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求人情報
Fragments of Light
2002年より活動開始。フランス人ヴォーカルのJulienとギターのO、ベースのBiroが出会い結成。度重なる活動休止を乗り越え国内外で活動の幅を広げていき、2
GENERATION
locofrankが立ち上げたレーベルからデビュー作を発表した千葉発の3ピース・バンド。前作は裏声を活かしたRyotinのヴォーカル、非凡なメロディ・センスが炸
BELIVE
沖縄発、新世代スクリーモ、メタルコア・バンドNeverlost。今年3月に1st EP『Neverlost』をリリースし、群雄割拠の新世代スクリーモ・シーンに名
現状ディストラクション
今年に入り3月に『サクラミツツキ』、5月に『虹』と2ヶ月おきにシングルをリリースしているSPYAIRから、またもやショート・タームでニュー・シングルが到着。「現
神髄 -FRONTIER-
今年2月にリリースした5thアルバム『V』も出色の出来だったが、早くも新音源が到着。今回は2作品連続リリースの第1弾シングルとなり、新曲3曲+ライヴ音源2曲の全
OPERA
2010年、仙台にて結成された5人組。メンバー・チェンジを経て現在の編成に至る。FAKE FACEのサウンドはロック、ラウド、エモなど様々な音楽性を内包している
SK8ER GIRLS STYLE!!
こんなのってアリですか?これまでにも、アイドルがパンク・カヴァーというのはあったけれども、選曲がリアル・タイム・キッズで、サウンドもかなり本格派!しかも、コンセ
Dance in the dark
“ポップ・スクリーモ・コア”というジャンルを標榜し、昨年リリースした前作『MUSIK』はノンプロながらにハイ・セールスを記録、1月に渋谷CYCLONEで開催した
GOLD EXPERIENCE
2010年8月、福岡にて結成。始動後すぐに1stデモEP『K.I.D』を発売、2nd EP『Stardust Crusaders』はライヴ会場限定でトータル25
GRIMOIRE
GREEN DAYとQUEENが正面衝突したような、ありそうでなかったサウンドが新鮮に響く。2008年から活動を始めた4人組で、クラシックをパンク風にアレンジし
NOISY SLUGGER
YouTubeでMVの再生数が47万を突破、Shibuya O-Crestでのワンマン・ライヴをソールド・アウトさせるなど早耳のリスナーの話題を集めている熊本発
Walk
「銀色スターリー」、「金色グラフティー」、「D.A.N.C.E.」、「灯」の既発曲を含む5thアルバムは、上昇気流に乗るバンドの勢いを見事にパッケージしている。
Switching Win Back
常に新しいサウンドに挑戦し続けている大阪のGNz-WORD。前作『ELEPHANT』は歌に重点を置いた作品だったが、原点回帰とも言えるラウド&ヘヴィなサウンドの
CONTROL GAME
ドラムンベース、ドラムステップ、ダブステップ、グリッチ・ホップなど様々なビートがクールかつコミカルに襲い掛かる!あらゆるコンピ盤で話題を集める神戸発の6人組、T
Fairy Dirt No.5
8ottoのフロントマン、マエノソノ マサキ (Vo/Dr)とLUNA SEAのINORAN (Gt)、FEEDERのTaka Hirose (Ba)、そしてF
Breaking Arrows
SIAM SHADEのDAITA(Gt)がアメリカで結成した新バンドがデビュー・アルバムをリリース。アメリカでバンドを組むことは彼の長年の夢だったそうだ。201
#Sixx
解散から17年後の2007年に突如復活を遂げ、その後は年に1枚のペースで作品を出し続けてきた彼ら。そして、約4年ぶりになる移籍第1弾となる6thアルバムが遂に完
STORM CHASER
Black Dog Barks時代の音源を聴いた時に、随分と記憶に残るサウンドを奏でるバンドだなと思っていたのだが、ここまで進化していたとは。ポスト・ハードコア
OUTRAGED
橋本氏復帰後初作品である『OUTRAGE』リリースから4年、ユニバーサル移籍第1弾となるアルバム『OUTRAGED』が完成!再び名手Fredrik Nordst
Zygomycota
2007年春、新潟県新潟市にて結成、2012年2月より現在の5人となる。前作『Hydrangea』は欧米のメタルコア、スクリーモ・サウンド直系のサウンドであった
SAD MARATHON WITH VOMITING BLOOD
わかりやすく言えば、日高央(Vo)のラウド化計画を推し進めるべく、結成されたのがこのバンドだ。メタルコア・バンドも真っ青のトリプル・ギター擁する6人組という編成
Follow Your Heart
前作から10カ月で届いた3rdミニ・アルバムは、ポップ・パンクを下地に、エモ/スクリーモのラウドな要素も消化した表情豊かなロック・サウンドに仕上がっている。もち
RECREATOR
『THE MONSOON』以来約2年ぶりのリリースとなるポスト・ハードコア・バンド、LOSTによるニューEP。今作はこのシーンのパイオニア的存在であるFACTも
THE IRONHEARTED FLAG Vol.1 : REGENERATION SIDE
今年2月に超満員にした赤坂BLITZ公演にてメジャー・デビュー10周年の幕開けを切ったGALNERYUS。その10周年を記念するセルフ・カヴァー・アルバムがリリ
District Zero
新ヴォーカルRe:NO(リノ)を迎えた初の3rdアルバムは、揺るぎない芯と新しい色が混ざり合う作風となった。ヒット・シングル「White Crow」の新録バージ
Your Obsession
シンガポールにてポップ・パンク・バンドSAW LOSERとしてメジャーのユニバーサルで活躍していた(日本のユニバーサルからもリリース)Mas Kimuraを中心
ALL FOR THIS!
KEMURI完全復活の狼煙!昨年のAIR JAM 2012で奇跡の再結成を果たした、国内スカコア・ブームの先駆け的存在KEMURIが2013年、ついに本格始動し
虹
昨年、初の日本武道館公演をソールド・アウトさせ、更に勢いを増すSPYAIR。彼らから本年2作目となるシングル『虹』が届けられた。ドラマ主題歌に書き下ろされたとい
Summer time in the country
長崎発の3ピース・メロディック・パンク・バンド、SHANK。多くの若手実力派バンドがひしめく国内のパンク・シーンで、今最も勢いのあるバンドの1つだ。洗練されたメ
Now Album
モッシュ・キッズを高ぶらせること、右に出るものなしの彼らが、またまたライヴハウスを熱狂させる新作を繰り出した。手加減なしbutユーモアあり!彼らのアティテュード
THE UNRAVELING
昨年末発表の「輪郭」と同じ時間軸のなかで誕生した最新曲、「Unraveling」と、過去さまざまな時代の楽曲の再構築音源により構成された作品。過去曲の選択理由と
The Revelation
前作『The Enemy Inside』に続いて、今作もPAPA ROACHやPARAMORE、BREAKING BENJAMINら名立たるラウドロック・バンド
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DEVILOOF太輝の"音楽とその周辺を語る"
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