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求人情報
REASON
RYOTA(Vo)、164(Gt)のユニットによる1stアルバム。2枚のシングルを経て、ライヴ活動も精力的に行ってきた彼ら。個性際立つバンドとの競演を重ねること
アンコントローラブル
冒頭の「メンヘラサーカス」(このタイトルも相当なインパクト)でいきなり、捲し立てるようなギター・リフとヴォーカルに圧倒されたかと思えば、続く「GET OVER」
Inhale
破竹の勢いで突き進み続けるFar East Dizainが始動1周年記念と銘打ち、2ndシングル『Inhale』と1stライヴDVDを同時リリース! 矢継ぎ早の
Renovate
昨年、結成10周年を経てベスト盤を発表した彼ら。約1年半ぶりとなるニュー・アルバム『Renovate』は、前作同様コンセプトを設けずに挑んだ1枚で、収録曲の半分
Transition
どこか懐かしさもあるような、"正統派スクリーモ"バンドでありながら、秋田発ということで、似たようなバンドで固まることなく、様々なジャンルのバンドの影響を吸収して
To a person that may save someone
アルバムとして2年2ヶ月ぶりのリリースとなる3作目。新たな世界の始まりに胸が躍るオープニングからラストを飾る壮大なバラードまで、ラウドロック・シーンのツワモノた
WORLD COUNTDOWN
音源リリース前から"覆面バンド"としてライヴ活動を続け、じわじわと知名度を広げている6人組。ツイン・ヴォーカル体制に加え、パフォーマーやDJを含む編成で、昨年5
FREE THE MONSTER
J.M.(0.8秒と衝撃。)、Kj(Dragon Ash)に続くAA=のコラボレーション作は、coldrainのMasatoとCrossfaithのKoieとい
Survivor
今年1月に第94回全国高校サッカー選手権大会の書き下ろし応援歌を表題にしたシングル『はじまり』をリリースしたばかりのBLUE ENCOUNTから2ヶ月弱というイ
Wrapping of life
今年2月にギタリストとドラマーを迎え、新5人体制で動き出した彼ら。今回3曲入りの会場限定シングルを発表。3月5日からツアー会場でゲットできるアイテムなので、現場
ELIZA
2013年にリリースした2ndミニ・アルバム『East of Eden』から実に3年という制作期間を経て完成した1stフル・アルバム。MAKE MY DAYのI
Hologram
1stアルバムにPERIPHERYのMark Holcomb(Gt)が参加し国内外で話題となった、東京を拠点に活動するDjent/メタルコア・バンドによる2nd
LIFE IS MIXTURE
"ダダムリボーン"と読む三重発の4人組による1stアルバム。地元の先輩であるat Anytimeが運営する自主レーベルからのリリースとなる。最初に音源を聴いたと
あゆみくりかまきがやって来る! クマァ!クマァ!クマァ!
3人組のアイドル・パンクDJユニット、あゆみくりかまきの1stフル・アルバム。新曲はもちろん、メジャーでリリースしたシングル曲と選りすぐりのカップリング曲、歌う
THE BEAUTiFUL PEOPLE
溢れる怒りのモチベーションと、そこはかとなくクレバーな一面、何枚めくっても新たな顔を覗かせるジャパニーズ・ロック界の異端児SiMが、またもや私たちの度肝を抜くモ
LOVERUPTION
これ絶対好きでしょ?と言わんばかりにメタラーのツボを刺激しまくりの「Love Never Dies」を聴いたその瞬間から、脳内は80年代のハード・ロック/ヘヴィ
THIS IS NOW
2枚の会場限定シングルを挟み、前作『WORLD MAKER』より1年半ぶりにリリースされるニュー・ミニ・アルバム。この期間のライヴ活動を経て、"今を詰め込んだ"
SOMEWHERE WE HOPE
今、本当に名古屋パンク・シーンが面白い! 単に、良質な楽曲やライヴを見せてくれるバンドが多いというだけでなく、とてもオリジナリティのあるバンドが増えてきている、
天国ギミック
卓越したライヴ力を持つ数々のバンドを招いての対バンや、地元・愛媛にあるキャパシティ1,000人のひめぎんホール・サブホールをソールド・アウトさせ、大成功を収める
Dizzy Beats
これは素晴らしい。完全に突き抜けた。あやぺた(Vo/Gt)、いやま(Vo/Ba)の女性ツイン・ヴォーカル編成の3人組。待望の1stアルバムはバンドにとって、会心
THE SOUND OF US
昨年8月31日にSHINJI(Ba/Vo)が他界した。今作はレコーディング半ばだった生前のSHINJIのヴォーカルとベースを含め、仲間たちの力を借りて作り上げた
ロッシュの限界
京都出身の5ピース、THE Hitch Lowkeがミニ・アルバムとしては3年ぶりの『ロッシュの限界』をリリース。ヘヴィなギター・リフとビートで攻めるタイトル曲
Crossroad
3ピースにしか作れない音がある。最小限だからこそ、ライヴ感があって、リアルで、あたたかい。at Anytimeの作る楽曲は、まさにそんな3ピース・バンドならでは
BARYTE
音楽の街・福岡のガールズ・メタル・バンド、BRIDEARの1stアルバム。ヘヴィ・メタル評論家、和田誠氏がサポートするレーベル"爆音!BAKU-ON.ca"から
We Will Rock You
遠い銀河系の惑星からやってきたエイリアンが、通りすがりの人間を利用して結成したバンド、という正体不明の怪しい存在ながら、不思議とキャッチーで繊細な美メロを奏でる
THIS IS WHAT YOU ALWAYS DO
メロディック・シーンにはまるキャッチーで熱いシンガロング・チューンに、気持ち良く駆け上がっていくビートで、即効性の高いアドレナリン・サウンドではある。が、個人的
Attraction
10年以上のキャリアを持つバンドだが、メンバーが固まって再スタートを切ってから初のフル・アルバムということで、今作はsnatchにとってひとつの転機となるかもし
nil
昨年3月に結成され、バンド・コンテストに入賞するなど精力的にライヴ活動を続けてきた3ピース・バンド。フロントの2人が女性、ドラムが男性1人というユニークな編成で
skyrocket
『Mr.Keating』以来、実に10年以上ぶりになるミニ・アルバム。新ドラマー、YU-KIを迎え、初の体制で作り上げた今作はdustboxらしさと現体制の色が
Memories
毎年恒例、日本の冬を彩る甘酸っぱい青春物語、といえばJR SKISKIのCM。そのCMソングにまさかあのオオカミたちの楽曲が抜擢されるとは! CMの爽やかなイメ
平日の女
今年15周年を迎えるMERRYの最新シングルは、同じタイトル、同じ歌詞の曲を、A面B面の2パターンで収録。背徳の恋に身を置く女性の目線で書かれたラヴ・ソングで、
ROCK TO THE FUTURE
"サンエル、もうフル・アルバム出すの!?"と、驚いたファンも多いだろう。もともと多作で、これまでもコンスタントにリリースを継続してきた彼らだが、今回は約10ヶ月
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