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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

One More Light Live

賛否両論を巻き起こしながら、LINKIN PARKにとって6作目の全米No.1ヒットになった7thアルバム『One More Light』リリース後のヨーロッパ

Beyond These Walls

Djent×ヴィジュアル系という、ありそうでなかったアプローチを圧倒的な演奏力で体現する、異彩を放つ4人組 Far East Dizainによるニュー・シングル

冬盤

『冬盤』では、「布団の中から出たくない」がリード・トラックでMV曲。大澤敦史(Gt/Vo)がナチュラルなトーンで歌っているのが新鮮で(ラウドなパートもあるが)、

M A N I A

一度完成させ、9月にリリースが予定されながら、メンバーたちが完成作に満足できずに作り直した7thアルバムが、ついにリリースされる! 「Champion」のJes

Five

LAの覆面ミクスチャー・ロック・バンド HOLLYWOODUNDEADの5thアルバムは、ゴリゴリのサウンドと攻撃的なラップ、そして涙腺を刺激するドラマチックな

Gone

クリスチャン・ロック・シーンで圧倒的な人気を誇る、REDの6枚目のアルバム。今作も、中毒性のあるダークな世界観で描くヘヴィ・ロックを軸に、エレクトロを用いたポッ

マグロ解体チェーンソー

今年の夏に1stミニ・アルバム『SENKOU』で衝撃のデビューを飾った"アクメ"が早くもニュー・シングルをリリース。表題曲は、ぶっ飛んだタイトルやジャケットに負

オメコレクション

2017年の元旦に1stダブルA面シングル『SHOW-GUTS / ダルマさんは転ばないっ』をリリースしてから1年。"オメでたいコア=オメコア"を掲げて、正月や

売れたくて

認めて自覚することにより、未来が拓けるケースはいくらもある。女々しいことを認めた結果、成功を収めた人たちがいるように。Jin-Machineは今、"売れたくて"

PARADOXA

ソングライターやプレイヤーとして腕を鳴らしてきたメンバーから成るDOPEDOWN(ギター三代はオメでたい頭でなにより、ドラム恵大はPENGUIN RESEARC

ARTIFACT

2016年結成、名古屋から彗星の如く現れた、ヴィジュアル系ロック・アイドルの1stアルバム! 亡の加入後、初のリリースとなる今作は、作詞にex-プティパ -pe

前田EP

ボカロPの鬱Pを中心に結成し、TRIPLE VISIONのコンピ『BRAT PACK 2017』にも楽曲が収録された"おはようございます"が初の全国流通盤を完成

A / The Sound Of Breath

両A面仕様の7thシングルは、それぞれゲーム"龍が如く 極2"のテーマ曲とエンディング曲に起用されている。つまり完全なる"音楽とゲーム"のガチ・コラボ作なのだ。

CALL MY NAME

Sadieが活動休止してから約2年。その動向が注目されていたベーシスト 亜季がついに狼煙を上げた。焦燥感と疾走感が交錯しながら、激しく音像として溢れ出す「VOI

"KYO-MEI"

路上ライヴで楽曲を磨き上げ、とんでもないライヴ感を封じ込めたデビュー・アルバム。杉原由規奈、朝日向星羅の熱情的且つエモーショナルなツイン・ヴォーカルを看板に、激

ダイレクトテイスト

新体制2作目となるフル・アルバムは、メンバー各自の個性はもちろん、THE SLUT BANKSの粗暴且つポップな魅力が全開になった快作に仕上がった。特に「月と便

My Hero/Find You

MWAMにとって初の試みとなる両A面シングル。TVアニメ"いぬやしき"のOPテーマである「My Hero」はラップ・ロックにストリングスとホーンを大胆に使ったオ

imagent theory

沖縄県は石垣島出身、4ピース・プログレッシヴ・メタル・バンドの3年半ぶり、3枚目のニュー・アルバム。前作に引き続き、本作はオリエンタルな雰囲気を全編に漂わせ、技

あげてけ!ぽじてぃ節

愉快痛快。さとしが全面的にヴォーカリストとして活躍するようになったことで、新生キバオブアキバの生み出す世界はどこまでもポジティヴで、果てしなくおバカで、際限なく

Do or Die

AllSの決断と覚悟。それは、今作にそのまま表されていると言っていいだろう。ここにきて新たな名前を掲げた彼らは"ある種これまでを一部継承したものであり、ある種こ

エムオロギー

約2年9ヶ月ぶりのフル・アルバムは、"MERRYにとってのイデオロギー=エムオロギー"と"禁断の世界"をパッケージング。2018年2月まで続く47都道府県ツアー

DO NOT BELONG TO ANYTHING

清濁を併せ持ったこの音が響くとき。そこには、E.Tだけが描き出せる鮮やかな光景が広がるに違いない。"DO NOT BELONG TO ANYTHING"と自ら掲

high $pec

5年ぶりに届いた最新ミニ作。冒頭曲「Shout Down」のド頭からスクリームが飛び出し、いきなり心臓が鷲掴みにされる大迫力。そう、FUKI(Vo)の魅惑の歌唱

BLØOD THIRSTY CREATURE

lynch.の歩んできた約13年は、お世辞にも順風満帆だったとは言えないところがある。だが、どんなときも夢みることを諦めず、音楽とファンに対してひたすらに真摯で

男が女を唄うとき

前作『次回予告 俺たちが売れたのは、全部お前たちのせいだ』から半年。渋谷WWWでのワンマンを成功させ、なぜかヴォーカル青木の父(=JP青木)が作詞をしたり、父が

EVIL PARTY

ナニワ発のLaxityが、初の全国リリースとなる1stシングルを完成。冒頭を飾る「E-BOO-NIGHT PARTY☆ROCK」は、ラウドとEDMを掛け合わせた

KINGDOM

会場限定盤含め5枚のシングル制作を経てリリースされる5thフル・アルバムは、これまで彼らが培ってきたミクスチャー・センスの精度を上げたアレンジと、細かい音色まで

RED APHELION

従来のファンも唸らせながら、ラウド・ロックの範疇に収まりきらないポピュラリティも獲得した『ROAR』から約1年半。待望の新作は、前作で打ち出したサウンドをさらに

GOLD EXPERIENCE REQUIEM

"ジョジョの奇妙な冒険"の中でもトップ・レベルの能力を持つスタンド名をタイトルに持ってくるところにも、バンドの自信のほどが窺える。EP『THE ROOTS』以来

蛙-Kawazu

最新のラウドロックと邦ロックのエッセンスを導入したV系バンドの中でも、キズのサウンドはユニーク・センスが超濃い目。ヴォーカルは大袈裟な歌い回しでスキルフルなハイ

SCREAMING RHAPSODY

本格派のデス・ヴォイスとポップなクリーン・ヴォイスが合わさり、エクストリームに振り切れたメタル・サウンドは刺激性十分。"メタル系スクリーミング・アイドル"という

秋盤

四季連続リリース第2弾『秋盤』は、「ニクタベイコウ!」でスタート。ビーフ、ポーク、チキン、そして肉料理を叫びながらシンガロングを起こし、ライヴではウォール・オブ