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求人情報
露命
前シングル「霹靂」もそうだったが、今回も全3曲日本語詞で統一されている。これはもはやBRAHMANにとって必須事項と言えるだろう。震災以降、TOSHI-LOW(
Arche
昨年末にリリースされた1st EPから約10ヶ月、満を持して1stフル・アルバムが到着。今年6月に開催された激ロックTOUR VOL.3にも出演を果たし、一気に
The Afterglow - A World Of Pandemonium -
the HIATUSの移籍第1弾アイテムは、11月から開催される初のホール・ツアーに向けて行われた数日間のスタジオ・リハーサルをドキュメントとして収録したDVD
斬鉄拳
"吸って吐いてまた吸ってぇ~♪"でお馴染みのパーティー・ソング「絶頂BANG!!」に続く第2弾シングル「斬鉄拳」は、"これがギルガメッシュ!?"なんて驚いてしま
MERRY VERY BEST ~白い羊/黒い羊~
一昨年の震災の反動か、今年はロック・シーンでもパーティー・ソングばかりがもてはやされるように思う。飛び跳ね踊れる音楽は大好きだし、嫌な事を全部忘れて笑顔になれる
WAKE UP!!!
ライヴでお馴染みの既発曲「MY WAY」、「WILD AT HEART」に加え、Peter Framptonのカヴァー「BABY I LOVE YOUR WAY
Geoglyph
6月にインペリアル・レコード移籍第1弾となるシングル『Across my world』をリリースしたばかりのknotlampからフル・アルバムが到着。昨年発表さ
UNDIVIDE
DELUHI解散から約1年が経過し、メイン・コンポーザーLedaのソロ・プロジェクトが遂に始動する。テクニカルなLedaのギター・ワークとSujk (ex-DE
thread
実に3年ぶりという満を持してのアルバム・リリース。3年ぶりとはいえ無駄な力みはなく"自然体の3人の今"を間近に感じられる作品に仕上がっている。シングルにもなった
A Perfect Absolution
最近、フランスのデス・メタル/デスコア・シーンがアツい!オリジナリティもテクニックも併せ持ちながら、何より音源のクオリティが高いバンドが続々と日本に入ってきてい
The Beginning
結論から言うと、掛け値なしに素晴らしいニュー・シングルだ。多くの人に聴いてほしいし、また、多くの人に突き刺さる音源と言えるだろう。全3曲ともに鍵盤とストリングス
STARGAZER
10年に結成し、すでにミニ・アルバムを2枚リリースと、精力的に活動してきたJAWEYEが8ヶ月ぶりにリリースするのは初めてのシングル、『STARGAZER』であ
All That We Have Now
国内ラウドロック・シーンをネクスト・レベルに押し上げた神戸出身の若き6人組。デビュー当初は"ATTACK ATTACK! meets J-POP"的な捉え方をし
01 -zero one-
あのSupeのkihiroが帰ってきた。3年ぶりの音源リリースはなんと元SEX MACHINEGUNSのドラマーKEN’ICHIと結成したニュー・バンド“LOK
Start Breathing
MEGA8BALL / OBLIVION DUSTのRIKIJI 氏が太鼓判を押す、都内を中心に活動中の5人組ALL OFFの最新ミニ・アルバム。そのRIKIJ
Materials Science
名古屋初の4人組による1stアルバム。これはエモなのか?グランジなのか?メタルなのか?いや、そのマテリアルの全てと、圧倒的な独自性が突き詰められた超ド級のロック
HUNTING FOR YOUR DREAM
国内メタル・シーンにおいて向かうところ敵ナシ、孤高の存在"GALNERYUS"。そんな彼らがニュー・シングル「HUNTING FOR YOUR DREAM」をリ
0 → Future
神戸を中心に活動するミクスチャー・バンド、KNOCK OUT MONKEYからTOWER RECORDS限定のニュー・ミニ・アルバム『0 → Future』が到
The Battle of Matryoshka
最近名古屋のアンダーグラウンド・シーンがアツい。いい意味で欧米のシーンへの憧憬を自分たちなりの解釈で形にしており、予想以上に僕の耳を楽しませてくれるバンドが多い
絶頂BANG!!
ロック・バンドの在り方なんぞを問う前に、ただ全力で楽しめばいい。ジャンルの壁を自らぶち壊しにかかっていたバンドのひとつ、ギルガメッシュのニュー・シングル『絶頂B
Across my world
バンドとしてクリエイティヴなフェーズに差し掛かったことを感じさせる、knotlampのニュー・シングル。国産ポップ・パンク・シーンのトップ・ランナーとして、王道
The Klock
最新アルバム『#3』がヨーロッパ全域で配信がされ、BUCK-TICKトリビュート・アルバムにも参加し、難波章浩と共同制作した「Fight It Out feat
Metasentiment
2009年結成、メタルコア、スクリーモを基盤にトランシーなエレクトロ要素を大胆に盛り込んだ、独自の“サイバーコア”スタイルを確立しているsever black
Through Clarity
今を時めくSiM、HEY-SMITHと豪華3マンで回った“TRIPLE AXE TOUR”は最終公演の赤坂ブリッツを含め全公演ソールド・アウトと、彼らの勢いをま
天~TEN~
01年の結成から長きに渡り活動してきたfadeも、TVアニメ「デッドマン・ワンダーランド」(11年放送)のオープニング主題歌に抜擢されたシングル「One Rea
ZION EP
まず彼らの課題であったサウンド・プロダクション面ではLAMB OF GODなどを手掛ける敏腕プロデューサー、Machineとじっくり腰を据え海外レコーディングを
the PIONEERS of SENSATION
ロック・バンドのサウンドにエレクトロが取り込まれることは、テクノロジーが進んだ今となってはごく自然な流れのように思えるが、日本のラウドロック・シーンでいち早くそ
INFERIORITY COMPLEX
ジャンルを超える音楽は必ず存在するものだ。lynch.の6thアルバム『INFERIORITY COMPLEX』は、そんなことを改めて思わせてくれるアルバムであ
Stand In The World
DVDやミニ・アルバムをコンスタントにリリースしてきたこともあり、そこまでリリース・スパンが開いている感はなかったが、前作『folie a deux』以来実に5
NOW HERE TO NOWHERE
今年2月に初の自身企画フェス“THICK FESTIVAL 2012”をCLUB CITTA' KAWASAKIで開催し、見事ソールド・アウトさせひとまわりもふ
SHOCKING LOUD VOICE
先日のEVENESCENCEの来日公演ではPTPとオープニングを分け合い出演したことで、一躍ラウドロック・シーンにおいて知名度を上げた紅一点Maiko(Vo)を
PUSH
再生ボタンを押してスピーカーから流れてきたのは、今までのEGG BRAIN がひとまわりもふたまわりも大人に成長した曲だった。昨年リリースされた『7 DISHE
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激ロック 2025年04月号
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