JavaScript を有効にしてご利用下さい.
求人情報
REDLINE RIOT!!
全ラウドロック・ファン注目!2010年のスタートから、毎回ライヴ・シーンで注目の様々なバンドを集めて開催されてきたREDLINEが、遂にライヴハウスを飛び出して
The end of silence
純日本的なラウドロックを鳴らすDELHEZI初の全国流通盤。ピアノをフィーチャーした「ALONE」のエモーショナルなサウンドは、サビがやけに耳に残り、日本語詩が
Jidou
結成から5年を経て、ベースレス・トリオが放つ1stアルバムは、リスナーを煙に巻くような摩訶不思議なサウンドで迎え撃つ。制作期間600日と紙資料に書かれているが、
AWAKE
2007年の結成時より地元、富山で精力的な活動を行い、ラウドロック・シーンの名だたるバンドたちと共演し独自の存在感を確立してきたライヴ・バンドが、満を持して全国
ALKALOID
今年はアメリカや台湾のフェスに出演し、海外ツアーも精力的にこなした彼ら。そして前作『PEDAGOGUE』から約1年ぶりになるニュー・アルバムが早速届いた。従来の
SOLARIS
ややとっつきづらかった"ダークさ"と"コアなイメージ"を払拭し、より普遍的なラウド・サウンドを纏った、BEFORE MY LIFE FAILSのニュー・シングル
13songs,16minutes instead of greeting
大阪寝屋川発の3ピース・バンドによる2ndアルバム。新ドラマーを迎え、初の音源ということもあり、メンバーは1stアルバムを出すような気持ちと言っているが、そのリ
YENIOL
実は秋葉原には憧れてるだけで縁もゆかりも関係ない、京都出身の"ヲタイリッシュ・デス・ポップ"バンド、キバオブアキバの1stフル・アルバム。BABYMETALとの
150
MEANINGの名を一躍轟かせた傑作『SHINE OUR JOURNEY』から2年ぶりのリリースとなるミニ・アルバム。意表をつくアコースティック・ギターの繊細な
VANISHING CITY
残念ながら8月15日に寺尾順平(Ba)脱退というニュースが飛び込んできたが、止まってはいられないとばかりに2ndアルバムがここに届いた。全13曲トータル・タイム
ALL OFF
8月に出たTOWER RECORDS1000枚限定の先行シングル「Sweet Sweet Crazy」(featuring ANGRY FROG REBIRTH
Conflate
活動休止や、幾度のメンバー・チェンジを経て現在のラインナップに落ち着き、東京を中心にじわじわ注目度を高めている3ピース・メロディック・パンク・バンド、Feel
ABSOLUTE WORLD
ユニバーサル第1弾作『BURNING OATH』から2年ぶりになる新作は、ANTHEM健在! を高らかに宣言した超強力作だ。リーダー・柴田の病気、バンドの看板と
&
滋賀発、2010年結成の紅一点ヴォーカル良夢率いる5人組、sylph emew。エモ、ラウドロックからメロディック、J-POPまでを踏襲したメンバーが奏でるエモ
The DIVIDE
地方ツアーも含め、精力的に活動を続けるNEW BREEDが2年ぶりとなる待望のニューEPをリリース! 前作『the PIONEERS of SENSATION』
FUTURE GAME
2014年7月リリースのEP『HYBRID GAME』とほぼ同時進行で制作が進んでいたという7曲入りアルバムが完成。DJ T-AKを招いて制作されたTrack.
シンデレラはいい塩梅
地上波TV出演や、1000枚限定シングル『台湾フォーチュン』はリリースから1週間で店頭から姿を消すなど、何かと話題のバックドロップシンデレラが、5thアルバム『
RAMPANT
復活後としては2作目となるオリジナル・アルバムは、明るくハッピーな「SUNNY SIDE UP!」でスタートする。子どものコーラスや楽しそうにはしゃぐポップな味
DAWN
茨城県古河に拠点を置くベースレスの3ピース・バンド。結成6年目を迎え、初の1stミニ・アルバムは一筋縄ではいかないエクストリーム・ミュージックを鳴らしている。8
MADNESS
ALL TIME LOW、PARAMORE、国内ではcoldrainを手掛けたことでも知られる名手David Bendethをプロデューサーに迎え、二人三脚で制
Can Not Behaved!!
ライヴハウス・シーンではすでに人気上昇中という3人組が結成から4年(現在のラインナップは2012年12月~)、ついに全国流通第1弾となるミニ・アルバムを完成させ
Make A New World
約1年半ぶりに届いたニュー・アルバムは、メンバーも語っていたが、前作『四季彩』とは対極に位置する作品かもしれない。今作の「メメント・アビス」に"The abys
MESSAGE BOARD
locofrankやFOUR GET ME A NOTSを有する773FourRECORDSの注目バンド、3style。メロディ重視のシンプルな楽曲が3ピースら
WORLD MAKER
ツイン・ヴォーカル・スタイルとなって初のアルバムとなった今作は、2人のヴォーカルが巧みに絡み合い展開していく"聴かせる作品"に仕上がった。以前までのヘヴィなイメ
VETELGYUS
初の欧州ツアー&SUMMER SONIC 2014出演とJ-METAL布教に余念のないGALNERYUSが10周年を総括する2枚のセルフ・カバー・アルバムのリリ
i AGAINST i
言わずもがな、BAD BRAINSのアルバム名から引用したと思われる表題にニヤッとする3rdミニ・アルバム。今年半ばに彼らに取材した際、レコーディングはこれ以上
Black Moon Rising
若干18歳で雅-MIYAVI-のワールド・ツアーにDJとして同行し、ももいろクローバーZや柴咲コウの音楽制作に関わるなど、多岐にわたって活躍してきたTeddyL
gravitation
復活作である『MONSTER』でラウド、メタルコア・シーンに急接近したギルガメッシュがベスト・アルバムを挟んで完成させてきた最新作は『MONSTER』での突然変
RAVEN
激戦区となったRed Bull Live on the Road 2014東京BUZZ STAGEを勝ち抜き、その名を示したHEXVOIDの2ndアルバム。SL
The Resolution
2008年結成、2010年より現在のラインナップとなった東京中心に活動する5人組、Take ambulanceが2ndミニ・アルバム『The Resolutio
QUATTRO
前作『EnFLAME』はKihiro(Vo)とKEN'ICHI(Dr)のユニットで作り上げたものだったが、この2ndアルバムはバンド体制で初めて作り上げた音源で
Fascinating Violence
ジブリ・メタルでもおなじみ、DISARMONIA MUNDIのEttore率いるCORONER RECORDSから海外リリースを果たしたGYZEが逆輸入の形で日
>>イベント・レポート公開中!
>>激ロックDJパーティーSPECIAL
激ロック 2025年04月号
ジエメイの激ボリ交換日記♡
アイリフドーパ Eyegargoyleの"100日後に死ぬガゴ"
DEVILOOF太輝の"音楽とその周辺を語る"
TRiDENT ASAKAの『ひみつの部屋』
Risky Melodyの「LIVE is LIFE〜旅日記〜」
ACMEのGEKI STATION
Unlucky Morpheus 紫煉のマエストロの日常
vistlip 海と瑠伊の"日常コレクション"
NoGoD 団長のあなたの知らない激ロックな名盤紹介
G-FREAK FACTORY 打たれる出た釘・打たれない出すぎた釘
Dizzy Sunfist あやぺたのpetastagram
COLUMN記事一覧