MENU バンドTシャツ

激ロック | ラウドロック ポータルサイト

DISC REVIEW

轟音サバイバー

ポップ・ロック・アイドル・シーンの彗星、終末のステラが放つ1st EP。タイトル・トラックの「轟音サバイバー」は、扇動的なシンセと爆発力の高いバンド・サウンドが

25 - A Tribute To Dragon Ash -

メジャー・デビュー25周年を祝う自身初のトリビュート・アルバムが完成。アルバム全13作から1曲ずつ選曲したという本作、誰がどのアルバムのどの曲をカバーするのかと

Journey through the new door

今春より辻村勇太(Ba)が渡米、新たな世界への"扉"を開くブルエンが、辻村の渡米前最後のワンマンとなる武道館公演を目前に、次なる旅路を照らすミニ・アルバムをリリ

Judgement

TVアニメ"ブルーロック"2クール目OP主題歌として書き下ろされた「Judgement」を表題に据えたASH DA HEROのメジャー1stシングル。前のめりに

洗 脳

狂っているのは誰なのか。正しい(とされるのは)誰なのか。AIが人間の仕事を奪い、人間には生み出し難い絵画を描くまでになった現世において、人間の脳だけが持つ力につ

NATURAL BORN ERRORS

シーンを最速で進化しながら圧倒的我流を貫く6人組ニュー・ミクスチャー・ボーイズ・グループ BLVCKBERRYの3rdシングルは"生まれながらにガラクタだった僕

NOIXE

デビュー10周年イヤーに完成したニュー・アルバム。今回は初タッグとなるトラックメイカーとの曲も多く、10年という節目の年にして微塵も甘美な懐かしさや思い出に浸る

Atlantis

元OPETHのドラマー Martin Lopezと元WILLOWTREEのヴォーカリスト Joel Ekelöfが中心となって結成されたSOENが、2021年に

新世界 別巻

6月にリリースされたフル・アルバム『新世界』の完結編として、惜しくも同作への収録が見送られた楽曲や、ツアー中に新たに生まれた楽曲がラインナップされたミニ・アルバ

ARLEQUIN 10th Anniversary Best「- Anthology -」

MVの公開と同時に物議を醸した最新シングル表題曲「PICTURES」でも赤裸々に語られたように、紆余曲折を経て今年結成10年目を迎えたアルルカン。このたびリリー

Complete Collapse

SLEEPING WITH SIRENSの7枚目となるアルバム。今作でも、ヘヴィネスとキャッチーさが両立した彼らの持ち味が存分に発揮されている。前作にはGOOD

REVERBERATE ep.

初の日本武道館公演を満員にし、初の野音、大型フェス出演、対バン自主企画やツアーと次への大きな跳躍となるライヴを成功させてきた2022年の締めくくりとなるニューE

Lucky & Rock

ロックは死んだ、とJohnny Rotten(SEX PISTOLS/Vo)が発言してから約45年の時が経ったとはいえ。始動から四半世紀以上の歴史を持つ極東の死

悪魔のび太

ポップ・パンク、ポップス、ニューメタル、トラップ、ラウドロック、EDMなど多岐にわたる各自のルーツをバンドというひとつのキャンバスの上で塗り混ぜていく、バラエテ

Resisted temptation

密なライヴもサークル・モッシュもシンガロングもすべてOK! という"ある種の異世界"を、昨年秋と今夏に米国で実体験してきたACMEが、今ここに放つ音の説得力はと

HELLO

前作『PLAY』から約4年。20周年を経て地道な活動を積み上げてきたROTTENGRAFFTYが、満を持してニュー・アルバムをリリースした。今作は、20周年のシ

Z.E.R.O.

メンバーの辻村勇太(Ba)が来年2023年春より活動拠点をアメリカに移すという、新しいバンドの形に挑戦することを発表したブルエン。そんな彼らのニュー・シングルは

OZ

極限までシンプルなサウンドに振り切った前作『ひとりごと。』から、バンドの新境地へと踏み出したBugLug。その2歩目としてリリースされた本作は、ヒップホップ的な

Lifestyles Of The Sick & Dangerous

MÅNESKINが優勝したことで話題を呼んだ2021年の"ユーロヴィジョン・ソング・コンテスト"にフィンランド代表として出場、6位入賞を果たし注目を集めたBLI

BUTTER DOG SUMMIT

タイ、韓国、イギリス、アメリカ、台湾を回るワールド・ツアーに合わせ発売となるアルバム。タイの名物をこれでもかと盛り込んだ「สุดยอด!!」、バッキバキのK-P

Storage of Solutions

ポップでキュートでヘヴィな「S/O/G」から始まり、「BAN=DA RANDOM」、「Same Insane」とフロアの盛り上がりが想像できるライヴ仕様の新曲が

D-X

なりたいものになるために、彼女たちはそうなるべく動いたわけだ。"D-X"という言葉を冠した今作において、TRiDENTは「Spoopy」をPaleduskのDa

The End, So Far

7作目のアルバムとなる今作も、ヘヴィネスとキャッチーさが共存したファンの期待を裏切らないサウンドが充実! SLIPKNOTらしい、エンターテイメント性が高いドラ

カタストロフノート

DIAURAの21枚目のシングルは、ピアノをフィーチャーした洒落たイントロから、キャッチーなメロディが展開していく表題曲で開幕。そのあとにyo-ka(Vo)の低

The Walker

今年6月18日に日比谷公園大音楽堂で開催されたDEZERT初の野外ワンマン・ライヴにて無料配布された「The Walker」が、このたびシングルとしてリリース。

Cocoon for the Golden Future

これまでにも、ラスベガス節としか言えないような独自のサウンドを展開してきた彼らだが、曲展開の目まぐるしい"ダンス×ラウド"なイメージはそのままに、今回はそんな彼

Hateful Failures

サバプロの6枚目のオリジナル・フル・アルバムとなる今作は、コロナ禍でのライヴ規制やメンバーの脱退など、困難な状況を経て辿り着いたひとつの答えとも言える内容。タイ

オメでたい頭でなにより3

前作から約2年半。カバー・アルバム『オメでたカバー横丁~一番街~』を挟んで制作された3rdアルバムは、カバーを通して様々な実験をし、オメでたい頭でなによりで何が

リトルガールは病んでいる。

突破力を備えた音から感じる圧。詞に詰め込まれた意思から溢れ出る圧。聴く者の心を揺さぶる歌が発する圧。何かと圧の高い今作は、キズにとって重要分岐点となっていく予感

EGØIST

lynch.の葉月(Vo)によるソロ・プロジェクト"HAZUKI"としての1stアルバムが完成。"思いつく限りの音をすべて盛り込んだ"と言う本作には、ハンドクラ

BEWARE

近年ではフェスの主催でも成功を収め、コロナ禍においても、オンライン・ライヴや単独公演などで、ライヴ・シーンの守護者としての存在感を発揮していたSiM。そんな彼ら

Yungblud

"SUMMER SONIC 2022"では破天荒なパフォーマンスで強烈なインパクトを残したYUNGBLUDの、セルフ・タイトルとなる3rdアルバム。アップリフト