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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

6-feat 2 + Re: 6-feat + LIVE DVD

盆と正月とクリスマスが一緒に来たような3タイトル同時発売。その1『6-feat 2』は8年ぶりのコラボレーション第2弾で、ロック、ヒップホップ、レゲエなど多彩な

Dazed and Delight

前作『District Zero』ではオリコン4位、今年リリースしたライヴDVDは音楽DVD部門で2位を記録するなど、リリースの度にファンベースを拡大中のガール

Until The End

ラウドロック史に刻まれた傑作『THE REVELATION』に次ぐ期待のミニ・アルバムが1年2ヶ月ぶりにリリース。前作リリース以降、彼らはBFMV、BMTHらも

Episode1

某ウイルス開発研究所の同期で、ヴォーカルの壱が人体実験を現メンバーで試したのがきっかけで楽器を持つことになったらしい......それがバンド結成のきっかけという

The END.

ラウドロックからバラードまで、場合によってはラップやジャズ風の演奏まで飛び出す多彩な曲調とジャンルに囚われない意外性に満ちたアレンジは、なるほど、"想像(創造)

ULTRA RENEGADES E.P.

前作『SAD MARATHON WITH VOMITING BLOOD』からちょうど1年ぶりになる4曲入りシングル。今回はバンド初のアメリカ・レコーディングを敢

Relentless

メンバー・チェンジ、バンド名の変更と2013年9月のメジャー・デビューからいきなり重い試練を課されたMAKE MY DAY(ex-ASHLEY SCARED T

MELODIC PUNKS NOT DEAD!!!

昨年3月にNAMBA69と改名し、3人編成になったバンドが難波章浩(Vo/Ba)の誕生日(6月9日)に3曲入りの1stシングルを発売。今作はNOFXやPROPA

BRAVE NEW WORLD

結成から4年目に出る1stアルバムは、これまでの集大成であり、新たな出発点になりうる素晴らしい作品になった。既にファン・ベースを築いてる彼らだが、今作でその人気

All Lead Tracks

えっ、これがアルバム名?と何度も見返した。これほど大胆不敵なネーミングは余程の自信がなけりゃできない。そして全曲聴き終えた後、決してハッタリではないことを理解し

L

前作メジャー1stアルバム『GOLDCAGE』はデビュー時から英語、日本語を使いこなし、2ビートのパンクからミディアムな歌ものまで幅広い曲調を自家薬籠中のものに

Circles

今年2月にKO-TA(Gt)が正式加入し、新体制で作り上げた2ndミニ・アルバム。音楽的にはELLEGARDEN以降のポップ・パンクを主軸にしているが、似て非な

AVIATION

平均年齢20歳、精力的なライヴ活動で注目を集める大阪発の5人組による11曲入りフル・アルバム。まずはリード・トラック「Foreshore」を聴いていただきたい。

SECOND SHOCK

前作『FIRST CRY ~逆襲の産声~』で勢いよくロック・シーンに殴り込みを果たした、ラウドでポップなギャル・バンドWHERE'S ANDYが、新作を引っ提げ

掌 -show-

声優がメタル?と思う人も少なくないかもしれない。だが彼女のメタルへの強い想いは、生半可なものではなく、ひたすら熱い。作曲やサウンド・メイクの骨組みを作る作業には

Other World

今年2月にリリースしたライヴDVD『District Zero Tour ~Live at Shibuya O-EAST~』がオリコン音楽DVDデイリー2位、総

ENDER ENDER

『HALO』、『World's End』に続く3枚目のシングル。表題曲は、最新型のエレクトロなヘヴィ・ロックの手法を惜しげもなく取り込み、びっくりするほど今時な

シンバイオシス

メジャー2ndアルバムは、前作以降にライヴで感じた経験値を楽曲にフィードバックさせ、同時に"1人の人間の変化をアルバムにパッケージできた"とメンバー自ら語る通り

イマジネーション

昨年リリースした3rdフル・アルバム『MILLION』はオリコン週間チャート初登場2位を記録。そのアルバムを引っ提げて開催されたバンド初の全国ホール・ツアーは全

Justice before the dawn

メロコアmeetsジャズと謳われた1stミニ・アルバム『get over trials』のハイブリッドなサウンドが注目されながら、メンバー・チェンジを繰り返して

Romanesque

2005年に結成され、国内外で精力的なライヴ活動を行っている関西出身のヘヴィ・ロック・バンドの3rdアルバム。前作からは3年半の期間を置いてのリリースとなる。ア

Skhaotic Bottom

昨年、LESS THAN JAKEのジャパン・ツアーでサポートを務めた東京の5人組、FEELFLIP(ヒールフリップ)による5作目のアルバム(含ミニ・アルバム)

FUGLY

結成8周年を迎えるSCREWが結成日にシングルを4形態リリース。表題曲「FUGLY」は大胆にシンセを取り入れつつラウドに炸裂するダンス・ナンバー。落ち着いたテン

Her Name In Blood

去年の春先、3年ぶりのオリジナル作品『THE BEAST EP』リリースから1年という短スパンでフル・アルバムが完成。メンバー曰く"セルフ・タイトル以外思いつか

East Enders

新体制となり前作『NIGTH AND DAY』より約2年半ぶりのリリースとなる名古屋発、男女混声エモ・バンド、THIS MORNING DAYによる2ndミニ・

EMILY

2枚のミニ・アルバムを経て、人気を高めている4人組の2曲入り1stシングル。「EMILY」は、平易な日本語詞を用いた初のメッセージ・ソングである。Ikeda(V

GALLOWS

もの悲しげなピアノ、遠くで響くカラスの鳴き声、意味深なイントロダクションで幕を開けるメジャー3枚目のフル・アルバム。前作『EXODUS-EP』はヘヴィかつダーク

witness

結成15年を迎えたFACTの記念すべき5作目のフル・アルバム。ミュージック・ビデオにメンバーの素顔を出すなど、節目の今年、何か吹っ切れたようにこれまでの作り込ま

The day

4月30日に2ndフル・アルバム『シンバイオシス』をリリースする大阪の4人組、HaKUが配信限定でシングルをリリース。オルタナティヴ・ギター・ダンス・ロックと謳

LIVE BEST

GEKIROCK TOUR VOL.9への出演、UKメタルコアの雄、ASKING ALEXANDRIA来日公演のゲスト出演などラウドロック・シーンに急速に接近す

四季彩

ハード・ロック/ヘヴィ・メタルの濃厚な部分を切り取った前作を経て、今回は四季をテーマに据えたコンセプト・ミニ・アルバム。このために作った夏仕様の新曲「千夜を越え

LIVE HARDER

2012年から開催している自主企画フェスTHICK FESTIVALも好評のSECRET 7 LINEによる、約1年9ヶ月となるニュー・アルバム。スタジオ・アル