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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

Rebel City

AUGUST BURNS RED、THE BLACK DAHLIA MURDER、UNEARTH、HEAVEN SHALL BURNなど海外のアーティストとの対

心友フォーエヴァー

アイドル・パンクDJユニットによるメジャー3rdシングル表題曲は、前2作の『鮭鮭鮭』、『蜜蜜蜜』という熊にちなんだ従来路線から変更した作風となった。"心友フォー

INCEPTION

札幌発の5人組による1stミニ・アルバム。今作は壮大なインスト曲「Echoes」を経て、メタルコア/スクリーモの影響下にある気骨漲るヘヴィ・ミュージックを振りか

UNDER THE FORCE OF COURAGE

記念すべき10枚目の作品は、前回の取材時の宣言通り、"人間の存在意義を問い、自己確立(悟り)に至るプロセスを描く"という物語に沿った楽曲によって構成されたコンセ

tender is the night

結成18年目を迎える5人組による6年ぶりのニュー・アルバム。前作以降に初の7インチ3部作を2012年から3年連続でリリースし、その中から「Apathetic E

meniscus

聴いた途端に、"なんじゃこりゃ!?"という驚きを与えてくれるアルバムに出会った。それがこの大阪の4人組Does It Escape Againの1stフル・アル

銃創 AT '15 AKASAKA BLITZ

赤坂BLITZで行われたワンマン公演を3時間ノンストップで収めた2枚組DVD。レーザーが飛び交い、炎が舞い、スモークが噴出しまくる強烈なライヴ演出もさることなが

Radiant A

まさかの今井美樹のカバー曲「PIECE OF MY WISH」を含む、バラエティに富んだ全11曲を詰め込んだAldiousの5枚目となるニュー・アルバム。各メン

ZEST FOR LIVING

近年なかなか出会わないタイプのバンドに出会えた。この作品を聴いて、まずはそんな感想を持った。少し懐かしい感じのミクスチャー・バンドといった雰囲気もありつつ、一歩

グロリアスデイズ

アルバム『ENERGIZER』で普遍的なロック、そしてポップスとしての可能性を十分に披露したサンエルの新曲。人気アニメ"銀魂゜"のエンディングとしてすでに話題と

PROLOGUE

UPLIFT SPICE改めTHE MUSMUS(読み:ザ・ムスムス)とバンド名を変更し、再始動の第一歩を刻む7曲入りミニ・アルバム。今作は新たな意志や決意が伝

或る昨日を待つ

日本人の感性でなければ生まれない音楽はこの世に多いが、この眩暈SIRENというバンドもそうだ。2012年、福岡にて結成された男女5人組叙情型エモ・ロック・バンド

Returning

前作『Signs』から2年を経た6作目のアルバムは、"Returning"というタイトルからもうかがえるように原点へと戻り、今一度アクセルを踏み込むパワーのある

ANIMUS

前シングル『SOLARIS』からちょうど1年でドロップされた、BEFORE MY LIFE FAILSの進化を表す2ndアルバム。『SOLARIS』以前のヘヴィ

Open Up My Heart

アッパーなビートで駆け上がっていくイントロに、鋭いギター・フレーズと女性ヴォーカルLuizaの伸びやかな歌声が乗って、サウンドのアクセルを踏み込んでいく表題曲「

Turbulence

デビューEPから4ヶ月ぶりになる2nd EPは、ラウドとエレクトロの融合だけに止まらず、DIAWOLF流のミクスチャー感をさらに押し進めたオリジナリティを突きつ

4

昨年5月にIKEが声帯ポリープと急性声帯炎を併発しバンドは活動を休止。同年7月に復活宣言をし12月に復活ワンマンを行った。2015年に入り3枚のシングルをリリー

OPA!

2枚のシングルを経てリリースされる約1年振りのフル・アルバム。前々作、前作は様々な音楽性を巧みに盛り込んだ楽曲が多かったが、今作は攻撃力が高く勢いがある楽曲が揃

まだまだ新米

前シングル『日本の米は世界一 / New Gingeration』を含む全7曲入りの新作は、またしても打首らしい歌詞と曲調でオンリー・ワンの道を邁進し続けている

New Beginning

「Thrill」のリマスタリングを含む全9曲入りの2ndミニ・アルバム。今作でメイドというヴィジュアルとハードなロック路線を押し進め、彼女たちにしか鳴らせないサ

alteration

結成15周年というアニバーサリー・イヤーに放たれる記念碑的アルバム。新曲に加え、過去の代表曲をリアレンジした楽曲を収録し、過去と現在を繋ぐことで今のスタンスを明

WAVGLYPH

奇しくもバンド結成7周年のタイミングで、今年は7ヶ月連続配信リリースを行ったGEEKS。このニュー・アルバムは配信7曲+新曲7曲という構成で、過去の作品と比べて

Creation

今年シングル2枚を発表したが、そこでは幅の広さを見せつけながら、メタリックな側面を強調した作風だった。しかし、遂に完成した1stアルバムはRaglaiaのヘヴィ

TONICK DIZAIN

まさに突然変異!? Djent、エレクトロコアとヴィジュアル系を融合させた、これまでにない斬新なサウンドを突きつけるFar East Dizainの1stアルバ

UGLY

2002年の結成以来様々な音楽性に挑戦し続け、独自の進化を遂げながら、名実共にヴィジュアル系シーンのトップに君臨し続けている彼らが、アルバム『DOGMA』のリリ

NEVER EVER AGAIN

全世界115ヶ国で同時配信リリースされた彼女たちの第2弾シングル。表題曲は海外を意識したのだろうか、ほぼ全編英詞を貫きながらも、合間に挟まれた日本語がいいフック

One More Chance!!

ライヴハウスを盛り上げてきたALL OFFが結成11年目にしてついにメジャー・デビュー。メジャーからの第1弾シングルはTVアニメ"ヘヴィーオブジェクト"のオープ

黎明を告ぐ者

京都を拠点に活動する5人組の1stアルバム。物語性に富むファンタジーをコンセプトに敷いた内容で、サウンドと歌詞の両方から楽しめる音源だ。ド迫力のデス声ヴォーカル

CROWS

11月4日の日本武道館公演を目前に控え、絶好のタイミングで6thシングルを投下! 2曲入り(+DVD)の内容だが、どちらも楽曲密度がかなり高く、十二分の満腹感を

TOY

4月に発表した1stアルバム『CAVU』が好評の04 Limited Sazabysが、メジャー第1弾シングルを完成。パンクからロック、ポップ・シーンにも親和性

Are You Coming?

疾走感でいっぱいのメロコアおよびスカ・パンク・サウンドは、ライヴハウスでモッシュしているキッズをノックアウトするに違いない。そして、日々の喜怒哀楽、誇り、夢を、

宴の合図

今年7月に出たニュー・アルバム『COME TOGETHER,SING WITH US』の出来も良かったが、今作はさらに追撃をかける2曲入りニュー・シングルだ。表