LIVE INFORMATION
"MASTER PEACE'17"
2017.03.11 @ 仙台ライヴハウス6会場
"MASTER PEACE'17"
3月11日(土)
会場:仙台MACANA / JUNKBOX / enn 2nd / enn 3rd / HooK / HIGHBURY
開場 13:00 / 開演 13:30
料金:¥3,800(税込/入場時ドリンク代なし)
オフィシャル・サイト:http://masterpeace-sendai.com
"MASTER PEACE'17"
3月11日(土)
会場:仙台MACANA / JUNKBOX / enn 2nd / enn 3rd / HooK / HIGHBURY
開場 13:00 / 開演 13:30
料金:¥3,800(税込/入場時ドリンク代なし)
オフィシャル・サイト:http://masterpeace-sendai.com
遠い銀河系の惑星からやってきたエイリアンが、通りすがりの人間を利用して結成したバンド、という正体不明の怪しい存在ながら、不思議とキャッチーで繊細な美メロを奏でる、MOTHBALL。テレビ東京系"ゴッドタン"のEDテーマに選ばれたり、FTIS
昨年は8cmシングルという遊び心満載のアイテムで話題を集めたSHIMA。そんな彼らが、コロナ禍を経て作曲に没頭して自身の音楽に向き合った結果、完成したのがこちらの3rdフル・アルバム『FLAKES』だ。今作でも、彼らの持ち味である、勢いとテ
『JET GET』に続く、8cmシングル第2弾作も充実の楽曲が揃っている。前作はほぼ日本語詞メインで猪突猛進のアグレッシヴなSHIMAサウンドを掲げ、すでにライヴでも全曲披露しているが、現場のリアクションもかなり熱い! そして、今作は英語詞
北九州発の4人組が放つ2ndシングルは、なんと懐かしい8cm CDでリリース! こうした遊び心もバンドの性格を物語っている。しかも昭和感漂うアートワークにもグッとくる。そして、3曲入りの今作の冒頭を飾るのは約1分のショート・チューン「OVE
北九州発の4人組の2ndアルバムがとにかく素晴らしい。今作も前作に続きHEY-SMITHの猪狩秀平(Gt/Vo)をプロデューサーに迎え、新しいSHIMAサウンドを引き出すことに成功。もともと好きだったメタルやハードコアなどのエッセンスに、E
北九州発の暴れ馬ミクスチャー・バンドによる1stシングルが到着。今作はレーベル・メイトであるHEY-SMITHの猪狩秀平(Gt/Vo)をプロデューサーに招き、全編ライヴハウス直行の激越サウンドに仕上げている。表題曲は麺類に対する愛を日本語詞
前作『WRAINBOW』レコ発ファイナル代官山UNIT公演をほぼソールド・アウト。勢いに乗る北九州発の4人組が3rdミニ・アルバムを完成させた。今作もライヴでバカ騒ぎできそうなアッパー・チューンがぎっしり詰まっている。全5曲のほとんどが2分
ついに? やっと? ようやく? なんと! SHIMAの1stフル・アルバム!! シーンにはびこるエモくてポップなパンクに喝を入れるように、力の限り"ザイマスザイマス"と言い続けて、苦節8年。彼らの集大成とも言える、がむしゃらでお茶目なメロデ
昨年リリースの前作ミニ・アルバム『SHAKE YOUR LIVES』で華々しく全国デビューした北九州の4人組、SHIMAが更にパワー・アップした新作をドロップ! 畳み掛けるような激しいハードコアと、ノリのいいメロディ、独特のセンス溢れる歌詞
北九州を拠点に活動する4人組メロディック・ハードコア・バンド、SHIMA。SiM、HEY-SMITHらのツアー・サポートを務め、着々と知名度を上げている彼らが、満を持して初の全国流通盤となる1stミニ・アルバムをリリースする。全編通して、衝
G-FREAK FACTORY、4年ぶりのアルバム。前作リリース後、コロナの流行でツアーは延期され、自身主催の"山人音楽祭"も中止。結成25周年を迎えた2022年にはメンバーの脱退と、様々なことがあった4年。世の価値観も大きく変貌するなか、
昨年結成25周年を迎えたG-FREAK FACTORYから約1年ぶりのニュー・シングルが到着した。4年半活動を共にした渡部"P×O×N"寛之(Dr)が昨年12月に脱退し、サポート・ドラマーだったLeoを正式メンバーに迎えてから初めてのスタジ
昨年10月、結成25周年を記念して開催された、日比谷公園大音楽堂のワンマン・ライヴを映像化。"気づいたら25年やってたみたい。強いから残ったんじゃなくて、残ったから強いんだろ?"とMCで25周年を振り返った茂木洋晃(Vo)。「SOUL CO
渾身のアルバム『VINTAGE』以来2年2ヶ月ぶりのオリジナル音源。アルバムをリリースするもツアーの延期が続くなど、思うようにバンド活動ができなかった時期に悩み苦しみ、考え抜いて導き出したひとつの答えや伝えたいメッセージが込められた。個人的
シングル『FLARE/Fire』レコ発最終日の模様を収めたライヴDVD。令和2年2月2日に行われ、観客の中にはマスクしている人もちらほら。しかし、序盤から豪快に畳み掛ける血の通ったパフォーマンスの連続に心は熱くなるばかり。スケールのでっかい
シングル3部作『風林花山』、『カモメトサカナ』、『FLARE/Fire』を挟み、ついに新アルバムが到着。既発6曲に加え、「DAYS(#29)」、「GRANDSLAM」を現4人体制で再録した14曲入りだ。とりわけ表題曲「ヴィンテージ」はハーモ
昨年は初の日比谷野外音楽堂で感涙のワンマンをやり遂げ、さらに初の2デイズ開催に踏み切った"山人音楽祭 2018"も大成功に収めたG-FREAK FACTORY。彼らから前作『カモメトサカナ』以来約11ヶ月ぶりになるシングルが届いた。まず「F
Hiroyuki "PxOxN" Watabeをドラマーに迎え、新4人体制で作り上げたニュー・シングル。その表題曲はG-FREAK FACTORYの根幹にあるダブ色を浮上させた雄大な曲調だ。これまでの歌モノ路線とはまたひと味もふた味も違い、
前作『FREAKY』に続く6thシングルは、なんと7月22日に全国公開の劇場版"お前はまだグンマを知らない"の主題歌、エンディング曲に大抜擢。まず主題歌となった表題曲は歌心を押し出した雄大な曲調だ。群馬のキーワードを散りばめ、ローカルで暮ら
約3年半ぶりになるニュー・アルバムが到着。「Too oLD To KNoW」、「ダディ・ダーリン」、「イロハニホエロ」、「奮い立て 合い燃えろ」の既発曲を含む全12曲入り。まずは冒頭を飾るリード曲「ONE DAY」からグッと引き込まれてしま
1997年、群馬にて結成。10-FEETやマキシマム ザ ホルモンといったバンドからの支持も厚い孤高のレゲエ・ロック・バンドが、近年再認識されている。本能を揺さぶるグルーヴ感に、こんな時代だからこそ歌いたい、慈愛に満ち溢れたレベル・ミュージ
"前作のリリースから2年。通算6枚目のCDにして、初めてバンドとして悔いのない作品ができました"――上田浩平(Gt/Vo)はこう語っている。メンバー脱退やレーベル離脱などを経て、自分たちらしい活動、自分たちらしい音楽の追求を続けた結果できあ
昨年12月にリリースされた初のフル・アルバム『PULSE』以来の作品となる3rdミニ・アルバム。結成当時から肉感のあるバンド・サウンドとエレクトロ・サウンドを混ぜたライヴ感のあるダンス・ロック、清涼感のある美しいメロディを掲げてきた彼ら。今
2010年結成というまだ新しいバンドながら、完成度の高い楽曲と確かなパフォーマンスでライヴハウスを中心に人気を集めている要注目の5人組、JAWEYE(ジョアイ)。ダンサブルでありながらも、時折見せつけるモダン・ロックやミクスチャーの要素や、
10年に結成し、すでにミニ・アルバムを2枚リリースと、精力的に活動してきたJAWEYEが8ヶ月ぶりにリリースするのは初めてのシングル、『STARGAZER』である。ここまで順風満帆なヒストリーを持っているバンドは稀だと思うが、クオリティの高
UPLIFT SPICEより改名後、ミニ作を経て、間髪いれずに1stフル・アルバムを完成。今作はTHE MUSMUSとして覚醒した驚きの1枚に仕上がっている。紅一点・CHIO(Vo)の強烈な声色を柱に、バラエティ豊かな曲調を揃え、もはやTH
UPLIFT SPICE改めTHE MUSMUS(読み:ザ・ムスムス)とバンド名を変更し、再始動の第一歩を刻む7曲入りミニ・アルバム。今作は新たな意志や決意が伝わる渾身の作品と言えるだろう。冒頭を飾る「BAPTISMA」、「バイナリ」では煌
前作『パラダイムシフト』から2年4カ月ぶりになる5thアルバム。これがメタルコア、スクリーモ、ポップ・パンク、J-POPなど、自分たちが好きな音楽を雑多に取り込んで混ぜ合わせたボーダーレスなロック作に仕上がっている。イントロや間奏では聴き手
独特の文字遊びを交えた、まるで呪文のようなフレーズを唱える千織(Vo)の歌声に思わずゾクっとさせられる、たった2分のキラー・チューン「マイノリティー・パレード」からスタートする4thアルバム。パワフルで、刺々しくて、時折悲鳴のような千織のヴ
昨年のTHE USEDやSAOSINジャパン・ツアーのオープニングアクトをはじめ、SUMMER SONIC10にも出演を果たしている4ピース・バンド。サード・アルバムとなる今作も、エモ、パンク、メタルからの影響を公言するメイン・ソングライタ
"どんどん吸収して、これも俺だと言えるのはかっこいいと思う" SHIMA、リアルな心情を曝け出した充実の8cmシングルを連続リリース!
ヘイスミ猪狩をプロデューサーに迎えた、SHIMA初のシングルをリリース! "一流"で"わかりやすく"、麺への愛がぎゅっと詰まった最新作
HEY-SMITH、Dizzy Sunfist、SHIMAのフロントマン×レーベル社長による座談会実現! "いい意味でめちゃくちゃ"な3組が主役のレーベル15周年ツアー開催!
"ジェットコースターみたいな怒濤の展開が大好き" メロコアとハードコアのクロスオーバー・サウンド爆発の1stフル・アルバム!
福岡・北九州市のロック・シーン最前線で活躍するSHIMAが 満を持して初の全国流通盤『SHAKE YOUR LIVES』をリリース!
"みんながほんの少しだけでも踏み出すきっかけになればいい"――新体制G-FREAK FACTORY、約1年ぶりのニュー・シングル!
"今はハングリー精神が糧なんです。まだ5周年なので、本当に何くそ何くそで、将来とか何も考えられない"(エヴァ)、 "それ以外の何でもないよ。それでいいんだよ"(茂木)
G-FREAK FACTORY約3年4ヶ月ぶりのニュー・アルバム! 今の時代にリアリティを帯びて迫る、インパクト大の名作完成!
G-FREAK FACTORY主宰フェス"山人音楽祭 2019"開催記念! "DEAD POP FESTiVAL"オーガナイザー SiMとのスペシャル対談実現!
LOW IQ 01、G-FREAK FACTORYによる新作リリース記念対談! シーンの第一線を猛進する二者が、今目指す音楽を語り合う!
新ドラマー、Hiroyuki "PxOxN" Watabe加入後初作品! 壮大なスケール感を持ちバンドの新たなスタートを告げるニュー・シングル完成!
劇場版"お前はまだグンマを知らない"の主題歌&ED曲収録!群馬の誇りを胸に、バンドに新たなあかりを灯す4曲入り最新シングル完成!
"整えた軽いものより、イビツでもぶっといものを鳴らせばいい" 活動20年のオールドルーキーの"今"を封じ込めた3年半ぶりニュー・アルバム!
前作『ALTERNATIVE WORLD』から約2年3ヶ月 自主レーベル"Active-Standby Records"から放つ初作品『Humanizer』
SiMのツアー・サポートや大型イベントに多数出演するライヴ・バンドJAWEYE。最新作『ALTERNATIVE WORLD』はロック×エレクトロは勿論、よりラウド色を強めたライヴ感溢れる全7曲!
“英語だからかっこいい”って思っている人があまりに多いと思う。だから僕らは“日本語でもかっこいいことが出来る”ってことを伝えていきたい。
DEAD HEAD RECORDS所属アーティストが生み出す、非現実世界を体感すべし!レーベル主催ツアー"DEAD HEAD TOUR 2014"、9/5より全国行脚スタート!!
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激ロック 2024年11月号