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求人情報
The Farthest Reaches
Ferret Musicの創始者であり、NORAのヴォーカリストCarlSeversonが新たに立ち上げたレーベルGood Fight Musicからの第一弾リ
For We Are Many
再びプロデューサーにKILLSWITCH ENGAGE のAdam(Gt) を迎え、満を持してリリースされる5 枚目に当たる最新作『For We Are Man
Symptoms + Cures
05年リリースの傑作アルバム『Wake The Dead』リリース以降に脱退したヴォーカルScott Wadeがファンの間では今でも根強く支持されており、07年
Geeving
最近バンド数が増加しすぎて、抱えているバンド全体の把握が難しくなってきたRISE RECORDSより、またまた生きの良いバンドがデビュー。彼らはカナダはトロント
Number(s)
今月レビュー掲載のRISE RECORDSのレーベルメイトである同じく新人であるABANDON ALL SHIPSとツアー真っ最中の7人編成バンド(多いよ・笑)
The Kids We Used To Be
LOSTPROPHETS、BRING ME THE HORIZONを抱えるUKの有力レーベルVISIBLE NOISE所属のハードコア・バンドYOUR DEMI
魂の咆哮 All of EARLY GRAVES
2nd アルバム『Goner』をリリースし全米ツアーを回っている最中にMakh(Vo)が交通事故で亡くなるという悲劇に襲われたEARLY GRAVES。本来2n
There Is A Hell, Believe Me I've Seen It.There Is A Heaven, Let's Keep It A Secret
今や若年層のメタル、スクリーモ・フォロワーから最も支持を集めているバンド、それがこのBRING ME THE HORIZONだ。その彼らが新作でどういった進化を
Monument
プロデューサーには今を時めくATTACK ATTACK!、THE DEVIL WEARS PRADAなどを手掛けるJoey Sturgisを迎え制作された今作。
Cursed
カナダ発、テクニカル・マスコア、ION DISSONANCEの4thアルバム。THE DILLINGER ESCAPE PLANやBETWEEN THE BUR
Deceiver
数あるメタルコア・バンドの中でもテクニカルなバンドだったけれど、デビュー・アルバムとなる今作はさらに速い!手数が多い!そこへキーボードが今時のデジタル感をブレン
Deep Blue
近年のメタルコア・シーンの中でも最もアグレッシブでモッシーなサウンドをたたき出すバンドとして大人気のオーストラリア出身PARKWAY DRIVEの新譜。前作『H
Keepers Of The Faith
NEW FOUND GLORYのギタリスト、Chad Gilbertによるプロデュース作品というサプライズが光る今作『Keepers Of The Faith』
Behind The Blackest Tears
2008年2月にリリースされた1stアルバムに続いて2作目に当たる今作はまさにHATEBREEDとDOWNを足して2で割ったかのごとくアルバム全編ヘヴィなトラッ
Wormwood
アメリカはマサチューセッツ州出身。BLOOD AXE FESTIVALで来日してから新作が熱望され続けたが、ついにリリースに至る。今作のプロデュースには、この手
Gifthorse
ハードコア、メタル、パンク・・どのジャンルにも属さないボーダーレスな音楽性はまさにRelapseらしいバンド、MOSE GIGANTICUS。MOSE GIGA
Make Your Own History
海外ではSumerian Records所属ということからデスコアかエレクトロコア系のバンドかと思いきや、このバンドはSumerian Recordsのとっては
Returners
ストイックなメタルコア・ファンならその名前を知らない人はいないであろうLA 出身THE GHOST INSIDEが新譜をリリース!今作も彼らの持ち味である男臭い
The Hope Division
カリフォルニア出身の人気メタルコア・バンド、STICK TO YOUR GUNSの新作。1stではゴリゴリなハードコア・サウンドであったが、前作で大胆にもメロデ
Quantum Catastrophe
聴いてるだけで脳みそをグリグリされてるんじゃないかと錯覚してしまう“ 超絶変態グラインドコア”を繰り出すBRAIN DRILLが2ndアルバムとなる今作でまたも
Dead To This World
2006年もともとはプロジェクトとして結成されるが3年後バンド・スタイルとなって本格的に活動を開始する。スイスのNO.1ハードコア・バンドCATARACTやオラ
Breathless
デビュー・アルバムとなる前作『A Clear Perception』からわずか1年半でのリリースとなったTHE EYES OF A TRAITOR。UKの登竜門
In Loving Memory
メタルコア・シーンでもすでに中堅どころとなるBENEATH THE SKYがニュー・アルバムをリリース。どこかパッとしない彼らの日本での知名度や人気だが、欧米で
I Am
ペンシルバニアはランカスター出身のメタルコア・バンド、TAXAS IN JULYによる国内デビュー盤。インディ・レーベルCI RECORDSから1st EP『S
Concerto For The Undead
イタリア出身ホラー・メタルコア・バンドSTIGMA。再生ボタンを押した瞬間にピエロの笑い声で演奏が始まったり、B級ホラー映画のようなアルバム・ジャケットのアート
A New Era of Corruption
日本国内と欧米では温度差に大きな隔たりがあるデスコア・シーン。それを象徴するようにこのWHITECHAPEL は前作『This Is Exile』において55,
Bears, Mayors, Scraps & Bones
去年のSUMMER SONICではLIMP BIZKITと同じマウンテン・ステージに出演し、好演を果たしたカナダのハードコアバンド、CANCER BATSの3枚
Carry Ourselves
アメリカはインディアナ州出身の5人組ニュー・オールド・スクール・ハードコア、パンクロック・バンド、CONTINUANCE。彼らはSAINTS NEVER SUR
Desolation Of Eden
デビュー・アルバムにして、ビルボードのニュー・アーティスト・チャートで初登場24位の快挙を成し遂げた、アメリカ、ユタ州ソルトレイクシティ出身の若手デスコア・バン
Portraits
UKでは昨年インディ・レーベルよりデビューしていたが、ATTACK ATTACK!、ALESANA、A SKYLIT DRIVEなどが所属する巨大マネージメント
Invictus
ドイツ産まれのハードコア・メタル・バンド、HEAVEN SHALL BURN による6th アルバム。今回もHEAVEN SHALL BURN のオリジナリティ
To Our Forefathers
プログレッシヴ・メタルのサウンドにラウド・ロックのクリーン・ヴォーカルが乗っかったらこうなる、とでもいうような、ありそうでなかったケミストリー。ピロピロのギター
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激ロック 2025年01月号
アイリフドーパ Eyegargoyleの"100日後に死ぬガゴ"
DEVILOOF太輝の"音楽とその周辺を語る"
TRiDENT ASAKAの『ひみつの部屋』
Risky Melodyの「LIVE is LIFE〜旅日記〜」
ACMEのGEKI STATION
Unlucky Morpheus 紫煉のマエストロの日常
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G-FREAK FACTORY 打たれる出た釘・打たれない出すぎた釘
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