LIVE INFORMATION
coldrain
2016.10.10 @ 秋田SWINDLE
"原点回帰全国ツアー"
10月10日(月)秋田Club SWINDLE
OPEN 17:00 / START 17:30
w/ NOISEMAKER / Survive Said The Prophet
チケット:¥3,800(立見・税込・別途入場時ドリンク代)
"原点回帰全国ツアー"
10月10日(月)秋田Club SWINDLE
OPEN 17:00 / START 17:30
w/ NOISEMAKER / Survive Said The Prophet
チケット:¥3,800(立見・税込・別途入場時ドリンク代)
ex-Crystal LakeのRyo(Vo)と、Survive Said The ProphetのYosh(Vo)が率いる音楽プロダクション・チーム The Hideout Studiosによるプロジェクト Knosis。その2nd EP
サバプロの6枚目のオリジナル・フル・アルバムとなる今作は、コロナ禍でのライヴ規制やメンバーの脱退など、困難な状況を経て辿り着いたひとつの答えとも言える内容。タイトルにも表れている"憎しみの過ち(Hateful Failures)"をテーマに
繊細な楽曲のクオリティもさることながら、生命力溢れるアグレッシヴなライヴ・パフォーマンスにも定評のあるサバプロ。彼らが2021年11月に行った"something BOLD tour 2021"ファイナル KT Zepp Yokohama公
この1年、世の中もまだ落ち着かないなかメンバー編成も変わり、バンドとして大変な時期だったのではないかと思う。しかしながら、全6都市を巡るツアーを完走し、これからも走り続ける強い意志をファンと分かち合った彼らは強い。そんなサバプロのエネルギッ
今年、結成10周年を迎えるサバプロが、自身の活動を総括するリテイク・ベスト・アルバムをリリースする。今作は、単にシングル曲をまとめたようなベストではなく、メンバーがそれぞれの視点で選曲したDiscと、クルーとファンの投票により選出された楽曲
サバプロは本当に自由だ。確かに"これがサバプロだ"という軸はあるのに、変幻自在で流動的。ライヴ・バンドとしてラウドロック・シーンでその地位を確立しているが、アニメとのタイアップも多数ありポップ・カルチャーとの親和性も高い。さらに、Yoshの
大半がソールド・アウト公演となった初の47都道府県ツアーを終え、9月から対バン・ツアーがスタートするサバプロのニュー・シングルは、TVアニメ"ヴィンランド・サガ"のオープニング・テーマ「MUKANJYO」。戦いや復讐心の中で生きてきた物語の
前作から1年を経た4作目のアルバムは、一段とスケール感を増したバンドの姿を映した内容になった。ライヴを通じてラウドの筋力をビルドアップし、またソウルやファンク的も消化した、しなやかなフィジカルを手に入れたロック・ミュージックは、モダンであり
"BANANA FISH"にサバプロなんて、思いついた人は天才か!? 時代を越えて愛される、ハードボイルド・コミックの金字塔"BANANA FISH"のアニメ化にあたり、Survive Said The Prophetがオープニング・テーマ
人気アニメの劇場版"コードギアス 反逆のルルーシュⅢ 皇道"の主題歌にもなっている表題曲のひとつ「NE:ONE」は、ラウドでありながらも筋肉質ではなく、軽やかでポップな全方位型ロック。エモさ全開のリリックのアクセントになっている日本語詞もキ
昨年リリースした2ndアルバム『FIXED』で、ISSUESやCROWN THE EMPIREなどを手掛けるKris Crummettをプロデューサーに迎え、曲作りからレコーディングまでじっくりと向き合って、彼らの武器となるメロディや曲のヘ
通称"サバプロ"の名で親しまれている5人組で、今年11月にはSLIPKNOT主催の"KNOTFEST JAPAN 2016"への出演が決定している。そして、この2ndアルバムはオレゴン州ポートランドにて、ISSUESやCROWN THE E
"東京ラウド・シーンの最終兵器"と謳われるサバプロことSurvive Said The Prophetが満を持して、自身初の全国流通作品をリリース。2011年の結成以来、国内外のバンドと共演しながら、自らも海外に足を運び、台湾、香港のフェス
全ラウドロック・ファン注目!2010年のスタートから、毎回ライヴ・シーンで注目の様々なバンドを集めて開催されてきたREDLINEが、遂にライヴハウスを飛び出して、リスナーの手元までやってくる! NOISEMAKER、CRYSTAL LAKE
従来のファンも唸らせながら、ラウド・ロックの範疇に収まりきらないポピュラリティも獲得した『ROAR』から約1年半。待望の新作は、前作で打ち出したサウンドをさらに研ぎ澄ましたことを思わせる6曲を収録した、新たな一歩に相応しい1枚となった。外野
前作シングル『Butterfly』を経て、遂にニュー・アルバムが完成。表題は"吠える"、"叫ぶ"という意味で、観客と一緒になってシンガロングしたいという強い気持ちが込められているようだ。たしかに"ウォーウォー"の合唱コーラスは、もはやNOI
昨年、メジャー・デビューを果たした札幌発の4人組からニュー・シングルが到着。今作はTOWER RECORDS限定というフォーマットになるが、前作『NEO』からさらにスケールアップした音像を封じ込めることに成功している。大型フェスにも数多く出
2014年は"SATANIC CARNIVAL"など大型フェスにも出演し、徐々に頭角を現している札幌発の4人組がメジャー第1弾となるミニ・アルバムを完成させた。ポップ・パンク勢に負けないキャッチーなヴォーカル、ラウド系にも劣らない重心の低い
北海道出身の4人組ラウドロック・バンドによる3枚目のミニ・アルバム。その確かな実力と、エネルギッシュなライヴ・パフォーマンスも人気の秘訣だ。収録されている6曲の内容は多彩ではあるが直球で、一貫したサウンド・コンセプトを感じる。彼らのルーツと
昨年リリースしたミニ・アルバム『EMPTY BOX』から1年、札幌のNOISEMAKERが10曲入りの1stアルバムを完成させた。SiM、coldrainなど多くのバンドが彼らのファンであると公言し、直々にツアー・サポートに指名され、全国各
全国各地で精力的にライヴ活動を行っている、札幌出身の4人組。2ndミニ・アルバムとなる今作は、彼らの持ち味であるダイナミックなラウドロック・サウンドとメロディの強さを前面に押し出した全6曲を収録。スクリーミング・ヴォーカルも介入するパワフル
近年、加速の一途を辿っているジャパニーズ・ラウドロック・シー ン。そんな中、北の大地、札幌からもエネルギッシュなラウドロック・バンドが現れた。それがこのSiMのMAH氏もお気に入りだという4人組、NOISEMAKERである。ダイナミックな
フル・アルバムは約3年ぶりだが、この間は本当に怒濤だった。"BLARE FEST.2020"の奇跡的な成功からコロナ禍に突入、それでも「PARADISE (Kill The Silence)」で不屈の精神を打ち出した彼ら。あえて盛り込まれた
6枚目のフル・アルバムが約2年ぶりに待望のドロップ。前作は10周年、武道館を見据えた目的意識の明確な作品だったが、今作はそういった大命題がないぶんニュートラルで自由な状態で制作したため、12曲すべて趣の異なる練りに練られた作品に仕上がった。
フル・アルバムとしては2年ぶりのリリースとなる『FATELESS』。先行MV公開した「ENVY」がすこぶる評判いいが、アルバム1枚通して聴いてもそのイメージは揺るがない。「ENVY」に負けず劣らずの「INSIDE OUT」や、「F.T.T.
言わずと知れた日本が世界に誇るハイブリッド・ラウドロック・バンド、coldrainによる約7年ぶりとなるシングル形態でのリリース。新曲「BORN TO BLEED」、「UNDERTOW」に加え『VENA』収録の「GONE」、「THE STO
前作リリース後、OF MICE & MENとのドイツ公演やPAPA ROACHとのUKツアーなど海外遠征にフェス出演と世界を股に掛け活躍するcoldrain。そんな彼らがHopeless Records(US)契約後初となるフル・アルバムを
ラウドロック史に刻まれた傑作『THE REVELATION』に次ぐ期待のミニ・アルバムが1年2ヶ月ぶりにリリース。前作リリース以降、彼らはBFMV、BMTHらも所属するUKの有力マネジメント会社、Raw Powerと契約、初のUKワンマン、
前作『The Enemy Inside』に続いて、今作もPAPA ROACHやPARAMORE、BREAKING BENJAMINら名立たるラウドロック・バンドを手掛けている名手David Bendethをプロデューサーに迎え、レコーディン
今を時めくSiM、HEY-SMITHと豪華3マンで回った“TRIPLE AXE TOUR”は最終公演の赤坂ブリッツを含め全公演ソールド・アウトと、彼らの勢いをまざまざ見せ付けるものとなった。そのTRIPLE AXEでも披露しVANSのコンピ
coldrainやFear,and Loathing in Las VegasなどのPV制作でもおなじみのmaxillaによる全19曲収録のcoldrain初のLIVE DVDが到着。3日間の東名阪ツアー中、ガチでバンドに密着し、結果として
昨年リリースした6曲入りアルバム『Nothing lasts forever』ではcoldrainの作品中最もアグレッシヴでブレイクダウンをも有する「Die tomorrow」やStacie Orricoのヒット・シングルである「Stuck
前作『Final Destination』リリースからわずか7ヵ月で6曲入りミニ・アルバムをリリース。邦楽シーンでは全くないことではないが、僕ら洋楽ロックを多く扱うものからするとこのリリース・スピードは驚異的。一曲目に当たる「Die tom
国内から凄いバンドが現れた。2007 年結成とわずか2 年でメジャー・レーベルからアルバム・リリース。これだけでも凄いのにファーストからして作品の質の高さがすでに世界標準なところに、空恐ろしさすら感じさせる。ラウドでメタリックだけど格段にポ
激動の2021年を経てより強靭になったSurvive Said The Prophet――ニュー・チャプターの始まりを告げるダブル・タイアップ両A面シングル堂々完成!
躍進の前作『s p a c e [ s ]』に続く、待望の新作『Inside Your Head』ドロップ!! ラウドの枠にとらわれないジャンルレスなロック・サウンドが光る!
"バンドらしさ"とは? もはや話し尽くされた感のあるテーマに対して、まったくオリジナルでボトムの据わった答えがここに ニュー・カルチャー誕生の瞬間を見逃すな!
規格外の思考でロック・ミュージックという爆音のアートを追求するサバプロ。1年ぶりのアルバム『s p a c e [ s ]』を携え、満を持してメジャーに挑む!
"A.V.E.S.T project vol.12"開催決定! 初出演となるサバプロよりYosh、Ivanを迎えての対談インタビュー!
"KNOTFEST JAPAN 2016"出演決定! ラウドの概念から解き放たれた、新次元のラウド・ミュージックを鳴らす!!
最強の布陣によるスプリット・アルバム・リリース&全国7ヶ所に及ぶスプリット・ツアー開催! 次世代ラウドロック・シーンを牽引する4バンドのフロントマンによる対談インタビュー!
"4バンドの個性をフルに出したガチンコのツアーにしたい" 新作リリース後、さらに勢いに乗る4人組が"ACROSS THE FUTURE 2016"への意気込みを語る!
TOWER RECORDS主催の新ライヴ・イベント"TWINTOWER"始動! イベント・プロデューサー森田氏を招いたスペシャル・インタビュー!
"自分が本当にただ単に良いな、カッコいいなって思うものを作る" ジャンルを超えた境地を切り拓く、NOISEMAKERのニュー・ミニ・アルバムが完成!
自分たちのルーツである90年代~00年代の音楽を現代に鳴らす絶妙なバランス感覚と音楽性の広さで作り上げた、これぞNOISEMAKERといえる1stフル・アルバムが完成
札幌からの刺客NOISEMAKERが、2ndミニ・アルバム『EMPTY BOX』をドロップ! “誰かの背中を押したり、心を奮い立たせられる様なものにしたかったんです。もちろん自分に対しても”
国内ラウドロック・シーンを牽引するバンド、coldrain――2年ぶり待望のニュー・アルバム『THE SIDE EFFECTS』リリース!
LUNA SEA主宰ロック・フェス"LUNATIC FEST. 2018"開催記念対談第2弾! 出演バンドよりThe BONEZ×coldrainヴォーカリスト対談実現!
coldrain主催ツーマン・ライヴ・シリーズ"LOUD OR NOTHING"。紅一点シンガー擁する3ピース・バンド PVRISを迎え、第2弾開催決定!!
日本が世界に誇るハイブリッド・ラウドロック・バンド、coldrain――ワーナーミュージック移籍第1弾フル・アルバム『FATELESS』リリース!!
バンドマンって目標があるじゃないですか。ライヴのためにバイトしてるから、仕事に対してもやる気はあるんですよね(Masato)
日本が世界に誇るハイブリッド・ラウドロック・バンド"coldrain"! 約7年ぶりとなる待望のシングル・ドロップ!! 自分たちの情熱が注ぎ込まれてるからこそ人にも伝わるだろうなって自信もあります
"音で壁を壊す"ために立ち上げた"BLARE DOWN BARRIERS" 主催のcoldrainのヴォーカル、Masatoにイベントに対する思いを語ってもらった
ラウドロック史に刻まれた傑作『THE REVELATION』に次ぐ期待のミニ・アルバム『Until The End』堂々完成!!
coldrain独特のエモーショナルでキャッチーなメロディはそのままに、最新型USエクストリーム・サウンドで武装したフル・アルバム『The Revelation』、ここに完成!
初の海外レコーディングを試み完成したミニ・アルバム『Through Clarity』――― メロディとアグレッション、静と動のコントラスト…… 彼らの魅力が凝縮された今作を聴け!!
名前がなんかロックだよね。VESTALというとメタル系をイメージさせるというか――(Masato) 買ったらずっと着けられる一生モノな感じ――(MAH)
邦楽ラウドロック・シーンに対する挑戦状― 過去最高のアグレッションを誇る2ndアルバム 『The Enemy Inside』堂々完成!!
前作『Final Destination』リリースからわずか7ヵ月でミニ・アルバム『Nothing lasts forever』リリース!!激ロッカーの求めるサウンドがここにある!!
湧き上がる力を形にしたニュー・シングル「Win / Lose」を引っ提げ、 キャリア初となるZepp規模でのツアーがスタート
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激ロック 2024年11月号