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求人情報
エムオロギー
約2年9ヶ月ぶりのフル・アルバムは、"MERRYにとってのイデオロギー=エムオロギー"と"禁断の世界"をパッケージング。2018年2月まで続く47都道府県ツアー
DO NOT BELONG TO ANYTHING
清濁を併せ持ったこの音が響くとき。そこには、E.Tだけが描き出せる鮮やかな光景が広がるに違いない。"DO NOT BELONG TO ANYTHING"と自ら掲
high $pec
5年ぶりに届いた最新ミニ作。冒頭曲「Shout Down」のド頭からスクリームが飛び出し、いきなり心臓が鷲掴みにされる大迫力。そう、FUKI(Vo)の魅惑の歌唱
BLØOD THIRSTY CREATURE
lynch.の歩んできた約13年は、お世辞にも順風満帆だったとは言えないところがある。だが、どんなときも夢みることを諦めず、音楽とファンに対してひたすらに真摯で
男が女を唄うとき
前作『次回予告 俺たちが売れたのは、全部お前たちのせいだ』から半年。渋谷WWWでのワンマンを成功させ、なぜかヴォーカル青木の父(=JP青木)が作詞をしたり、父が
EVIL PARTY
ナニワ発のLaxityが、初の全国リリースとなる1stシングルを完成。冒頭を飾る「E-BOO-NIGHT PARTY☆ROCK」は、ラウドとEDMを掛け合わせた
KINGDOM
会場限定盤含め5枚のシングル制作を経てリリースされる5thフル・アルバムは、これまで彼らが培ってきたミクスチャー・センスの精度を上げたアレンジと、細かい音色まで
RED APHELION
従来のファンも唸らせながら、ラウド・ロックの範疇に収まりきらないポピュラリティも獲得した『ROAR』から約1年半。待望の新作は、前作で打ち出したサウンドをさらに
GOLD EXPERIENCE REQUIEM
"ジョジョの奇妙な冒険"の中でもトップ・レベルの能力を持つスタンド名をタイトルに持ってくるところにも、バンドの自信のほどが窺える。EP『THE ROOTS』以来
蛙-Kawazu
最新のラウドロックと邦ロックのエッセンスを導入したV系バンドの中でも、キズのサウンドはユニーク・センスが超濃い目。ヴォーカルは大袈裟な歌い回しでスキルフルなハイ
SCREAMING RHAPSODY
本格派のデス・ヴォイスとポップなクリーン・ヴォイスが合わさり、エクストリームに振り切れたメタル・サウンドは刺激性十分。"メタル系スクリーミング・アイドル"という
秋盤
四季連続リリース第2弾『秋盤』は、「ニクタベイコウ!」でスタート。ビーフ、ポーク、チキン、そして肉料理を叫びながらシンガロングを起こし、ライヴではウォール・オブ
FATELESS
フル・アルバムとしては2年ぶりのリリースとなる『FATELESS』。先行MV公開した「ENVY」がすこぶる評判いいが、アルバム1枚通して聴いてもそのイメージは揺
Gossip
米フロリダ出身のオルタナティヴ・ロック・バンド、SLEEPING WITH SIRENSの5作目となる新作。ONE OK ROCKのサポートとして2015年に初
絆ミックス
日本武道館ワンマン公演を見据えた彼女たちのメジャー6thシングル。表題曲はまたぎ(ファン)との"絆"をテーマに、いままでとこれからの思いを赤裸々に綴ったエモーシ
Leaving
PassCodeを手掛ける平地孝次がサウンド・プロデュースをする3ピースのユニットが2ndシングルをリリース。ラウドでメタリックなバンド・サウンドを基調にしたタ
NO ANTIDOTE
前作のサウンドとヴィジュアルのインパクトが大きすぎて、あれはなかなか超えられないだろ、と思ってたらあっさり超えてきた。いとも簡単に。ジャケットのアートワークもイ
DIS IS LOVE
春にリリースしたシングル曲「99.9」を含むこの2ndアルバムは、Xmas Eileenのレンジの広さを、より深みを増したサウンドとして昇華し、内容的にも1歩も
魔法少女になり隊~まだ知らぬ勇者たちへ~
メジャー1stフル・アルバムは、バンド史上最高の振れ幅で挑んだ意欲作だ。今作のテーマはずばり"ゲーム"で、作品1枚通してRPGのごとく様々な場面や心情を体験し、
D'ERLANGER TRIBUTE ALBUM ~Stairway to Heaven~
百花繚乱とは、このことか。かつて20世紀末のシーンを撹乱し、10年前に奇跡の復活を経て現在に至っているD'ERLANGERの退廃的遺伝子が、名うてのアーティスト
OLDCODEX Live Blu-ray "FIXED ENGINE" 2017 in BUDOKAN
昨年6月のシングル・コレクション『Fixed Engine』リリースに伴い、同年9月から全国、アジアを巡る最大規模のツアー[OLDCODEX Tour 2016
FLAGS
大阪の4人組 Pulse Factoryが、結成6年目に満を持してリリースする、初の全国流通盤となるミニ・アルバム。会場限定という形で精力的にリリースを重ねなが
THUNDERBOLT~帰ってきたサンダーボルト~
"カミナリが鳴る 大都市東京そこから変わる"。2000年にEPIC Records Japanからリリースした1stシングル『カミナリ』で、RIZEは高らかな一
TYCOON
アルバムとしては3年ぶり9枚目となる『TYCOON』。映画主題歌なども含む全18曲78分59秒、どの曲も心ゆくまでアイディアを詰め込んだフル・ボリュームの内容だ
WABI SABI
昨年リリースした2ndアルバム『FIXED』で、ISSUESやCROWN THE EMPIREなどを手掛けるKris Crummettをプロデューサーに迎え、曲
PhAntom.
フィクションとノンフィクションの狭間で紡がれる、ダークにしてヘヴィな音像と鋭さを持った歌詞たちを堪能してはいかがだろうか。Sick.が結成から1年足らずで発表す
Mr.GONG
誤解を恐れずに例えるなら、ポスト・ギルガメッシュ最右翼といえるバンドではないだろうか。このキャッチーで覚えやすい歌のメロディと強度の高い作品の完成度は、小さな箱
Loud Asymmetry
前作『MISS SINS』から5ヶ月ぶりとなるシングル。タイトル曲は、ゆくえしれずつれづれの曲の中でも高いキャッチーさを誇る、且つラウドでパワーのあるサウンドと
Flowers Valley
過去にヘヴィ・ミクスチャー系バンド、(Hed)P.E.のジャパン・ツアーのオープニング・アクトを務めた経歴を持つ福岡発の4人組。彼らのニュー・シングルは、ヘヴィ
SENKOU
空気を読むことこそが、至上の処世術だとされているフシがある昨今。そんなのってツマラナイ! と感じる方には、ぜひともこの1枚をおすすめしたい。まずは、アーティスト
Dim The Lights
ロック・スターが集まったスーパー・バンドというイメージだったMONOEYESは、いつの間にかバンドとして完璧な自分たちのカラーを手に入れていた。昨年リリースの前
ZENITH
去年10月のメジャー・デビュー・シングル『MISS UNLIMITED』以降、楽曲、ヴォーカルのクオリティが飛躍的に向上したPassCode。その後、アイドル・
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激ロック 2024年12月号
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