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"JACK IN THE BOX 2021" 「JACK IN THE BOX 2021 オフィシャルグッズ・フェイスタオル(RED)」
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応募期限:~2021年12月31日 23:59
応募方法は、激ロック Twitterアカウントをフォローしたうえで該当のつぶやきをRTするだけ!
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海外での大型フェス出演やレジェンド・バンドとの対バンを数多くこなし、エネルギッシュな活動でシーンの最前線に立つPaleduskの約3年ぶりのEP。バンド史上初の全編歌モノとなるリード曲Track.1に始まり、CVLTEのaviel kaei
Daisuke(Gt)が加入し、新5人体制になって初の4th EP。昨年10月に開催されたCrystal Lake主催の"TRUE NORTH FESTIVAL"においてはcoldrain演奏時にKaito(Vo)が飛び入り参加し、場を大い
今年2月にはPERIPHERY東京公演のサポート・アクトを務めた福岡発の5人組。平均年齢20歳という彼らから3rd EPが届いた。音楽的にはメタルコア/Djent経由のゴリゴリしたヘヴィネスを主軸に、オーストラリアのメタルコア NORTHL
ノクブラ約8年ぶりのフル・アルバムは、ここ数年続いたバンドの苦難を微塵も感じさせない圧巻の作品に仕上がった。MVにもなったリード曲のTrack.7は壮大なストリングスと、ヘヴィでアグレッシヴなサウンドが複雑な展開を伴いながら絡み合い、彼らの
昨年5月よりコロナ禍真っ只中にデジタル・シングルを立て続けに3曲リリースし、復活の狼煙を上げたノクブラことNOCTURNAL BLOODLUST。昨年12月にはミニ・アルバムもリリースするなど、復活以降コンスタントに作品を打ち出す彼らが、今
「Life is Once」以降のスピード展開に面食らった向きも多いはず。オール新曲の今作は表現力をとことん研ぎ澄まし、自らが生み出すサウンドでどこまで到達できるのかを極めんとするストイックな作品に仕上がった。いきなりブラストビートでぶち上
ギタリスト2名脱退、1名新加入という大きな変化を乗り越えて放つ今作は、周囲が勝手に描いていた枠組みを全筋力でブチ壊す"バンドの転換点"となった。一聴すると煌びやかな音が減りメロディも展開もシンプルになったが、聴き込むと様々な工夫が張り巡らさ
ヨーロッパ・ツアー、"LOUD PARK 16"、"VISUAL JAPAN SUMMIT 2016"と、大きな飛躍を果たした2016年を終えたばかりのノクブラ、次のリリースはなんと初のベスト盤! それもただ過去をまとめるのは流儀に反する、
"異端児"という言葉がここまで似合うバンドもそうそういないだろう。常に型にハマることなく新境地を切り拓き続けるノクブラの3rdミニ・アルバムは、圧倒的且つ常識外れのサウンドで日本のエクストリーム・ミュージックの定義をまた書き換えようとしてい
赤坂BLITZで行われたワンマン公演を3時間ノンストップで収めた2枚組DVD。レーザーが飛び交い、炎が舞い、スモークが噴出しまくる強烈なライヴ演出もさることながら、ノクブラのライヴをオーディエンス目線で丁寧に切り取った映像は、本当にその場に
6月に行った赤坂BLITZでのワンマンをソールド・アウトさせるなど着実にバンドの活動規模を拡大しているNOCTURNAL BLOODLUSTが自らのあり方を新たに提示するかのようなニュー・シングルをリリース! ジャンルを大きく飛び越え、さま
V系とかラウド系とか、そんな括りを意識することすらバカバカしくなってしまうほどに、ヘヴィでエクストリームで、激ヤバな2ndフル・アルバム。要所要所でその源流を見せるものの、基底に流れるのは海外のオリジネーターたちを凌駕する完成度のデスコア・
新体制初となるミニ・アルバムは、1曲目から圧巻の展開と贅沢とも言える多彩なフレーズの応酬で、リスナーを一気に引き込んでいく。要所要所で鋭いアグレッションを見せながらも、全体をハイセンス且つエモーショナルにまとめあげ、何周聴いても飽きないどこ
星熊南巫(我儘ラキア)を招いた「Re:Create of the Re:d」はキャッチーさとアグレッションが交錯するサウンドはそのままに、フィーチャリングの妙を生かした新鮮な感覚を、続く「TATSUMAKI」、「ZENITH」では聴く者を翻
全19曲(※初回盤ボートラ含む)のとんでもないアルバムが完成してしまった。一聴すれば、彼らがまっすぐ音楽に取り組んだ結果であることが痛いほどに感じられるだろう。キャッチーで強力なサビをメインに据える彼らの方法論はより洗練され、エモやスクリー
ツアー・キャンセルという苦境を乗り越え制作されたニューEP。前ミニ・アルバム『Black_24:』と対になっており、前作は「Dystopia」に始まり今作は「Utopia」で終わるといった具合に随所にギミックが仕掛けられている。それをひもと
"Black"とタイトルに入っている通り、人間や社会の負の面や悲劇、人との離別を描いたどエモな作品が完成。映画音楽のような重厚さと雰囲気を纏った「Dystopia」、アコギを大胆に導入し、邦楽然としたベース・ラインを基調とする一方、グロウル
3rdフル・アルバムにしてバンドが新たな境地に到達したことを感じさせる充実の1枚が完成した。叙情系ハードコアを彷彿とさせる「Prologue -Insomnia-」で幕を開け、エモーショナルでキャッチーなハイトーン・ヴォーカルと、アグレッシ
前作『Xanthium』から約1年2ヶ月で完成させた2ndフル・アルバムは、リベリオンらしさ全開の「HOPE」、「Nex:us」、「Devil Scars」、「MATSURI WWWeapon」、「Gorilla Gorilla Goril
あれ!? 今までフル・アルバム出してなかったっけ?と思ってしまう人も多いのではないか、というぐらい待望の1stフル。持ち味のハイトーン且つキャッチーなヴォーカル・ライン+ゴリゴリのメタルコアによるジェットコースターのような曲展開はさらに先鋭
a crowd of rebellionが7曲入りのメジャー1st EP『Daphne』(読み:ダフネ)を完成させた。表題はギリシャ神話に登場する女神の名。アポロンに求愛されたダフネは、父に助けを求めるが、月桂樹に姿を変えられてしまう。オー
自ら親しみを込めて"コシヒカリーモ"と称する新潟発の5人組。メジャー第1弾シングルとなる今作は、荒ぶるヘヴィさと美しいメロディを見事に共存させ、目くるめく曲展開で聴かせる3曲がずらり揃った。表題曲はイントロから流麗な鍵盤、メロディアスな歌声
リリース毎に着実にその名を広げ、ライヴでは持ち前のハイテンションでフロアを踊り狂わせる新潟出身の"コシヒカリーモ"バンドa crowd of rebellionより、待望の3rdアルバムが到着!かねてより彼らの強烈な個性であるフックの強い日
2007年春、新潟県新潟市にて結成、2012年2月より現在の5人となる。前作『Hydrangea』は欧米のメタルコア、スクリーモ・サウンド直系のサウンドであったが、今作『Zygomycota』にて大きく進化を果たしている。誤解を恐れずに言う
"JACK IN THE BOX 2021"にて豪華タッグが実現!ノクブラ×リベリオン×Paledusk 3者による座談会を敢行!
coldrainやPERIPHERYとの共演果たしたラウド・シーンの注目株!メンバー・チェンジを経て新たな名刺代わりとなるニューEPリリース!!
"ハードコア・スピリッツを持ちながら、モダンでパワフルな音楽をやりたい" 福岡から世界を目指すラウド・シーン期待のニューフェイス、注目の新作をドロップ!
"自分たちが信じているものを出して、それ相応の反応があれば、やっぱり嬉しい"――デジタル・シングル3曲を携え、NOCTURNAL BLOODLUST満を持しての復活!
"いやもう、とんでもないモンスター・ミニ・アルバムができたなって" エクストリーム・ミュージックの異端児 NOCTURNAL BLOODLUST、ニュー・ミニ・アルバムをリリース!
エクストリーム・ミュージックの異端児 NOCTURNAL BLOODLUST、自らのルーツを圧倒的なサウンドに昇華させたニュー・アルバム『THE OMNIGOD』をリリース!
5人組YouTuberガールズ・バンド、ステミレイツの座談会連載。第3弾のゲストはa crowd of rebellion!
"動き続けないと、進み続けないと、やりたかったことができなくなるんじゃないか"a crowd of rebellion、バンドと世界の"夜明け"を告げる、新体制下初の作品をリリース!
平均年齢24歳の若き新鋭RED in BLUE、1stフル・アルバム完成記念! リスペクトし、共に高め合うa crowd of rebellionとのヴォーカル対談実現!
キャッチーなメロディとハイトーン・ヴォイスが武器の2バンド 6月10日下北沢LIVEHOLICで行われた異種格闘技ツーマンの対談が実現!
“Crossfaith meets 凛として時雨”!? ラウド・ミュージックとインディー・ロックが絶妙なバランスで融合したa crowd of rebellion、本誌初登場!!
クロスオーバーな世界観を共有するアーティストたちと共に、BRING ME THE HORIZONが日本のヘヴィ・ミュージック・シーンを刺激する!
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激ロック 2024年11月号