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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

Crooked Teeth

オーストラリアが誇る大本命スクリーモ・バンド、HOUSE VS HURRICANE待望の2ndアルバム。1st『Perspectives』と比較すると、エレクト

The Battle of Matryoshka

最近名古屋のアンダーグラウンド・シーンがアツい。いい意味で欧米のシーンへの憧憬を自分たちなりの解釈で形にしており、予想以上に僕の耳を楽しませてくれるバンドが多い

Whitechapel

アメリカ、テネシー出身の6人組トリプル・ギターのデスコア・バンドWHITECHAPEL待望の新作! 今までのアルバムでも他のデスコア・バンドとは一線を越えた存在

Daybreaker

当初はデスコアにカテゴライズされていたほど、初期の作品では轟音をかき鳴していただけに、突如としてメロディアスに変貌した前作4thアルバム『The Here An

The Union Of Crowns

Nuclear Blastへの移籍と共にリリースの詳細が発表された、イギリスはハンプシャー出身のBURY TOMORROWの2ndアルバム。コッテリしたメタルコ

Notorious

2007年シドニーにて結成された6人組メタルコア・バンドが、日本国内のメタルコア、スクリーモ・シーンに多大な影響を与えるZESTONE RECORDSから3rd

Slave To The Game

モッシュコア・シーンの中でも孤高の存在として君臨するEMMUREの新譜。前作『Speaker Of The Dead』が彼らの最高傑作だと評判だったが、そこから

lll

フランスはマルセイユ出身の紅一点Candice Clot嬢率いるダークで耽美的なニューメタル、メタルコア・バンド、ETHS。彼らが2004年にリリースした1st

ZION EP

まず彼らの課題であったサウンド・プロダクション面ではLAMB OF GODなどを手掛ける敏腕プロデューサー、Machineとじっくり腰を据え海外レコーディングを

Return to Life

AS I LAY DYINGのTim Lambesisが前作、前々作のプロデュースを行い、ヴォーカルとしてもゲスト参加するなどTim全面バックアップという肝入り

Breathe In Life

おフランスはパリから超本格派メタルコア、デスコア路線の6人組、BETRAYING THE MARTYRS が遂に日本デビューを果たす!!パリ出身ながら、今や飛ぶ

Equilibrium

前作『Earthsblood』リリース後のツアー直前にギタリストのDallas Coyleが脱退。ツアー後に元HIMSAのMatt Wicklundを正式メンバ

Red. White. Green

テキサス州出身の5人組メタルコア・バンド、UPON A BURNING BODY。まだまだ知名度こそ低いものの、2ndアルバムに当たる今作を、今を時めくSUME

Chapters

アメリカはサンディエゴ出身の6ピース・メタルコア~スクリーモ・バンドのADESTRIA。PARKWAY DRIVE+THE DEVIL WEARS PRADAと

Mychildren Mybride

アメリカ合衆国南部に位置するアラバマ州出身の4人組メタルコア・バンドMYCHILDREN MYBRIDEによる通算3枚目。グルーヴ感のあるドラマティックなメタル

It's Now Or Never

東ヨーロッパに位置するウクライナから、本場アメリカのスクリーモ・バンドをも凌駕する刺客が登場。ASKING ALEXANDRIAやATTACK ATTACK!ら

Antimacy

ヴォーカルMatt Tobinがハイスクール時代に結成したポスト・ハードコア・バンドDEAD AND DIVINE。海外ではすでに去年の8 月にリリースされてお

Demonocracy

SUICIDE SILENCE、ALL SHALL PERISH等と肩を並べてデスコア・シーンの最前線を爆走中のアリゾナ州出身のJOB FOR A COWBOY

The Great Fire

99年にオレンジカウンティで結成された大御所メタルコア・バンドの7枚目のアルバム。彼らのオリジナリティの核である、ブラック・メタルの要素とシンフォニックなシンセ

I Am Nemesis

ジャーマン・メタルコア・シーンにおいて最も重要な存在として活躍中のCALIBAN。相変わらずのメロディアスで邪悪なリフを前面に押し出したミリタントなスタイルだが

This Means War

アメリカはオハイオ州ウエスターヴィル出身のメタルコア・バンド。前作『Attack Attack!』から1年9ヶ月ぶりの新譜だが、リイシュー・アルバムを間に挟んだ

Children Of Fire

09年にリリースした『Son Of The Morning』が、クリスチャン・アルバム7位、ビルボード・チャート総合120位を獲得したテキサス州ダラス出身のメタ

Reborn In Defiance

バンドとして7年ぶり、オリジナル・メンバーによる音源としては17年ぶりとなるBIOHAZARDの9thアルバム。プロデューサーにはMETALLICA、ALICE

Robots

カリフォルニア州サンディエゴ出身のエレクトロコア・バンド、CASINO MADRID。自身でメタルコア / トランス / エレクトロニックとジャンル定義するだけ

NO REASON IN THE PIT

アルバム『BREED OF THE SUN』リリース後、圧倒的なライヴ・パフォーマンスを武器に日本中をくまなくツアーすることでファンが急増中のROACHが1年と

Burn This World

かつてはデス・メタルで一世を風靡したレーベル、Earache Recordsより、ダークでトランシーなエレクトロコア・バンド、THE BROWNINGデビュー。

Empty Hands And Heavy Hearts

現行のメロディック・ハードコア・バンドの中でもかなりの人気を誇るCLOSE YOUR EYESが新作をリリース!疾走感バリバリの力強い2ビートを基調にしたリズム

The Current Will Carry Us

カナダ出身の5ピース・メロディック・ハードコア・バンドのCOUNTERPARTS。叙情的なギター・メロディを全面に押し出した2ビートで走りまくる全力疾走型のハー

Black Mass

拳を突き上げてマイクを奪ってシンガロング。そんな男臭いサウンドを求めているならこのTHIS IS HELLがオススメだ!バンド名から一瞬“メタル・バンドか?”と

Until Feel Nothing

近頃特に目新しい、突出するバンドの出現も見受けられない傾向にあるデスコア・シーンだが、そんな中でもしっかりと安定したデスコア・サウンドをプレイしているのがアメリ

When It Rains

THE DEVIL WEARS PRADA、ATTACK ATTACK!、MISS MAY Iらを手がけたJoey Sturgis が新たに手がけるUKからの刺

Hell Over Sofia -20 Years Of Chaos And Confusion

1991年にスウェーデンはストックホルムにてLOCK UPのオリジナル・シンガーでもあるPeter Tagtgren(Gt)を中心に結成されたHYPOCRISY