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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

SAD MARATHON WITH VOMITING BLOOD

わかりやすく言えば、日高央(Vo)のラウド化計画を推し進めるべく、結成されたのがこのバンドだ。メタルコア・バンドも真っ青のトリプル・ギター擁する6人組という編成

Follow Your Heart

前作から10カ月で届いた3rdミニ・アルバムは、ポップ・パンクを下地に、エモ/スクリーモのラウドな要素も消化した表情豊かなロック・サウンドに仕上がっている。もち

RECREATOR

『THE MONSOON』以来約2年ぶりのリリースとなるポスト・ハードコア・バンド、LOSTによるニューEP。今作はこのシーンのパイオニア的存在であるFACTも

THE IRONHEARTED FLAG Vol.1 : REGENERATION SIDE

今年2月に超満員にした赤坂BLITZ公演にてメジャー・デビュー10周年の幕開けを切ったGALNERYUS。その10周年を記念するセルフ・カヴァー・アルバムがリリ

District Zero

新ヴォーカルRe:NO(リノ)を迎えた初の3rdアルバムは、揺るぎない芯と新しい色が混ざり合う作風となった。ヒット・シングル「White Crow」の新録バージ

Your Obsession

シンガポールにてポップ・パンク・バンドSAW LOSERとしてメジャーのユニバーサルで活躍していた(日本のユニバーサルからもリリース)Mas Kimuraを中心

ALL FOR THIS!

KEMURI完全復活の狼煙!昨年のAIR JAM 2012で奇跡の再結成を果たした、国内スカコア・ブームの先駆け的存在KEMURIが2013年、ついに本格始動し

虹

昨年、初の日本武道館公演をソールド・アウトさせ、更に勢いを増すSPYAIR。彼らから本年2作目となるシングル『虹』が届けられた。ドラマ主題歌に書き下ろされたとい

Summer time in the country

長崎発の3ピース・メロディック・パンク・バンド、SHANK。多くの若手実力派バンドがひしめく国内のパンク・シーンで、今最も勢いのあるバンドの1つだ。洗練されたメ

Now Album

モッシュ・キッズを高ぶらせること、右に出るものなしの彼らが、またまたライヴハウスを熱狂させる新作を繰り出した。手加減なしbutユーモアあり!彼らのアティテュード

THE UNRAVELING

昨年末発表の「輪郭」と同じ時間軸のなかで誕生した最新曲、「Unraveling」と、過去さまざまな時代の楽曲の再構築音源により構成された作品。過去曲の選択理由と

The Revelation

前作『The Enemy Inside』に続いて、今作もPAPA ROACHやPARAMORE、BREAKING BENJAMINら名立たるラウドロック・バンド

HAPPY HOUR

今年こそ、スカコアの台頭を!世間が暗いんだから、音楽くらい楽しいことしたい!その名も“HAPPY HOUR”なんてド真ん中しか狙ってないストレートなSUNSET

Ark

洋楽パンクへの憧れとか、メロコアというガチガチの固定概念から自由になって、歌いたいこと、奏でたいことを表現できるようなバンドはやっぱり数少なく、自由を掴んでいな

BRAIN WASHING

平均年齢23歳、エレクトロ/スクリーモ・バンドTHREE LIGHTS DOWN KINGSの2ndミニ・アルバムがリリース。ポップ・パンク、スクリーモをベース

Seventh Sense

東京を中心に活動しているエモーショナル・ロック・バンド、通称ラスアラも、日本のインディー・ロック・シーンの最先端を走り続けて早10年。通算7作目にあたる今作も、

EViLS

インディーズ・バンドとして「KiLLiNG ME」のMVが300万PVを記録、アルバム『LiFE and DEATH』がオリコン・アルバム・チャートで9位を記録

THE BEAST EP

フル・アルバム『DECADENCE』から3年、待望の作品『THE BEAST EP』がTRIPLE VISIONよりリリース。ASKING ALEXANDRIA

発声・源

東京を中心に活動する西田夏海(Vo)、高橋裕樹(Gt)、上田哲也(Dr)からなるスリー・ピース・バンド。ベースレスという特異な編成ながら、DEFTONESやKO

喝采と激情のグロリア

古き良きクラシック、80年代の正統派メタル、90年代のJ-POP、現代風のデジタル音を数珠のように繋ぎ合せた5人組の2ndアルバム。湿り気を帯びた流麗なギター・

Neverlost

沖縄にて2010年に結成。人気ブランド、Nine Microphonesのモデルとして起用されるなどプロのモデル顔負けの非凡なルックスを誇るブロンドのフロントマ

BLINKS

メジャー第1弾アルバム『SILVER LINING』から約1年半......FOUR GET ME A NOTSのピュアネスとパッションが詰まった新作が完成した

PLANET of the TRIAMPERSAND

元GOLLBETTYのG-YUNcoSANDY率いる紅一点ダンス・ロック・バンド、トライアンパサンディ。昨年12月に開催された下北沢SHELTERでの初ワンマン

East of Eden

“サイバーコア”を標榜し、サイバー・トランスを大胆にフィーチャーしながらメタルやスクリーモのサウンドをセンス良くブレンドした独自のサウンドを切り拓くsever

サクラミツツキ

昨年12月に開催された日本武道館公演にて1万人を動員するなど、ますます注目を高めている愛知県出身の人気ロック・バンド、SPYAIR。2013年第1弾リリースとな

FIRST CRY ~逆襲の産声~

なんと、あの日本を代表する女性ベーシスト、TOKIEがプロデュース!まるで、アイドルがJ-POPをハードロック・カヴァーしたらこんな感じ、みたいな超個性派サウン

reality & liberty

昨年はシングル&ミニ・アルバム発表に加え、PUNKSPRINGやSUMMER SONICなど大型フェスに出演し、彼らの名や姿を見かけた人も多いことだろう。そのい

超克

BRAHMAN、完全覚醒の傑作である。震災後にリリースしたシングル「霹靂」、「露命」の流れを汲み、全曲日本語詞で挑んだフル・アルバム。もう何が凄いかって、1語1

MATERIALS LEFT ASIDE

“シーンを分割しない”という志のもとスタートしたLeda(Gt)のソロ・プロジェクト、UNDIVIDE。ヴィジュアル・シーンとラウド・シーンに風穴を開けた昨年9

AS ALWAYS

SUBLIMEをルーツとするバンドは数あれど、ここまで徹底した西海岸ミクスチャーのマナーに則ったバンドは類を見ない。結成して10年以上の間、精力的にライヴ活動を

シャングリラ

ヴィジュアル系出身ながらメタルコアやラウドロック、ダンス・ミュージックなど、他ジャンルの音楽的要素を積極的に取り入れ、15年の活動の中で大きな音楽的進化を遂げて

EMBRACE

日本のエレクトロ・ロックの先駆者であり、他者の追随を一切許さないBOOM BOOM SATELLITESの3年ぶり8枚目のオリジナル・アルバム。「BROKEN