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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

S

Nozomi

UKポーツマス出身、エレクトロニック・ニューコアを標榜する6人組バンドの3rdアルバム。バンド名はやはり大友克洋の"AKIRA"に由来するようだ。ラップやクリー

TIDE

CHUNK! NO, CAPTAIN CHUNK!来日ツアーのサポート経験もある5人組。KUZIRA、Track's、KOTORI、koboreらと共演し、ライ

Reminiscence

2008年にフランスで結成されたヘヴィ・メタル・バンドの1stアルバム。モダン・メタルの重厚なグルーヴをベースに、NWOBHMに影響を受けたクラシカルなツイン・

<3

疾走感溢れるバックサウンドにキャッチーなメロディをのせ、キラキラと輝くようなシンセサイザーの音色をブレンドしたイマドキなサウンドを鳴らしているフロリダ出身の5人

Reflections

ノースキャロライナ出身のメタルコア、デスコア・バンドであるSENECAがLIFEFORCE RECORDSに移籍し第一弾となるアルバムをリリース。ジャンル分けす

The Fire

エモ・スクリーモ・バンドの雄、SENSES FAILから待望の4枚目がリリース。前作からエモ・ロックのみでなくヘヴィなスクリーモの要素を導入してきたが今作では更

Senshi No Seishin

東欧セルビアより、とんでもない"戦士"がやってきた! 日本のビデオ・ゲームから影響を受け、自身もアニメ/ゲーム業界で仕事をしているというAdam Rakic(V

Mean What You Say

南カリフォルニア出身の5人組、クリスチャン・オルタナティヴ・ロック・バンドSENT BY RAVENSの2ndアルバム『Mean What You Say』がT

Our Graceful Words

EVERY TIME I DIE、FAMILY FORCE5、STAINDら数多くのヘヴィ・ロック・バンドのオープニング・アクトを経験してきた新人バンドが、満を

From Spirits And Ghosts (Score For A Dark Christmas)

ex-NIGHTWISHという肩書も、もはや不要であろう。ソロ・アーティストとして確かなキャリアを積み上げてきた、フィンランドが誇るソプラノ歌手 TARJAの最

The Crest Of Evil

通称"フルポシェ"ことFRUITPOCHETTEがついに1stアルバムを完成。これまで47都道府県ツアーを回るなど、アイドルらしからぬ武者修行で音楽シーンを走り

Elasticity

2020年、約15年ぶり(!)の新曲2曲を突如として発表し、世界を騒然とさせたことも記憶に新しいSYSTEM OF A DOWN。そのフロントマンであるSerj

Harakiri

SYSTEM OF A DOWNのフロント・マン、Serj Tankianによる3rdソロ・アルバム。今までの2作品と比べるとかなりSOAD寄りのサウンドとなり

Imperfect Harmonies

2007年にリリースした1stアルバム『Elect The Dead』をニュージーランドのオークランド・フィルハーモニア・オーケストラと共演という新たな解釈で『

Freedom Call

どこか懐かしい感じすら感じさせる王道ロックを繰り広げる東ヨーロッパはチェコ出身のSEVEN。ドライブしながら聴いたら最高なゴキゲン・サウンドを中心に、時に奇想天

Truth Killer

1990年代にデビューしたいわゆるニューメタル~オルタナティヴ・メタルと呼ばれたバンドたちの中で頭角を現し、同時代のバンドの多くが解散していくなかで定期的に質の

Blood & Stone

アメリカはアトランタ出身、20年を超えるキャリアの中でほとんどメンバー・チェンジをすることもなく、愚直に作品を発表し続ける5人組のニュー・アルバムが到着! 通算

All I See Is War

1997年のアルバム・デビューから20年以上の活動の中で、精力的且つコンスタントに作品をリリースし続け、本作が通算12枚目となる、黒人ヴォーカリスト擁する5人組

Black Out The Sun

アトランタ出身のヘヴィ・ロック・バンド。90年代後半の所謂NU-METALと呼ばれたシーンを牽引してきた重要なバンドで、日本のラウドロック・アーティストからも絶

BAPTIST EP

昨年のデジタル・シングル『亜種』に続くのは、全6曲収録の5th EP。サポートを務めていたドラマーをメンバーに迎えて新体制で制作された作品は、硬質でエクストリー