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求人情報
まだまだ新米
前シングル『日本の米は世界一 / New Gingeration』を含む全7曲入りの新作は、またしても打首らしい歌詞と曲調でオンリー・ワンの道を邁進し続けている
New Beginning
「Thrill」のリマスタリングを含む全9曲入りの2ndミニ・アルバム。今作でメイドというヴィジュアルとハードなロック路線を押し進め、彼女たちにしか鳴らせないサ
alteration
結成15周年というアニバーサリー・イヤーに放たれる記念碑的アルバム。新曲に加え、過去の代表曲をリアレンジした楽曲を収録し、過去と現在を繋ぐことで今のスタンスを明
WAVGLYPH
奇しくもバンド結成7周年のタイミングで、今年は7ヶ月連続配信リリースを行ったGEEKS。このニュー・アルバムは配信7曲+新曲7曲という構成で、過去の作品と比べて
Creation
今年シングル2枚を発表したが、そこでは幅の広さを見せつけながら、メタリックな側面を強調した作風だった。しかし、遂に完成した1stアルバムはRaglaiaのヘヴィ
TONICK DIZAIN
まさに突然変異!? Djent、エレクトロコアとヴィジュアル系を融合させた、これまでにない斬新なサウンドを突きつけるFar East Dizainの1stアルバ
UGLY
2002年の結成以来様々な音楽性に挑戦し続け、独自の進化を遂げながら、名実共にヴィジュアル系シーンのトップに君臨し続けている彼らが、アルバム『DOGMA』のリリ
NEVER EVER AGAIN
全世界115ヶ国で同時配信リリースされた彼女たちの第2弾シングル。表題曲は海外を意識したのだろうか、ほぼ全編英詞を貫きながらも、合間に挟まれた日本語がいいフック
One More Chance!!
ライヴハウスを盛り上げてきたALL OFFが結成11年目にしてついにメジャー・デビュー。メジャーからの第1弾シングルはTVアニメ"ヘヴィーオブジェクト"のオープ
黎明を告ぐ者
京都を拠点に活動する5人組の1stアルバム。物語性に富むファンタジーをコンセプトに敷いた内容で、サウンドと歌詞の両方から楽しめる音源だ。ド迫力のデス声ヴォーカル
CROWS
11月4日の日本武道館公演を目前に控え、絶好のタイミングで6thシングルを投下! 2曲入り(+DVD)の内容だが、どちらも楽曲密度がかなり高く、十二分の満腹感を
TOY
4月に発表した1stアルバム『CAVU』が好評の04 Limited Sazabysが、メジャー第1弾シングルを完成。パンクからロック、ポップ・シーンにも親和性
Are You Coming?
疾走感でいっぱいのメロコアおよびスカ・パンク・サウンドは、ライヴハウスでモッシュしているキッズをノックアウトするに違いない。そして、日々の喜怒哀楽、誇り、夢を、
宴の合図
今年7月に出たニュー・アルバム『COME TOGETHER,SING WITH US』の出来も良かったが、今作はさらに追撃をかける2曲入りニュー・シングルだ。表
ミッドナイト in ジャパン
日本最古の青春パンク・バンド、ガガガSP。2000年デビューの彼らが14年ぶりに放つ2ndミニ・アルバムは、ライヴ映像を収録したDVD付きのお得用サイズ。今作で
THE SIGN
2011年にRyo(Vo)が加入してから3枚目となる本作でCrystal Lakeの音楽性は一気に爆発し、彼らは新たなステップを踏み出した。息をするようにさまざ
Bloody Palace
今年8月にUK産メロスピ、DRAGONFORCEの香港公演のオープニング・アクトも務めた実力派ガールズ・メタル4人組。前作から約1年ぶりにメジャー2ndアルバム
TRIMETALLIC
今年デビュー30周年を祝して、3枚のライヴ音源+DVD付きの4枚組を発表。まず6thアルバム『NO SMOKE WITHOUT FIRE』、7thアルバム『DO
Bull's Eye
今年1月にリリースした3rdアルバム『Rock on.』でさらにアーティストとしてのステップアップに成功したナノが、国内外のライヴ活動とクリエイターWEST G
VENA
前作リリース後、OF MICE & MENとのドイツ公演やPAPA ROACHとのUKツアーなど海外遠征にフェス出演と世界を股に掛け活躍するcoldrain。そ
アイム・ア・ビリーバー
昨年春にTVアニメ"ハイキュー!!"のオープニング・テーマ「イマジネーション」を書き下ろしたSPYAIRが、同アニメと再タッグ。10月からスタートする第2期のオ
ELEGY
元SUNS OWLのMAZZY擁するAWAKEDが放つ"自由すぎる"2ndアルバム。作品を聴けば聴くほど、どうしてこういう曲が作れてしまうのか不思議でしょうがな
Raise your flag
見た目のキャッチーさと同じく普遍性のあるポップネスを持つ彼らの楽曲は、オーバーグラウンドに出るべくして出て行ったと言えるだろう。それだけじゃない、そのわかりやす
The Uprising Desolation EP
都内を拠点に活動する5人組が1st EPを完成。THY ART ISMURDER、BORIS THE BLADEに代表されるオーストラリア産のデスコア・バンドと
GRACE
前作『ROCK ALL NIGHT』は"歌って踊れるエモ・ポップ"を意識していた。だが、この4thミニ・アルバムはその延長線上でありながら、バンドの原点とも言え
MUSIC BATTLER
ド派手な衣装とアイドル並みのキュートなルックス。楽器もファッションじゃないの?と思ったら大間違い。超絶テクが暴れ回るサウンドスケープは息を呑むほどだ。パワフルで
HOSTILITY
結成は1991年。24年の活動歴を誇るベテラン、BOMB FACTORY。彼らが1年10ヶ月ぶりにリリースするミニ・アルバムをひと言で表現するなら"歌心溢れるハ
Last Ignition
2年前に解散したMYPROOFのThor(Vo)とShimpei(Gt/Vo)を中心に結成された4人組。彼らの1stシングルは、このバンドにとって重要な意味を持
D.A.R.K. -In the name of evil-
3ヶ月連続リリースの完結編となるニュー・アルバム。バンド的にはダークな邪悪性をさらに突き詰めた内容ということだが、作品全体としては多彩な曲調を取り揃え、lync
GENESIS Ⅰ
斬新な内容であると同時に、従来のOUTRAGE像を更新する素晴らしい内容だ。注目はやはり前半のTHE MOPS、アナーキー、頭脳警察、はっぴいえんど、BLUES
ATAMAYOKUNAR
過去に赤ペン先生的なものにお世話になったという奇跡的な共通点のもと集まり、5人のプロ・ミュージシャンで結成されたバンドのデビュー盤。プロフィールとアルバム・タイ
WINK
年に1枚のリリースが定番化していたブルハチだが、去年10月にリリースしたシングル『HIMANCHU』以降、メンバー個々の活動の合間を縫いながら、過酷なスケジュー
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激ロック 2025年01月号
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