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求人情報
Stone
結成20周年を迎え、現代ヘヴィ・メタル界の中でも屈指のアート性と独自の美学でもって孤高の存在感を放ち続ける4人組による通算6枚目となるニュー・アルバム。バンドに
The Legacy Within
Z世代からすれば平成の時代でさえレトロだと感じるそうだが、いにしえのベイ・エリア・スラッシュと欧州系パワー・メタルの融合をうたうCHAOS CONTROLのサウ
Amongst The Low & Empty
来日経験もあるUSデスコアの雄による通算5枚目にして、名門 Century Media Recordsに移籍後初となるアルバム。かつては、後にLORNA SHO
Starbound Stories
DRAGONFORCEのフロントマン、実力派ヴォーカリストのMarc Hudsonが待望のソロ・デビュー。自らギターも弾いてプロデュースも手掛けるなど多才な才能
The Call Of The Void
卓越したテクニックと華やかなルックスを持ち合わせ、現在最も注目を集める女性ギタリスト、Nita Straussがソロ名義で2ndアルバムをリリース。あのAlic
絶世ノ哀歌ト黒紅ノ追憶
激しさと耽美性を併せ持つ哀愁歌謡ノスタルジック・メロディック・デス・メタルで、国内外のクサメロ・マニアを虜にするZemethが、1st&2ndアルバムを全曲再録
CHAOSBRINGERS
日本発メロデス・バンドが放つ4年半ぶりのフル・アルバム。先行シングル「Sword of Obsidian」をはじめ、超速ブラスト・ビートに悲哀を湛えたギター・ワ
Morgöth Tales
2022年に結成40周年を迎えた、カナダが生んだ異形のスラッシュ・メタルの生ける伝説によるアニバーサリー・アルバムとして発表される本作は、過去の楽曲を現在の彼ら
Slasher
25年以上のキャリアを誇り、北欧メロデスの歴史にその名を刻むフィンランドの重鎮による新作EP。Michael Sembelloが1983年にリリース、映画"フラ
Life Is But A Dream...
アルベール・カミュの代表作"異邦人"にもインスピレーションを受け、常に死の不安がつき纏うなかで人間の存在意義や価値を探求する、AVENGED SEVENFOLD
[M]other
2019年に制作していたアルバムのリリースを諸事情により見送ったことで、前作から6年ぶりとなったVEIL OF MAYAの最新作。切れ味鋭くアグレッシヴな「To
Hellriot
2000年の結成以来、メンバー・チェンジを繰り返しながらも定期的に質の高い作品をリリースし続けているジャーマン・メタルの雄による最新作。通算12枚目となる本作に
Architecture Of An Ego
イタリアのメタルと言えば、エピック且つ大仰なサウンドとドラマチックなクサメロが乱舞するイメージを持たれている方も多いだろうが、2010年にイタリアのボローニャに
IV - Infinite Victor
2005年に結成、2013年までに3枚のアルバムをリリースしており、本作が実に10年ぶりのフル・アルバムというフィンランド出身のプリミティヴなブラック・メタル・
Lost Not Forgotten Archives: When Dream And Day Unite Demos (1987-1989)
プログレッシヴ・メタルの現在進行形の伝説、DREAM THEATER。2021年より定期的にリリースされている"忘るまじ喪失音源集"と名付けられた彼らの公式ブー
Deathless Memories 2023
アルバム3枚にわたる壮大な物語を締めくくった前作から半年で、早くも新曲+再録曲を収録したシングルが到着。再録されたのは、2015年に発表した1stフル・アルバム
NoW TESTAMENT
迷える小羊たちよ、喜ぶがいい。神なき現世は終息するのだ。我らの求む異端の神は、今再びこの地に降臨した。近年はサポート・ベーシストとして活躍してきたhibikiが
DAMNED
新章の幕開けを告げる激音、ここに極まれり。今作をもってメジャー・デビューするとはいえ、ここに詰め込まれた音や詞の中に媚びや阿(おもね)りは一切存在するはずもない
Remember...You Must Die
結成から20年余りの時を経たSUICIDE SILENCEが放つ7枚目のアルバムは、"heavy as possible(限りなくヘヴィに)"を念頭に置き制作さ
Periphery V: Djent Is Not A Genre
"Djentはジャンルではない"とユーモラスなタイトルが付けられた、9曲70分にわたるPERIPHERY 5枚目のセルフ・タイトル・アルバム。ヘドバン必至のヘヴ
The Awakening
コロナ禍で、多作のKAMELOTにしては異例のスパンが空いてしまったが、そのぶんファンの期待も大きいだろう。映画のサントラのようなオープニング、ドラマチックなバ
Lost Not Forgotten Archives : The Making Of Falling Into Infinity (1997)
2021年より定期的にリリースされている"忘るまじ喪失音源集"と名付けられた公式ブートレグ・シリーズの第19弾として選ばれたのは、1997年にリリースされた通算
Foregone
先行シングルがどれも往時を思わせるアグレッシヴなメロデス路線だったことから"原点回帰か!?"とにわかに話題を呼んでいた、IN FLAMESの約4年ぶり14枚目と
Fauna
往年のプログレッシヴ・ロックからモダンなメタルまでを血肉化したサウンドで現行プログ・メタル・シーンを牽引するHAKENの、約3年ぶりとなるニュー・アルバム。タイ
Hatred Reborn
デンマーク産デスラッシュの至宝による通算11枚目のニュー・アルバム。10年フロントマンとして活躍したEsben "Esse" Hansen(Vo)が2020年に
Dust
日本での知名度はまだまだの存在ではあるが、2015年の結成以来精力的な活動を続けて3枚のアルバムをリリース、本作が通算で4枚目となるドイツの5人組による最新作。
A Mind Waiting To Die
2019年に結成された英ケント出身の5人組 GRAPHIC NATUREのデビュー・アルバム。"A Mind Waiting To Die(死を待つ者)"と名付
Time of Requiem - Part 2
日出づる国より世界へと放たれる、熾烈にして深い鎮魂歌にはやはりまだ続きがあった。2021年夏に発表された『Time of Requiem Part 1』に続く今
The Dio Album
2023年の夏には6年ぶりとなる来日も決定していることで、にわかに騒がしくなりつつあるMR. BIG周辺だが、THE WINERY DOGSの活動を再開したBi
映画『鋼音色(はがねいろ)の空の彼方へ』ディレクターズカット版
名古屋が生んだ現在進行形のスラッシュ・メタルの伝説、OUTRAGEのデビュー35周年を記念して公開された映画が待望のソフト化。いわゆるドキュメンタリー作品とは違
PULSE→SIGNALS
ヘヴィ・メタルとオーケストラがコラボレーションしたライヴは過去にはMETALLICAの『S&M』(1999年)などの高い評価を受けた実例もあるが、日本が――名古
EVOLUTION & DIVERSITY LIVE 2022 at Zepp DiverCity
激烈であり、壮麗であり、劇的でもある。"あんきも"ことUnlucky Morpheusが昨夏にZepp DiverCity(TOKYO)で開催したライヴの模様を
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激ロック 2025年02月号
ジエメイの激ボリ交換日記♡
アイリフドーパ Eyegargoyleの"100日後に死ぬガゴ"
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