SECRET 7 LINE主催フェス"THICK FESTIVAL 2019"、第2弾出演者にサバプロ、HER NAME IN BLOOD、STOMPIN' BIRD、BACK LIFT、POT、ENTHら決定！

NEWS

Japanese

2018.11.03 21:00 | ライブ情報

SECRET 7 LINE主催フェス"THICK FESTIVAL 2019"、第2弾出演者にサバプロ、HER NAME IN BLOOD、STOMPIN' BIRD、BACK LIFT、POT、ENTHら決定！

SECRET 7 LINEが、来年1月5日、6日に開催する"THICK FESTIVAL 2019"の第2弾出演バンドを発表した！
　
今回発表されたのは以下のラインナップ！
　
BACK LIFT
ENTH
HER NAME IN BLOOD
HOTSQUALL
LAST ALLIANCE
POT
STOMPIN' BIRD
Survive Said The Prophet
　
今回も親交が深くバラエティに富んだバンドが発表された！チケットは明日11月4日より一般発売がスタートするので、ぜひチェックしてほしい！

▼イベント情報
"THICK FESTIVAL 2019"
2019年1月5日（土）、6日（日）川崎CLUB CITTA'
【第1弾アーティスト】
SECRET 7 LINE / AIR SWELL / a crowd of rebellion / THE CHERRY COKE＄ / KEMURI / MEANING / NUBO / SHIMA / Track's
　
【第2弾アーティスト】 [NEW]
BACK LIFT / ENTH / HER NAME IN BLOOD / HOTSQUALL / LAST ALLIANCE / POT / STOMPIN' BIRD / Survive Said The Prophet　and more
※出演日は後日発表
[チケット]
1日券￥4,500（D代別）
■チケット一般発売日：11月4日（日）
■公式サイト：http://www.thickfestival.com
問：ディスクガレージ　050-5533-0888（平日12:00-19:00）

NEWS

DISC REVIEW

: BACK LIFT

『Dream Wagon』
TOWER RECORDS TOWER

忘れてはいけないはずの"あの頃の気持ち"は、時に大人の事情だの抗いようのない忙しさ、はたまた予想もしない横槍などによって意図せず薄らいでしまうこともある。だとしても、ふとした瞬間にでも"あの頃の気持ち"を思い出せるなら、まだそれは取り戻せる

: BACK LIFT

『Seeding』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

名古屋発の3人組のメジャー1stアルバムは、改めてこのバンドの魅力を豪快に突きつけながら、新たなチャレンジも盛り込まれた快作と言っていい。Hi-STANDARD直系の英語詞を貫くメロディック・パンク、歌心を存分に活かした日本語曲、また、ポエ

: BACK LIFT

『BLANKS』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

今年、結成10周年を迎えるBACK LIFTがついにメジャー・デビュー！ずっと地元で彼らを応援してきたファンにとっては、感動もひとしおだろう。そんな記念すべき1枚となる今作には、疾走感に満ちたキャッチー且つ、共感度100パーセントのアツい

: BACK LIFT

『FOUR FACES』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

様々なフェスやイベントですっかりお馴染みの存在となった、名古屋の3人組 BACK LIFTが、4曲入りの新作シングルをドロップ。等身大の日本語詞で語りかけ、サビのコーラスで聴かせる純度100％のメロディック・ナンバーもあれば、RANCIDば

: BACK LIFT

『Heartful world』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

ある一定の層にとって “懐メロ”とは、“懐かしのメロディック・パンク”のことである……なんて事をこのアルバムを聴きながらふと考えていた。だってまさしくこのアルバムは、その“懐メロ”そのものなんだもの。昭和歌謡だって、毎年季節の変わり目にはつ

: ENTH

『SOMEWHERE WE HOPE』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

今、本当に名古屋パンク・シーンが面白い！単に、良質な楽曲やライヴを見せてくれるバンドが多いというだけでなく、とてもオリジナリティのあるバンドが増えてきている、ということ。例えば、このENTH。ここ1～2年でぐっとシーンの前線に出てきた感の

: HER NAME IN BLOOD

『Bloodline』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

日本が誇るメタルコア・バンドによる初のベスト盤。ライヴでも熱い支持を得ているインディーズ期の「WeRefuse」などの再録バージョンを含む全16曲を収録。改めて通して聴くと、屈強なバンド・サウンドは迫力十分であり、歌心が増したキャッチーな魅

: HER NAME IN BLOOD

『POWER』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

ドラマー MAKIが加入し、新体制となってから初のニュー・アルバム。アルバムを幕開ける「POWER」は、まさにこのタイトルでしかありえない、死角なしの力でリスナーをねじ伏せていく曲だ。ブルータルで、ヘヴィなサウンドの重量感が増しているのはも

: HER NAME IN BLOOD

『FROM THE ASHES』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

"ビースト・イズ・バック！"と快哉を叫びたい気分だ。弱冠21歳の若きドラマー MAKIを迎え、新5人体制による復活第1弾EPがここに到着。冒頭曲「Wasted」からトグロを巻くグルーヴィなリフを用いたミドル・テンポの曲調で攻めてくる。PAN

: HER NAME IN BLOOD

『BAKEMONO』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

ついに出たメジャー1stアルバムは手放しで絶賛したい素晴らしさ。まず表題に顕著だが、今作で彼らは日本人らしさを自然と意識しながら、楽曲制作に挑んだようだ。とはいえ、従来の作品と比べても、その"化けっぷり"は明らかだ。Ikepy（Vo）はシャ

: HER NAME IN BLOOD

『Her Name In Blood』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

去年の春先、3年ぶりのオリジナル作品『THE BEAST EP』リリースから1年という短スパンでフル・アルバムが完成。メンバー曰く"セルフ・タイトル以外思いつかなかった"と言い放つ自信作だが、その評価は独りよがりのものでは全くない。バラエテ

: HER NAME IN BLOOD

『THE BEAST EP』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

フル・アルバム『DECADENCE』から3年、待望の作品『THE BEAST EP』がTRIPLE VISIONよりリリース。ASKING ALEXANDRIAやWE CAME AS ROMANSなど世界のトップ・メタルコア / スクリーモ

: HER NAME IN BLOOD

『DECADENCE』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

2月19日にシングル『Confusion』を先行リリースし、立て続けに3月19日にフル・アルバム『DECADENCE』をリリースするHER NAME IN BLOOD。彼らの懐は非常に深い。それはブルータルなメタルコア、デスコア・サウンドを

: HER NAME IN BLOOD

『Confusion』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

"taste of CHAOS08"に出演したことでも洋楽ファンに広く認知されているHER NAME IN BLOODが3月にリリースするファースト･アルバムに先駆け、先行シングルをリリース。タイトル・トラックである｢Confusion｣は

: POT

『MISH MASH』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

"PET"じゃないです、"POTSHOT"でもないです、"POT"です。彗星のごとく現れ、昨年リリースの1stアルバムで一躍注目を集めた大阪の4人組。覚えておいて損はありません。そんな彼らが、メンバーの病気や意地でも続けたライヴ活動を乗り越

: SECRET 7 LINE

『7 LOCUS』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

現メンバーで初のフル・アルバムは、2ビートを用いたメロディック・チューンもあれば、新たなチャレンジを盛り込んだ楽曲も多くあり、どれもライヴ映えしそうな熱さを帯びたサウンドに貫かれている。骨太且つキャッチーな歌メロが激しく訴え掛ける「GET

: SECRET 7 LINE

『THE DAY has come』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

一昨年、ツアー中の事故でメンバーのSHINJI（Ba/Vo）を失い、悲しみを抱えながらも前に進むことを選んだSECRET 7 LINE。今作は、そんなバンドと共に歩むことを選んだ新メンバーのNarita（Vo/Ba）が加入して初の作品であり

: SECRET 7 LINE

『THE SOUND OF US』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

昨年8月31日にSHINJI（Ba/Vo）が他界した。今作はレコーディング半ばだった生前のSHINJIのヴォーカルとベースを含め、仲間たちの力を借りて作り上げた2枚組。1枚目は純然たるニュー・アルバムで、GOOD4NOTHING、AIR S

: SECRET 7 LINE

『YOUR SONG』
TOWER RECORDS TOWER HMV

シングルとしては約１年ぶりになる3曲入りの音源が到着。表題曲はイントロから親密なメロディがドバーッ！と吹き零れ、"ウォーウォー"のコーラスがそれに続く実に人間臭い曲調だ。驚くのはそれだけではない。変則的なリズムを用いたドラムの音も効果抜群で

: SECRET 7 LINE

『LIVE HARDER』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

2012年から開催している自主企画フェスTHICK FESTIVALも好評のSECRET 7 LINEによる、約1年9ヶ月となるニュー・アルバム。スタジオ・アルバムとしては5枚目となる今作は、前作で培った"メロコアmeetsイージーコア"を

: SECRET 7 LINE

『NOW HERE TO NOWHERE』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

今年2月に初の自身企画フェス“THICK FESTIVAL 2012”をCLUB CITTA' KAWASAKIで開催し、見事ソールド・アウトさせひとまわりもふたまわりも成長した彼らから4枚目のフル・アルバムが到着。前作を聴いたときにも感じ

: SECRET 7 LINE

『APATHY』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

前作から一年のスパンで届けられた彼らの3枚目となるフル・アルバム、『APATHY』。昨年何十本というライヴをこなしながら作ったとは思えないほどのクオリティに仕上がっている。無関心、無感動と名付けられたアルバムには決して無関心ではいられないア

: SECRET 7 LINE

『SECRET 7 LINE』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

全曲キラーチューン！なんていうと、「本当かよ！？」と思うでしょう？これが本当に全曲キラーチューンなんですよ。海外バンドばかりを、追いかけてるパンク・キッズ＆ガールはまず自分の国にこんなグッドメロディを創るバンドが居るってことを認識すべきだと

: Knosis

『THE ETERNAL DOOM』

ex-Crystal LakeのRyo（Vo）と、Survive Said The ProphetのYosh（Vo）が率いる音楽プロダクション・チーム The Hideout Studiosによるプロジェクト Knosis。その2nd EP

: Survive Said The Prophet

『Hateful Failures』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

サバプロの6枚目のオリジナル・フル・アルバムとなる今作は、コロナ禍でのライヴ規制やメンバーの脱退など、困難な状況を経て辿り着いたひとつの答えとも言える内容。タイトルにも表れている"憎しみの過ち（Hateful Failures）"をテーマに

: Survive Said The Prophet

『Survive Said The Prophet - something BOLD』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

繊細な楽曲のクオリティもさることながら、生命力溢れるアグレッシヴなライヴ・パフォーマンスにも定評のあるサバプロ。彼らが2021年11月に行った"something BOLD tour 2021"ファイナル KT Zepp Yokohama公

: Survive Said The Prophet

『Papersky | Win / Lose』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

この1年、世の中もまだ落ち着かないなかメンバー編成も変わり、バンドとして大変な時期だったのではないかと思う。しかしながら、全6都市を巡るツアーを完走し、これからも走り続ける強い意志をファンと分かち合った彼らは強い。そんなサバプロのエネルギッ

: Survive Said The Prophet

『To Redefine / To Be Defined』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

今年、結成10周年を迎えるサバプロが、自身の活動を総括するリテイク・ベスト・アルバムをリリースする。今作は、単にシングル曲をまとめたようなベストではなく、メンバーがそれぞれの視点で選曲したDiscと、クルーとファンの投票により選出された楽曲

: Survive Said The Prophet

『Inside Your Head』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

サバプロは本当に自由だ。確かに"これがサバプロだ"という軸はあるのに、変幻自在で流動的。ライヴ・バンドとしてラウドロック・シーンでその地位を確立しているが、アニメとのタイアップも多数ありポップ・カルチャーとの親和性も高い。さらに、Yoshの

: Survive Said The Prophet

『MUKANJYO』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

大半がソールド・アウト公演となった初の47都道府県ツアーを終え、9月から対バン・ツアーがスタートするサバプロのニュー・シングルは、TVアニメ"ヴィンランド・サガ"のオープニング・テーマ「MUKANJYO」。戦いや復讐心の中で生きてきた物語の

: Survive Said The Prophet

『s p a c e [ s ]』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

前作から1年を経た4作目のアルバムは、一段とスケール感を増したバンドの姿を映した内容になった。ライヴを通じてラウドの筋力をビルドアップし、またソウルやファンク的も消化した、しなやかなフィジカルを手に入れたロック・ミュージックは、モダンであり

: Survive Said The Prophet

『found & lost』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

"BANANA FISH"にサバプロなんて、思いついた人は天才か！？時代を越えて愛される、ハードボイルド・コミックの金字塔"BANANA FISH"のアニメ化にあたり、Survive Said The Prophetがオープニング・テーマ

: Survive Said The Prophet

『NE:ONE / HI | LO』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

人気アニメの劇場版"コードギアス反逆のルルーシュⅢ 皇道"の主題歌にもなっている表題曲のひとつ「NE:ONE」は、ラウドでありながらも筋肉質ではなく、軽やかでポップな全方位型ロック。エモさ全開のリリックのアクセントになっている日本語詞もキ

: Survive Said The Prophet

『WABI SABI』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

昨年リリースした2ndアルバム『FIXED』で、ISSUESやCROWN THE EMPIREなどを手掛けるKris Crummettをプロデューサーに迎え、曲作りからレコーディングまでじっくりと向き合って、彼らの武器となるメロディや曲のヘ

: Survive Said The Prophet

『FIXED』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

通称"サバプロ"の名で親しまれている5人組で、今年11月にはSLIPKNOT主催の"KNOTFEST JAPAN 2016"への出演が決定している。そして、この2ndアルバムはオレゴン州ポートランドにて、ISSUESやCROWN THE E

: Survive Said The Prophet

『Course Of Action』
amazon TOWER RECORDS TOWER HMV

"東京ラウド・シーンの最終兵器"と謳われるサバプロことSurvive Said The Prophetが満を持して、自身初の全国流通作品をリリース。2011年の結成以来、国内外のバンドと共演しながら、自らも海外に足を運び、台湾、香港のフェス

: Various Artists

『REDLINE RIOT!!』
TOWER RECORDS TOWER

全ラウドロック・ファン注目！2010年のスタートから、毎回ライヴ・シーンで注目の様々なバンドを集めて開催されてきたREDLINEが、遂にライヴハウスを飛び出して、リスナーの手元までやってくる！ NOISEMAKER、CRYSTAL LAKE