JavaScript を有効にしてご利用下さい.
求人情報
Vivid Black
2024年で結成30年、ハンガリーが誇るグルーヴ・メタルの大ベテランによる通算14枚目となる最新作。"鮮やかな黒"というタイトルが物語るのは、唯一のオリジナル・
In Memoriam
2021年に自主制作で発表した1stアルバムがマニアの間で評判となったスウェーデンの3ピースが、2ndアルバム『In Memoriam』で日本デビューを果たす。
Finitude
クラシック・ギター奏者として国際的な知名度を誇る、Johan Smithが率いるスイス産メロディック~テクニカル・デス・メタル・バンドによる最新作。すでにシーン
Dark Secrets Of The Soul
2014年にイタリアで結成したデスコア・バンドのニュー・アルバム。当初はダウンテンポ/スラミング寄りの音楽性で、メンバー・チェンジを経た1stアルバム『Sulp
黄泉ガヘリ
デス/スラッシュ・メタルに武士や日本の文化をテーマにした日本語詞を掛け合わせたサウンドを奏でる"川越の残虐王"の、約5年ぶり6作目となるアルバム。バンドの信念を
Impii Hora
デンマークの国民的ロック・バンドにして、世界的な人気を誇るVOLBEATのフロントマンであるMichael Poulsen(Vo/Gt)が新たに結成したバンド、
Winds of Fall
優良資産は効果的に運用するほうがいいに決まっている。前作『Deathless Memories 2023』に引き続き、今作は2015年発表の1stフル・アルバム
Destination Dystopia
ドイツのベテラン・メロデス・バンドによる約5年ぶりとなる通算8枚目のアルバム。結成は1994年、デビュー・アルバムをリリースしたのが2000年と長いキャリアを誇
Venera
本作がKORNのJames"Munky"Shaffer(Gt)によるサイド・プロジェクトであることを前情報なしに聴いて見抜いた人は、まず皆無であろう。James
Cycles Of Pain
ブラジルの至宝、ANGRAにとって2023年はアルバム・デビューを果たして30年という節目の年であり、そのような年にリリースされる記念すべき通算10枚目のアルバ
Blackened Heartbeat
ここ日本でも高い人気を誇るイタリアが生んだパワー・メタルのベテラン、SECRET SPHEREによるニュー・アルバム。哀愁を帯びたアコースティック・ギターのイン
Hungering Inside
イエテボリ・サウンドを背景にメタルコアのエッセンスを加えた"モダン・メロディック・デス・メタル"を鳴らす、イタリア ボローニャ発の5人組 MIARAの1stアル
Fallen (20th Anniversary Deluxe Edition)
"SUMMER SONIC 2023"での熱演も記憶に新しい、歌姫 Amy Lee率いるEVANESCENCEのデビュー作にして、世界中で1,700万枚以上の売
The God Slayer
怒りに満ちた鋭くアグレッシヴなサウンドとメッセージ性で、20年以上にわたり確固たる存在感を放ってきたカリスマ・ヴォーカリスト Otep Shamaya率いるOT
Confessions Of The Fallen
文句なし、理想的なカムバックとなった約12年ぶりの最新作。ニューメタル・ブームの中で絶大な人気を誇った4人組による通算8枚目のアルバムで、重厚なヘヴィ・グルーヴ
Endling
前作『Splid』(2020年)が本国ノルウェーでチャート1位を記録、名実共に国民的なロック・バンドとしてその名を刻んだ暴走ロックンロールの化身、KVELERT
Lost Not Forgotten Archives: The Making Of Scenes From A Memory - The Sessions (1999)
今年の4月から5月にかけて久々の単独来日公演を敢行、日本のファンを喜ばせたプログレッシヴ・メタルの代表格、DREAM THEATER。本作は2021年より定期的
BABYMETAL BEGINS - THE OTHER ONE -
今年1月幕張メッセ 国際展示場にて、1年以上にわたるライヴ活動の封印が解かれたBABYMETAL。その復活の物語の後篇となる4月のぴあアリーナMM 2デイズ公演
ELDORADO
ANGRAやALMAHのフロントマンとしてシーンに名を馳せ、近年はソロとして活動を続けるブラジルの至宝、Edu Falaschi。彼がソロ・アーティストとしては
Hellish Hunt
2018年に解散したハンガリーのパワー・メタル・バンド、WISDOMのリーダー/メイン・コンポーザー Gábor Kovács(Gt)がGabriel Blac
Stone
結成20周年を迎え、現代ヘヴィ・メタル界の中でも屈指のアート性と独自の美学でもって孤高の存在感を放ち続ける4人組による通算6枚目となるニュー・アルバム。バンドに
The Legacy Within
Z世代からすれば平成の時代でさえレトロだと感じるそうだが、いにしえのベイ・エリア・スラッシュと欧州系パワー・メタルの融合をうたうCHAOS CONTROLのサウ
Amongst The Low & Empty
来日経験もあるUSデスコアの雄による通算5枚目にして、名門 Century Media Recordsに移籍後初となるアルバム。かつては、後にLORNA SHO
Starbound Stories
DRAGONFORCEのフロントマン、実力派ヴォーカリストのMarc Hudsonが待望のソロ・デビュー。自らギターも弾いてプロデュースも手掛けるなど多才な才能
The Call Of The Void
卓越したテクニックと華やかなルックスを持ち合わせ、現在最も注目を集める女性ギタリスト、Nita Straussがソロ名義で2ndアルバムをリリース。あのAlic
絶世ノ哀歌ト黒紅ノ追憶
激しさと耽美性を併せ持つ哀愁歌謡ノスタルジック・メロディック・デス・メタルで、国内外のクサメロ・マニアを虜にするZemethが、1st&2ndアルバムを全曲再録
CHAOSBRINGERS
日本発メロデス・バンドが放つ4年半ぶりのフル・アルバム。先行シングル「Sword of Obsidian」をはじめ、超速ブラスト・ビートに悲哀を湛えたギター・ワ
Morgöth Tales
2022年に結成40周年を迎えた、カナダが生んだ異形のスラッシュ・メタルの生ける伝説によるアニバーサリー・アルバムとして発表される本作は、過去の楽曲を現在の彼ら
Slasher
25年以上のキャリアを誇り、北欧メロデスの歴史にその名を刻むフィンランドの重鎮による新作EP。Michael Sembelloが1983年にリリース、映画"フラ
Life Is But A Dream...
アルベール・カミュの代表作"異邦人"にもインスピレーションを受け、常に死の不安がつき纏うなかで人間の存在意義や価値を探求する、AVENGED SEVENFOLD
[M]other
2019年に制作していたアルバムのリリースを諸事情により見送ったことで、前作から6年ぶりとなったVEIL OF MAYAの最新作。切れ味鋭くアグレッシヴな「To
Hellriot
2000年の結成以来、メンバー・チェンジを繰り返しながらも定期的に質の高い作品をリリースし続けているジャーマン・メタルの雄による最新作。通算12枚目となる本作に
>>イベント・レポート公開中!
>>激ロックDJパーティーSPECIAL
激ロック 2024年11月号
DEVILOOF太輝の"音楽とその周辺を語る"
TRiDENT ASAKAの『ひみつの部屋』
Risky Melodyの「LIVE is LIFE〜旅日記〜」
ACMEのGEKI STATION
vistlip 海と瑠伊の"日常コレクション"
NoGoD 団長のあなたの知らない激ロックな名盤紹介
G-FREAK FACTORY 打たれる出た釘・打たれない出すぎた釘
Dizzy Sunfist あやぺたのpetastagram
COLUMN記事一覧