LIVE INFORMATION
"COUNTDOWN JAPAN 15/16"
2015.12.31 @ 幕張メッセ
"COUNTDOWN JAPAN 15/16"
2015年12月31日(木)
場所:幕張メッセ国際展示場1~11ホール、イベントホール(千葉市美浜区)
開場予定13:30 / 開演予定15:00 / 終演予定29:00
▼タイムテーブル
http://countdownjapan.jp/1516/timetable
"COUNTDOWN JAPAN 15/16"
2015年12月31日(木)
場所:幕張メッセ国際展示場1~11ホール、イベントホール(千葉市美浜区)
開場予定13:30 / 開演予定15:00 / 終演予定29:00
▼タイムテーブル
http://countdownjapan.jp/1516/timetable
4年ぶりの新作は、SUM 41やPARAMORE等を手掛ける名プロデューサー Mike Greenを迎え、MONOEYESらしさを残しながらさらにスケール・アップ。LAでレコーディングされ、西海岸のカラッとした空気感も纏う極上のポップ・パン
ロック・スターが集まったスーパー・バンドというイメージだったMONOEYESは、いつの間にかバンドとして完璧な自分たちのカラーを手に入れていた。昨年リリースの前作『Get Up E.P.』より作曲も担当しているScott Murphy(Ba
細美武士(Vo/Gt)がライヴでたびたび言っていた"Scott(Murphy/Ba/Cho)も曲を作れ作れ"という言葉が、『A Mirage In The Sun』から1年3ヶ月ぶりにリリースした2nd EPでついに実現した。3曲中、表題曲
the HIATUSとは一線を画する、リフを主体としたストレートなロック満載の1枚。ライヴで一緒に歌って楽しめる楽曲の数々はパンク、パワー・ポップ、エモなどの要素が強いことから"こういう細美武士を待っていた!"という声が多いのかもしれない。
細美武士(Vo/Gt)が始めた新バンド、MONOEYESによる第1弾EP。戸高賢史(Gt)、Scott Murphy(Ba/Cho)、一瀬正和(Dr)というメンバーの顔ぶれはthe HIATUSに負けないものだが、収録されている3曲を聴く限
ドラマチックなピアノとエレクトロ・ノイズの「Intro」から、これからのアンセム・チューンになりそうな「In Shadows」へとなだれ込んで、重い雲を払う晴れやかな高揚感で始まっていくアルバム『Re:sound』。タイアップのシングル曲な
TVアニメ"モブサイコ100"のエンディング・テーマ「リフレインボーイ」は、バンドは前進しなければ終わると考え、次々に新しいことに挑戦しているALL OFFにとって新境地を開拓するきっかけになった。彼らのことをラウドロック・バンドと捉えてい
TVアニメ"ヘヴィーオブジェクト"の新オープニング・テーマである表題曲を含む計4曲を収録した最新シングル。ライヴの盛り上がりを意識したうえで、歌モノとしてアピールしながら、それぞれに違った魅力を楽しませる4曲(Track.4は表題曲のインス
ライヴハウスを盛り上げてきたALL OFFが結成11年目にしてついにメジャー・デビュー。メジャーからの第1弾シングルはTVアニメ"ヘヴィーオブジェクト"のオープニング・テーマである表題曲に「Yeah!!」と「Fly Away」、カップリング
8月に出たTOWER RECORDS1000枚限定の先行シングル「Sweet Sweet Crazy」(featuring ANGRY FROG REBIRTH)を含む1stアルバムが遂に完成。もともとラウド、パンク、エモ、ポップスなど、メ
多彩な楽曲を揃え、常に邁進し続けるALL OFFが、タワレコ限定シングルをリリース。盟友ANGRY FROGREBIRTHの池田 (Vo/Gt)とU(Vo)をゲストに迎えた表題曲は、彼らの楽曲の中でも過去最大級にアッパー且つヘヴィに仕上がっ
今年6月にミニ・アルバム『Follow Your Heart』を発表し、そのリリース・ツアー・ファイナルである渋谷WWW公演をソールド・アウトさせたALL OFFが、約半年というインターバルで1st EPをリリース。カリフォルニア育ちの松浦
前作から10カ月で届いた3rdミニ・アルバムは、ポップ・パンクを下地に、エモ/スクリーモのラウドな要素も消化した表情豊かなロック・サウンドに仕上がっている。もちろん、彼らが持つ天性のポップ/メロディ・センスはさらに開花した印象だ。前作やライ
MEGA8BALL / OBLIVION DUSTのRIKIJI 氏が太鼓判を押す、都内を中心に活動中の5人組ALL OFFの最新ミニ・アルバム。そのRIKIJI 氏がプロデュースをしたリード・トラック「Let It Shine」をはじめ、
前回アルバム『THE ANTHEMS』から11年の時を経て、再び3バンドが集結し完成させたスプリット・アルバム『THE LAST ANTHEMS』。今作ではコロナ禍の音楽シーンの経験や人生観を汲みながら、今できることを形にした。1曲目を飾る
日本が誇るメロディック・パンクの雄、dustboxの記念すべき10thアルバム。今作は、3つのカラーに分けた3部構成+アコースティック曲で計17曲を収録という、非常に盛りだくさんな内容で、ファンにとって納得の充実ぶりというだけでなく、dus
dustboxは、やっぱりdustbox。20周年を迎えても錆びないパンク魂には脱帽だ。3ピースで出せる音にこだわりを持ち、斜に構えずに正面からブチ当たるサウンドは、いつ聴いても気持ちいい。今作もシンガロング必至のキャッチーなコーラス、1~
2015年に初のメンバー・チェンジを経験し、2016年2月にリリースしたミニ・アルバム『skyrocket』でバンドとしての変わらぬスタンスと高いモチベーションを示した、dustbox。そんな彼らが、新体制では初となるフル・アルバムを完成さ
『Mr.Keating』以来、実に10年以上ぶりになるミニ・アルバム。新ドラマー、YU-KIを迎え、初の体制で作り上げた今作はdustboxらしさと現体制の色が混ざり合ったバランス感の取れた1枚だ。特に「Rise Above」のメタリックで
本能に火をつける生々しさ、荒々しさ、ライヴ感を封じ込めた恐るべき3rdフル・アルバムだ。冒頭の「Louder」はヘヴィなリフを用いたブチ上がり必至の極太なラウド感で迫ってくる。続く「Jump」はまさにフロアを根底から焚きつける楽曲で、聴く者
今年に入ってから、自身のツアー2本に加えて様々なイベントや対バンなど、ライヴ三昧に過ごしてきたKNOCK OUT MONKEYが、そのライヴでの闘争心と高揚感を余すことなくぶつけたニュー・シングルを完成させた。表題曲のTrack.1「Do
2016年は申(サル)年ということで"神戸の暴れ猿"も大暴れ!というKNOCK OUT MONKEYの勢いを感じる、これまでの集大成的な彼らの様々な魅力が詰まったミニ・アルバムが完成! 疾走感たっぷりのパンキッシュなナンバーもあれば、dEn
2014年はメタル・フェス、KNOTFESTからCOUNTDOWN JAPANまで多ジャンルのイベントに挑戦してきたKNOCK OUT MONKEYだが、1stアルバム『INPUT ∝ OUTPUT』から約1年、まさに全ロック・シーン対応型
夏仕様のシングルを2枚立て続けにリリースしてきたKOMから再びシングルが到着。タイトル・トラックの「How long?」はBPMの速いソリッドな攻め曲。タッピングとスラップを取り入れたテクニカルな亜太のベース、バスドラやスネアをこれでもかと
2ヶ月連続でのシングル・リリース、そして猿だけにバナナを使った斬新なキャンペーンの数々......と、この夏も話題にこと欠かない、正真正銘の夏男、KNOCK OUT MONKEY。彼らの連続リリース・シングル第2弾は、前作に引き続き、これま
去年の10月にリリースしたシングル『Paint it Out!!!!』でメジャー・デビューを果たしたKNOCK OUT MONKEYが待望のフル・アルバムをリリース。dEnkAが加入する前のインディー時代に1枚出したきり、フルをリリースして
紙資料の"神戸の暴れ猿"という惹句を見事に体現した2曲入り1stシングルだ。今年3月に出た前作ミニ『reality & liberty』は、ライヴを想定したエネルギッシュなパワーに満ちていた。今回は斜め上からアプローチする意外性と、いい意味
昨年はシングル&ミニ・アルバム発表に加え、PUNKSPRINGやSUMMER SONICなど大型フェスに出演し、彼らの名や姿を見かけた人も多いことだろう。そのいい流れの中で、ようやく届いた約9ヶ月ぶりのミニ・アルバム。オープニングから打ち込
神戸を中心に活動するミクスチャー・バンド、KNOCK OUT MONKEYからTOWER RECORDS限定のニュー・ミニ・アルバム『0 → Future』が到着。3月にリリースしたシングル『HOPE』が好調なだけに期待値も上がっていたが、
バンド結成11年、神戸を中心に活動するミクスチャー・バンド、KNOCK OUT MONKEYから1年半ぶりのTOWER RECORDS限定シングルが到着。タイトル曲のTrack.1「HOPE」はエッヂの利いたギター・リフとサビでのキャッチー
「第ゼロ感」の大ヒットからその勢いはとどまることを知らない。今やモンスター・バンドとなった10-FEETは、収録3曲すべてタイアップ曲という最強シングルをリリースした。得意のレゲエを織り交ぜながらロックに突き進む"3x3.EXE PREMI
太陽が丘でワンマン――そんな大きな夢は現実となり、"京都大作戦"でお馴染みの聖地に約2万人が集結した25周年ツアー・ファイナル。映し出されるオーディエンスはまさに子供から大人まで。各々の思い出も詰まっているであろう、バンドの歴史を感じさせる
初のホール・ツアー[10-FEET "アオ" TOUR 2021-2022]をはじめ、2022年末には"ミュージックステーション ウルトラSUPER LIVE 2022"で初のTVパフォーマンスをするなど、結成25年にして"初"の歓喜でロッ
コラボ・アルバム"6-feat"シリーズ第3弾は岡崎体育、WANIMA、山下康介楽団、クリープハイプ、Dragon Ash、Hakubi、ヤバイTシャツ屋さん、氣志團、dustbox、G-FREAK FACTORYの豪華10組が多彩な切り口
前シングル『シエラのように』から5ヶ月のスパンで届いた20thシングル。表題曲はTVドラマ"バイプレイヤーズ~名脇役の森の100日間~"OPテーマに起用され、哀切なメロディ・ラインにグッとフォーカスを絞った楽曲。もうイントロのピアノの旋律か
バンド主催の"京都大作戦2020"が、新型コロナウイルス感染拡大により中止を余儀なくされた10-FEET。その彼らから前作『ハローフィクサー』以来、1年3ヶ月ぶりになるシングルが到着した。表題曲は歌を前面に押し出したミドル・テンポの曲調で、
全国61ヶ所を回った[10-FEET "Fin" TOUR 2017-2018]から2018年2月22日のZepp Tokyo公演の全27曲を、MCも含め収録。"ここから改めてスタートするんだ"という思いが込められた気迫に満ちたライヴは、フ
アルバムのオープニングを飾るのは、10-FEET型ミクスチャーの「1 size FITS ALL」。この言葉が表すのは、つまりフリーサイズのこと。まさにどんなジャンルでも、どんな感情でも飲み込んでしまう10-FEETイズムを改めて宣言した、
昨年夏から「アンテナラスト」、「ヒトリセカイ」とアンセミックな楽曲を連発する10-FEETが新たに放つシングルは、エモーショナルなバラード「太陽4号」(Track.1)、頭を空っぽにして楽しめるレゲエ・ベースの「月 ~sound jamme
バンドにとって新たなアンセムとなった4年ぶりの新曲「アンテナラスト」から約半年で届けられる、結成20周年イヤーの幕開けを飾るシングル。「アンテナラスト」同様に今後の10-FEETにとって重要な1曲になるであろうエモーショナルな「ヒトリセカイ
約4年ぶりになるニュー・シングルがついに到着。表題曲はいきなりTAKUMA(Vo/Gt)のアカペラで始まる驚きの展開で、全編日本語詞を貫いたエモーショナルなサウンドが胸に沁み渡る。歌詞は平易なものの、様々な解釈やシチュエーションに当てはまる
盆と正月とクリスマスが一緒に来たような3タイトル同時発売。その1『6-feat 2』は8年ぶりのコラボレーション第2弾で、ロック、ヒップホップ、レゲエなど多彩なアーティストを招き、両者の個性、持ち味、特徴を殺さずに引き出し合った混ざり具合が
実に3年ぶりという満を持してのアルバム・リリース。3年ぶりとはいえ無駄な力みはなく"自然体の3人の今"を間近に感じられる作品に仕上がっている。シングルにもなった「その向こうへ」、「hammer ska」をはじめ、ダイバー続出の激熱フロアが容
10-FEETから約1年ぶりのシングルが到着。今までコンスタントに作品をリリースしてきた彼らにとってここまでリリース期間が空いたのは初めてだ。作曲期間中に震災の衝撃や、京都大作戦の成功、復活したAIR JAMへの出演など彼らを次のステップと
シングル『1.sec』が5年ぶりのオリコンTOP10入り、『京都大作戦』の大成功、そしてシングル『Super Stomper』が10-FEET史上最高位タイの9位にランクインするなど、今ノリにノッている10-FEET。そんな彼らが満を持して
京都大作戦やアメリカ西海岸ツアー、METALLICAのトリビュート・アルバムの企画という大きな節目を経て、久しぶりのリリースとなった11枚目のシングル「1sec.」。「1sec」、「Sea Side Chair」、「ナクシタモノ」という個性
前作『Keeper Of The Flame』から2年4ヶ月ぶりとなる5thアルバムが完成。随分と音源の間隔が空いた気がするけれど、この間に細美武士(Vo/Gt)は新たなプロジェクト MONOEYESを立ち上げ、シングルとアルバムを発表する
the HIATUSの移籍第1弾アイテムは、11月から開催される初のホール・ツアーに向けて行われた数日間のスタジオ・リハーサルをドキュメントとして収録したDVD&Blu-ray作品。和気あいあいとしながらも真剣に音楽について追求するミーティ
アニメ"モブサイコ100"EDテーマをメジャー第3弾シングルとしてリリース! そこでアピールする新境地についてso-heyが語る!
前作『Follow Your Heart』から僅か半年、ラウドロック・シーンの新旗手ALL OFFが "一切隙のない"全曲シングル級の5曲入りEPをリリース!
いろんな方向に振り切ろう、という話はしてたんですよ。激しいものをもっと激しく、メロディアスなものはもっとメロディアスにしようと
RIKIJI (from OBLIVION DUST / MEGA8BALL)をプロデューサーに迎え制作された最新楽曲を含む最新ミニ・アルバム『Start Breathing』をリリース!
11年の時を経て再び集結したロコダスト6。『THE LAST ANTHEMS』を放つ意味とキャリアを重ねてのバンド観を語る
頭で考えるよりも、興味を持ったことはなんでも挑戦してみたらいい。やっちゃえって感じでやってみれば、なんとかなる(SUGA)
"今回が燃えているとかじゃなくて、ずっと燃え続けなきゃいけない" ライヴ三昧なバンドの情熱迸るテンションを封じ込めた3rdフル・アルバム!
申年フィーバーをライヴ三昧で過ごしたKOMが ライヴの勢いそのままに仕上げた、キラー・チューン全開の最新作をドロップ!!
新世代ラウドロック・シーンをリードする、KNOCK OUT MONKEY! 2ndフル・アルバム『Mr. Foundation』についてメンバー全員取材!!
K.O.必至の全7曲が詰まったニュー・ミニ・アルバム『0 → Future』を引っ提げラウドロック・シーンに殴り込み開始!KNOCK OUT MONKEYから目を離すな!
"10-FEET流のロックになると信じて作りました"切ないエモーションが熱く燃え滾る、ドラマ"バイプレイヤーズ"OPテーマ含むシングル!
バイトは、いろんな経験や社会勉強にもなる。ただバイトするより、いろんな人と話をしてみたら、バンド活動にも役に立つんじゃないかな(NAOKI)
名作『thread』から5年ぶり、待望のアルバムがついに完成! "Fin"と名付けられた謎多き作品の奥深くへ、いざ潜入開始!
ミクスチャーをさらにミクスチャーした10-FEETならではのスペシャル盤 コラボレーション+カヴァー+ライヴDVDの3タイトル同時発売!
約1年ぶりのシングル『その向こうへ』リリース。 “京都大作戦”“AIR JAM”を経て、さらにスケール・アップした10-FEETから目を離すな。
今年の夏はロックで遊べ! 台湾最大級のロック・フェスに激ロック DJ CREWが参戦! 国内ラウドロック・シーンの強力ラインナップも集結!
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激ロック 2024年10月号