MENU バンドTシャツ

激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

S

EViLS

インディーズ・バンドとして「KiLLiNG ME」のMVが300万PVを記録、アルバム『LiFE and DEATH』がオリコン・アルバム・チャートで9位を記録

LiFE and DEATH

昨年10月にリリースした2ndアルバム『SEEDS OF HOPE』のスマッシュ・ヒットからSiMの勢いはとどまるところを知らない。O-WESTのワンマン・ライ

LIVING IN PAiN

2010年4月にメンバー、SHOW-HATE(Gt)の急病によりツアー全公演キャンセルという苦渋の決断を下したSiM。そんな彼らが不屈の精神で6曲入りミニ・アル

Taking One For The Team

SIMPLE PLANだけは、ホントに期待を裏切らない。アルバムごとに、音楽性の変遷はあったものの、これまでまったく変わらないスタンスとクオリティで前線を走り続

Get Your Heart On - The Second Coming!

初期の無邪気なノリを取り戻しつつ、より洗練されたメロディで、まだまだイケてるバンドであることを証明した前作『Get Your Heart On!』を制作した際に

Get Your Heart On! (Tour Edition)

PUNK SPRING 2013やツアーで日本の春を駆け抜けたSIMPLE PLAN。2011年にリリースされ、大ヒットした4thアルバム『Get Your H

Get Your Heart On!

カナダのケベック州モントリオール出身のポップ・パンク・バンドSIMPLE PLAN。BOYS LIKE GIRLSの『Love Drunk』をビルボード1位に送

Undead

デス・メタルの帝王CANNIBAL CORPSEにて初期にヴォーカルを担当していたChris Barnes率いるSIX FEET UNDERによるニュー・アルバ

Out Of Connection

本作が日本デビュー作となる、イタリア出身の男女混声4人組による最新作。もともとはNIGHTWISHのコピー・バンドから始まったとのことだが、ツボを心得たモダンな

Beggar's Hill

耳に残る哀愁を帯びたキャッチーなメロディ、小手先の装飾音を一切省いた流麗なギター中心のアンサンブルが織りなすアンセミックな楽曲が目白押しで、混じり気のない王道の

Forever Abomination

超絶ヘヴィで極悪な、でもレトロで懐かしさすら感じられるド直球のデス・メタルを突きつける、SKELETONWITCHの4thアルバム。ARCH ENEMYの北米ツ

The Gang's All Here

1989年のアルバム・デビュー以来、紆余曲折ありながら今も現役で活動を続けるアメリカンHR/HMのカリスマ、SKID ROWが16年ぶりとなる完全新作のニュー・

Revolution

約20年の長い年月を共に歩んできたAtlantic Recordsから離れ、独立という道を選んだSKILLET。彼等程の実力派なら引く手数多だったのではないかと

Dominion

コンスタントに11作もオリジナル・アルバムをリリースし続けているだけでもすごいことだが、音楽性やクオリティにブレがなく、毎回ファンを必ず納得させてくれるのがこの

Victorious

スケール感のあるキャッチーなサウンドが、ここ日本でも人気の男女ツイン・ヴォーカル・ラウドロック・バンド、SKILLET。彼らの記念すべき10作目となるアルバムが

Unleashed

全米2位の大ヒットとなった2009年リリースの『Awake』で頂点を極めたポスト・グランジなアメリカン・ロック路線は前作『Rise』を経て、この9thアルバムで

Rise

"待ちに待った"という表現がまさに相応しいラウドロック・シーンの救世主、SKILLETの4年ぶりの新作がついにリリース。前作『Awake』がここ日本でヒットを記

Collide

最新作『Awake』が絶好調なSKILLET の旧作2枚(『Collide』(2003)、『Comatose』(2006年))が国内盤としてリリース決定。アルバ

Awake

最近リリース毎に完成度がアップしており、いつ日本盤が出てもおかしくない状況であったSKILLETだが、今作『Awake』でついに日本デビューを飾ることになった。

Nightlife

名門EPITAPH RECORDSが送り出すカナダ出身の6人組SKIP THE FOREPLAY!最近流行りのメタルコア、スクリーモを基盤にエレクトロを多用した