遊び心と反抗心が詰まったミニ・アルバム完成
"いよいよこの時が来たかという。満を持しての肉に、手を出した次第です" 武道館ワンマンへ向けての四季連続リリース、食欲の秋を彩る第2作目完成!
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激ロック 2024年12月号