MENU バンドTシャツ

激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

Mychildren Mybride

アメリカ合衆国南部に位置するアラバマ州出身の4人組メタルコア・バンドMYCHILDREN MYBRIDEによる通算3枚目。グルーヴ感のあるドラマティックなメタル

It's Now Or Never

東ヨーロッパに位置するウクライナから、本場アメリカのスクリーモ・バンドをも凌駕する刺客が登場。ASKING ALEXANDRIAやATTACK ATTACK!ら

Antimacy

ヴォーカルMatt Tobinがハイスクール時代に結成したポスト・ハードコア・バンドDEAD AND DIVINE。海外ではすでに去年の8 月にリリースされてお

Demonocracy

SUICIDE SILENCE、ALL SHALL PERISH等と肩を並べてデスコア・シーンの最前線を爆走中のアリゾナ州出身のJOB FOR A COWBOY

The Great Fire

99年にオレンジカウンティで結成された大御所メタルコア・バンドの7枚目のアルバム。彼らのオリジナリティの核である、ブラック・メタルの要素とシンフォニックなシンセ

I Am Nemesis

ジャーマン・メタルコア・シーンにおいて最も重要な存在として活躍中のCALIBAN。相変わらずのメロディアスで邪悪なリフを前面に押し出したミリタントなスタイルだが

This Means War

アメリカはオハイオ州ウエスターヴィル出身のメタルコア・バンド。前作『Attack Attack!』から1年9ヶ月ぶりの新譜だが、リイシュー・アルバムを間に挟んだ

Children Of Fire

09年にリリースした『Son Of The Morning』が、クリスチャン・アルバム7位、ビルボード・チャート総合120位を獲得したテキサス州ダラス出身のメタ

Reborn In Defiance

バンドとして7年ぶり、オリジナル・メンバーによる音源としては17年ぶりとなるBIOHAZARDの9thアルバム。プロデューサーにはMETALLICA、ALICE

Robots

カリフォルニア州サンディエゴ出身のエレクトロコア・バンド、CASINO MADRID。自身でメタルコア / トランス / エレクトロニックとジャンル定義するだけ

NO REASON IN THE PIT

アルバム『BREED OF THE SUN』リリース後、圧倒的なライヴ・パフォーマンスを武器に日本中をくまなくツアーすることでファンが急増中のROACHが1年と

Burn This World

かつてはデス・メタルで一世を風靡したレーベル、Earache Recordsより、ダークでトランシーなエレクトロコア・バンド、THE BROWNINGデビュー。

Empty Hands And Heavy Hearts

現行のメロディック・ハードコア・バンドの中でもかなりの人気を誇るCLOSE YOUR EYESが新作をリリース!疾走感バリバリの力強い2ビートを基調にしたリズム

The Current Will Carry Us

カナダ出身の5ピース・メロディック・ハードコア・バンドのCOUNTERPARTS。叙情的なギター・メロディを全面に押し出した2ビートで走りまくる全力疾走型のハー

Black Mass

拳を突き上げてマイクを奪ってシンガロング。そんな男臭いサウンドを求めているならこのTHIS IS HELLがオススメだ!バンド名から一瞬“メタル・バンドか?”と

Until Feel Nothing

近頃特に目新しい、突出するバンドの出現も見受けられない傾向にあるデスコア・シーンだが、そんな中でもしっかりと安定したデスコア・サウンドをプレイしているのがアメリ

When It Rains

THE DEVIL WEARS PRADA、ATTACK ATTACK!、MISS MAY Iらを手がけたJoey Sturgis が新たに手がけるUKからの刺

Hell Over Sofia -20 Years Of Chaos And Confusion

1991年にスウェーデンはストックホルムにてLOCK UPのオリジナル・シンガーでもあるPeter Tagtgren(Gt)を中心に結成されたHYPOCRISY

When We Don't Exist

EMAROSAやAGRACEFULで活動していたChris(Vo)を中心に昨年11月に結成し、1年足らずで1stアルバム・リリースとなったLIKE MOTHS

Dead Throne

昨年の『Zombie EP』以来のリリースとなる、通算4枚目のフル・アルバム。バンド自身"次回作は更にヘヴィでアグレッシヴな作品になるよ"と公言していた通りに、

These Are My Sins(国内盤)

2009年に結成したばかりのクリスチャン・メタルコア、I THE BREATHERのデビュー・アルバム。デビュー・アルバムから日本盤リリースという事実がその完成

Understanding What We've Grown to Be

前作『To Plant A Seed』に続きこの手のジャンルの鉄板プロデューサーであるJoey Sturgisを迎え必勝体制で制作した2ndアルバムが登場。CL

Echoes Of The Fallen

UKはサウス・ウェールズ出身の5人組メタルコア、スラッシュ・メタル・バンド、ANTERIOR。前作『This Age Of Silence』はBULLETFOR

Reckless 'Til The End

イタリア北西部に位置するトスカーナ州の港町、わずか15万人ほどの都市リヴォルノ出身の6人組。1999年にTASTER’S CHOICEという名で結成し、SOUL

Ruining It For Everybody

デスメタル、ジャズ、エレクトロ、ハードコアをごちゃまぜにし、文字通りやりたい放題なサウンドで前作『It's All Happening』リリース以降、話題が話題

Thegodmachine

カリフォルニア出身のテクニカル・メタルコア・バンドのPHINEHAS。初っ端から泣きの旋律を奏でる哀愁漂うギターを全開に持ってきたと思ったら、UNEARTHやA

The Death Of Greeley Estates

結成から間もなく10年を迎えるアリゾナ出身の5人組GREELEY ESTATES。キャリアを重ねるに連れ、どんどんヘヴィに進化していくバンドの最新5thアルバム

The Flood

今作がUSビルボード・チャートにて初登場31位と目下人気急上昇中のカリフォルニア州コスタメサ出身の5人組。セルフ・タイトルの前作同様、この手のジャンルのバンドを

Darkness In The Light

KILLSWITCH ENGAGE、ALL THAT REMAINSらと同郷であるマサチューセッツ出身のUNEARTHが放つ5作目は彼らの音楽性をまた一歩ネクス

Leveler

2010年の激ロックFESでの初来日が記憶に新しいAUGUST BURNS RED。今年はLOUD PARK 11にて再来日と噂されている彼らから、ファン待望の

This Is Where It Ends

エクストリームでぶっ飛んだサウンドが身上のALL SHALL PERISHの4thアルバム。今作でもやはりド頭から恐ろしいまでにテクニカルなトラックが続き、最後

The Pale Horce

今年遂に念願の初来日を果たすミシガン州のメタルコア・バンドFOR THE FALLEN DREAMS(以下FTFD)の初代ヴォーカリスト、Chad Ruhlig