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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

stereoscope

前作『Harmonik / Electrik』から4年ぶりになる5thアルバムは、すべてにおいて振り切れたエクストリームな1枚に仕上がった。表題は立体メガネとい

IKAROS

3ヶ月連続リリースの最後を飾る6thシングル。これが前作、前々作とはかなり作風を変え、表題曲はどっしり構えたパワー・バラード的な楽曲を提示している。ギリシャ神話

→MIRAI→ (ポストミライ)

モード学園のTVCM"宣戦布告"篇のCM曲としてOAされ、"AA=×JM-0.8"という謎のクレジットが話題となった「→MIRAI→ (ポストミライ)」。6月の

COME TOGETHER,SING WITH US

TOTALFATが15周年というキャリアの節目に発表する新作とは......? もちろん期待せずにはいられないでしょう! 原点回帰のストレートなパンク・ソングか

YOUR SONG

シングルとしては約1年ぶりになる3曲入りの音源が到着。表題曲はイントロから親密なメロディがドバーッ!と吹き零れ、"ウォーウォー"のコーラスがそれに続く実に人間臭

YGGDRASiL ANTHEM

ノルウェー人女性ヴォーカル、INGERを擁する紅一点4ピースの3rd EPは、"北欧神話×ゲーム・ミュージック"という、これまで培ってきたサウンドに、メンバー全

EVOKE

lynch.の勢いが止まらない。いや、さらに加速せんとばかりに3ヶ月連続リリースを決行する。その第1弾は3曲入りシングルとなり、表題曲は激高シャウトとゴリゴリの

COOLです

"COOLです"、その名に偽りなし。TOWER RECORDS1,500枚限定の3rdシングルは、バンドのイメージを覆す革命的な楽曲が揃っている。とも言えるし、

Summer Rust

国内ポップ・パンク・シーンに新たなスター誕生の予感!これまで地道に自主での活動を続けていた町田の5人組が、満を持してリリースする1stシングルがこちら。エモーシ

夢国ノ義士

ドイツのメタル・フェス"Wacken Open Air 2013"に日本代表として出場し、会場を湧かせた経歴もあるメロディック・デス・メタル・バンド、Myste

Innocent Graffiti

2015年2月にメジャー・デビューした5人組の2ndシングル。今回はTVアニメ"純情ロマンチカ3"のオープニング主題歌ということで、彼らにとっては新機軸となる甘

A Mirage In The Sun

the HIATUSとは一線を画する、リフを主体としたストレートなロック満載の1枚。ライヴで一緒に歌って楽しめる楽曲の数々はパンク、パワー・ポップ、エモなどの要

F

結成20周年を迎え先月のベスト・アルバム『SKA BRAVO』に続き、2ヶ月連続でリリースされるKEMURI最新アルバム『F』。タイトルの"F"には"Frien

≒

待望のメジャー1stアルバムは、過去最高に難産の作品だったようだ。既存曲「DAY×DAY」、「MEMENTO」、「ロストジンクス」、「もっと光を」の4曲が強力だ

ファイアスターター

2015年第2弾シングル表題曲は、SPYAIRらしさが隅々まで効きまくった、ラウド且つサビのでかさとキャッチーさが光る楽曲。1発1発の音に説得力があるという意味

Royal Blood ~Revival Best~

20周年記念リリース第1弾のオールタイム・ベストに続き、第2弾は新録音によるリヴァイヴァル・ベスト。KAMIJOのキャリアを振り返るLAREINE~NEW SO

オトナとオモチャ

またアイツらか! ヒスパニがハチャメチャなメジャー1stアルバムをぶっこんできた!1年も前のあのネタで幕を開ける今作は、ヒスパニらしいさまざまなサウンドのごった

DOGMA

紙資料に"バッキバキの極悪DANCE CORE!"と銘打たれているが、まさにそうかもしれない。ツイン・ヴォーカル体制の5人組による初のフル・アルバムは、一度聴い

PROVIDENCE

6月に行った赤坂BLITZでのワンマンをソールド・アウトさせるなど着実にバンドの活動規模を拡大しているNOCTURNAL BLOODLUSTが自らのあり方を新た

Sources

昨年1stミニ・アルバム『Your Hands』をTOWER RECORDS限定でリリースし、ロング・ヒットを記録した新世代邦ラウドロックの旗手"NoisyCe

I Won't Turn Off My Radio

震災以降、力強い団結と愛情の深まったメッセージを強く打ち出してきたKen Yokoyamaが、さらに1歩を踏み出したような、明るくあたたかなテイストのニュー・シ

お、ねだん以上。テング

打ち込みを用いたインディーズ時代の楽曲を生ドラムを含めたバンド・サウンドにより、新たな息を吹きかけた再録ベスト・アルバム。メジャー2発目というタイミングでベスト

Rapid Eye Movement

前作の全国デビュー盤『BUT I SHOULDN'T STOP HERE』からわずか10ヶ月、ASOOSの2nd EP『Rapid Eye Movement』が

My Instant Song E.P.

細美武士(Vo/Gt)が始めた新バンド、MONOEYESによる第1弾EP。戸高賢史(Gt)、Scott Murphy(Ba/Cho)、一瀬正和(Dr)というメン

Out Of Control

"PUNKSPRING 2015"での共演も記憶に新しい、シマウマ頭&オオカミ頭のコンビが、最強の楽曲を携えて帰ってきた! 冒頭を飾る表題曲では、2バンドがそれ

the Last resort

アニメ"弱虫ペダル"の主題歌に抜擢されたことをきっかけに注目を集める、愛知県岡崎市出身の4人組LASTGASPの初のフル・アルバム。新曲はもちろん、同アニメの主

FOUR FACES

様々なフェスやイベントですっかりお馴染みの存在となった、名古屋の3人組 BACK LIFTが、4曲入りの新作シングルをドロップ。等身大の日本語詞で語りかけ、サビ

20th Anniversary All Time Best ~革命の系譜~

今年、キャリア20周年を迎えるKAMIJOがレーベル、枠組みを越えた集大成的なベスト・アルバムを発表。LAREINE、Versailles、ソロ作品とまさに彼の

鋼鉄の誓い

暑い。暑苦しい。まるで寝苦しい熱帯夜のような暑さで迫ってくるPhantom Excaliverの1stアルバム。やたら上手い楽器陣とハイトーンのシャウトにベタな

The Best of LIV MOON

元タカラジェンヌで、今なおミュージカルなど舞台でも活躍しているAKANE LIV。彼女がデビューから5年間というタイミングで、これまでの集大成ともいえるベスト・

Flash Back

2ndアルバムにして"Mastered by Ted Jensen"という自主としてはいきなり規格外の音源を作ってしまったUNDEAD CORPORATION。

Rebellion

A9(Alice Nine)のSHOWとTORAが立ち上げたプロジェクトによる5曲入り1st EP。10代の頃に自分が音楽から受けた衝撃と素直に向き合いたい。そ