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求人情報
CALL ME LAZY
前作『GET MORE!!』から10ヵ月ぶりになるニュー・シングル。前作はROACHが持つ人懐こいポップ性に焦点を当てた開けた作風だった。ライヴでも違和感なく、
Greed
2ヶ月連続でのシングル・リリース、そして猿だけにバナナを使った斬新なキャンペーンの数々......と、この夏も話題にこと欠かない、正真正銘の夏男、KNOCK O
Countdown to Evolution
昨年、テキサス州ヒューストンにて行われた大規模フェス"ANIMEMATSURI"にメイン・アクトとして出演するなど、海外での活躍も見せ始めたMary's Blo
Supernova
2012年結成、"ポップ×ラウド×ガスマスク"を標榜する6人組"Central 2nd Sick"。結成翌年ミニ・アルバムとシングルを1枚ずつリリースし、今回満
KAMIKAZE FUCK YOU
PANTERA、SLAYER直系の骨太メタルを響かせるGUNSHIP666のニュー・アルバム。プロデューサーにSNOTのメンバーであり、SOULFLYなどを手が
PHASE 2
7000人キャパの地元神戸ワールド記念ホールにて初のワンマン公演をソールドアウトさせ、新たな"PHASE"へ突入した新世代ラウドロック・シーンの覇者"Fear,
PSYCHO MONSTERS
昨年自らのバンド名を冠したメジャー・デビュー・アルバムをリリースしたSCREWのメジャー2作目となるフル・アルバムは、迷いなどを一切感じさせない爽快で強靭なラウ
キャンディー
公式体重120kgのポッチャリ・フロンマン=イッチャン(Vo/Gt)という強烈な個性とは、とんでもないギャップのある、心に沁みるエモーショナルなサウンドを奏でる
But I Shouldn't Stop Here
大阪のエモ・ピアノ・ロック・バンドANOTHER STORY OF THE OTHER SIDE、通称ASOOSが、初の全国流通盤となるEPを完成させた。Sil
Disillusion
紅一点カリスマ・フェメイル・ヴォーカリスト、Anza擁するHEAD PHONES PRESIDENTが2年ぶり4枚目となるフル・アルバムをリリース。4人編成とな
CUBES
Crossfaith主催の"ACROSS THE FUTURE TOUR"に日本代表として選出(!?)され、Crossfaithと共にWE CAME AS RO
HYBRID GAME
ドラムンベース、ドラムステップ、ダブステップ、グリッチ・ホップなどを巧みに取り入れ、更に8bitやゲーム・サウンドを取り入れるデジタル・ロック・バンド、THE
隣に座る太陽
この2曲入りニュー・シングルには、ネクスト・ステージに向かうバンドの気概や挑戦が盛り込まれている。スピーディーなメタルとも違う、荘厳なバラードとも異なる、オリジ
Mighty Long Fall / Decision
映画"るろうに剣心 京都大火編"の主題歌と、バンドのドキュメンタリー映画のメイン・テーマを表題とし、さらに新曲を収録した3曲入りのダブルAサイド・シングル。日本
MAZE
北海道出身の4人組ラウドロック・バンドによる3枚目のミニ・アルバム。その確かな実力と、エネルギッシュなライヴ・パフォーマンスも人気の秘訣だ。収録されている6曲の
Greatest Hits
『World e.p.』から最新シングルまでの全シングル&EPの表題曲をリリース順に収録したベスト・アルバム。バンドの歴史を走馬灯のように味わえるだけでなく、パ
FACES
若手ながらOUTBURN TOUR等のイベントにも参加する仙台発の5人組の3rdミニ・アルバム。メンバー自身が老人メイクを施し話題となったミュージック・ビデオ「
Light dawns
MUGWUMPSやCOUNTRY YARDを輩出した町田のメロディック・パンク・シーンから、新たな刺客が登場!同級生バンドならではのチームワークで奏でるアンサン
Rebellious
平均年齢20歳、閃光ライオット2012のファイナリストとしても知られる、地元滋賀を中心に活動するエモーショナル・ロック・バンドが初の全国流通盤としてミニ・アルバ
The DIE is cast
大阪の6人組による2ndミニ・アルバム。彼らが掲げる"極上エレクトロ・ダンスロック・サウンド"をさらに推し進めたことを物語る4曲に加え、JAMIROQUAIの「
センチメンタル・サーカス
誌面やウェブでこのレビューを見ている方はすぐ上に載っているジャケットも目にしているであろう。そういうバンドの1stミニ・アルバムである。歌詞も"にゃんにゃん ぬ
Schwarzwald
エレクトロニックなラウドロックの中でも近年はレイヴやダンス・ミュージック要素を取り込んでド派手に打ち鳴らすバンドが多かったが、この4ピース・バンド、The Ca
Vio System Divide
愛知県を中心に活動しているVIO SYSTEM DIVIDEの12年振りとなる2ndアルバム。世界を意識した英語詞に、クリーンやデス・ヴォイスを巧みにスイッチさ
Relentless
2014年にMAKE MY DAYとして始動した4人の初作品である今作は、彼らの今後のラウドロック・シーンでの台頭を予感から確信に変える作品。様々な声色を使い分
ALL or NOTHING
今最も踊らせてくれるラウド系バンドの1つ"サンエル"が、期待通り抜群の安定感を持った新作を届けてくれた。アッパーでライヴ映えのするTrack.2、ダブステップも
Calendula
リリース毎に着実にその名を広げ、ライヴでは持ち前のハイテンションでフロアを踊り狂わせる新潟出身の"コシヒカリーモ"バンドa crowd of rebellion
1981
結成10年という節目を迎え、彼らの生まれた年を表題にした2枚のミニ・アルバムが連続リリース。『1981』、『1982』と付けられ、今作は前者にあたる。内容はドリ
ECHOES
国内ラウドロック・シーンにおいて一際異彩を放つ福岡発の5人組、彼女 in the displayの新作EP。バンド名の電波なイメージには似合わない、熱烈に語りか
Girly Boys
モッシュできるアイドル・バンド"モシュドル"を標榜する5人組。昨年9月に1stアルバムでデビューした彼らが4曲入りシングルを完成。表題もかなりのインパクトだが、
前身バンド、ASHLEY SCARED THE SKYでメジャー・デビューを飾った後、ヴォーカル脱退からの改名、ベーシスト交代、さらには遠征途中に高速で事故と、
THE END OF THE WORLD
最新型のラウドロック・サウンドを取り入れたヴィジュアル系バンドがどんどん増え、シーンの垣根が取り払われつつある昨今だが、その中でも絶妙なバランス感覚を持ち、作品
無頼豊饒
1990年のメジャー・デビュー作『人間失格』から、数え年で25周年を迎える3人組の22thアルバム。前作『萬燈籠』の作風を踏まえた重厚なリフで押すキャッチーな曲
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激ロック 2024年12月号
アイリフドーパ Eyegargoyleの"100日後に死ぬガゴ"
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