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求人情報
Phoenix of Resurrection
GOLLIPOP RECORDの世界に霊鳥が降り立った。めろん畑a go go所属メンバーでもある崎村ゆふぃによるセルフ・プロデュース・ユニット GARUDAが
神髄 -OMNIBUS-
さながら"One for all All for one"の精神を、音として具現化したのが今作だと言えるのかも。Iyoda Kohei(Support Gt)を
The Catalyst
昨年、アンクリーン・ヴォーカルを担当する新メンバー Mikael Sehlinの加入が発表され、新体制で制作されたAMARANTHEの7thアルバム。しかし、新
Moon Healer
キャリアの最初期に、デスコアの歴史において多大なる影響を及ぼした伝説的なEP作品『Doom』(2005年)をリリースするも、デビュー・アルバム以降はモダンなデス
The Point Of No Return
フィンランドのモダン・メロディック・デス・メタル・バンド NORTHERN GENOCIDEの2ndアルバム。畳み掛けるような激しいリズムに、ノリやすいギター・
You Live in Me
清く激しく美しく。北欧で生まれ、宝塚歌劇団で活躍したのち、さらに英国でシェイクスピアと歌を学んだという才媛 AKANE LIV(Vo)の統べるLIV MOONが
Warp Speed Warriors
音楽のジャンルを問わず、自分たちのスタイルを保ち続けることも変化させ続けることも決して容易いことではない。特に一聴してそれとわかるほどの強烈な個性を持ったバンド
Valkyrie Notes
Unlucky MorpheusのJill、soLiの星野沙織のツイン・ヴァイオリン・ユニット、TONERICOによる1stアルバム。ヴァイオリニストを擁するロ
Invincible Shield
前作『Firepower』はJUDAS PRIESTの音楽性の中でも力強さや重厚さといった要素に重きが置かれていたが、19作目のニュー・アルバムである本作では疾
The Fifth Dimension
来日経験もあるスペイン出身の人気メロディック・デス・メタル・バンドによる、コロナ禍を経てリリースされた最新アルバム。王道路線を守りつつもモダンな要素も兼ね備えた
GALLERY OF DESPAIR - LIVE
国産メロディック・デス・メタル最高峰、THOUSAND EYESの初となるライヴ・アルバム。結成10周年を記念した主催イベントのテイクを中心として、ツアー"BE
RYUJIN
GYZEが2023年2月に現在のRYUJINへとバンド名を昇格、日本人として初となる名門 Napalm Recordsとの契約を経て放たれる、新章の幕開けという
The Horror And The Metal
インパクト抜群のアルバム・ジャケットがすべてを物語る、スウェーデン産クロスオーバー・スラッシュ~ホラー・メタル・バンドの最新作。80年代ホラーからインスパイアさ
いたいいたいあい
令和の歌謡ロックがここに爆誕。メタル系ヘヴィ・チューンから、EDM要素を含むアゲ曲、劇的なバラードまで、これまでも楽曲ごとに多角的な音楽性を示してきたRisky
Sanguivore
結論から言ってしまうが、イギリスはサウサンプトン拠点の5人組による通算3枚目となる本作は間違いなく現時点での彼らの最高傑作である。ホラー・パンクを基調としながら
Save Our Souls
フランスのモダン・メタル・バンドのデビュー作。メロデス、メタルコア、プログレッシヴ・メタルなどの要素を織り交ぜ、テクニックを見せつつも複雑になりすぎない聴きやす
Beggar's Hill
耳に残る哀愁を帯びたキャッチーなメロディ、小手先の装飾音を一切省いた流麗なギター中心のアンサンブルが織りなすアンセミックな楽曲が目白押しで、混じり気のない王道の
Powerlords
大仰なまでにドラマチックな展開や、ファンタジックなテーマを押し出した作風で日本でも熱狂的なファンが多いイタリアン・メタル界に登場した注目の新人バンド ELETT
Innervoid
結成から30年以上のキャリアを誇り、1995年のアルバム・デビュー以降長い活動休止もなく定期的に作品を発表し続けるイタリアン・プログレッシヴ・メタルの至宝による
Frozen Aggressors
80年代後半にカルト的な人気を博し、2014年に再始動してからは継続的な活動を続けているカナダの重鎮バンドによる6thアルバム。初期の名曲「Frozen Agg
KNOCKIN' AT HEAVEN'S GATE - PART II
2023年3月に2日間にわたって行われた、活動休止からの復活公演にしてfami(Ba)を迎えた新体制最初のライヴ"WE ARE THE RESURRECTION
A Chapter Called Children Of Bodom - The Final Show in Helsinki Ice Hall 2019
2019年12月15日に母国フィンランドのヘルシンキにて行われた、CHILDREN OF BODOMの解散ライヴがついに音源化された。2020年末にフロントマン
Vivid Black
2024年で結成30年、ハンガリーが誇るグルーヴ・メタルの大ベテランによる通算14枚目となる最新作。"鮮やかな黒"というタイトルが物語るのは、唯一のオリジナル・
In Memoriam
2021年に自主制作で発表した1stアルバムがマニアの間で評判となったスウェーデンの3ピースが、2ndアルバム『In Memoriam』で日本デビューを果たす。
Finitude
クラシック・ギター奏者として国際的な知名度を誇る、Johan Smithが率いるスイス産メロディック~テクニカル・デス・メタル・バンドによる最新作。すでにシーン
Dark Secrets Of The Soul
2014年にイタリアで結成したデスコア・バンドのニュー・アルバム。当初はダウンテンポ/スラミング寄りの音楽性で、メンバー・チェンジを経た1stアルバム『Sulp
黄泉ガヘリ
デス/スラッシュ・メタルに武士や日本の文化をテーマにした日本語詞を掛け合わせたサウンドを奏でる"川越の残虐王"の、約5年ぶり6作目となるアルバム。バンドの信念を
Impii Hora
デンマークの国民的ロック・バンドにして、世界的な人気を誇るVOLBEATのフロントマンであるMichael Poulsen(Vo/Gt)が新たに結成したバンド、
Winds of Fall
優良資産は効果的に運用するほうがいいに決まっている。前作『Deathless Memories 2023』に引き続き、今作は2015年発表の1stフル・アルバム
Destination Dystopia
ドイツのベテラン・メロデス・バンドによる約5年ぶりとなる通算8枚目のアルバム。結成は1994年、デビュー・アルバムをリリースしたのが2000年と長いキャリアを誇
Venera
本作がKORNのJames"Munky"Shaffer(Gt)によるサイド・プロジェクトであることを前情報なしに聴いて見抜いた人は、まず皆無であろう。James
Cycles Of Pain
ブラジルの至宝、ANGRAにとって2023年はアルバム・デビューを果たして30年という節目の年であり、そのような年にリリースされる記念すべき通算10枚目のアルバ
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激ロック 2025年04月号
ジエメイの激ボリ交換日記♡
アイリフドーパ Eyegargoyleの"100日後に死ぬガゴ"
DEVILOOF太輝の"音楽とその周辺を語る"
TRiDENT ASAKAの『ひみつの部屋』
Risky Melodyの「LIVE is LIFE〜旅日記〜」
ACMEのGEKI STATION
Unlucky Morpheus 紫煉のマエストロの日常
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