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激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

BLACK

構想10年。この作品は、音楽だけではなく映画やファッション、小説、デザインなど、すべてが揃い完成する壮大なプロジェクトだ。バンドの中心人物である武瑠曰く"今まで

The Crow

自ら親しみを込めて"コシヒカリーモ"と称する新潟発の5人組。メジャー第1弾シングルとなる今作は、荒ぶるヘヴィさと美しいメロディを見事に共存させ、目くるめく曲展開

The Crest Of Evil

通称"フルポシェ"ことFRUITPOCHETTEがついに1stアルバムを完成。これまで47都道府県ツアーを回るなど、アイドルらしからぬ武者修行で音楽シーンを走り

FOLLOW THE TRACKS -The Best of 10years-

昨年結成10年を迎え、アニヴァーサリー・ツアーも行ったFOUR GET ME A NOTSが、ひとつの節目の締め括りとして、バンド初のベスト盤をリリースする。初

リーリヤ-never again-

沖縄発の4人組が前作から半年という短いスパンで3曲入りのニュー・シングルを完成。表題曲はtaama(Vo)の優しい歌声で始まり、イントロからグッと引き付けられる

LOVE YOU

今年結成5周年を迎え、現在は昨年9月からスタートした全国47都道府県を回るツアー真っ只中の彼ら。その多忙な合間を縫いながらも、何か新たな音源を出したい欲求が強ま

THIS IS NOT A BUSINESS

あの天狗バンドが遂にメジャー・デビューを飾る。レーベルに引っかけた、王冠を被ったジャケといい、セルフ・タイトルといい、遊び心と本気度が入り交じるあたりも実にこの

GREEN HEARTS

関西の大型フェスを総なめにし、徐々に頭角を現してきている大阪発の3人組、THE SKIPPERS。暑苦しいほど情熱的な日本語詞と、血管ブチ切れそうなK点越えのパ

MY CYLINDERs

メンバー脱退の危機を乗り越え、RADIOTSなどで活躍するHIROMITSU(Ba/Cho)をサポートに迎え再始動した3ピース・バンド。ここに2年7ヵ月ぶりとな

35xxxv

『人生×僕=』から約2年。ONE OK ROCKの通算7枚目となるフル・アルバム、圧倒的である。日本という枠組みは遥か飛び越え、世界基準のバンドであることを完全

BLACK BRIDE

Ettore Rigotti(DISARMONIA MUNDI)に見出され、日本をすっ飛ばして世界デビューを先に果たした異色の経歴を持つGYZEの2ndアルバム

NEO

2014年は"SATANIC CARNIVAL"など大型フェスにも出演し、徐々に頭角を現している札幌発の4人組がメジャー第1弾となるミニ・アルバムを完成させた。

When the Fall Dawn, Show a Twilight

地元福岡を拠点に活動中の3ピース・メロディック・パンク・バンド、THA ALBATROSS。年間100本に迫るライヴをこなすなど、ライヴ・シーンを活動の中心とし

もっと光を

メジャー第2弾の1stシングル表題曲は、追い風が吹くバンドの状況をさらに加速させる名曲だと思う。田邊駿一(Vo/Gt)はいつもライヴで溢れんばかりの思いをMCで

GLITTER DAYS

2013年11月結成、ミニ・アルバムを自主で2枚リリースしていた5人組、Fo'xTailsがTVアニメ"黒子のバスケ"第3期ED主題歌に大抜擢。同曲を表題にした

NEVER SAY NEVER

ナイスなキャラと、ハイテンションなライヴ、そしてキッズの大好物が詰まったアゲアゲな楽曲で、ライヴ・シーンから絶対的な支持を得ている"サンエル"ことTHREE L

Rock on.

2010年から動画サイトに洋楽やVOCALOID楽曲のカバーを投稿し、2012年3月にメジャー・デビュー。2013年にはMY FIRST STORYとのコラボ曲

GREAT CENTER MOUNTAIN TRENDKILL E.P.

2000年代前半にヘヴィ・ロック・シーンを牽引したBAT CAVE。SLAYER、MACHINE HEADなど海外勢とも多数共演を果たしたが、20 05年に解散

FINAL JUDGEMENT

前作から約4年ぶりのリリースとなる5曲入りの新作『FINAL JUDGEMENT』。バンド・メンバーはVersus The NightやINHALEで活動してい

Mr. Foundation

2014年はメタル・フェス、KNOTFESTからCOUNTDOWN JAPANまで多ジャンルのイベントに挑戦してきたKNOCK OUT MONKEYだが、1st

オレンジハードコア

日本を飛び越え、台湾の巨大ロック・フェスティバルにも出演するなど、海外での活動も精力的なハードコア・バンド、MOZ8。音楽性はメタルコア、ヘヴィ系を核としている

邪宗門

ゴス・バンドPhaidiaやDARKSIDE MIRRORS等の活動で、アングラ界で注目を浴びる西邑卓哲(Vo/Gt/映像/Per)を中心に結成されたアヴァンギ

Let Me Hear

ラスベガスにとって第二章の幕開け的作品『PHASE 2』をリリースし、でんぱ組.incやLOUDNESSなどジャンルの垣根を取っ払った長期対バン・ツアーを経てリ

Requiem for a Scream

ANTHEMの森川之雄率いるTHE POWERNUDE、その後はBLIZARDや元Every Little Thingの五十嵐充とRUSHMOREで活動、また浜

Live at OSAKA HAZIKETEMAZARE FESTIVAL 2014

大阪発のスカ・パンク5人組から元旦に届くお年玉的なライヴDVDである。9月13日、14日に泉大津フェニックスにて、HEY-SMITH主催のイベント"HAZIKE

FORTITUDE

2008年に18歳という若さで現バンドを本格始動。2014年5月に一時活動を休止していたらしく、彼らにとって復活第1弾になる6曲入りニューEPになる。現時点でも

泣いてもいいやん

2008年結成、神戸を活動拠点にした女性ヴォーカル・メロディック・パンク・バンドAnnyが、現メンバーでの初作品をリリース。今作はタイトルの通り、歌詞にも楽曲に

THE OMNIGOD

V系とかラウド系とか、そんな括りを意識することすらバカバカしくなってしまうほどに、ヘヴィでエクストリームで、激ヤバな2ndフル・アルバム。要所要所でその源流を見

A.R.T

ex.THE MAD CAPSULE MARKETSのAi Ishigaki(Gt)、数々のアーティストのライヴ・サポート、楽曲提供などで知られるベーシストのJ

Walk.....This Way

ROTTENGRAFFTYが、15周年のアニヴァーサリー・イヤーを締めくくるライヴ映像作品をリリース。本作には、目下最新アルバム『Walk』のリリース・ツアー、

Ready for...

全メタラーにとにかくまずは「Hunger」を聴いていただきたい。何よりまずそこから。元モデルにしてレース・クイーンのyuricaがそのルックスからはまったく想像

NOnsenSe MARkeT

日本の音楽史の中でここまで波乱万丈、地獄の淵から蘇ってきたバンドが居ただろうか。ガラ(Vo)が復活した矢先、テツ(Ba)が怪我による戦線離脱。それでもMERRY