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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

It says “Thank-you” on The Diary

SAOSINやUNDEROATH、TAKENなどアメリカン・スクリーモ・バンドからの影響を公言している通りに、メタリックなヘヴィ・パートとハイトーンのメロディ、

WELCOME TO THE NEWWORLD

ちょ、なにこれ!と最初に思わない人は居ないだろう。なんたって見た目がアレだから。見た目で呆気に取られてたら、音も本格的というギャップもまた楽しいMAN WITH

Blossom

大阪出身、紅一点HIROKO率いるラウドロック・バンド“RAMPANT”による2ndミニ・アルバムがリリース。HIROKOのヴォーカル・スタイルは一部凶暴なスク

GROTESCA

女性ヴォーカルのメタル、ラウドロック系バンドが増えてきている最近のシーンの状況ではあるが、その中でもSoundWitchの存在はとりわけオリジナリティ溢れるもの

Heart racing moments for all Lovers&Haters

長い活動年月の末についに8曲入りフル・アルバムをZESTONE RECORDSよりリリースすることになったNEW BREED。元々エレクトロ、ダンスロック的なエ

Night fiction

03年に大阪にて結成されたENGU。関西中心の活動から09年活動拠点を東京に移し、前作から4年、心機一転ZESTONE RECORDSから6曲入りミニ・アルバム

R.A.M

AA=が『#2』をリリースし、ATRが今年のSUMMER SONICに来日してから、リスナーのデジタルハードコア熱が徐々に復活してきたんじゃないでしょうか。エレ

LIVING IN PAiN

2010年4月にメンバー、SHOW-HATE(Gt)の急病によりツアー全公演キャンセルという苦渋の決断を下したSiM。そんな彼らが不屈の精神で6曲入りミニ・アル

BACK 4 GOOD

昨年9月に10数年間付き添ってきたオリジナル・ドラマーのカワジンが脱退するも、新ドラマーSUNEを迎えて完成させた通算6作目となる今作『BACK 4 GOOD』

Memento

昨年のTHE USEDやSAOSINジャパン・ツアーのオープニングアクトをはじめ、SUMMER SONIC10にも出演を果たしている4ピース・バンド。サード・ア

Invitation To Anesthesia

新ヴォーカリストにLAで10代を過ごしていた紅一点女性ヴォーカリスト、NAOを迎え新体制で作成された全編英語詩のアルバム『Invitation To Anest

Like A Grown-up Expressions

2001年結成。05年にハードコアのスピード感と哀愁を帯びたメロディを兼ね備えた“激メロ哀愁コア”というジャンルを生み出し鮮烈にシーンに登場。全国規模で活躍しそ

Pictures

ヴォーカルK氏がアメリカより帰国しバンドとして本格的に始動後、初めてのリリース作品となるマキシ・シングル『Pictures』。このシングルにはタイトル・トラック

Nothing lasts forever

前作『Final Destination』リリースからわずか7ヵ月で6曲入りミニ・アルバムをリリース。邦楽シーンでは全くないことではないが、僕ら洋楽ロックを多く

RESURRECTION

激ロックマガジン読者にはど真ん中ではないオーセンティックなピュア・バンドGALNERYUS。しかし、一度聴くと病み付きになる超絶ハイトーン・ヴォーカリスト小野氏

OVER DRIVE

THE OFFSPRINGジャパン・ツアーを筆頭にNEW FOUND GLORY、GOOD CHARLOTTEなど様々な海外アーティストのオープニング・アクトに

#2

元THE MAD CAPSULE MARKETSの上田剛士によるソロ・プロジェクトのセカンド・アルバム。昨年リリースされた『#1』は、ヘヴィな面とポップな面が両

DISCOVERY

霧の中に包まれているようにアンビエントなイントロから突如、激昂ヴォーカルが襲いかかるという衝撃的なオープニングで幕を開け、シンガロングを誘うリード・シングルTr

Bird Watching

08年に自主レーベルBeer of Bearを立ち上げ、09年にファースト・シングル『Cube on a palette』をリリースしている、東京都内で活動中の

Eden

大阪出身6ピース・ラウドロック・バンド。元々はメタリックでタフなハードコア・バンドだったが、作品をリリースするたび、新しい要素を取り入れ、常に進化していき、現在

Historical Sheep

激ロックFESへの3回連続出演、Taste of Chaosの東京、大阪公演に両日とも出演、SAWⅥのサントラに日本国内唯一の参加バンドであったりと、今最も注目

This World

"今までのROTTEN GRAFFTYは全て脱ぎ捨てた"そうレーベル資料に書いてあるように彼らのトレードマークであったスーツを脱ぎ捨て、約4 年ぶり、3 枚目の

Unwritten Pages

6月9日リリースのセカンド・アルバム『discovery』に先駆け先行マキシ・シングルをリリース。このマキシ・シングル並びにフル・アルバムを聴いてまず思ったこと

迷子 to MYSELF

アニメ名探偵コナンのタイアップのファースト・シングル『Hello Mr,my Yesterday』に続き、リリースされたセカンド・シングルがリリース。『Hell

Johnan City Boyz

福岡発5ピース・ポップ・ロック・バンド、HOLIDAYS OF SEVENTEENの6曲入りEPが到着。シンセサイザーで彩られたカラフル且つダイナミックなサウン

THE NEXT 20-MILE CLOUDS

2009年12月に新ドラマー内田雅人を迎えて制作された渾身のサード・アルバム。07 年結成からすでに3枚のアルバムをリリースするというハイペースで活動してきたE

DECADENCE

2月19日にシングル『Confusion』を先行リリースし、立て続けに3月19日にフル・アルバム『DECADENCE』をリリースするHER NAME IN BL

Confusion

"taste of CHAOS08"に出演したことでも洋楽ファンに広く認知されているHER NAME IN BLOODが3月にリリースするファースト・アルバムに

Hello Mr.my yesterday

名古屋発ツイン・ヴォーカル、ハイブリッド・プログラマーを含む5人組ラウドロック・バンド、Hundred Percent Freeによるメジャー・デビュー・シング

In The Blink Of An Eye

前作はアメリカの名門レーベルである「VAGRANT RECORDS」からアメリカ先行発売でリリースされ、その後国内でもメジャー契約、結果6 万枚以上のセールスと

Colorful Talk

GARIは07年フランスで開催された“JAPAN EXPO 2007”に出演(5000人以上の観衆が詰め掛け入場規制が起きたそうだ)、08年10月からの二度に渡

SECRET 7 LINE

全曲キラーチューン!なんていうと、「本当かよ!?」と思うでしょう?これが本当に全曲キラーチューンなんですよ。海外バンドばかりを、追いかけてるパンク・キッズ&ガー