JavaScript を有効にしてご利用下さい.
求人情報
MESSAGE BOARD
locofrankやFOUR GET ME A NOTSを有する773FourRECORDSの注目バンド、3style。メロディ重視のシンプルな楽曲が3ピースら
WORLD MAKER
ツイン・ヴォーカル・スタイルとなって初のアルバムとなった今作は、2人のヴォーカルが巧みに絡み合い展開していく"聴かせる作品"に仕上がった。以前までのヘヴィなイメ
VETELGYUS
初の欧州ツアー&SUMMER SONIC 2014出演とJ-METAL布教に余念のないGALNERYUSが10周年を総括する2枚のセルフ・カバー・アルバムのリリ
i AGAINST i
言わずもがな、BAD BRAINSのアルバム名から引用したと思われる表題にニヤッとする3rdミニ・アルバム。今年半ばに彼らに取材した際、レコーディングはこれ以上
Black Moon Rising
若干18歳で雅-MIYAVI-のワールド・ツアーにDJとして同行し、ももいろクローバーZや柴咲コウの音楽制作に関わるなど、多岐にわたって活躍してきたTeddyL
gravitation
復活作である『MONSTER』でラウド、メタルコア・シーンに急接近したギルガメッシュがベスト・アルバムを挟んで完成させてきた最新作は『MONSTER』での突然変
RAVEN
激戦区となったRed Bull Live on the Road 2014東京BUZZ STAGEを勝ち抜き、その名を示したHEXVOIDの2ndアルバム。SL
The Resolution
2008年結成、2010年より現在のラインナップとなった東京中心に活動する5人組、Take ambulanceが2ndミニ・アルバム『The Resolutio
QUATTRO
前作『EnFLAME』はKihiro(Vo)とKEN'ICHI(Dr)のユニットで作り上げたものだったが、この2ndアルバムはバンド体制で初めて作り上げた音源で
Fascinating Violence
ジブリ・メタルでもおなじみ、DISARMONIA MUNDIのEttore率いるCORONER RECORDSから海外リリースを果たしたGYZEが逆輸入の形で日
TIMELESS ROOKIE
MY FIRST STORY、AIR SWELL、SWANKY DANKと一緒に作ったスプリット作『BONEDS』で話題を呼んだBLUE ENCOUNTが満を持
Your Hands
昨年から都内を中心にライヴ活動する3人組。彼らの1stミニ・アルバムは、なんとPay money To my PainのPABLO(Gt)が初プロデュースを手が
YON
coldrainをはじめ、THREE LIGHTS DOWN KINGS、ヒステリックパニック、BACK LIFTなど今勢いのあるバンドたちの出身地といえば名古
Sweet Sweet Crazy
多彩な楽曲を揃え、常に邁進し続けるALL OFFが、タワレコ限定シングルをリリース。盟友ANGRY FROGREBIRTHの池田 (Vo/Gt)とU(Vo)をゲ
CALL ME LAZY
前作『GET MORE!!』から10ヵ月ぶりになるニュー・シングル。前作はROACHが持つ人懐こいポップ性に焦点を当てた開けた作風だった。ライヴでも違和感なく、
Greed
2ヶ月連続でのシングル・リリース、そして猿だけにバナナを使った斬新なキャンペーンの数々......と、この夏も話題にこと欠かない、正真正銘の夏男、KNOCK O
Countdown to Evolution
昨年、テキサス州ヒューストンにて行われた大規模フェス"ANIMEMATSURI"にメイン・アクトとして出演するなど、海外での活躍も見せ始めたMary's Blo
Supernova
2012年結成、"ポップ×ラウド×ガスマスク"を標榜する6人組"Central 2nd Sick"。結成翌年ミニ・アルバムとシングルを1枚ずつリリースし、今回満
KAMIKAZE FUCK YOU
PANTERA、SLAYER直系の骨太メタルを響かせるGUNSHIP666のニュー・アルバム。プロデューサーにSNOTのメンバーであり、SOULFLYなどを手が
PHASE 2
7000人キャパの地元神戸ワールド記念ホールにて初のワンマン公演をソールドアウトさせ、新たな"PHASE"へ突入した新世代ラウドロック・シーンの覇者"Fear,
PSYCHO MONSTERS
昨年自らのバンド名を冠したメジャー・デビュー・アルバムをリリースしたSCREWのメジャー2作目となるフル・アルバムは、迷いなどを一切感じさせない爽快で強靭なラウ
キャンディー
公式体重120kgのポッチャリ・フロンマン=イッチャン(Vo/Gt)という強烈な個性とは、とんでもないギャップのある、心に沁みるエモーショナルなサウンドを奏でる
But I Shouldn't Stop Here
大阪のエモ・ピアノ・ロック・バンドANOTHER STORY OF THE OTHER SIDE、通称ASOOSが、初の全国流通盤となるEPを完成させた。Sil
Disillusion
紅一点カリスマ・フェメイル・ヴォーカリスト、Anza擁するHEAD PHONES PRESIDENTが2年ぶり4枚目となるフル・アルバムをリリース。4人編成とな
CUBES
Crossfaith主催の"ACROSS THE FUTURE TOUR"に日本代表として選出(!?)され、Crossfaithと共にWE CAME AS RO
HYBRID GAME
ドラムンベース、ドラムステップ、ダブステップ、グリッチ・ホップなどを巧みに取り入れ、更に8bitやゲーム・サウンドを取り入れるデジタル・ロック・バンド、THE
隣に座る太陽
この2曲入りニュー・シングルには、ネクスト・ステージに向かうバンドの気概や挑戦が盛り込まれている。スピーディーなメタルとも違う、荘厳なバラードとも異なる、オリジ
Mighty Long Fall / Decision
映画"るろうに剣心 京都大火編"の主題歌と、バンドのドキュメンタリー映画のメイン・テーマを表題とし、さらに新曲を収録した3曲入りのダブルAサイド・シングル。日本
MAZE
北海道出身の4人組ラウドロック・バンドによる3枚目のミニ・アルバム。その確かな実力と、エネルギッシュなライヴ・パフォーマンスも人気の秘訣だ。収録されている6曲の
Greatest Hits
『World e.p.』から最新シングルまでの全シングル&EPの表題曲をリリース順に収録したベスト・アルバム。バンドの歴史を走馬灯のように味わえるだけでなく、パ
FACES
若手ながらOUTBURN TOUR等のイベントにも参加する仙台発の5人組の3rdミニ・アルバム。メンバー自身が老人メイクを施し話題となったミュージック・ビデオ「
Light dawns
MUGWUMPSやCOUNTRY YARDを輩出した町田のメロディック・パンク・シーンから、新たな刺客が登場!同級生バンドならではのチームワークで奏でるアンサン
>>イベント・レポート公開中!
>>激ロックDJパーティーSPECIAL
激ロック 2025年01月号
アイリフドーパ Eyegargoyleの"100日後に死ぬガゴ"
DEVILOOF太輝の"音楽とその周辺を語る"
TRiDENT ASAKAの『ひみつの部屋』
Risky Melodyの「LIVE is LIFE〜旅日記〜」
ACMEのGEKI STATION
Unlucky Morpheus 紫煉のマエストロの日常
vistlip 海と瑠伊の"日常コレクション"
NoGoD 団長のあなたの知らない激ロックな名盤紹介
G-FREAK FACTORY 打たれる出た釘・打たれない出すぎた釘
Dizzy Sunfist あやぺたのpetastagram
COLUMN記事一覧