LIVE INFORMATION
SiM
2016.06.15 @ 高松 OLIVE HALL
"THE BEAUTiFUL PEOPLE TOUR 2016"
6月15日(水)香川 OLIVE HALL
開場 : 18:00/ 開演 : 19:00
w/ 10-FEET
¥3,600(税込・入場時別途ドリンク代)
※6歳未満入場不可・6歳以上有料
※お一人様各公演4枚まで
一般発売:3/26(土)10:00~
"THE BEAUTiFUL PEOPLE TOUR 2016"
6月15日(水)香川 OLIVE HALL
開場 : 18:00/ 開演 : 19:00
w/ 10-FEET
¥3,600(税込・入場時別途ドリンク代)
※6歳未満入場不可・6歳以上有料
※お一人様各公演4枚まで
一般発売:3/26(土)10:00~
10-FEET グッズ 一覧
「第ゼロ感」の大ヒットからその勢いはとどまることを知らない。今やモンスター・バンドとなった10-FEETは、収録3曲すべてタイアップ曲という最強シングルをリリースした。得意のレゲエを織り交ぜながらロックに突き進む"3x3.EXE PREMI
太陽が丘でワンマン――そんな大きな夢は現実となり、"京都大作戦"でお馴染みの聖地に約2万人が集結した25周年ツアー・ファイナル。映し出されるオーディエンスはまさに子供から大人まで。各々の思い出も詰まっているであろう、バンドの歴史を感じさせる
初のホール・ツアー[10-FEET "アオ" TOUR 2021-2022]をはじめ、2022年末には"ミュージックステーション ウルトラSUPER LIVE 2022"で初のTVパフォーマンスをするなど、結成25年にして"初"の歓喜でロッ
コラボ・アルバム"6-feat"シリーズ第3弾は岡崎体育、WANIMA、山下康介楽団、クリープハイプ、Dragon Ash、Hakubi、ヤバイTシャツ屋さん、氣志團、dustbox、G-FREAK FACTORYの豪華10組が多彩な切り口
前シングル『シエラのように』から5ヶ月のスパンで届いた20thシングル。表題曲はTVドラマ"バイプレイヤーズ~名脇役の森の100日間~"OPテーマに起用され、哀切なメロディ・ラインにグッとフォーカスを絞った楽曲。もうイントロのピアノの旋律か
バンド主催の"京都大作戦2020"が、新型コロナウイルス感染拡大により中止を余儀なくされた10-FEET。その彼らから前作『ハローフィクサー』以来、1年3ヶ月ぶりになるシングルが到着した。表題曲は歌を前面に押し出したミドル・テンポの曲調で、
全国61ヶ所を回った[10-FEET "Fin" TOUR 2017-2018]から2018年2月22日のZepp Tokyo公演の全27曲を、MCも含め収録。"ここから改めてスタートするんだ"という思いが込められた気迫に満ちたライヴは、フ
アルバムのオープニングを飾るのは、10-FEET型ミクスチャーの「1 size FITS ALL」。この言葉が表すのは、つまりフリーサイズのこと。まさにどんなジャンルでも、どんな感情でも飲み込んでしまう10-FEETイズムを改めて宣言した、
昨年夏から「アンテナラスト」、「ヒトリセカイ」とアンセミックな楽曲を連発する10-FEETが新たに放つシングルは、エモーショナルなバラード「太陽4号」(Track.1)、頭を空っぽにして楽しめるレゲエ・ベースの「月 ~sound jamme
バンドにとって新たなアンセムとなった4年ぶりの新曲「アンテナラスト」から約半年で届けられる、結成20周年イヤーの幕開けを飾るシングル。「アンテナラスト」同様に今後の10-FEETにとって重要な1曲になるであろうエモーショナルな「ヒトリセカイ
約4年ぶりになるニュー・シングルがついに到着。表題曲はいきなりTAKUMA(Vo/Gt)のアカペラで始まる驚きの展開で、全編日本語詞を貫いたエモーショナルなサウンドが胸に沁み渡る。歌詞は平易なものの、様々な解釈やシチュエーションに当てはまる
盆と正月とクリスマスが一緒に来たような3タイトル同時発売。その1『6-feat 2』は8年ぶりのコラボレーション第2弾で、ロック、ヒップホップ、レゲエなど多彩なアーティストを招き、両者の個性、持ち味、特徴を殺さずに引き出し合った混ざり具合が
実に3年ぶりという満を持してのアルバム・リリース。3年ぶりとはいえ無駄な力みはなく"自然体の3人の今"を間近に感じられる作品に仕上がっている。シングルにもなった「その向こうへ」、「hammer ska」をはじめ、ダイバー続出の激熱フロアが容
10-FEETから約1年ぶりのシングルが到着。今までコンスタントに作品をリリースしてきた彼らにとってここまでリリース期間が空いたのは初めてだ。作曲期間中に震災の衝撃や、京都大作戦の成功、復活したAIR JAMへの出演など彼らを次のステップと
シングル『1.sec』が5年ぶりのオリコンTOP10入り、『京都大作戦』の大成功、そしてシングル『Super Stomper』が10-FEET史上最高位タイの9位にランクインするなど、今ノリにノッている10-FEET。そんな彼らが満を持して
京都大作戦やアメリカ西海岸ツアー、METALLICAのトリビュート・アルバムの企画という大きな節目を経て、久しぶりのリリースとなった11枚目のシングル「1sec.」。「1sec」、「Sea Side Chair」、「ナクシタモノ」という個性
海外マネージメント、海外レーベルとの契約を果たし、ついに本格的世界進出を実現させたSiM! アニメ"進撃の巨人"の影響はもちろんあるだろう。しかしながら、それはきっかけに過ぎないというか、より多くの人の耳に触れ、ついに世界がSiMの存在に気
近年ではフェスの主催でも成功を収め、コロナ禍においても、オンライン・ライヴや単独公演などで、ライヴ・シーンの守護者としての存在感を発揮していたSiM。そんな彼らの久々のフィジカル・リリースとなる4曲入りEPだ。今作には、"「進撃の巨人」Th
新型コロナウイルスの影響でライヴハウスは行けないし、友達と遊びに行くこともできない。"ストレスも運動不足ももう限界!"というキッズたちよ。世の中の空気は沈んでいるかもしれないが、SiMのニュー・アルバム『THANK GOD, THERE A
両A面仕様の7thシングルは、それぞれゲーム"龍が如く 極2"のテーマ曲とエンディング曲に起用されている。つまり完全なる"音楽とゲーム"のガチ・コラボ作なのだ。今回の大型タイアップにSiMがどう応えるのか。そこも楽しみのひとつだが、これが2
溢れる怒りのモチベーションと、そこはかとなくクレバーな一面、何枚めくっても新たな顔を覗かせるジャパニーズ・ロック界の異端児SiMが、またもや私たちの度肝を抜くモンスターを世に送り出した。自身の音楽性を"レゲエ・パンク"と称しながらも、それだ
11月4日の日本武道館公演を目前に控え、絶好のタイミングで6thシングルを投下! 2曲入り(+DVD)の内容だが、どちらも楽曲密度がかなり高く、十二分の満腹感を味わえるだろう。表題曲はイントロから浮遊感のある電子音とレゲエ風の歌い回しでツカ
TVアニメ"神撃のバハムート GENESIS"の主題歌に抜擢された「EXiSTENCE」を含む2曲入りニュー・シングル。これがどちらもSiMの決意表明(特に歌詞!)をアピールするような超攻撃モードに振り切ったアグレッシヴなサウンドを突きつけ
言わずもがな、BAD BRAINSのアルバム名から引用したと思われる表題にニヤッとする3rdミニ・アルバム。今年半ばに彼らに取材した際、レコーディングはこれ以上なく大変だと零していたが、それも頷ける内容だ。レゲエ色はより強く、生楽器以外の電
4月にリリースしたシングル『EViLS』がオリコン・ウィークリー・チャート9位を記録し、リリース後のEViLS TOUR 2013は見事全公演ソールド・アウトを達成と、日本の音楽シーンにまざまざと自身の勢いを見せつけてきたSiM。そんな彼ら
インディーズ・バンドとして「KiLLiNG ME」のMVが300万PVを記録、アルバム『LiFE and DEATH』がオリコン・アルバム・チャートで9位を記録するなど、右肩上がりのラウドロック・シーンの中でも今最も意気盛んなバンド、SiM
昨年10月にリリースした2ndアルバム『SEEDS OF HOPE』のスマッシュ・ヒットからSiMの勢いはとどまるところを知らない。O-WESTのワンマン・ライヴはソールド・アウト、毎年1月に開催している主催イベントDEAD POP FES
2010年4月にメンバー、SHOW-HATE(Gt)の急病によりツアー全公演キャンセルという苦渋の決断を下したSiM。そんな彼らが不屈の精神で6曲入りミニ・アルバム『LIVING IN PAiN』を完成。メロディック・パンク、ミクスチャー、
"10-FEET流のロックになると信じて作りました"切ないエモーションが熱く燃え滾る、ドラマ"バイプレイヤーズ"OPテーマ含むシングル!
バイトは、いろんな経験や社会勉強にもなる。ただバイトするより、いろんな人と話をしてみたら、バンド活動にも役に立つんじゃないかな(NAOKI)
名作『thread』から5年ぶり、待望のアルバムがついに完成! "Fin"と名付けられた謎多き作品の奥深くへ、いざ潜入開始!
ミクスチャーをさらにミクスチャーした10-FEETならではのスペシャル盤 コラボレーション+カヴァー+ライヴDVDの3タイトル同時発売!
約1年ぶりのシングル『その向こうへ』リリース。 “京都大作戦”“AIR JAM”を経て、さらにスケール・アップした10-FEETから目を離すな。
G-FREAK FACTORY主宰フェス"山人音楽祭 2019"開催記念! "DEAD POP FESTiVAL"オーガナイザー SiMとのスペシャル対談実現!
"フェスとは主催者と出演者、お客さんの信頼関係"――"ツタロック"ならではのアーティストをセレクトするセンスと見せ方の魅力に迫る!
前作から1年8ヶ月ぶりとなる待望の新作は、大人気ゲーム"龍が如く"シリーズへの書き下ろし! 2曲のコントラストも楽しめる超濃厚な両A面シングル完成!
単なる"ラウドロックのひとつ"とは見られたくないからこそ "どこがレゲエ・パンクなの?"という人たちへの回答がここにある
日本のラウド・ロック・シーンを牽引する存在にまで成長した"SiM"から半年のペースで届けられたセカンド・ミニ・アルバム『LiFE and DEATH』。この勢いは留まることはない!
SiM映像作品第2弾!! STUDIO COASTでのワンマン・ライヴ映像や貴重なオフ・ショット、さらには10年間の活動を振り返るヒストリー映像収録の超豪華3枚組DVD
究極のライヴ・バンド、SiMによる初の映像作品『DUSK and DAWN』!これを見てモッシュ・ピットの新たな伝説に己を刻み込め!!
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激ロック 2024年10月号