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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

S

Great White Whale

STUTTERFLYのメンバーが、新たにBLEED THE ALARMのヴォーカリストを加えて、再びシーンに返り咲いた。よりエッジが際立たってはいるが、もともと

The Ascent

元A DAY TO REMEMBERのギタリスト、Tom Denneyプロデュース。ATTACK ATTACK!らでお馴染みのRise Recordsよりデビュ

Blackened Heartbeat

ここ日本でも高い人気を誇るイタリアが生んだパワー・メタルのベテラン、SECRET SPHEREによるニュー・アルバム。哀愁を帯びたアコースティック・ギターのイン

Lifeblood

映画のサントラのように壮大なイントロダクションのTrack.1「Shaping Reality」、圧倒的にわかりやすいサビに降参必至のTrack.2「Lifeb

Field Of Dreams

ルックスも麗しい若干20歳の女性ヴォーカリスト、Elina Laiveraを擁する6人組メタル・バンドのデビュー・アルバムがこちら。ギリシャのアテネを中心に活動

Poison The Parish

ここ日本における知名度は正直寂しいものではあるが、アルバムをリリースすれば常にビルボード・チャート上位に食い込む人気バンドであり、南アフリカ共和国出身という珍し

Nozomi

UKポーツマス出身、エレクトロニック・ニューコアを標榜する6人組バンドの3rdアルバム。バンド名はやはり大友克洋の"AKIRA"に由来するようだ。ラップやクリー

YOUTH-DRIVEN SOUND

海外バンドの来日公演でたびたびサポート・アクトを務める等、ポップ・パンク・シーンで存在感を放つSee You Smileの待望の1stフル・アルバム。スウィング

TIDE

CHUNK! NO, CAPTAIN CHUNK!来日ツアーのサポート経験もある5人組。KUZIRA、Track's、KOTORI、koboreらと共演し、ライ

Reminiscence

2008年にフランスで結成されたヘヴィ・メタル・バンドの1stアルバム。モダン・メタルの重厚なグルーヴをベースに、NWOBHMに影響を受けたクラシカルなツイン・

<3

疾走感溢れるバックサウンドにキャッチーなメロディをのせ、キラキラと輝くようなシンセサイザーの音色をブレンドしたイマドキなサウンドを鳴らしているフロリダ出身の5人

Reflections

ノースキャロライナ出身のメタルコア、デスコア・バンドであるSENECAがLIFEFORCE RECORDSに移籍し第一弾となるアルバムをリリース。ジャンル分けす

The Fire

エモ・スクリーモ・バンドの雄、SENSES FAILから待望の4枚目がリリース。前作からエモ・ロックのみでなくヘヴィなスクリーモの要素を導入してきたが今作では更

Senshi No Seishin

東欧セルビアより、とんでもない"戦士"がやってきた! 日本のビデオ・ゲームから影響を受け、自身もアニメ/ゲーム業界で仕事をしているというAdam Rakic(V

Mean What You Say

南カリフォルニア出身の5人組、クリスチャン・オルタナティヴ・ロック・バンドSENT BY RAVENSの2ndアルバム『Mean What You Say』がT

Our Graceful Words

EVERY TIME I DIE、FAMILY FORCE5、STAINDら数多くのヘヴィ・ロック・バンドのオープニング・アクトを経験してきた新人バンドが、満を

From Spirits And Ghosts (Score For A Dark Christmas)

ex-NIGHTWISHという肩書も、もはや不要であろう。ソロ・アーティストとして確かなキャリアを積み上げてきた、フィンランドが誇るソプラノ歌手 TARJAの最

The Crest Of Evil

通称"フルポシェ"ことFRUITPOCHETTEがついに1stアルバムを完成。これまで47都道府県ツアーを回るなど、アイドルらしからぬ武者修行で音楽シーンを走り

Foundations

ソロ活動では実験的なサウンドの作品も発表しているSerj Tankianだが、本EP収録曲のいくつかはSYSTEM OF A DOWNの初期またはそれ以前に書か

Elasticity

2020年、約15年ぶり(!)の新曲2曲を突如として発表し、世界を騒然とさせたことも記憶に新しいSYSTEM OF A DOWN。そのフロントマンであるSerj