MENU バンドTシャツ

激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

FINAL JUDGEMENT

前作から約4年ぶりのリリースとなる5曲入りの新作『FINAL JUDGEMENT』。バンド・メンバーはVersus The NightやINHALEで活動してい

Mr. Foundation

2014年はメタル・フェス、KNOTFESTからCOUNTDOWN JAPANまで多ジャンルのイベントに挑戦してきたKNOCK OUT MONKEYだが、1st

オレンジハードコア

日本を飛び越え、台湾の巨大ロック・フェスティバルにも出演するなど、海外での活動も精力的なハードコア・バンド、MOZ8。音楽性はメタルコア、ヘヴィ系を核としている

邪宗門

ゴス・バンドPhaidiaやDARKSIDE MIRRORS等の活動で、アングラ界で注目を浴びる西邑卓哲(Vo/Gt/映像/Per)を中心に結成されたアヴァンギ

Let Me Hear

ラスベガスにとって第二章の幕開け的作品『PHASE 2』をリリースし、でんぱ組.incやLOUDNESSなどジャンルの垣根を取っ払った長期対バン・ツアーを経てリ

Requiem for a Scream

ANTHEMの森川之雄率いるTHE POWERNUDE、その後はBLIZARDや元Every Little Thingの五十嵐充とRUSHMOREで活動、また浜

Live at OSAKA HAZIKETEMAZARE FESTIVAL 2014

大阪発のスカ・パンク5人組から元旦に届くお年玉的なライヴDVDである。9月13日、14日に泉大津フェニックスにて、HEY-SMITH主催のイベント"HAZIKE

FORTITUDE

2008年に18歳という若さで現バンドを本格始動。2014年5月に一時活動を休止していたらしく、彼らにとって復活第1弾になる6曲入りニューEPになる。現時点でも

泣いてもいいやん

2008年結成、神戸を活動拠点にした女性ヴォーカル・メロディック・パンク・バンドAnnyが、現メンバーでの初作品をリリース。今作はタイトルの通り、歌詞にも楽曲に

THE OMNIGOD

V系とかラウド系とか、そんな括りを意識することすらバカバカしくなってしまうほどに、ヘヴィでエクストリームで、激ヤバな2ndフル・アルバム。要所要所でその源流を見

A.R.T

ex.THE MAD CAPSULE MARKETSのAi Ishigaki(Gt)、数々のアーティストのライヴ・サポート、楽曲提供などで知られるベーシストのJ

Walk.....This Way

ROTTENGRAFFTYが、15周年のアニヴァーサリー・イヤーを締めくくるライヴ映像作品をリリース。本作には、目下最新アルバム『Walk』のリリース・ツアー、

Ready for...

全メタラーにとにかくまずは「Hunger」を聴いていただきたい。何よりまずそこから。元モデルにしてレース・クイーンのyuricaがそのルックスからはまったく想像

NOnsenSe MARkeT

日本の音楽史の中でここまで波乱万丈、地獄の淵から蘇ってきたバンドが居ただろうか。ガラ(Vo)が復活した矢先、テツ(Ba)が怪我による戦線離脱。それでもMERRY

SWAGROOVES

ライヴの対バンで見て、イベントで見て、フェスで見てハマったキッズたちに朗報!DOLLS REALIZEの久々の新作が出たぞーー! そんな感じで叫びたくなる、ライ

Allodoxophobia

前作ミニ・アルバムで全国デビューを果たし、新ドラマーNEMESANの加入という転機を迎えながらも、キャッチーでヘヴィなエレクトロ×スクリーモ・サウンドとINGE

CRY OUT

サビで叫ぶ"CRY OUT"が、食らい合うとも聞こえてくるタイトル曲「CRY OUT」。オーディエンスにこの音とメッセージを食らわせて、またオーディエンスから食

How long?

夏仕様のシングルを2枚立て続けにリリースしてきたKOMから再びシングルが到着。タイトル・トラックの「How long?」はBPMの速いソリッドな攻め曲。タッピン

DANCER'S PIT ANTHEM

ラウド・シーンの一大コンテスト、Red Bull Live on the Road 2014を制した今最も注目すべき若手バンド、HenLeeが放つ2ndミニ。タ

21st CENTURY DREAMS

難波章浩のソロ名義での活動時からのメンバー、K5(Gt)とSAMBU(Dr)とで結成したNAMBA69が、1stフル・アルバムを完成。6月にリリースしたマキシ・

BEST

2014年5月、IKE(Vo)が声帯ポリープと急性声帯炎を併発したことで開催中だったツアーを中止し、沈黙を守っていたSPYAIRが声明を出したのは7月下旬。"解

Paint It Yourself

東京、神奈川を中心に活動するツイン・ギター擁する5人組。結成から3年の月日を経て、5曲入りの1stミニ・アルバムを完成。憂いを帯びたエモーショナルなヴォーカルを

broken words refuse me

結成10年目にして(その間、1度解散を経験)、初の全国流通盤なんて、いまどき珍しいぐらいマイペースな横浜の4人組、jamming O.P.。「crossover

poolside

広島で2005年結成され、まもなく上京したあと、MATTERのYUSUKE NISHIDA(Vo/Ba)、また元PSYCHO FOOD EATERSのMinor

REDLINE RIOT!!

全ラウドロック・ファン注目!2010年のスタートから、毎回ライヴ・シーンで注目の様々なバンドを集めて開催されてきたREDLINEが、遂にライヴハウスを飛び出して

The end of silence

純日本的なラウドロックを鳴らすDELHEZI初の全国流通盤。ピアノをフィーチャーした「ALONE」のエモーショナルなサウンドは、サビがやけに耳に残り、日本語詩が

Jidou

結成から5年を経て、ベースレス・トリオが放つ1stアルバムは、リスナーを煙に巻くような摩訶不思議なサウンドで迎え撃つ。制作期間600日と紙資料に書かれているが、

AWAKE

2007年の結成時より地元、富山で精力的な活動を行い、ラウドロック・シーンの名だたるバンドたちと共演し独自の存在感を確立してきたライヴ・バンドが、満を持して全国

ALKALOID

今年はアメリカや台湾のフェスに出演し、海外ツアーも精力的にこなした彼ら。そして前作『PEDAGOGUE』から約1年ぶりになるニュー・アルバムが早速届いた。従来の

SOLARIS

ややとっつきづらかった"ダークさ"と"コアなイメージ"を払拭し、より普遍的なラウド・サウンドを纏った、BEFORE MY LIFE FAILSのニュー・シングル

13songs,16minutes instead of greeting

大阪寝屋川発の3ピース・バンドによる2ndアルバム。新ドラマーを迎え、初の音源ということもあり、メンバーは1stアルバムを出すような気持ちと言っているが、そのリ

YENIOL

実は秋葉原には憧れてるだけで縁もゆかりも関係ない、京都出身の"ヲタイリッシュ・デス・ポップ"バンド、キバオブアキバの1stフル・アルバム。BABYMETALとの