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求人情報
パラダイムシフト
独特の文字遊びを交えた、まるで呪文のようなフレーズを唱える千織(Vo)の歌声に思わずゾクっとさせられる、たった2分のキラー・チューン「マイノリティー・パレード」
It's shoooort time!!
"モッシュするには短すぎる!構想20日?だいたい20曲!だいたい20分!の超速ショート・チューン・アルバム"。このキャッチ・コピーを見て、"あー絶対に悪ふざけだ
WILD AT HEART
今年の2月にミニ・アルバム『PUNK ROCK THROUGH THE NIGHT』でパンク・ロックを解禁した難波章浩から超アッパーなEPが到着。「TILL I
DELIRIUM
紅一点女性ヴォーカル、ANZA率いる4人組ヘヴィ・ロック・バンドによる、“DELIRIUM”=譫妄、精神錯乱“という意味深なタイトルが付けられた2枚組DVDがリ
SILVER
シングル&ベスト・アルバム完成!ベストとはいえ、4thアルバム『FAMILIARIZE』からわずか半年間というショート・スパンでのリリースと、3rdアルバム『T
ε(EPSILON)
「野人からゴスへ!?」衝撃の新ヴォーカリスト発表の報がtwitterなどのネット上で駆け巡ったこともまだ記憶に新しいBLOOD STAIN CHILDが遂に新体
Crows in the cloud
ジャパニーズ・エモ~ハードコア・シーンで精力的に活動を続ける埼玉県大宮出身の5ピース・バンド。メンバーのルーツであるメタルへの回帰と日本人らしさに拘ったこの4t
SMG ALIVE!
"第1期"から"第5期"までメンバーの変遷を経ながらも、2011年で祝結成20周年! その"第5期"メンバーANCHANG、SHINGO☆、KEN'ICHIで臨
WICCAHOLIX
昨年10月に2ndアルバム『GROTESCA』をリリースし独自の世界観で進化をし続けているSoundWitch。激ロックFES大阪会場にも出演を果たすなど徐々に
ЯAW
KenKen(Ba)、SAB(Gt)、SHIBUYA(Dr)を迎え、バンド編成となった彼らが、今作では更にYOSSY THE CRENを迎え、自身の1stアルバ
DAMN HERO
前作『OVER DRIVE』から約1年ぶりとなるメジャー・リリース第2弾アルバムの登場。バンド活動12年目となる今作はメロコア一辺倒ではなく、新進気鋭のマルチ・
The Dream, The Space
09年4月にリリースされたCROSSFAITHのデビュー・アルバムがシーンに与えた影響は計り知れない。彼らの新世代メタルコア・サウンドや圧倒的な楽曲の強さはシー
Free Your Mind
関西から全国に飛び出し、勢いそのままに幾多のフェス、KEN YOKOYAMA、10-FEETなどの先輩バンドのツアーにも参加、ツアー・ファイナルでは大阪BIG
It’s Not Goodbye
昨年リリースした『Party Slacker』のツアーで全国各地を周り、さらにツアー・ファイナルも大盛況、福岡を代表するメロディック・パンク・バンドに成長したM
Conflicted
関西のメタルコア・シーンの代表格FATE IN SPIRALによる2ndアルバム。数々の来日バンドのサポートを経験し、スキルアップしてきた事が充分に発揮されてい
グレイテスト・ザ・ヒッツ 2011~2011
2月3日、彼らのHP内で2年半ぶりの新曲と偽って公開されたファンキーでモンキーでベイベーな愛に溢れたJ-POPソングである「小さな君の手」を聴き“ホルモン変わっ
TERROR
舞台女優や声優としても人気を博している女性ヴォーカリストle;ka率いる4人組、functioncode。セカンド・アルバム『TERROR』は、結成当初のエレク
The Monsoon
ここ2~3年で最も成長している国内屈指のスクリーモ/メタルコア・バンド、LOST。今作ではZESTONE RECORDSを離れメジャーのBELLWOOD REC
Eat Your Words
前作『In the blink of an eye』から約1年振りに届けられたミニ・アルバム『Eat Your Words』は、渋谷O-EASTで行われた“FA
Kings of Dawn
記念すべき激ロックFES.VOL.1にも出演したfadeによる1年半ぶりの作品であるEP『Kings of Dawn』。Track.1「Born Ready」で
Sweet Carrion
昨年12月の名古屋クアトロの自主企画でもソールド・アウト近い集客を誇った今一番勢いに乗っている東海エリアNO.1メタルコア・バンドEACH OF THE DAY
Synchronized
02年の結成から日本のインディーズ・シーンで精力的に活動を続け、MySpaceの“日本国内アーティスト:EMOランキング”では堂々の1位を獲得している4ピース・
アンサイズニア
3rdアルバム『感情エフェクト』をリリースした2008年ごろから顕著になってきた、このバンドの"エモーショナルさ"。内なる"感情"を音に、そして声に託して叩きつ
FAMILIARIZE
10年間衣装であったスーツを脱ぎ捨て、さらにアグレッシヴに進化した『This World』にて我々に衝撃を与えたROTTENGRAFFTYが勢いそのままにわずか
BREED OF THE SUN
琉球独特のメロディに誠実な日本語詞をのせ、ドラマティックでフックが効いたtaama(Vo)の歌。そして、絶妙なポイントで挿入される激情迸るハードコア・ヴォイスと
The Enemy Inside
昨年リリースした6曲入りアルバム『Nothing lasts forever』ではcoldrainの作品中最もアグレッシヴでブレイクダウンをも有する「Die t
LOTUS
『激しさと、この胸の中で絡み付いた灼熱の闇』から約1年。現在アルバム制作真っ最中のDIR EN GREYから、ニュー・シングルが届けられた。この『LOTUS』は
APATHY
前作から一年のスパンで届けられた彼らの3枚目となるフル・アルバム、『APATHY』。昨年何十本というライヴをこなしながら作ったとは思えないほどのクオリティに仕上
Remember the name
『after you wake up』以来約2年ぶり、待望の3rdアルバム。2006年12月リリースの1st CD&DVD、『Drop of INK』から今作『
REVIVE
約1年3ヶ月ぶりとなるリリースされた3rdアルバム『REVIVE』。レーベルの資料に"原点回帰のメロディック・パンク"と書かれていたが、Track.1「REVI
Break Open The Door
前作からわずか3ヶ月でニュー・アルバムがまさかの登場。今作も前作と同様のチームで制作。プロデューサーにはLESS THAN JAKEのRoger Mangane
CIRCLES
今年の11月にメロディック・パンクの重鎮NO USE FOR A NAMEのツアー・サポートをしたことで、その名が一躍シーンに広まったCOUNTLOSTによるセ
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