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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

S

Gaia/Medea

出身国のルクセンブルクを始め、ドイツやヨーロッパで13年以上のキャリアを積み上げてきた歴戦のツワモノ"SCARRED"。彼らが2013年にリリースした2ndアル

Dark Matter Dimensions

プレイボタンを押した瞬間に、美し過ぎるギターの旋律が前面に押し出されたイントロに始まり、突如凶暴なグロウルヴォーカルが入ったと思えば、直後に歌唱力の高いクリーン

SCAR THE MARTYR

SLIPKNOTのドラマーJoeyの新プロジェクトが始動!彼のソロ活動と言えばMURDERDOLLSのギタリストとしても有名だが、SCAR THE MARTYR

They Bleed Red

元KILLSWITCH ENGAGEのHoward Jones擁するスーパー・バンドDEVIL YOUKNOWの2ndアルバム。ギターにFrancesco Ar

覚醒

今年4月にリリースされたミニ・アルバム『昏睡』に続くコンセプト・アルバム。前作の黒を基調にしたジャケットに対し今回は白と、視覚的なイメージは相反するものであるが

昏睡

ベーシストが脱退し、2015年にメンバー4人の新体制となったSCREW。4月と8月に『昏睡』と『覚醒』というタイトルで連作のコンセプト・アルバムをリリースする。

PSYCHO MONSTERS

昨年自らのバンド名を冠したメジャー・デビュー・アルバムをリリースしたSCREWのメジャー2作目となるフル・アルバムは、迷いなどを一切感じさせない爽快で強靭なラウ

FUGLY

結成8周年を迎えるSCREWが結成日にシングルを4形態リリース。表題曲「FUGLY」は大胆にシンセを取り入れつつラウドに炸裂するダンス・ナンバー。落ち着いたテン

CAVALCADE

セルフ・タイトルを冠したメジャー1stアルバムから約4カ月ぶりになるニュー・シングル。アルバム名は行進、パレード、めざましい進展という意があるが、彼らにとって今

Fuck The Fucking Fuckers

メンバーのプロフィールや素顔などは謎のまま、これまでは自主企画を始め、イベント出演などライヴを中心に活動してきたSCUMGAMES。ライヴハウスやYouTube

The Human Paradox

野獣からゴスロリへ!?と誰も予想しなかったBLOOD STAIN CHILDのヴォーカル・チェンジで一躍シーンの話題をさらったSophiaが2012年のバンド脱

Big Vibe

カナダ発のポップ・パンク・バンド SEAWAYが、4thアルバムとなる新作『Big Vibe』をリリースした。エレクトロやラップを取り入れたようなバンドのように

7 LOCUS

現メンバーで初のフル・アルバムは、2ビートを用いたメロディック・チューンもあれば、新たなチャレンジを盛り込んだ楽曲も多くあり、どれもライヴ映えしそうな熱さを帯び

THE DAY has come

一昨年、ツアー中の事故でメンバーのSHINJI(Ba/Vo)を失い、悲しみを抱えながらも前に進むことを選んだSECRET 7 LINE。今作は、そんなバンドと共

THE SOUND OF US

昨年8月31日にSHINJI(Ba/Vo)が他界した。今作はレコーディング半ばだった生前のSHINJIのヴォーカルとベースを含め、仲間たちの力を借りて作り上げた

YOUR SONG

シングルとしては約1年ぶりになる3曲入りの音源が到着。表題曲はイントロから親密なメロディがドバーッ!と吹き零れ、"ウォーウォー"のコーラスがそれに続く実に人間臭

LIVE HARDER

2012年から開催している自主企画フェスTHICK FESTIVALも好評のSECRET 7 LINEによる、約1年9ヶ月となるニュー・アルバム。スタジオ・アル

NOW HERE TO NOWHERE

今年2月に初の自身企画フェス“THICK FESTIVAL 2012”をCLUB CITTA' KAWASAKIで開催し、見事ソールド・アウトさせひとまわりもふ

APATHY

前作から一年のスパンで届けられた彼らの3枚目となるフル・アルバム、『APATHY』。昨年何十本というライヴをこなしながら作ったとは思えないほどのクオリティに仕上

SECRET 7 LINE

全曲キラーチューン!なんていうと、「本当かよ!?」と思うでしょう?これが本当に全曲キラーチューンなんですよ。海外バンドばかりを、追いかけてるパンク・キッズ&ガー