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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

SWAGROOVES

ライヴの対バンで見て、イベントで見て、フェスで見てハマったキッズたちに朗報!DOLLS REALIZEの久々の新作が出たぞーー! そんな感じで叫びたくなる、ライ

Allodoxophobia

前作ミニ・アルバムで全国デビューを果たし、新ドラマーNEMESANの加入という転機を迎えながらも、キャッチーでヘヴィなエレクトロ×スクリーモ・サウンドとINGE

CRY OUT

サビで叫ぶ"CRY OUT"が、食らい合うとも聞こえてくるタイトル曲「CRY OUT」。オーディエンスにこの音とメッセージを食らわせて、またオーディエンスから食

How long?

夏仕様のシングルを2枚立て続けにリリースしてきたKOMから再びシングルが到着。タイトル・トラックの「How long?」はBPMの速いソリッドな攻め曲。タッピン

DANCER'S PIT ANTHEM

ラウド・シーンの一大コンテスト、Red Bull Live on the Road 2014を制した今最も注目すべき若手バンド、HenLeeが放つ2ndミニ。タ

21st CENTURY DREAMS

難波章浩のソロ名義での活動時からのメンバー、K5(Gt)とSAMBU(Dr)とで結成したNAMBA69が、1stフル・アルバムを完成。6月にリリースしたマキシ・

BEST

2014年5月、IKE(Vo)が声帯ポリープと急性声帯炎を併発したことで開催中だったツアーを中止し、沈黙を守っていたSPYAIRが声明を出したのは7月下旬。"解

Paint It Yourself

東京、神奈川を中心に活動するツイン・ギター擁する5人組。結成から3年の月日を経て、5曲入りの1stミニ・アルバムを完成。憂いを帯びたエモーショナルなヴォーカルを

broken words refuse me

結成10年目にして(その間、1度解散を経験)、初の全国流通盤なんて、いまどき珍しいぐらいマイペースな横浜の4人組、jamming O.P.。「crossover

poolside

広島で2005年結成され、まもなく上京したあと、MATTERのYUSUKE NISHIDA(Vo/Ba)、また元PSYCHO FOOD EATERSのMinor

REDLINE RIOT!!

全ラウドロック・ファン注目!2010年のスタートから、毎回ライヴ・シーンで注目の様々なバンドを集めて開催されてきたREDLINEが、遂にライヴハウスを飛び出して

The end of silence

純日本的なラウドロックを鳴らすDELHEZI初の全国流通盤。ピアノをフィーチャーした「ALONE」のエモーショナルなサウンドは、サビがやけに耳に残り、日本語詩が

Jidou

結成から5年を経て、ベースレス・トリオが放つ1stアルバムは、リスナーを煙に巻くような摩訶不思議なサウンドで迎え撃つ。制作期間600日と紙資料に書かれているが、

AWAKE

2007年の結成時より地元、富山で精力的な活動を行い、ラウドロック・シーンの名だたるバンドたちと共演し独自の存在感を確立してきたライヴ・バンドが、満を持して全国

ALKALOID

今年はアメリカや台湾のフェスに出演し、海外ツアーも精力的にこなした彼ら。そして前作『PEDAGOGUE』から約1年ぶりになるニュー・アルバムが早速届いた。従来の

SOLARIS

ややとっつきづらかった"ダークさ"と"コアなイメージ"を払拭し、より普遍的なラウド・サウンドを纏った、BEFORE MY LIFE FAILSのニュー・シングル

13songs,16minutes instead of greeting

大阪寝屋川発の3ピース・バンドによる2ndアルバム。新ドラマーを迎え、初の音源ということもあり、メンバーは1stアルバムを出すような気持ちと言っているが、そのリ

YENIOL

実は秋葉原には憧れてるだけで縁もゆかりも関係ない、京都出身の"ヲタイリッシュ・デス・ポップ"バンド、キバオブアキバの1stフル・アルバム。BABYMETALとの

150

MEANINGの名を一躍轟かせた傑作『SHINE OUR JOURNEY』から2年ぶりのリリースとなるミニ・アルバム。意表をつくアコースティック・ギターの繊細な

VANISHING CITY

残念ながら8月15日に寺尾順平(Ba)脱退というニュースが飛び込んできたが、止まってはいられないとばかりに2ndアルバムがここに届いた。全13曲トータル・タイム

ALL OFF

8月に出たTOWER RECORDS1000枚限定の先行シングル「Sweet Sweet Crazy」(featuring ANGRY FROG REBIRTH

Conflate

活動休止や、幾度のメンバー・チェンジを経て現在のラインナップに落ち着き、東京を中心にじわじわ注目度を高めている3ピース・メロディック・パンク・バンド、Feel

ABSOLUTE WORLD

ユニバーサル第1弾作『BURNING OATH』から2年ぶりになる新作は、ANTHEM健在! を高らかに宣言した超強力作だ。リーダー・柴田の病気、バンドの看板と

&

滋賀発、2010年結成の紅一点ヴォーカル良夢率いる5人組、sylph emew。エモ、ラウドロックからメロディック、J-POPまでを踏襲したメンバーが奏でるエモ

The DIVIDE

地方ツアーも含め、精力的に活動を続けるNEW BREEDが2年ぶりとなる待望のニューEPをリリース! 前作『the PIONEERS of SENSATION』

FUTURE GAME

2014年7月リリースのEP『HYBRID GAME』とほぼ同時進行で制作が進んでいたという7曲入りアルバムが完成。DJ T-AKを招いて制作されたTrack.

シンデレラはいい塩梅

地上波TV出演や、1000枚限定シングル『台湾フォーチュン』はリリースから1週間で店頭から姿を消すなど、何かと話題のバックドロップシンデレラが、5thアルバム『

RAMPANT

復活後としては2作目となるオリジナル・アルバムは、明るくハッピーな「SUNNY SIDE UP!」でスタートする。子どものコーラスや楽しそうにはしゃぐポップな味

DAWN

茨城県古河に拠点を置くベースレスの3ピース・バンド。結成6年目を迎え、初の1stミニ・アルバムは一筋縄ではいかないエクストリーム・ミュージックを鳴らしている。8

MADNESS

ALL TIME LOW、PARAMORE、国内ではcoldrainを手掛けたことでも知られる名手David Bendethをプロデューサーに迎え、二人三脚で制

Can Not Behaved!!

ライヴハウス・シーンではすでに人気上昇中という3人組が結成から4年(現在のラインナップは2012年12月~)、ついに全国流通第1弾となるミニ・アルバムを完成させ

Make A New World

約1年半ぶりに届いたニュー・アルバムは、メンバーも語っていたが、前作『四季彩』とは対極に位置する作品かもしれない。今作の「メメント・アビス」に"The abys