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求人情報
GROUNDSWELL ep.
昨年リリースのEP『REVERBERATE ep.』に続く第2弾EP。2作が対になるEPで、前作が白なら今回は黒をイメージし、PassCodeの持つアグレッシヴ
i CON
BugLugが約4年ぶりにリリースするアルバムは、バンドの新たな1歩を象徴するシングル「ひとりごと。」、「OZ」に加え、ファンキーでどこかノスタルジックなリズム
EIGHT
"8"というアラビア数字は横位置にすれば"∞(無限大)"となり、"八"という漢数字は末広がりを意味する。AINSELの今作に冠された"EIGHT"なるタイトルか
Yours
リード曲「Love song」から、すでにライヴでお馴染みとなっているラストの「We are The BONEZ」まで、息もつかせぬ勢いとエネルギーで駆け抜けて
ZERO
勝って兜の緒を締める的なこの手堅い姿勢は、零[Hz]ならではと言えるかもしれない。今年で5周年を迎え、2月には中野サンプラザ公演を成功させた彼らが、今ひとつの節
δυσ-τόπος ~Dystopia~
無血革命では収まらず、たとえ血の犠牲を払うことになったとしても、彼らは譲れないもののために前進することを決してやめはしないだろう。各曲の詞の中に"赤"や"血"と
ANTISM
愚民(※DIAURAファンの総称)の方々からすると、これほど待ち望んでいた作品もないに違いない。ライヴ・バンドとしてシーンの前線で闘い抜いてきた彼らには、いわゆ
NOSTALGIA
またも芽吹きの時がやってきた。前作の1stアルバム『THE SUN』で鮮烈な先制攻撃を繰り出したSAISEIGAが、この2ndアルバムで突き詰めていくことになっ
Villan
ウサギ型地底人集団 Rorschach.incが、初となるアルバムをドロップ。新曲の表題曲「Villan」、「STFU headphones」に加え、バンド名を
SILENTHATED
サイバーパンクな世界観とディストピアな音楽性、さらに鋭利なジュブナイルで現代を切り取るメディア・ミックス・プロジェクト、十五少女。同プロジェクトによる1stアル
AIBECK THE BEST
昨年Zepp Haneda(TOKYO)ワンマンを成功させた、"沸けて泣けてキミの心に刺す記憶に残るLIVE"を武器とする、6人組ライヴ・アイドル AIBECK
TEENAGE DREAMS
THE MAD CAPSULE MARKETS、そして現在AA=で活動する上田剛士のキャリア初のカバー・アルバム。パンク、エクストリーム・ミュージック・シーンで
我武者ライジング
ミサイルが飛び交い、要人が暗殺され、領空や領海が平然と侵犯されるこの乱世を生き抜いていくにはしたたかさが必要である。"この乱世、己に勝る敵は無し!"という詞が力
音樂
"イケてる"と思うもの、好きな"音樂"をとことんかき集め、詰め込みすぎて爆発したような凄まじいエネルギーを放つスサシのニュー・アルバム、その名も"音樂"。ユーロ
ALVA
新体制初となるミニ・アルバムは、1曲目から圧巻の展開と贅沢とも言える多彩なフレーズの応酬で、リスナーを一気に引き込んでいく。要所要所で鋭いアグレッションを見せな
REBORN
インド哲学における五大元素としての空、風、火、水、地。あるいは中世欧州の錬金術師たちの基本概念であったという第五精髄。五体から成り、五本の指を持ち、五感を頼りに
2015年結成。"RISING SUNを進化させたものを、この最強メンバーでやったらどういう音になるんだろう?"というHIRØ(Vo)の考えから実験ギグを重ね、
轟音サバイバー
ポップ・ロック・アイドル・シーンの彗星、終末のステラが放つ1st EP。タイトル・トラックの「轟音サバイバー」は、扇動的なシンセと爆発力の高いバンド・サウンドが
25 - A Tribute To Dragon Ash -
メジャー・デビュー25周年を祝う自身初のトリビュート・アルバムが完成。アルバム全13作から1曲ずつ選曲したという本作、誰がどのアルバムのどの曲をカバーするのかと
Journey through the new door
今春より辻村勇太(Ba)が渡米、新たな世界への"扉"を開くブルエンが、辻村の渡米前最後のワンマンとなる武道館公演を目前に、次なる旅路を照らすミニ・アルバムをリリ
Judgement
TVアニメ"ブルーロック"2クール目OP主題歌として書き下ろされた「Judgement」を表題に据えたASH DA HEROのメジャー1stシングル。前のめりに
洗 脳
狂っているのは誰なのか。正しい(とされるのは)誰なのか。AIが人間の仕事を奪い、人間には生み出し難い絵画を描くまでになった現世において、人間の脳だけが持つ力につ
NATURAL BORN ERRORS
シーンを最速で進化しながら圧倒的我流を貫く6人組ニュー・ミクスチャー・ボーイズ・グループ BLVCKBERRYの3rdシングルは"生まれながらにガラクタだった僕
NOIXE
デビュー10周年イヤーに完成したニュー・アルバム。今回は初タッグとなるトラックメイカーとの曲も多く、10年という節目の年にして微塵も甘美な懐かしさや思い出に浸る
Atlantis
元OPETHのドラマー Martin Lopezと元WILLOWTREEのヴォーカリスト Joel Ekelöfが中心となって結成されたSOENが、2021年に
新世界 別巻
6月にリリースされたフル・アルバム『新世界』の完結編として、惜しくも同作への収録が見送られた楽曲や、ツアー中に新たに生まれた楽曲がラインナップされたミニ・アルバ
ARLEQUIN 10th Anniversary Best「- Anthology -」
MVの公開と同時に物議を醸した最新シングル表題曲「PICTURES」でも赤裸々に語られたように、紆余曲折を経て今年結成10年目を迎えたアルルカン。このたびリリー
Complete Collapse
SLEEPING WITH SIRENSの7枚目となるアルバム。今作でも、ヘヴィネスとキャッチーさが両立した彼らの持ち味が存分に発揮されている。前作にはGOOD
REVERBERATE ep.
初の日本武道館公演を満員にし、初の野音、大型フェス出演、対バン自主企画やツアーと次への大きな跳躍となるライヴを成功させてきた2022年の締めくくりとなるニューE
Lucky & Rock
ロックは死んだ、とJohnny Rotten(SEX PISTOLS/Vo)が発言してから約45年の時が経ったとはいえ。始動から四半世紀以上の歴史を持つ極東の死
悪魔のび太
ポップ・パンク、ポップス、ニューメタル、トラップ、ラウドロック、EDMなど多岐にわたる各自のルーツをバンドというひとつのキャンバスの上で塗り混ぜていく、バラエテ
Resisted temptation
密なライヴもサークル・モッシュもシンガロングもすべてOK! という"ある種の異世界"を、昨年秋と今夏に米国で実体験してきたACMEが、今ここに放つ音の説得力はと
>>イベント・レポート公開中!
>>激ロックDJパーティーSPECIAL
激ロック 2025年04月号
ジエメイの激ボリ交換日記♡
アイリフドーパ Eyegargoyleの"100日後に死ぬガゴ"
DEVILOOF太輝の"音楽とその周辺を語る"
TRiDENT ASAKAの『ひみつの部屋』
Risky Melodyの「LIVE is LIFE〜旅日記〜」
ACMEのGEKI STATION
Unlucky Morpheus 紫煉のマエストロの日常
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G-FREAK FACTORY 打たれる出た釘・打たれない出すぎた釘
Dizzy Sunfist あやぺたのpetastagram
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