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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

S

Foundations

ソロ活動では実験的なサウンドの作品も発表しているSerj Tankianだが、本EP収録曲のいくつかはSYSTEM OF A DOWNの初期またはそれ以前に書か

Elasticity

2020年、約15年ぶり(!)の新曲2曲を突如として発表し、世界を騒然とさせたことも記憶に新しいSYSTEM OF A DOWN。そのフロントマンであるSerj

Harakiri

SYSTEM OF A DOWNのフロント・マン、Serj Tankianによる3rdソロ・アルバム。今までの2作品と比べるとかなりSOAD寄りのサウンドとなり

Imperfect Harmonies

2007年にリリースした1stアルバム『Elect The Dead』をニュージーランドのオークランド・フィルハーモニア・オーケストラと共演という新たな解釈で『

Freedom Call

どこか懐かしい感じすら感じさせる王道ロックを繰り広げる東ヨーロッパはチェコ出身のSEVEN。ドライブしながら聴いたら最高なゴキゲン・サウンドを中心に、時に奇想天

Truth Killer

1990年代にデビューしたいわゆるニューメタル~オルタナティヴ・メタルと呼ばれたバンドたちの中で頭角を現し、同時代のバンドの多くが解散していくなかで定期的に質の

Blood & Stone

アメリカはアトランタ出身、20年を超えるキャリアの中でほとんどメンバー・チェンジをすることもなく、愚直に作品を発表し続ける5人組のニュー・アルバムが到着! 通算

All I See Is War

1997年のアルバム・デビューから20年以上の活動の中で、精力的且つコンスタントに作品をリリースし続け、本作が通算12枚目となる、黒人ヴォーカリスト擁する5人組

Black Out The Sun

アトランタ出身のヘヴィ・ロック・バンド。90年代後半の所謂NU-METALと呼ばれたシーンを牽引してきた重要なバンドで、日本のラウドロック・アーティストからも絶

BAPTIST EP

昨年のデジタル・シングル『亜種』に続くのは、全6曲収録の5th EP。サポートを務めていたドラマーをメンバーに迎えて新体制で制作された作品は、硬質でエクストリー

FLYING LEAP EP

Reiya(Ba)が加入し、新4人体制で作り上げた4th EP。バンドの根幹と言えるメタルとエレクトロが持つ攻撃性に磨きをかけ、デスコア・バンドのTHY ART

ELIZA

2013年にリリースした2ndミニ・アルバム『East of Eden』から実に3年という制作期間を経て完成した1stフル・アルバム。MAKE MY DAYのI

East of Eden

“サイバーコア”を標榜し、サイバー・トランスを大胆にフィーチャーしながらメタルやスクリーモのサウンドをセンス良くブレンドした独自のサウンドを切り拓くsever

Metasentiment

2009年結成、メタルコア、スクリーモを基盤にトランシーなエレクトロ要素を大胆に盛り込んだ、独自の“サイバーコア”スタイルを確立しているsever black

evolution

謎のヴェールに包まれた2人組ユニットによる3rdアルバム。ラウドロック・シーンにおいてダンス要素を取り入れるバンドは未だ後を絶たないが、本作は2014年に高らか

New World

FZ、SGの2人組による2ndアルバム。要素としてエレクトロを取り入れたラウドロックは数多くあれど、彼らはリズムやシンセの基盤が本格的なクラブ・ミュージック寄り

Viva La Youth

2010年に一度解散したSHACHIが、2015年初頭に再始動! 前作『CURTAIN CALL』以来、昨年の2曲入り会場限定シングルを挟み、ミニ・アルバムとし

Elegy

現在のデスコア・シーンにおける一種のトレンドとも言える、シンフォニック・メタルの要素を大胆に取り入れた独自のデスコア・サウンドで人気を集めるUSコネチカット州の

The Very Best of PIZZA OF DEATH III

老舗パンク・レーベルからなんと10年ぶりに届いたコンピ盤。"全バンド新曲、全曲キラーチューン"のコンセプトを掲げているだけあり、参加した16バンドの気合の入りっ

Progress

今作のコンセプトは"90's リバイバル"とのことだが、NIRVANAのカバーも原曲のざらざらした質感を残しつつモダンなアレンジで収録。初期衝動に正直に新たな自