LIVE INFORMATION
HEY-SMITH
2015.10.11 @ 岡山 LIVEHOUSE IMAGE
"お披露目TOUR"
10/11(日) 岡山IMAGE
OPEN/START 17:30/18:00
出演:打首獄門同好会 / 04 Limited Sazabys
ADV \2800
info:夢番地岡山(086-231-3531)
ツアー特設サイト http://www.hey-smith.com/tour2015/
"お披露目TOUR"
10/11(日) 岡山IMAGE
OPEN/START 17:30/18:00
出演:打首獄門同好会 / 04 Limited Sazabys
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info:夢番地岡山(086-231-3531)
ツアー特設サイト http://www.hey-smith.com/tour2015/
2024年は結成20周年となり、5年ぶりの47都道府県ツアーはじめ様々な企画を準備しているという打首獄門同好会。アニバーサリーを幕開けるのがこのニュー・アルバムとなる。前作『2020』以降にリリースした「シュフノミチ」や「死亡フラグを立てな
ニュー・シングルは、収録曲4曲がすべてタイアップ曲。"こんなバンド名だけどいいんですか"とは、いやいや今さら何を言うかというくらい、これまでもCM曲やお茶の間に愛される曲を生み出してきたが、今回はNetflixアニメ"極主夫道"のOP&ED
タイトルとアートワークが示すように、今年の出来事や経験、情緒が詰まったミニ・アルバム。2月のZepp Tokyoでの無観客ワンマンのオープニングを飾った「新型コロナウイルスが憎い」は、ライヴ時のプロトタイプ的なものから、5月には当時の状況を
今回は2015年以降の作品から収録したベスト盤となるわけだが、この5年間は打首の活動としてはかなり濃厚だ。ライヴ定番の「日本の米は世界一」や「島国DNA」他、2018年3月の初の武道館公演へと至るなかで発表された四季のシングルに収録され、M
結成15周年を迎える打首のアルバムのタイトルは"そろそろ中堅"。武道館公演から約1年、中堅はここからが本当の勝負だ。今作は、今一度褌を締めてかかる激しいサウンドで、クリエイティヴなロック精神とユーモアを凝縮したアルバムであり、サウンド的な懐
『冬盤』では、「布団の中から出たくない」がリード・トラックでMV曲。大澤敦史(Gt/Vo)がナチュラルなトーンで歌っているのが新鮮で(ラウドなパートもあるが)、レゲエ調のゆったりとしたメロディやリフを基調にした曲となった。この曲はMVありき
四季連続リリース第2弾『秋盤』は、「ニクタベイコウ!」でスタート。ビーフ、ポーク、チキン、そして肉料理を叫びながらシンガロングを起こし、ライヴではウォール・オブ・デスとなりそうなパートもあり(打首らしく楽しいものになると思うが)と、アグレッ
アルバムの幕開けとなる「やんごとなき世界へ」は、ビート迸る賑やかな本格的なサンバ。何が始まったのかと思っていると、メタリックなギター・リフが炸裂するメタルコア・ナンバー「きのこたけのこ戦争」へと突入する。頭から、予測不可能な打首ワールドの深
打首の絶好調ぶりを示す2曲入りシングル。いやぁ、これが手放しで絶賛したい強力ソングになっている。表題曲は人気曲「日本の米は世界一」の続編とも言える曲調で、魚の名前をひらすら連呼するウルトラキャッチーな楽曲。イントロからカモメの鳴き声が聴こえ
前シングル『日本の米は世界一 / New Gingeration』を含む全7曲入りの新作は、またしても打首らしい歌詞と曲調でオンリー・ワンの道を邁進し続けている。どの曲もポップでキャッチーな魅力に拍車をかけた内容で、ヴォーカルと歌詞がさらに
昨年、結成10周年を迎えた男女混合(リズム隊が女性)3ピース・バンド。この2曲入りニュー・シングルは、1度聞いたら忘れないバンド名同様、楽曲も強力にポップかつキャッチーに振り切れている。「日本の米は世界一」は7弦ギター、5弦ベースという楽器
表題曲「Squall」は、メロディックなギターと、力強く背中を押してくれるリズムで弱気な気持ちを爽快に洗い流してくれる、フォーリミ流の応援ソング。リアルでシンプルな言葉が胸に刺さる、とにかく聴いていて元気をもらえる1曲だ。そのほか、カップリ
待望の2ndフル・アルバムは、精力的なライヴ活動&リリースを続け、主催フェスも大盛況というバンドの1年半の快進撃をそのままパッケージングしたようだ。各楽器のプレイもダイナミックでありながら細やかになり、一抹の切なさを感じさせる甘酸っぱいメロ
すっかり人気バンドとして定着したフォーリミの、ルーツと挑戦が詰まったニュー・シングル。まず、冒頭を飾る「climb」の"バック・トゥ・ベーシック"とも言えるような清々しいまでの疾走感で聴かせる、堂々とした姿勢にニヤリとさせられる。続く「fo
4月に発表した1stアルバム『CAVU』が好評の04 Limited Sazabysが、メジャー第1弾シングルを完成。パンクからロック、ポップ・シーンにも親和性の高いキャッチーなメロディ、そのメロディを鮮やかにする多彩なアレンジが効いたサウ
等身大でありながら詩的な世界観のある日本語詞を、ときにまくし立てるように、ときに語りかけるように歌うGEN(Ba/Vo)の中性的でピュアなヴォーカルが印象的。今作は、そんな彼らの得意とする青春メロディック・パンクがぎゅっと凝縮された爽やかで
coldrainをはじめ、THREE LIGHTS DOWN KINGS、ヒステリックパニック、BACK LIFTなど今勢いのあるバンドたちの出身地といえば名古屋。そんな激アツな名古屋のライヴ・シーンから飛び出した新たな刺客、それがこの"フ
HEY-SMITH史上最大規模&全公演完売となった6thアルバム『Rest In Punk』のリリース・ツアー"Rest In Punk Tour"のファイナル 沖縄公演を全編収録した映像作品。ステージ、客席含め臨場感のある映像は、本ツアー
アニメ・タイアップ曲「Say My Name」を含む、メジャーでの初アルバム。攻撃的なドラムにノイジーなギター、高揚感溢れるホーンとシンガロングで駆け抜ける「Money Money」に始まり、重厚なグルーヴで踊らせる凶暴なスカ・チューン「S
Ken YokoyamaやSUPER BEAVERなどを迎えた結成15周年対バン・ツアー。その現場から販売される3曲入りのシングルだ。MV公開済みの表題曲のサビは歌なしでホーン・セクションが鳴り響く大胆なアレンジ。バンドにとっても挑戦的且つ
約3年ぶりになるライヴ会場限定シングル。まず1曲目は、デビュー作であるミニ・アルバムの名を冠したインスト曲「Proud And Loud」だ。これはホーンを前面にフィーチャーしたショート・チューンではあるものの、ライヴで抜群に映えそうなオー
最新アルバム『Life In The Sun』に伴う過去最大規模のツアーは約5万人を動員して大盛況のうちに幕を閉じた。そのファイナルにあたるZepp Osaka Bayside公演の模様を完全収録した映像作品。使用したカメラ台数も過去最大と
過去作と比べても"メロディは一番いい"と猪狩秀平(Gt/Vo)は評していたけれど、パンク好きはもちろん、ロック、ポップスなど幅広いリスナーを取り込みそうな1枚となった。というのも、ほぼ全曲弾き語りで作ったようで、鼻歌の如く口ずさみやすいメロ
新6人体制になり、前作『STOP THE WAR』を経て、2ndシングルを完成。表題曲は、猪狩秀平(Gt/Vo)いわく"アメリカのロック"をイメージしたという。冒頭から女性の掛け声を取り入れ、従来のHEY-SMITH像を更新した明るいポップ
メンバー脱退を乗り越え、新体制で作り上げたニュー・アルバム。YUJI(Ba/Vo)、イイカワケン(Tp)、かなす(Tb)の3人が加わり、 6人編成になったことで音はタイト且つ重厚なサウンドになっている。表題からも明らかだが、今作はメッセージ
大阪発のスカ・パンク5人組から元旦に届くお年玉的なライヴDVDである。9月13日、14日に泉大津フェニックスにて、HEY-SMITH主催のイベント"HAZIKETEMAZARE FESTIVAL 2014"が4回目にして初めて野外で開催され
約3時間に渡る2枚組ライヴDVD。最高傑作『Now Album』レコ発ファイナルのなんばHatch公演を漏れなく完全収録した内容になっている。ディスク1はそのライヴ映像で地元ならではの高揚、熱狂を伝えてくれる一方で、ファイナル・マジックなの
モッシュ・キッズを高ぶらせること、右に出るものなしの彼らが、またまたライヴハウスを熱狂させる新作を繰り出した。手加減なしbutユーモアあり!彼らのアティテュードは、世の中には怒らなきゃいけないこともあるし、つまらないこともあるが、それでも人
今年、夏フェスを荒らしまくった大阪発のスカパンク5人組。バンド初の両A面仕様の1stシングルとなった今作は、彼らの音楽的な魅力がギュッと凝縮された内容である。1曲目「Download Me If You Can」はメタリックなリフが炸裂した
関西から全国に飛び出し、勢いそのままに幾多のフェス、KEN YOKOYAMA、10-FEETなどの先輩バンドのツアーにも参加、ツアー・ファイナルでは大阪BIG CAT(キャパシティー850人)を満員にしてしまった、今最も勢いに乗っている5人
他の追随を許さぬ"生活密着型ラウドロック"を磨き抜いて、ついに15周年。"中堅"打首の遊び心と反抗心が詰まったミニ・アルバム完成
"いよいよこの時が来たかという。満を持しての肉に、手を出した次第です" 武道館ワンマンへ向けての四季連続リリース、食欲の秋を彩る第2作目完成!
初のアニメ・タイアップ、6thアルバム『Rest In Punk』――メジャー・シーンでパンク・ロックを叫ぶ、6人の新たなスタート
MAYSON's PARTY、デビュー盤プロデューサーであり盟友のヘイスミ猪狩と対談実現!"同じポジションで対バンして、「最高!」ってやりたい"(AYATOMO)
"またライヴハウスに行こう! と思ってもらえたらいいな" 自問自答の末に辿り着いた、ヘイスミらしさ溢れるシングルを会場限定リリース!
"100パーセント出し切った"と言い切る、ヘイスミ史上最大規模5万人を動員したツアーのファイナルを臨場感たっぷりに映像化!
いきなり社会に出ていたら情報量が多すぎて、失敗していたようなことも、バイトの先輩がジャブとして教えてくれるから、階段を上れた(猪狩)
祝! "CAFFEINE BOMB"15周年! HEY-SMITH×AUTHORITY ZEROによる国境を超えたフロントマン対談敢行!
HEY-SMITH、Dizzy Sunfist、SHIMAのフロントマン×レーベル社長による座談会実現! "いい意味でめちゃくちゃ"な3組が主役のレーベル15周年ツアー開催!
新生HEY-SMITHの現在地とBowline2015キュレーター公演の意気込みを語る、メンバー全員インタビューが実現!!
関西から全国へ!!今最も勢いにのっているHEY-SMITHから、 “ムチャクチャ濃い味のスルメ”アルバム『Free Your Mind』完成!!
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激ロック 2024年11月号