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求人情報
Eat Your Words
前作『In the blink of an eye』から約1年振りに届けられたミニ・アルバム『Eat Your Words』は、渋谷O-EASTで行われた“FA
Kings of Dawn
記念すべき激ロックFES.VOL.1にも出演したfadeによる1年半ぶりの作品であるEP『Kings of Dawn』。Track.1「Born Ready」で
Sweet Carrion
昨年12月の名古屋クアトロの自主企画でもソールド・アウト近い集客を誇った今一番勢いに乗っている東海エリアNO.1メタルコア・バンドEACH OF THE DAY
Synchronized
02年の結成から日本のインディーズ・シーンで精力的に活動を続け、MySpaceの“日本国内アーティスト:EMOランキング”では堂々の1位を獲得している4ピース・
アンサイズニア
3rdアルバム『感情エフェクト』をリリースした2008年ごろから顕著になってきた、このバンドの"エモーショナルさ"。内なる"感情"を音に、そして声に託して叩きつ
FAMILIARIZE
10年間衣装であったスーツを脱ぎ捨て、さらにアグレッシヴに進化した『This World』にて我々に衝撃を与えたROTTENGRAFFTYが勢いそのままにわずか
BREED OF THE SUN
琉球独特のメロディに誠実な日本語詞をのせ、ドラマティックでフックが効いたtaama(Vo)の歌。そして、絶妙なポイントで挿入される激情迸るハードコア・ヴォイスと
The Enemy Inside
昨年リリースした6曲入りアルバム『Nothing lasts forever』ではcoldrainの作品中最もアグレッシヴでブレイクダウンをも有する「Die t
LOTUS
『激しさと、この胸の中で絡み付いた灼熱の闇』から約1年。現在アルバム制作真っ最中のDIR EN GREYから、ニュー・シングルが届けられた。この『LOTUS』は
APATHY
前作から一年のスパンで届けられた彼らの3枚目となるフル・アルバム、『APATHY』。昨年何十本というライヴをこなしながら作ったとは思えないほどのクオリティに仕上
Remember the name
『after you wake up』以来約2年ぶり、待望の3rdアルバム。2006年12月リリースの1st CD&DVD、『Drop of INK』から今作『
REVIVE
約1年3ヶ月ぶりとなるリリースされた3rdアルバム『REVIVE』。レーベルの資料に"原点回帰のメロディック・パンク"と書かれていたが、Track.1「REVI
Break Open The Door
前作からわずか3ヶ月でニュー・アルバムがまさかの登場。今作も前作と同様のチームで制作。プロデューサーにはLESS THAN JAKEのRoger Mangane
CIRCLES
今年の11月にメロディック・パンクの重鎮NO USE FOR A NAMEのツアー・サポートをしたことで、その名が一躍シーンに広まったCOUNTLOSTによるセ
Dance & Scream
08年神戸にて結成された平均19歳、ラウドロック・シーンのモースト・ブライテスト・ホープ。自主制作でのリリースのみで、噂が噂を呼び、海外の猛者が出演したSCRE
Wake Up My Emerald
6 月に4 曲入りの『Pray for you』をリリース沖縄限定ながらタワーレコード那覇店で上位にランキングし、満を持してのファースト・フル・アルバム『WAK
Opening Of The End
これはまたトンでもない新星が国内に現れた!2009年10月より活動を開始した大阪出身の4人組、SHATTER SILENCE。ギターの山中崇寛を中心に結成した彼
Into The Great Beyond
数々の来日アーティストのサポートを経験している、圧巻のライヴを繰り広げる東京出身のCRYSTAL LAKEが約4年ぶりとなる待望のフル・アルバムをリリース。PA
It says “Thank-you” on The Diary
SAOSINやUNDEROATH、TAKENなどアメリカン・スクリーモ・バンドからの影響を公言している通りに、メタリックなヘヴィ・パートとハイトーンのメロディ、
WELCOME TO THE NEWWORLD
ちょ、なにこれ!と最初に思わない人は居ないだろう。なんたって見た目がアレだから。見た目で呆気に取られてたら、音も本格的というギャップもまた楽しいMAN WITH
Blossom
大阪出身、紅一点HIROKO率いるラウドロック・バンド“RAMPANT”による2ndミニ・アルバムがリリース。HIROKOのヴォーカル・スタイルは一部凶暴なスク
GROTESCA
女性ヴォーカルのメタル、ラウドロック系バンドが増えてきている最近のシーンの状況ではあるが、その中でもSoundWitchの存在はとりわけオリジナリティ溢れるもの
Heart racing moments for all Lovers&Haters
長い活動年月の末についに8曲入りフル・アルバムをZESTONE RECORDSよりリリースすることになったNEW BREED。元々エレクトロ、ダンスロック的なエ
Night fiction
03年に大阪にて結成されたENGU。関西中心の活動から09年活動拠点を東京に移し、前作から4年、心機一転ZESTONE RECORDSから6曲入りミニ・アルバム
R.A.M
AA=が『#2』をリリースし、ATRが今年のSUMMER SONICに来日してから、リスナーのデジタルハードコア熱が徐々に復活してきたんじゃないでしょうか。エレ
LIVING IN PAiN
2010年4月にメンバー、SHOW-HATE(Gt)の急病によりツアー全公演キャンセルという苦渋の決断を下したSiM。そんな彼らが不屈の精神で6曲入りミニ・アル
BACK 4 GOOD
昨年9月に10数年間付き添ってきたオリジナル・ドラマーのカワジンが脱退するも、新ドラマーSUNEを迎えて完成させた通算6作目となる今作『BACK 4 GOOD』
Memento
昨年のTHE USEDやSAOSINジャパン・ツアーのオープニングアクトをはじめ、SUMMER SONIC10にも出演を果たしている4ピース・バンド。サード・ア
Invitation To Anesthesia
新ヴォーカリストにLAで10代を過ごしていた紅一点女性ヴォーカリスト、NAOを迎え新体制で作成された全編英語詩のアルバム『Invitation To Anest
Like A Grown-up Expressions
2001年結成。05年にハードコアのスピード感と哀愁を帯びたメロディを兼ね備えた“激メロ哀愁コア”というジャンルを生み出し鮮烈にシーンに登場。全国規模で活躍しそ
Pictures
ヴォーカルK氏がアメリカより帰国しバンドとして本格的に始動後、初めてのリリース作品となるマキシ・シングル『Pictures』。このシングルにはタイトル・トラック
Nothing lasts forever
前作『Final Destination』リリースからわずか7ヵ月で6曲入りミニ・アルバムをリリース。邦楽シーンでは全くないことではないが、僕ら洋楽ロックを多く
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激ロック 2025年01月号
アイリフドーパ Eyegargoyleの"100日後に死ぬガゴ"
DEVILOOF太輝の"音楽とその周辺を語る"
TRiDENT ASAKAの『ひみつの部屋』
Risky Melodyの「LIVE is LIFE〜旅日記〜」
ACMEのGEKI STATION
Unlucky Morpheus 紫煉のマエストロの日常
vistlip 海と瑠伊の"日常コレクション"
NoGoD 団長のあなたの知らない激ロックな名盤紹介
G-FREAK FACTORY 打たれる出た釘・打たれない出すぎた釘
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