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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

Stranger To Love

もともとはスタジオでのサイド・プロジェクトとしてスタートし、2022年のEP『A Moment Of Quiet』が高く評価されて以降は、本格的なバンドとして活

Liveforms: An Evening With Haken

2024年には初の来日公演を開催したことも記憶に新しいHAKENが、母国イギリスはロンドンで行った公演のライヴ作品を発表。最新アルバム『Fauna』を完全再現し

Divergence

オーストラリア産メタルコアの新星として注目の男女混声バンド、GHOSTSEEKERがリリースした待望のデビュー・アルバム『Divergence』は、約3年前のデ

The Time Has Come

DESTRUCTIONのギタリスト、Martin Furiaが在籍していることでも知られているベルギー拠点5人組による、通算5枚目のニュー・アルバム『The T

Night Terror

ドイツの人気レーベル Arising Empire所属、TEN56.やRESOLVEにLANDMVRKSといったバンドたちの活躍で、成長著しいフランスのメタルコ

Mind Games

地元アイルランドの地名にちなんだ"ブレイ・エリア・スラッシュ"を掲げる4人組、PSYKOSISの約9年ぶりとなる2ndアルバム。ベイ・エリア・スラッシュからの影

I Won't Back Down

双子の兄弟 Philip WilhelmとLukas Wilhelmがフロントマンを務める、ドイツのポストハードコア・バンド、FROM FALL TO SPRI

Vertigo

昨年2024年にDANCE GAVIN DANCEを脱退したTilian Pearson(Vo)が、バンドを離れて初のソロ作『Vertigo』をリリース。とはい

At Peace

ポリティカル・パンクのベテラン、PROPAGANDHIが約8年ぶりのアルバムをリリース。"At Peace"というタイトルなのにアートワークは戦場で、聴く前から

Corporation P.O.P

2023年に実現した初来日公演はソールド・アウト、"SUMMER SONIC 2025"での再来日も決まって勢いに乗る、マンチェスター出身の4人組による通算2枚

Outrun You All

元FEVER 333のメンバー Aric Improta(Dr)とStephen Harrison(Gt)が、昨年2024年にスタートした新プロジェクト、HOU

Even In Arcadia

SLEEP TOKENが世界的大ブレイクを果たした4作目『Even In Arcadia』。シングルだけで1億ストリーミング数を突破する等、正体不明の謎に包まれ

Under The Violet Tokyo

"究極のメロディック・メタル"を体現するべく、Jien Takahashi(MAJUSTICE/Gt)とIvan Giannini(DERDIAN/THE 7T

Face The End

イタリアのスラッシュ・メタル・バンド、GAME OVERのニュー・アルバム。今作でも、その勢い良く刻むギターに、ワイルドなヴォーカル、懐かしさも感じるコテコテの

The Darkest Place I've Ever Been

前作『Lost In The Waves』でファン・ベースを拡大し、Spotifyでは、GOJIRAに次ぐリスナーを誇るフランスのメタル・バンドへと成長したLA

Shapeshifter

約3年ぶり8作目となるMEMPHIS MAY FIREのニュー・アルバムは、彼等の代名詞であるキャッチーなポストハードコアを、さらにブラッシュアップさせた内容に

Songs Of Last Resort

まず結論から――とにかく速い! メロデス×スラッシュ・メタルのパイオニアとしてシーンに衝撃を与えるも、グルーヴ・メタルやオルタナ・メタルにも活動領域を広げた音楽

Back From Hell

25年以上のキャリアの中で、その歩みを止めることなくコンスタントに作品をリリースし続けている、稀有な存在である独メタルコアの雄、CALIBAN。彼等は早い段階

The Shit Ov God

強烈なアルバム・タイトルの時点で、ポーランドが生んだ巨獣、BEHEMOTHの持つ反逆的な精神は不変であり、冒涜的且つ不道徳な美学で人々を翻弄させる野心に満ち満ち

God Of Angels Trust

VOLBEATは、本当にいい意味で"北欧っぽくない"メタル・バンドだ。HR/HMを主軸に、サイコビリーやパンク等も取り入れた特徴的なサウンドは、なんとなく"アメ

Roar Like Thunder

1999年のデビュー以来、25年以上にわたってロックンロールの最前線を駆け抜けてきたBUCKCHERRYが、約2年ぶり通算11作目のアルバムを完成させた。もとも

Unatøned

PANTERA等と共に90年代以降のモダンなヘヴィ・ロックを定義付けながらも、Robb Flynn(Vo/Gt)率いるMACHINE HEADは、いつだって大胆

Bioluminescence

2025年のメタル・シーンに確かな存在感を放つ、注目すべき作品の誕生だ。米カリフォルニア州はオークランド出身の4人組による通算3枚目となる本作。ポストブラック・

Skeletá

ミステリアスなヴィジュアルとキャッチーな楽曲で世界的な人気を博し、グラミー受賞歴も持つ、異色のバンド、GHOSTの約3年ぶり6作目のスタジオ・アルバム。近作では

Classical Variations And Themes 2: Ultima Thule

STRATOVARIUSをはじめ、ソロや様々なプロジェクトでも活躍してきた、北欧メタル・シーンを代表するギタリストの1人、Timo Tolkkiが新アルバムをリ

Will You Haunt Me, With That Same Patience

2024年に久しぶりの来日公演を開催し、人気と実力を証明したBURY TOMORROW。約2年ぶり8作目の最新アルバムでは、前作『The Seventh Sun

Wrath And Ruin

2000年代後半以降、往年のスラッシュ・メタルに影響を受けた若手バンドたちが多く登場する中で、コンスタントに優れたアルバムをリリースし続けながら、20年代の今も

The Dormant Stranger

全ての楽器演奏とソングライティング、ヴォーカルからプロデュースまでを手掛けるイタリアの鬼才、Ettore RigottiとClaudio Ravinale(Vo

The Screaming Of The Valkyries

濃厚な暗黒美学に彩られた大英帝国が世界に誇るエクストリーム・メタルの最高峰による最新14thアルバム。本作は、彼等が今もって唯一無二の存在であることを改めて証明

The Place After This One

先日開催されたCrossfaith主催によるフェス"HYPER PLANET 2025"にて久々の来日を果たした、USポストハードコア/メタルコアのベテランであ

Tsunami Sea

2021年リリースのデビュー・アルバムも高い評価を受け、2023年、2024年には2年連続でグラミー賞にノミネートされる等、注目を集め続けているカナダ発の4人組

Vamp

新世代ポップ・パンク・バンドとして、リヴァイヴァル・ムーヴメントの一端を担ってきたMAGNOLIA PARKが斬新なニュー・アルバムをリリース。今作は、"オーロ