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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

Not Just Talk

Ken Bandでギターを務めるMinami(Vo/Gt)を中心に結成。ベースにはTsuyoshi(ex-WRONG SCALE / ex-IVORY7 CHO

Return Of The Ska Punk

すっかり復活してシーンの中心に返り咲いてしまったKEMURIとはまったく違うスタンスで、いろんな角度からシーンに食い込んでくる、元・伝説的スカ・パンク・バンドP

第二次うさぎ大戦

これはいったい......。バック・トラックだけ聴くと、AA=のように硬派なデジタル・ハードコア的部分もあり、ノリのいいシンセが入るとエレクトロコアの要素もあり

Ray Of Hope

レーベル移籍第1弾シングルは、彼女たちがロック(メロコア?)路線に舵を切った意欲作と言えるだろう。表題曲はWRONG SCALEの野田剛史をプロデューサーに迎え

Before Daylight

自主レーベルを立ち上げてから初のリリースとなる2ndミニ・アルバムがここに完成。紅一点の坂本(Vo/Gt)擁する3人組で、全編英語詞を貫いたメロディック・パンク

DIGITAL HEROIN

THE BAWDIES、The Mirrazらとともにロックンロール・リヴァイヴァルのムーヴメントを支えながら作品ごとにサウンドを進化させてきた。2004年結成

CATCH THE WAVE

愛知県に居を構えるインディー・レーベル"TRUST RECORDS"に電撃移籍したGLORY HILL。メンバー2人の脱退を乗り越え、6曲入りのミニ・アルバムが

Deeper and Down

20年以上の歳月を経て、今年1月にニュー・アルバム『ULTRA』をリリースし、6公演のツアーを行ったSCHAFTが、早くも新曲2曲と1stアルバム『SWITCH

Dancers In The Dark

来年で結成20周年を迎える彼らのニュー・ミニ・アルバム。今作はGURE(Ba)加入後、2作目ということもあり、現3ピースのバンド感が浮き彫りになった作風だ。HA

Ailiph Doepa

都内で活動するAiliph Doepa(読み:アイリフドーパ)のセルフ・タイトルを冠した1stコンプリート・アルバム。今作は過去に出した2枚の作品から全14曲を

STOP THE WAR

メンバー脱退を乗り越え、新体制で作り上げたニュー・アルバム。YUJI(Ba/Vo)、イイカワケン(Tp)、かなす(Tb)の3人が加わり、 6人編成になったことで

Brand New MAID

彼女たちのメジャー・デビューとなるミニ・アルバムは、ラウド化を押し進めたパワフルな作品に仕上がった。特にオープニングを飾る「the non-fiction da

OUR LIFE IS OUR ARTS

結成2年と、まだ新しいバンドではあるが、メンバー全員がそれぞれ様々なジャンルでのキャリアを持つ実力派。なので、この1stアルバムも本格的なサウンドと多様性のある

いろんな曲でウンザウンザを踊ってみた

結成10周年を記念したカバー・ミニ・アルバム。各国の民謡、昭和歌謡、日本の90年代ロック、「マイム マイム」や「ジンギスカン」など、誰もが一度は聴いたことがある

BLOOMING

シングル『Open Up My Heart』でメジャー・デビューを果たした、女性ヴォーカリスト Luizaを擁するThe Winking Owlにとって初のフル

#5

配信によるコラボ3作に続くAA=のニュー・アルバムは、ヘヴィでラディカルなサウンドとなった。前作『#4』は、データのやりとりで仕上げていく方法ではなく、メンバー

ベストばんくーる

地元大阪にこだわりを持つFEST VAINQUEUR(読み:フェスト・ヴァンクール)による初のベスト盤。ヴィジュアル・シーンを中心に活動している彼らだが、結成5

DISORDER

終身独裁官ゆい(Vo)率いる、ツイン・ギターを擁した5人組のニュー・シングル。表題曲はTVアニメ"ビッグオーダー"のオープニング曲に抜擢。妖艶なハイトーンで迫る

ZODIAC

ゴシック且つシンフォニックなメタル・ユニット、Asrielのメンバーだった黒瀬圭亮(Composer/Manipulate)のもと、上木彩矢(Vo)ら、最高峰の

シンデレラ・シンドローム

早くもメジャー・デビュー1周年を迎えたヒステリックパニックがニュー・シングルをリリース! たった2曲ながら、やりたい放題なのはアー写だけにとどまらず、リリックの

Extrance

"FACTの元メンバー、Hiro(Vo)、Kazuki(Gt/Vo)、Takahiro(Gt/Vo)によって結成された新バンド"、というだけでも十分に掴みはOK

UNDYING

"不死"という意味が込められたニュー・シングル『UNDYING』。表題曲は、前作『DOGMA』のラスト・トラック「OMINOUS」の流れを汲んだフレーズが遠くか

ZēTēS

"異端児"という言葉がここまで似合うバンドもそうそういないだろう。常に型にハマることなく新境地を切り拓き続けるノクブラの3rdミニ・アルバムは、圧倒的且つ常識外

I DON'T KNOW MY WAY

FEELFLIPが、ついにメジャー進出。自らの音楽性を"スカオティック(スカ+カオティック)"と表現する、ジャンルレスというか、むしろ破天荒な音楽性を打ち出して

Rabbit Killer

大阪堺発の3人組が遂にデビュー作を発表。"遂に"と書いたのには訳がある。バンドの結成自体は2007年12月で、ライヴに明け暮れる日々を過ごしていたようだ。音楽的

Waltz on Life Line

自主レーベル"Sazanga Records"でのリリース・プロジェクトを始動させ、メジャー・レーベル"TRIAD"とタッグを組んだ約3年ぶり、通算6枚目のオリ

Believer's Hi

ある一定のキャリアを積むと、日本語詞に切り替えていくバンドは多い。若いうちは、自分が聴いてきた洋楽からの影響や、英語詞の方がロックに馴染みやすい、単純にカッコが

ROAR

前作シングル『Butterfly』を経て、遂にニュー・アルバムが完成。表題は"吠える"、"叫ぶ"という意味で、観客と一緒になってシンガロングしたいという強い気持

CASCADE EP

またまた、すごいバンドが出てきた。強烈な説得力を持つ確かなテクニックに、まず圧倒される。そして、楽曲に込められた熱いメッセージを、ときに激しくときに囁くように紡

Jesus My Teacher

昨年リリースしたデビュー作『MAGIC MUTANT』のクオリティの高さには驚かされたが、この3曲入りシングルも引けを取らない出来映え。初期RED HOT CH

Reborn

過去2枚の傑作メロデス盤を生み出し界隈で話題となったSERPENTの頭脳Keija(Dr/Key)率いるメロデス・バンドによる2ndアルバム。ギターとベースが制

EVO:ERA

"EDM(エレクトリック・ダンス・メタル)"を掲げる4人組のニュー・アルバム。今作は現時点で最高作と言える仕上がりになった。fadeのruiを初のプロデューサー