LIVE INFORMATION
Crossfaith
2015.02.14 @ 名古屋 BOTTOM LINE
"MADNESS TOUR in JAPAN"
2015/2/14 (土) 名古屋BOTTOM LINE
OPEN : 17:00 / START : 18:00
w./ ARCHITECTS(from UK) / AA=
前売 ¥3,500(税込) / 当日 ¥4,000(税込)
サンデーフォーク 052-320-9000
"MADNESS TOUR in JAPAN"
2015/2/14 (土) 名古屋BOTTOM LINE
OPEN : 17:00 / START : 18:00
w./ ARCHITECTS(from UK) / AA=
前売 ¥3,500(税込) / 当日 ¥4,000(税込)
サンデーフォーク 052-320-9000
AA= グッズ 一覧
前作『For Those That Wish To Exist』が初のUKアルバム・チャート1位を獲得したARCHITECTSの10thアルバム。前作で提示したメロディックな路線を継承しつつ、オーケストラなどを取り入れた作風からエレクトロ/
人気ゲーム"ファイナルファンタジーXIV"でサウンド・ディレクターを務める祖堅正慶を中心に、2014年に結成された同作オフィシャル・バンド THE PRIMALS。これまでゲーム内に登場してきた数々の楽曲をロック・アレンジし、全世界でライヴ
名実ともにUKを代表するヘヴィ・アクトのひとつとなったARCHITECTSの9thアルバム。過去作、特に前作『Holy Hell』(2018年)でもその傾向は見られたが、今作ではメロディを意識した歌唱がより前面に押し出され、エレクトロやスト
イギリスのメタルコア代表格に上り詰めたARCHITECTSの6thアルバム。前作『Daybreaker』を過去最高作と称するファンも多かったが、自己記録をさらっと更新するのが彼らだ。ヘヴィでダークな世界観は変わらないが、プログレッシヴな要素
当初はデスコアにカテゴライズされていたほど、初期の作品では轟音をかき鳴していただけに、突如としてメロディアスに変貌した前作4thアルバム『The Here And Now』と、さらにそこから今作5thアルバム『Daybreaker』へのバン
前作『Hollow Crown』にて耳の早いリスナーからはBRING ME THE HORIZON に迫る存在として認識されていた彼ら。今作「The Here And Now」は彼らの沸々と高まる人気を一気に加速させるに十分な完成度を誇る作
これが、BRING ME THE HORIZON と共にUKメタルコア・シーンの最前線を行くバンドだ! 04年にイギリスで結成したARCHITECTS(アーキテクツ)のサード・アルバム「Hollow Crown」の日本盤化が決定した。デビュ
AA=最新シングルは、Netflixの格闘アニメ"餓狼伝:The Way of the Lone Wolf"のOP主題歌「FIGHT & PRIDE」と、ED主題歌「CRY BOY」の2曲を収録。「FIGHT & PRIDE」は、重厚なリフ
THE MAD CAPSULE MARKETS、そして現在AA=で活動する上田剛士のキャリア初のカバー・アルバム。パンク、エクストリーム・ミュージック・シーンで特異な存在を放つ彼が10代の頃に触れ、自身の音楽を培ってきた洋邦のアーティストの
昨年10月の配信ライヴを収録し今年3月に限定リリースした映像作品に、シングルとして同梱された「Suite #19」。10分を超える組曲となったその曲をもとに"Suite #19の物語"として仕立て上げたのがこのアルバムとなる。詩を朗読するよ
アルバム『#6』を携えたツアー最終日、2019年11月17日の渋谷TSUTAYA O-EAST公演を収録した映像作品。冒頭5曲はアルバム同様の曲順で、まず作品の攻撃的な世界をヘヴィなサウンドで浸透させ熱狂を生んでいく。ドラマーは金子ノブアキ
オープニング「THE FLOWER」は、約3分のイントロでノイズとビートの応酬を繰り広げ、不穏な嵐のような音響の中で内省し、問い掛ける曲。続く「NOISE OSC」で、硬質なギター・リフとサイレン的な電子音でラディカルに突き進み、作品は加速
8月7日に3年ぶりのニュー・アルバム『#6』をリリースするAA=。その『#6』から配信限定先行シングルとしてリリースされたのが「POSER」だ。ドラムンベースとトラップ、それぞれの狂気が衝突したようなビートで加速していき、ラディカルなラップ
2008年にスタートした上田剛士ソロ・プロジェクト AA=が、10周年を迎える今年、キャリア初のベスト・アルバムをリリースする。これまでの5作のアルバムからセレクトした19曲で、ライヴでも多くプレイされる曲が中心となったが、今作は5人のメン
配信によるコラボ3作に続くAA=のニュー・アルバムは、ヘヴィでラディカルなサウンドとなった。前作『#4』は、データのやりとりで仕上げていく方法ではなく、メンバーと実際にスタジオで合わせレコーディングをする、AA=としては珍しい手法をとったが
J.M.(0.8秒と衝撃。)、Kj(Dragon Ash)に続くAA=のコラボレーション作は、coldrainのMasatoとCrossfaithのKoieという、いずれも現在ワールドワイドに活動するバンドのヴォーカリストを迎えたトリプル・
モード学園のTVCM"宣戦布告"篇のCM曲としてOAされ、"AA=×JM-0.8"という謎のクレジットが話題となった「→MIRAI→ (ポストミライ)」。6月の"SETAGAYA TOUR 2015 -COMPRESSOR!!!!!-"で、
先にリリースされた『♯』でのデジタル・サウンド、ダンスビートに対して、バンド・サウンドによる肉体的でアグレッシヴな曲が中心となった『4』。憂いやペーソスも混じった歌詞のトーンを、躍動するバンド・アンサンブル、人と人とのセッションによって逆の
これまでAA=は、"#"を付けたナンバーをアルバム・タイトルにしてきたが、『#4』となるアルバムは、今月リリースされる『#』と、来月リリースされる『4』の2枚を合わせて初めて完成されるという斬新なスプリット・アルバムだ。それぞれにコンセプト
最新アルバム『#3』がヨーロッパ全域で配信がされ、BUCK-TICKトリビュート・アルバムにも参加し、難波章浩と共同制作した「Fight It Out feat,K(PTP)」の配信もスタートさせるなど、精力的に活動を行っている上田剛士率い
元THE MAD CAPSULE MARKETSの上田剛士によるソロ・プロジェクトのセカンド・アルバム。昨年リリースされた『#1』は、ヘヴィな面とポップな面が両立されていることはもちろん、TMCMとは似て非なるサウンドプロダクションが、結果
コロナ禍、活動休止、メンバー脱退、活動再開、ギタリストにDaiki(ex-HER NAME IN BLOOD)が加入――と、前アルバム『EX_MACHINA』から約6年間で、彼らの中に様々な感情が湧き起こったことは、想像に難くない。最新作『
5thフル・アルバム『EX_MACHINA』から約2年ぶりとなる待望のEPリリース。前作は近未来的なコンセプトを持ったアルバムであったが、今作『SPECIES EP』は収録曲5曲すべてが主役を張れる、それぞれの個性際立つ作品に仕上がった。E
『XENO』以来、約3年ぶりとなるフル・アルバム。既出の「Freedom (ft. Rou Reynolds from ENTER SHIKARI)」、「Wipeout」の2曲以外はすべて新曲で構成されたフューチャリスティックなコンセプト作
2015年9月のフル・アルバム『XENO』、2016年7月のシングル『New Age Warriors』、そして去年8月のシングル『FREEDOM』と1年に1枚ペースでのリリースで、寡作家のイメージがつきつつあったCrossfaithだが、
『New Age Warriors』から約1年間待たされた甲斐のある超強力なシングルが登場!"「Wildfire(feat. Benji Webbe from Skindred)」も「Rx Overdrive」もすごくかっこいいんだけど、も
前作『XENO』以降制作の新曲3曲収録の2ndシングル登場。メジャー1stシングル『MADNESS』は海外のラジオ・チャートを意識しポップ寄りの作品だったが、今シングルは9割方クリーンで歌う「Revolution」こそキャッチーだが、他2曲
1stシングル『MADNESS』でタッグを組んだDavid Bendethとの関係を解消し、A7XやLAMB OF GODを手掛けるJosh Wilburを迎え、2年ぶり3枚目のフル・アルバム『XENO』が完成。Kazuki(Gt)の脳内出
ALL TIME LOW、PARAMORE、国内ではcoldrainを手掛けたことでも知られる名手David Bendethをプロデューサーに迎え、二人三脚で制作されたメジャー移籍後初の作品。収録された3曲それぞれ大きくカラーが異なるが、そ
傑作『ZION EP』リリース以降、WARPED TOUR UK / US、BRING ME THE HORIZONとのUKツアー、豪最大のフェス、SOUNDWAVEメイン・ステージ出演など、逆輸入という言葉が薄っぺらく感じるほど、世界を股
まず彼らの課題であったサウンド・プロダクション面ではLAMB OF GODなどを手掛ける敏腕プロデューサー、Machineとじっくり腰を据え海外レコーディングを行ったことで、非の打ち所のないパーフェクトなものとなっている。また特筆すべきは前
09年4月にリリースされたCROSSFAITHのデビュー・アルバムがシーンに与えた影響は計り知れない。彼らの新世代メタルコア・サウンドや圧倒的な楽曲の強さはシーンの中でも明らかに突出していた。そんなCROSSFAITHの2ndアルバムがつい
1000枚限定無料配布EPを僅か2ヵ月で完配させ、タワー・レコード限定発売のALESANA、SCAPEGOATなどを収録するコンピレーション・アルバム"VERSUS"には1曲目を飾り、また圧倒的ライヴ・パフォーマンスとハイ・クオリティなサウ
"演奏をする人ではなく、ゲーム体験が主役なんです" "ファイナルファンタジーXIV"のオフィシャル・バンド、その存在意義
Crossfaithのスペシャル・ゲストとして2月に初来日が決定したARCHITECTS! 来日に伴い目下最新作の『Lost Forever // Lost Together』国内盤リリース!!
過去最高傑作『Daybreaker』に迫る! “前作よりもヘヴィでダークなものにしたかった。今作は、より大きな社会問題にまで視野を広げた内容になっているよ”
音楽家としての原点や哲学を作り上げてきた、ルーツを開陳するキャリア初のカバー・アルバム『TEENAGE DREAMS』リリース
進化を続けるフィジカルなサウンドと、透徹した哲学との蜜月が生んだ、10年の軌跡。AA=、10周年にして初の再録ベスト・アルバムをリリース!
映画「へルタースケルター」のエンディングテーマとして提供されたAA=が放つ初のシングルは、表題曲とリミックス曲に加え、まるまる一本分のライヴ音源が収録され、シングルという概念をぶち破る最強の作品!
自分の音楽がどのジャンルに当てはめられてもどうでもいい。それよりも、自分の作品、自分の音楽をどれだけ表現出来るかっていうことの方が興味ある。
結成10周年を迎え益々勢いを増す国内最高峰ラウドロック・バンド、Crossfaith!! 疾走感溢れるダンサブルなラウドロック・チューン「Wipeout」含む3曲入りシングル・リリース!!
"徹底的に攻撃にこだわった結果、必然的にこういう形になりましたね" アグレッションに満ち溢れたセカンド・シングル『New Age Warriors』待望のリリース!
長期休養中のKazuki(Gt)に電話インタビューを敢行! 新作アルバム『XENO』制作エピソードに迫る!! "僕はなくした以上のものを得られたと思うので、良かったと思ってます"
国内ラウド・シーンにとどまらず世界で活躍する"Crossfaith"!! メタルコア・スクリーモの固定概念から脱却したメジャー・デビュー・シングル・リリース!!
BRING ME THE HORIZONとのUKツアーやWARPED TOUR全公演出演など世界を渡り歩いてきたCrossfaithによるフル・アルバム、堂々完成!!
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激ロック 2024年10月号