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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

The Cursed Remain Cursed

96年にロードランナーより衝撃のデビュー。98年リリースの2ndアルバム『Imprint』はハードコア、メタル・シーンにおける不動の傑作と言っていいだろう。当時

全部宇宙が悪い(ヲタイリッシュ手ぬぐい付き)

今年3月にアイドル・グループBABYMETALとのスプリットCD『BABYMETAL×キバオブアキバ』で業界の話題をかっさらい、イナズマロックフェス2012やC

Variations

激烈なメタル・アルバムでこの度日本デビューを果たすのは、なんとマレーシア出身の5人組だ。影響を受けたバンドにAUGUST BURNS RED、MEMPHIS M

Texas In July

UNIONWAY FEST 2012で初来日を果たし、そのパフォーマンスで日本のキッズを圧倒させたペンシルバニアの5人組クリスチャン・メタルコア・バンドが、バン

Shine Our Journey

多くの人気バンド抱えるPIZZA OF DEATH RECORDSの中でも、このバンドは最も尖った存在と言えるのではないだろうか。典型的な国産ハードコア・バンド

All We Love We Leave Behind

カオティック・ハードコアというジャンルを語るうえでまず確実に名前が出てくる程、知名度、実力、人気共に最高峰に登り詰めたカオティック・ハードコア・シーンのベテラン

Symbiosis

08年に自主EPをリリースし、2年後にはArteryより衝撃のデビュー作『Revision:Revise』をリリースしたA BULLET FOR PRETTY

III

アメリカはオレゴン州出身モッシュ・マシーン、AMERICAN MEの危険過ぎるニュー・アルバムがリリース!数年前に行った来日公演時には破壊力抜群のモッシュコア・

Awakened

言わずと知れたメタルコアの帝王、AS I LAY DYINGが2年ぶりとなるフル・アルバムをリリース!メタルコアの真髄、AILDの真骨頂と言うべきリフと曲展開の

Diamond

オレンジカウンティー出身の5人組STICK TO YOUR GUNSの4thアルバムは、本年度のハードコアの重要盤と言える快作だ。彼らの得意とする、肉感のあるオ

Life Cycles

SCREAM OUT FEST 2011で初来日を果たしたUSモダン・メタルコア・シーンの注目株THE WORD ALIVEが、Dusty (Key)とJust

At Heart

Joey Sturgisの元を離れ、CROSSFAITHを手掛けたことで邦楽ラウドロック・シーンにも名を知られることとなったMachineプロデュースの元、制作

Infamous

一時期WOE, IS MEのリード・ギタリストであるAndrew Paianoも在籍していたカナダはトロント出身の5人組、ABANDON ALL SHIPSの約

Redirect

ハードコア、スクリーモ、メタルコアといったサウンドを見事に織り交ぜ、かつ叙情的なギター・サウンドとエモーショナルなヴォーカル、そしてクリーンのコーラスは美メロと

Blood

キレッキレのグロウル/デス・ヴォイスから美しいクリーン・パートまで、まさに歌姫と呼ぶに相応しい実力とカリスマ性を兼ね備えたMaria Brink擁するIN TH

Get What You Give

現代の最先端のハードコアを語るうえで最重要バンドとなりつつあるTHE GHOST INSIDEの待望の新作がまさかの名門Epitaph Recordsからのリリ

Immortal

アメリカはアイオワ州出身のクリスチャン・メタルコア・バンド、FOR TODAY。今までセルフ・リリースでEPを1枚リリースした後、Facedown Record

Challenger

USメタルコア/スクリーモ・シーンで再び頭角を現し始めたMEMPHIS MAY FIREによる3rdアルバム。1st『Sleepwalking』のスクリーモ・サ

Crooked Teeth

オーストラリアが誇る大本命スクリーモ・バンド、HOUSE VS HURRICANE待望の2ndアルバム。1st『Perspectives』と比較すると、エレクト

The Battle of Matryoshka

最近名古屋のアンダーグラウンド・シーンがアツい。いい意味で欧米のシーンへの憧憬を自分たちなりの解釈で形にしており、予想以上に僕の耳を楽しませてくれるバンドが多い

Whitechapel

アメリカ、テネシー出身の6人組トリプル・ギターのデスコア・バンドWHITECHAPEL待望の新作! 今までのアルバムでも他のデスコア・バンドとは一線を越えた存在

Daybreaker

当初はデスコアにカテゴライズされていたほど、初期の作品では轟音をかき鳴していただけに、突如としてメロディアスに変貌した前作4thアルバム『The Here An

The Union Of Crowns

Nuclear Blastへの移籍と共にリリースの詳細が発表された、イギリスはハンプシャー出身のBURY TOMORROWの2ndアルバム。コッテリしたメタルコ

Notorious

2007年シドニーにて結成された6人組メタルコア・バンドが、日本国内のメタルコア、スクリーモ・シーンに多大な影響を与えるZESTONE RECORDSから3rd

Slave To The Game

モッシュコア・シーンの中でも孤高の存在として君臨するEMMUREの新譜。前作『Speaker Of The Dead』が彼らの最高傑作だと評判だったが、そこから

lll

フランスはマルセイユ出身の紅一点Candice Clot嬢率いるダークで耽美的なニューメタル、メタルコア・バンド、ETHS。彼らが2004年にリリースした1st

ZION EP

まず彼らの課題であったサウンド・プロダクション面ではLAMB OF GODなどを手掛ける敏腕プロデューサー、Machineとじっくり腰を据え海外レコーディングを

Return to Life

AS I LAY DYINGのTim Lambesisが前作、前々作のプロデュースを行い、ヴォーカルとしてもゲスト参加するなどTim全面バックアップという肝入り

Breathe In Life

おフランスはパリから超本格派メタルコア、デスコア路線の6人組、BETRAYING THE MARTYRS が遂に日本デビューを果たす!!パリ出身ながら、今や飛ぶ

Equilibrium

前作『Earthsblood』リリース後のツアー直前にギタリストのDallas Coyleが脱退。ツアー後に元HIMSAのMatt Wicklundを正式メンバ

Red. White. Green

テキサス州出身の5人組メタルコア・バンド、UPON A BURNING BODY。まだまだ知名度こそ低いものの、2ndアルバムに当たる今作を、今を時めくSUME

Chapters

アメリカはサンディエゴ出身の6ピース・メタルコア~スクリーモ・バンドのADESTRIA。PARKWAY DRIVE+THE DEVIL WEARS PRADAと