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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

ENCOUNTERS

2009年結成の4人組ポスト・ハードコア、THE TWISTED HARBOR TOWNが、昨年リリースしたシングル2部作から1年半ぶりにリリースとなる1stミ

Orb

前作のメジャー2ndアルバム『喝采と激情のグロリア』は合唱をテーマに据えた壮大な作風だった。が、この5thシングルはだいぶ趣が違う。ヘヴィ・メタル的なエッジ際立

LiVERTY

インディーズのラスト作品となるシングル『As I'm Alive』を先月リリースしたばかりのエレクトロ/スクリーモ・バンドTHREE LIGHTS DOWN K

4

先にリリースされた『♯』でのデジタル・サウンド、ダンスビートに対して、バンド・サウンドによる肉体的でアグレッシヴな曲が中心となった『4』。憂いやペーソスも混じっ

#

これまでAA=は、"#"を付けたナンバーをアルバム・タイトルにしてきたが、『#4』となるアルバムは、今月リリースされる『#』と、来月リリースされる『4』の2枚を

Soundtrack For Your Lonely View

今年6月にミニ・アルバム『Follow Your Heart』を発表し、そのリリース・ツアー・ファイナルである渋谷WWW公演をソールド・アウトさせたALL OF

Baitfish Attitude

半年ほど前にリリースした4曲入りシングルもまだ記憶に新しいSHANKが、早くもフル・アルバムをリリース!良い意味で青臭さを残しつつも、自らのサウンドを確立させ、

Life as a Ghost

2012年に結成し、1年弱の活動期間ながらも様々なバンドのツアー・サポートを務め着々と話題性、知名度を上げているロック・バンド、wrong cityが満を持して

RAGE AND HOPE

世界中をツアーするなど、日本を超えワールドワイドな活躍を見せているBOMB FACTORYの最新作。活動歴の長さに比例し蓄積されてきた経験値が、余すことなく本作

gene

去年12月30日に人気絶頂の中惜しまれながらも逝去したカリスマ・ヴォーカリスト、K。すでにKが生前ヴォーカルを録り終えていた7曲と、Kがリスペクトしていたラウド

ØØØ

前作『パラダイムシフト』から2年4カ月ぶりになる5thアルバム。これがメタルコア、スクリーモ、ポップ・パンク、J-POPなど、自分たちが好きな音楽を雑多に取り込

As I'm Alive

サンエルの呼び名で親しまれているTHREE LIGHTS DOWN KINGSがインディーでの活動の集大成ともいえる2曲を収録したインディー最後のシングル『As

ZERO -ゼロ-

ガラ(Vo)の闘病を経て、今年8月に日比谷野外大音楽堂で開催されたワンマン・ライヴで復活を果たしたMERRYのニュー・シングル。表題曲は様々な困難などを抱えなが

CAVALCADE

セルフ・タイトルを冠したメジャー1stアルバムから約4カ月ぶりになるニュー・シングル。アルバム名は行進、パレード、めざましい進展という意があるが、彼らにとって今

ALTERNATIVE WORLD

昨年12月にリリースされた初のフル・アルバム『PULSE』以来の作品となる3rdミニ・アルバム。結成当時から肉感のあるバンド・サウンドとエレクトロ・サウンドを混

MONSTER

活動休止から1年振りのリリースとなったシングル『INCOMPLETE』では彼ららしさは残しつつもブレイクダウン、ダブステップ、Djentまで最新のサウンドを導入

Signs

HAWAIIAN6、dustboxと共に新曲を持ち寄ったスプリットをリリースしたばかりのlocofrankが、早くもニュー・アルバムをリリース!その制作意欲にも

JUST ONE LIFE

今年8月に3rdアルバム『MILLION』をリリースしたばかりのSPYAIRから早くもニュー・シングルが到着。テレビアニメ『サムライフラメンコ』のオープニング・

Into The Wild

全国的に盛り上がりを見せているイージーコア、ポップ・パンク・シーンで、注目度が高まっている名古屋のALL FOUND BRIGHT LIGHTSが遂にミニ・アル

Lights of Dawn

2011年結成のピアノ・ヴォーカル5ピース・バンドMy Last Balladの1stフル・アルバム。結成わずか半年足らずで投票を勝ち抜き、海外のエモ、パンク・

PEDAGOGUE

前作『GRIMOIRE』から僅か3ヶ月のスパンで届いたフル・アルバム。もともと1枚の作品として発表する予定だったらしいが、2枚に分けて出すことになったそうだ。シ

Unscience Fiction

名古屋のインディー・シーンで気を吐く3LDKやBACKLIFTも在籍するTRUST RECORDSからデビューした期待の新人、SilberStyle。洋楽のポッ

CICADA

メンバー・チェンジを乗り越え、結成からの10年をライヴハウスという"現場"で戦い続けてきたwaterweed。多くのバンドからリスペクトを受け、待ち望まれていた

GET MORE!!

前作『OKINAMERICA』は音やメッセージ性において、沖縄を背負って立つバンドという気概に満ちた傑作だった。そして、約1年ぶりになる5曲入りEPは、表題曲こ

DOUBLE COLOR SHEEP

昨年リリースしたミニ・アルバム『EMPTY BOX』から1年、札幌のNOISEMAKERが10曲入りの1stアルバムを完成させた。SiM、coldrainなど多

PANDORA

4月にリリースしたシングル『EViLS』がオリコン・ウィークリー・チャート9位を記録し、リリース後のEViLS TOUR 2013は見事全公演ソールド・アウトを

Paint it Out!!!!

紙資料の"神戸の暴れ猿"という惹句を見事に体現した2曲入り1stシングルだ。今年3月に出た前作ミニ『reality & liberty』は、ライヴを想定したエネ

Synesthesia

実力派メロディ・メイカーとして人気を博した国産エモ・パンク・バンド、WRONG SCALEの大西俊也(Vo/Gt)を中心に結成されたIVORY7 CHORD。こ

WAIT&SEE

Crossfaith、LOST、NEW BREED等数多くのバンドを輩出してきたZESTONE RECORDSが新たに契約した新潟のメタルコア・バンド、KEEP

GOLDCAGE

感動的な日本語詞と、キャッチーなメロディに定評のあるBUZZ THE BEARSが、新たな号泣パンクを詰め込んだニュー・アルバムをリリース!先行シングル「ダーリ

Hello to Nostalgia

今年いっぱいでの活動休止を発表しているknotlampが、その13年に及ぶ活動を締めくくるラスト・アルバムを完成させた。バンドとして、まだまだ勢いのある彼らが発

Thanatophobia

激ロックでもおなじみのASTSが祝!メジャー進出!邦ラウド・シーンの多くのバンドが、ここ数年で日本語詞やJ-POP的メロディ導入などで親しみやすくなった反面、本