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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

WORLD COUNTDOWN

音源リリース前から"覆面バンド"としてライヴ活動を続け、じわじわと知名度を広げている6人組。ツイン・ヴォーカル体制に加え、パフォーマーやDJを含む編成で、昨年5

FREE THE MONSTER

J.M.(0.8秒と衝撃。)、Kj(Dragon Ash)に続くAA=のコラボレーション作は、coldrainのMasatoとCrossfaithのKoieとい

Survivor

今年1月に第94回全国高校サッカー選手権大会の書き下ろし応援歌を表題にしたシングル『はじまり』をリリースしたばかりのBLUE ENCOUNTから2ヶ月弱というイ

Wrapping of life

今年2月にギタリストとドラマーを迎え、新5人体制で動き出した彼ら。今回3曲入りの会場限定シングルを発表。3月5日からツアー会場でゲットできるアイテムなので、現場

ELIZA

2013年にリリースした2ndミニ・アルバム『East of Eden』から実に3年という制作期間を経て完成した1stフル・アルバム。MAKE MY DAYのI

Hologram

1stアルバムにPERIPHERYのMark Holcomb(Gt)が参加し国内外で話題となった、東京を拠点に活動するDjent/メタルコア・バンドによる2nd

LIFE IS MIXTURE

"ダダムリボーン"と読む三重発の4人組による1stアルバム。地元の先輩であるat Anytimeが運営する自主レーベルからのリリースとなる。最初に音源を聴いたと

あゆみくりかまきがやって来る! クマァ!クマァ!クマァ!

3人組のアイドル・パンクDJユニット、あゆみくりかまきの1stフル・アルバム。新曲はもちろん、メジャーでリリースしたシングル曲と選りすぐりのカップリング曲、歌う

THE BEAUTiFUL PEOPLE

溢れる怒りのモチベーションと、そこはかとなくクレバーな一面、何枚めくっても新たな顔を覗かせるジャパニーズ・ロック界の異端児SiMが、またもや私たちの度肝を抜くモ

LOVERUPTION

これ絶対好きでしょ?と言わんばかりにメタラーのツボを刺激しまくりの「Love Never Dies」を聴いたその瞬間から、脳内は80年代のハード・ロック/ヘヴィ

THIS IS NOW

2枚の会場限定シングルを挟み、前作『WORLD MAKER』より1年半ぶりにリリースされるニュー・ミニ・アルバム。この期間のライヴ活動を経て、"今を詰め込んだ"

SOMEWHERE WE HOPE

今、本当に名古屋パンク・シーンが面白い! 単に、良質な楽曲やライヴを見せてくれるバンドが多いというだけでなく、とてもオリジナリティのあるバンドが増えてきている、

天国ギミック

卓越したライヴ力を持つ数々のバンドを招いての対バンや、地元・愛媛にあるキャパシティ1,000人のひめぎんホール・サブホールをソールド・アウトさせ、大成功を収める

Dizzy Beats

これは素晴らしい。完全に突き抜けた。あやぺた(Vo/Gt)、いやま(Vo/Ba)の女性ツイン・ヴォーカル編成の3人組。待望の1stアルバムはバンドにとって、会心

THE SOUND OF US

昨年8月31日にSHINJI(Ba/Vo)が他界した。今作はレコーディング半ばだった生前のSHINJIのヴォーカルとベースを含め、仲間たちの力を借りて作り上げた

ロッシュの限界

京都出身の5ピース、THE Hitch Lowkeがミニ・アルバムとしては3年ぶりの『ロッシュの限界』をリリース。ヘヴィなギター・リフとビートで攻めるタイトル曲

Crossroad

3ピースにしか作れない音がある。最小限だからこそ、ライヴ感があって、リアルで、あたたかい。at Anytimeの作る楽曲は、まさにそんな3ピース・バンドならでは

BARYTE

音楽の街・福岡のガールズ・メタル・バンド、BRIDEARの1stアルバム。ヘヴィ・メタル評論家、和田誠氏がサポートするレーベル"爆音!BAKU-ON.ca"から

We Will Rock You

遠い銀河系の惑星からやってきたエイリアンが、通りすがりの人間を利用して結成したバンド、という正体不明の怪しい存在ながら、不思議とキャッチーで繊細な美メロを奏でる

THIS IS WHAT YOU ALWAYS DO

メロディック・シーンにはまるキャッチーで熱いシンガロング・チューンに、気持ち良く駆け上がっていくビートで、即効性の高いアドレナリン・サウンドではある。が、個人的

Attraction

10年以上のキャリアを持つバンドだが、メンバーが固まって再スタートを切ってから初のフル・アルバムということで、今作はsnatchにとってひとつの転機となるかもし

nil

昨年3月に結成され、バンド・コンテストに入賞するなど精力的にライヴ活動を続けてきた3ピース・バンド。フロントの2人が女性、ドラムが男性1人というユニークな編成で

skyrocket

『Mr.Keating』以来、実に10年以上ぶりになるミニ・アルバム。新ドラマー、YU-KIを迎え、初の体制で作り上げた今作はdustboxらしさと現体制の色が

Memories

毎年恒例、日本の冬を彩る甘酸っぱい青春物語、といえばJR SKISKIのCM。そのCMソングにまさかあのオオカミたちの楽曲が抜擢されるとは! CMの爽やかなイメ

平日の女

今年15周年を迎えるMERRYの最新シングルは、同じタイトル、同じ歌詞の曲を、A面B面の2パターンで収録。背徳の恋に身を置く女性の目線で書かれたラヴ・ソングで、

ROCK TO THE FUTURE

"サンエル、もうフル・アルバム出すの!?"と、驚いたファンも多いだろう。もともと多作で、これまでもコンスタントにリリースを継続してきた彼らだが、今回は約10ヶ月

Never Gave Up

TVアニメ"ヘヴィーオブジェクト"の新オープニング・テーマである表題曲を含む計4曲を収録した最新シングル。ライヴの盛り上がりを意識したうえで、歌モノとしてアピー

地球

昨年リリースされた"世界を形成する五大元素"をテーマとした5枚のシングルを内包した計12曲が収録されており、彼らがコンセプトとして掲げている"劇的ロック"が、"

The wrong way

昨年夏に全国デビューを果たしたネット・シーン発のヴォーカリストRYOTAとギタリスト164による音楽ユニットEqualの2ndシングル。精力的なライヴ活動を続け

シグナルE.P

独特の響きを持った日本語詞と、1度聴いたら思わず口ずさんでしまうシンプルなメロディで惹きつける一撃必殺のコーラス。歌うように響くギター、深く包み込むようにサウン

カワラズ

メンバー・チェンジを経て、再出発となる2ndミニ・アルバム。"激情系「帰りたくなる」哀愁ロック"を掲げる新潟発の5人組。この"帰りたくなる"というキャッチに個人

Contrast

メジャー・デビュー1周年を迎える5人組の4thシングル。ヴォーカルのtakaoがインタビューで語ったように今回の制作はバンドにとってもターニングポイントとなった