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DISC REVIEW

S

I Am Alien

犬のジャケットでお馴染みの前作『Zombie Dog』でスクリーモ・リスナーを中心に高い評価を得たSCAPEGOATが放つ最新アルバム『I Am Alien』。

Zombie Dog

ALESANA(※既にFerretへ移籍)やA SKYLIT DRIVEをはじめ、売れっ子スクリーモ・バンドを数多く抱えた米国インディペンデント・レーベル、Tr

TRICKSTER

2ndフル・アルバム『NewtroGrade』から約1年8ヶ月となるEP。コロナ禍ということもあり音重視となった前作とは打って変わり、バンドのエネルギーがすべて

Dark Matter Dimensions

プレイボタンを押した瞬間に、美し過ぎるギターの旋律が前面に押し出されたイントロに始まり、突如凶暴なグロウルヴォーカルが入ったと思えば、直後に歌唱力の高いクリーン

覚醒

今年4月にリリースされたミニ・アルバム『昏睡』に続くコンセプト・アルバム。前作の黒を基調にしたジャケットに対し今回は白と、視覚的なイメージは相反するものであるが

昏睡

ベーシストが脱退し、2015年にメンバー4人の新体制となったSCREW。4月と8月に『昏睡』と『覚醒』というタイトルで連作のコンセプト・アルバムをリリースする。

PSYCHO MONSTERS

昨年自らのバンド名を冠したメジャー・デビュー・アルバムをリリースしたSCREWのメジャー2作目となるフル・アルバムは、迷いなどを一切感じさせない爽快で強靭なラウ

FUGLY

結成8周年を迎えるSCREWが結成日にシングルを4形態リリース。表題曲「FUGLY」は大胆にシンセを取り入れつつラウドに炸裂するダンス・ナンバー。落ち着いたテン

CAVALCADE

セルフ・タイトルを冠したメジャー1stアルバムから約4カ月ぶりになるニュー・シングル。アルバム名は行進、パレード、めざましい進展という意があるが、彼らにとって今

Dinosaur Warfare - Legend Of The Power Saurus

ジャーマン・メタル期待の星、VICTORIUSの新作が日本盤で登場だ。今作は新曲6曲に加え、輸入盤のみだった前作『Heart Of The Phoenix』から

7 LOCUS

現メンバーで初のフル・アルバムは、2ビートを用いたメロディック・チューンもあれば、新たなチャレンジを盛り込んだ楽曲も多くあり、どれもライヴ映えしそうな熱さを帯び

THE DAY has come

一昨年、ツアー中の事故でメンバーのSHINJI(Ba/Vo)を失い、悲しみを抱えながらも前に進むことを選んだSECRET 7 LINE。今作は、そんなバンドと共

THE SOUND OF US

昨年8月31日にSHINJI(Ba/Vo)が他界した。今作はレコーディング半ばだった生前のSHINJIのヴォーカルとベースを含め、仲間たちの力を借りて作り上げた

YOUR SONG

シングルとしては約1年ぶりになる3曲入りの音源が到着。表題曲はイントロから親密なメロディがドバーッ!と吹き零れ、"ウォーウォー"のコーラスがそれに続く実に人間臭

LIVE HARDER

2012年から開催している自主企画フェスTHICK FESTIVALも好評のSECRET 7 LINEによる、約1年9ヶ月となるニュー・アルバム。スタジオ・アル

NOW HERE TO NOWHERE

今年2月に初の自身企画フェス“THICK FESTIVAL 2012”をCLUB CITTA' KAWASAKIで開催し、見事ソールド・アウトさせひとまわりもふ

APATHY

前作から一年のスパンで届けられた彼らの3枚目となるフル・アルバム、『APATHY』。昨年何十本というライヴをこなしながら作ったとは思えないほどのクオリティに仕上

SECRET 7 LINE

全曲キラーチューン!なんていうと、「本当かよ!?」と思うでしょう?これが本当に全曲キラーチューンなんですよ。海外バンドばかりを、追いかけてるパンク・キッズ&ガー

Teenage Fantasy

08年にリリースしたデビュー・アルバム『Great White Whale』(08年)でブレイクし、LOUD PARK08にも出演を果たしたS&Wのセカンド・ア

Great White Whale

STUTTERFLYのメンバーが、新たにBLEED THE ALARMのヴォーカリストを加えて、再びシーンに返り咲いた。よりエッジが際立たってはいるが、もともと